いつかまた逢う日まで

[@live24strong]

祥子さんらしさ全開の、悲恋小説のような今も全く色褪せない、いやむしろこのような歌を作る人が減ったぶんだけ輝きを増しているとも評せる詩ですね。 「不安なわたしを許したい」 「おたがいのものになれなかったね」 あたりは何を食べたらこんな歌詞を思いつくんだろうと舌を巻きます。

[@篠崎康弘]

隣には佐橋さん。このライブ、行きたかったです。シンプルな言葉に、哀愁漂うメロディ。アレンジ、すべてが言うことありません。

[@torunakata1328]

こんなに素敵なアーティストが世の中に広く知られていないことは残念であると同時に、だからこそ魅力なのだと感じています。ずっと僕らに夢を見せ続けていただきたいと思います。祥子さんと同じ時代を生きていることを幸せに思います。

[@torunakata1328]

「お互いのものになれなかったね」このフレーズに涙が出そうになりました。最近の恋愛ソングはそれはそれでいいと思いますが、祥子さんの歌は表面的な言葉ではなく、本当に心の底を理解できたときに始めて込み上げてくる切なさがたまりませんね。

[@torunakata1328]

祥子さんより少しあとの世代ですが、あまりメディアに出ていらっしゃらない中にこんなに素敵なシンガーソングライターがいらしゃったと知って、祥子さんの存在と歌は僕の心の宝物になりました。この曲もKZbinで初めて知りましたが、祥子さんらしいメロディーラインと哀愁が本当に心に染みます。

[@yamahiro4169]

これは良い曲ですね。久しぶりに引き込まれました。 鈴木祥子さん、同年代なんですが全く存じ上げませんでした。こんな心に染みる曲を作る方が居たとは・・・。 久しぶりにCD買っちゃいました。 他の曲も楽しみです。

[@stevess7777]

I'm not usually a big fan of simple instrumentals, but her voice here makes the entire performance. Very mellow.

[@maominamikumamnchannel1228]

こう言った思いを素直にぶつけた歌詞はなかなか世に出してもらえないのかもしれません。 世に出るのは、愛してる、好きだの連発あと、名詞に君ですね。このパターン 歌詞は小説みたいなもの。好きならもっと直球ではなしにまわりくどい状況に表現したものが欲しいですね。 昔は作詞専門の方がいましたが、それもなくなり歌詞があまりに中身がなくワンパターンです。確かに音楽技術は数段あがってますが、口ずさめる歌がないですね

[@ChuckPalomo]

No se como llegue aca, pero esta buena esta rola.

[@Hagure_moke]

正しいことなどこの世にないとしたら 別れてゆくのは　きっと運命だから 世界でひとりのひとだけど 優しいあなたは　わたしを自由にして どこか遠くに　安らぎをさがすのね ”さよなら、いつかまた逢う日まで。” 涙はながれて　どこに消えてゆくの？ 変わらない街で空を見上げてるよ。 かなわない夢のかけらを抱いて　帰りたい、その胸に。 哀しいときには　たくさん買い物して　とても普通の生活をしています。 不安なわたしを許したい。 涙はながれて　どこに消えてゆくの？　変わらない街で忙しくしてるよ おたがいのものになれなかったね。　想い出になればいい。 さよなら、いつかまた逢う日まで。 涙はながれて　そして消えてゆくの あなたもどこかで空を見上げてるの？ しあわせな夢のかけらを抱いて　帰りたい、その胸に 帰りたい　晴れた日に。