iPhoneの文字入力カーソルをスムーズに動かすコツ

iPhoneのキーボードには矢印キー（←とか→）がありません！
なので文字入力で入力ミスをしてしまったときなどに、文字入力カーソルを移動させるには指でカーソルを移動させる必要があります。
ですが、指で細かな文字と文字の間にカーソルを移動させるのはちょっとコツがいります。
このコツがわからないと「矢印キーがないからiPhoneは嫌い」となってしまうかもしれませんね。
特に元Androidユーザーは矢印キー（←→）でカーソルを移動させて文字を修正することに慣れているのでiPhoneに矢印キーがないことに不満を持っているようです。
また、iPhoneに矢印キーがないことはiPhoneの代表的なデメリットとされることが多いです。
ですが、実はiPhoneの文字入力カーソルの移動は「ちょっとしたコツ」がわかれば、矢印キーがなくても不便しないくらいスムーズに移動できますよ！
「矢印キーがないとダメ！」と言っている方はもしかしたらコツを知らないだけかもしれません。

[@こなもん-q2v]

検索窓なんかでは使い物にならず、一度メモに書き込んでからコピペで入力する事が多いです。

[@ライトアール]

おおつ 正に悩んでいた所です 今　　正にカーソル移動を使いながら入力しております 助かりました ありがとうございます

[@user-st7gd3ou1d]

本当だ！ マウスみたいなイメージなのね！？

[@JaRaBaaa]

スペースボタンを長押しでやった方が楽ですよー！(空白ボタン)