Windows To Go はWindows10で試してはいたものの、うまくゆきませんでしたので外付けHDDにlinuxを載せ、その仮想OSとしてWindows10を起動していましたが実用にならない遅さでした。 rufusは初動ではUSBフラッシュを捉えようとするので「USB接続すべて表示」ボタンを押して 外付けHDDにWindows11を入れたらUSBメモリのような非現実的な遅さからは解放されました。 個人的にMBRでlinuxとマルチブートさせているPC(スペック同じ)が2台あったので 最初に別のGPTで立ち上がるTPM 2.0をパスするPCで外付けHDDにrufusでMBR指定で Windows To Go してやって出来上がったHDDをMBRかつTPM非対応のPCでブートしたらあっさり上手くゆきました。 色々なアプリを入れてみましたが内蔵DISKの場合と変わりませんでした。 (10から11にして挙動が変なのはどっちでも変。) よって、外付けHDD、SSDでしたら個人的には実用出来そうです。 ※本当は生OSをすべてリードONLYとして変化させず、 書き込みデータ部分や個人設定とOSライセンスだけを携帯したいですね。 WIN10の出始めの頃MSに提案したのですが難しいかな?
戻りますよ。このツールはUSBメモリーをいじっているだけなので、元のWindowsには何もしていませんから。 もしかするとイメージオプションを「標準のWindowsインストール」を選んだのでは無いでしょうか?動画の4:40ぐらいのところです。「Windows To Go」を選びましたか?
@なるほど動画-u1u2 жыл бұрын
go toを選びました
@なるほど動画-u1u2 жыл бұрын
訂正 to go
@gotopc2 жыл бұрын
承知しました。 そうするとデバイスは目的のUSBメモリーになっていましたか? Windows To Goを選んで、かつ目的のUSBメモリーをデバイスに選んでいれば、元のパソコンが壊れることはありません。 障害内容はUSBメモリーを抜いて起動しても、Windows 11が起動すると言うことですよね?異なる場合は症状を記載ください。 念のため、作ったはずのUSBメモリーの内容を確認し、フォルダ等の作成日付等を確認してください。windowsフォルダ等があるはずです。 それとUSBメモリーで起動する際に、何かパソコンの設定を変えませんでしたか?