イワン・ヒポリット対チャンプア・ゲッソンリット

[@northkoreamania]

1:34

[@pompapa5095]

It's a match that remains in my memory even now, where I had Hippolyte teach me the strengths and weaknesses of the Champ.

[@hal8957]

チャンプアさん久々に見ましたがカッコいいですね。よく腕一本でのしあがるといいますが彼は足一本でのし上がって来た。

[@churichzun9543]

ホーストの前はヒポリットだなぁ。この人は生で観れなかった。無念。

[@keyopronin4134]

I've read quite a few comments concerning fights between these two, first off Chang was not passed his prime the second time they fought I believe he was 32, Manson had his number he new how to control the ring & his opponent.

[@ぷらんたブログ]

序盤からチャンプアの左ミドルに対してサイドにステップしながら左ショートアッパーフックをピポリットは狙ってた。 チャンプアはピポリットの弟弟子のホーストに無茶な体格差で壊された後だっただけに 同じ体格のホーストの師匠ピポリット相手にリベンジしてほしかったけどホースト戦のダメージも あって倒されてしまった試合。　 あとは対策万全のピポリットと、誰相手でもスタイルを変えないチャンプアという差だったような・・ チャンプアには真っ向から向かって左ミドルをぶちこんでいく勇気あるスタイルと破壊力が魅力的な半面、壮絶な散り方が、格闘家の孤独や強さや美学があって大好きな選手でした。 ドランカーにならずに元気で過ごしてくれているといいのですが・・

[@リアルジャギ様]

mukky 自分ムエタイ大好き&タイ大好きになったきっかけはチャンプアさんがきっかけです。 私、今はラジャの元チャンピオンの下で修行しております。 うちの先生もチャンプアさんをリスペクトしてます。当時は重量級路線しかメジャーになれなかった時代…適正体重でムエタイルールならもっともっと輝いたでしょうに。 ホースト戦も衝撃でしたが、マイケルトンプソン戦はもっとショックでした。いつまでもお元気でいてほしいお方です。 初めてたくさんの日本人に愛されたタイ人なのではないかと。

[@森野ユズル]

Ｋ−１じゃいつも負けてたよねw

[@tetsu-chan5414]

流石に腸の断絶は残っていますが 現在もお元気で東京近郊でセミナー開いてらっしゃいますよ チャンプア、チャモアペット ノックウィー､サマート 永遠のヒーローですね

[@安藤学-r1x]

@@リアルジャギ様 ムエタイではブアカーオが強いですよ、ブアカーオがリベンジしてK-1マックスで、ヒポリットにリベンジしたわけではないですが、ブアカーオがムエタイの強さをしめしました。

[@masahiro3660]

ブアカーオなら帝王ロブ・カーマンに殺されますよ

[@akitaneko]

それでも俺はチャンプアが好きだ！

[@sakai2005]

当時この試合見てチャンプアに対するカウンターのタイミング講座を見てるようだった

[@mitanimasahiro]

ｔｓｔ

[@ichbinegon]

参考になる！

[@otama6318]

この試合のことでとやかく云いませんが、 せめて適正体重で闘わせてあげたかった。 この頃でもウェルター級か、 スーパーウェルター級が 適正体重だったはず。 石井館長もチャンプアを敵役、引き立て役にするくらいだったら 日本で、ルンピニーのタイトルを挑戦させて、チャンプアに箔をつけさせることも やってほしかった。 K-1、K-2、K-3を又にかけて闘った 超象 チャンプア ｷﾞソンリット 現在もお元気で、タイ国内でムエタイの トレーナーで選手育成されている みたいです。

[@otama6318]

@@masahiromitani9214 殿 返信ありがとうございます。 おそらく適正クラスの体重で 闘わせられなかったとおもいます。 チャンプア・ゲッソンリットは ロブ・カーマン、ピーター・スミット　 と試合したときは、 ウエルター級（約66キロ)の選手で した。 タイでスミットに負けたときは、 ウエルター級で 絞ればJrウエルター級に闘えるのに 賭けが成立しないから 80キロ台のスミットと渋々試合をしたと チャンプアのトレーナーが本で コメントしていました。 チャンプアが増量しても試合の時は 76キロで試合したら腹出るし、 動きも違ってくるとおもいます。 現在みたいに外国人がムエタイ王座を 独占するクラスもなく、 生活のために増量してまで ヘビー級と戦わせられたのは残酷でしたね。

[@masahiro3660]

返信がブロックされてしまうので 別垢から失礼します(^^; ９０年６月チャンプアVSデルクック kzbin.info/www/bejne/l3SqhGqEht6Nbck １６４ポンド（７４．４ｋｇ）のアナウンス ５月の鈴木秀夫戦のビデオでは両者７５～６ｋｇでした。 ４月のルンピニーでのロブカーマン戦の契約は７７ｋｇで チャンプアはなんと一回目の計量をオーバーしています。 １９８９年１２月の安生戦がやはり７５ｋｇと言われています。

[@masahiro3660]

返信がブロックされてしまうので 別垢から失礼します(^^; ９０年６月チャンプアVSデルクック ttps://kzbin.info/www/bejne/l3SqhGqEht6Nbck １６４ポンド（７４．４ｋｇ）のアナウンス ５月の鈴木秀夫戦では１６５ポンド以上と紹介されています。 ４月のルンピニーのカーマン戦になると 契約体重７７ｋｇのところをチャンプアは一回目の計量でオーバーしていますｗ １９８９年１２月安生戦ではやはり７５ｋｇと発表されています。 ※チャンプアが６０㎏台半ばで戦ったのはタイ人相手が多かった 二十歳過ぎまでの話ですね。

[@masahiromitani9214]

kzbin.info/www/bejne/l3SqhGqEht6Nbck １９９０年６月デル・クック戦 １６４ポンド（約７４ｋｇ）とアナウンスされたいます。 前月の鈴木秀夫戦もどこかの動画で ７５ｋｇ～７６ｋｇとアナウンスされています。 その前月のルンピニーのカーマン戦は ７７ｋｇ契約のところを一回目計量で チャンプアが７７ｋｇを少しオーバーしています。 ※チャンプアが６０ｋｇ台で戦ったのは１９８７年くらいまでで、その後ミドルクラスまで 増量しています。

[@猿モモノ助]

マヌーフみたいだな

[@イヨカン-m8m]

ノックウィーやガオグライは体格差ある選手とも上手く戦ったけど チャンプアはシカティックやホーストに倒されてしまった ペトリディスやカーマンに勝ったのは大したものだったけど

[@masahiromitani9214]

シカティックとホーストは別格ですよ。 ガオもノックウィーもKOされます。

[@安藤学-r1x]

武蔵はヒポリットにまなんでいれば、K-1チャンピオンになれましたね、ミルコはヒポリットにまなんでK-1チャンピオンになれましたね。