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詞:岩元ガン子
曲:Sir Edward William ELGAR サー・エドワード・ウィリアム・エルガー
この曲が好きすぎて、歌詞をつけてみた。2024/06/12
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「愛のあいさつ」Wikipediaより
1888年にキャロライン・アリス・ロバーツとの婚約記念に贈った曲。
エルガーの妻のアリスは、元々エルガーのピアノの生徒で8歳年長(当時39歳)、
宗教の違い(エルガーはカトリック、アリスはプロテスタント)や、
無名の作曲家と陸軍少将の娘という身分格差から、
アリスの親族は結婚に反対、それを押し切っての結婚であった。
この曲はエルガーの作品中では初期のもの。タイトルは当初、ドイツ語を得意としていたアリスのために “Liebesgruss” (意味は同じ)と名付けられたが、出版に際して出版社からフランス語に変更を求められ、“Salut d'amour” とした。英語タイトルは "Love's Greeting" 。
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「愛のあいさつ」
朝の挨拶かわす 小鳥のさえずる姿
澄んだ空気に息づく 命の楽しさを知る
露に潤う花々 ほころびそうな蕾
芽吹いたばかりの緑 命の歓びを知る
差し伸べるこの手の中に
すべてをゆだねてほほ笑む
命の柔らかなその息遣いを
いとしみ守る幸せが
愛されるために生まれてきた
愛のあいさつかわす 出会えたすべてのものに
流れる雲のおかしさ
雨にはじける光に きらめくプリズム
(間奏)
愛のあいさつかわす 眠りにつく前にかわす
愛のあいさつを
#愛のあいさつ#エルガー#ピアノ弾き語り#目白#岩元ガン子