愛を乞うひと予告編

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suiapi2

Күн бұрын

Пікірлер: 79

@吉川素子-r8b 2 жыл бұрын

二役演じた原田さんの熱演すごい！！お涙ちょうだいだけでなく、女のかわいさ、かなしさ、いらだたしさ、やるせなさが描かれていて学芸会みた日本映画ばかりでなく、名作もあると思わせた映画です！

@MultiFunfunfunny 6 жыл бұрын

親に殴れてもそこしか帰れないんだもんなあ。

@ふゆての 3 жыл бұрын

「かわいいよ」と言ってほしかった。ほんとに共感

@tuistairu 12 жыл бұрын

今って「怖い映画」が無くなっちゃいましたよね。それから「いやらしい映画」も・・・。人間を真正面から描けば「うちに秘めた狂気」だって逃せないはず。日常を描いた作品だって・・・。勿論、男と女を描いたって「いやらしさ」は逃せないはず。ただ、それには見る側にもストレスが掛かるんですよね。乗り越える・見続ける為には勇気や度胸が居る・・・。でも「それを乗り越えるから大きな感動が得られる」はず。「大してストレスも抱かず・超えずに得られる物は小さい」ですから。だから今の映画が「気楽なテレビドラマ」クラスばっかりに成ったのかもね。

@西山渓 10 жыл бұрын

胸が痛い…このヒロインのような行動になるかは各々として…こんな映画を作ってくれてありがとう。私も殺されかけて逃げてきて、今もずっと悪夢の中で生きてもがいてる。いつかこの悪夢から脱出して幸せになってから死にたい。

@まるしろ-k8d 7 жыл бұрын

なんだろ… 虐待とかそういうのは経験しなかったけど子供の気持ちが分かる…

@西山渓 11 жыл бұрын

何故か、どんなに鬼畜のような母親でもその子にとっては世界一恐ろしい阿修羅であり、世界一美しい女神のように映る…この気持ちは同じ体験した人にしか分からない…。

@プッチンプリン-n2j 3 жыл бұрын

わかります。叩かれても罵倒されても大好きで大切な存在でした。

@kimmmmm568 2 жыл бұрын

「縁を切ればいい」と思う気持ちは凄くわかるけど、それが本当に難しい。何をされても親だからという理由だけで何故か嫌いにはなれない

@しょうご-x5k 2 жыл бұрын

20年程前に観て最も印象的だった作品。今観たら、思っていた以上にやはり凄い映画だった。爆泣。今だったらこんなに売れなさそうな映画は誰も作らないだろう。

@天使の涙-s4v 4 жыл бұрын

私も殴られて殴られて、手が痛いからってホウキを持って殴りかかって来るシーンなんか自分を見てるようでね。。母親は一昨年死んだけど、今でも「はよ死んでくれや！」「お前なんか、絶対に許さないんだぞ？」「ぶっ殺しちゃうぞこの野郎」こんな言葉で二階に上がってくる当時の場面を思い出しますよ。癒える事は今後も無いですから。甲斐甲斐しく納骨堂に行って、母に手を合わせてる自分ってなんだろな～って。母親って何だろな～って。若い頃に人の親になる事をやめたけど、それは後悔してない。同じように殴ったら嫌だもん。罵声を浴びせたら嫌だもん。傷つけたくないもん。子供を産まない選択も私は清いと思います。死んでから色んな事が事実が出て来るんだ。こんだけ親に貢いでも、その金は自分の弟家族に行ってたり、私の従兄弟の旦那に行ってたり、私、母にそんな事して貰った事無いよ？お土産買って来てくれたって、金請求されたよ？父が死ぬまで実家に通って親の面倒は見るけど、実家で安堵する日なんか無い訳だから、私も早く楽になりたいな。意外に親バカ子バカの家庭ばかりで、こういう事を理解してくれる人って私の周りには居なかったんだ、だから友達も作れなかった。幸せ目の当たりにすると悔しくてね。。来世では絶対にすれ違う事すらも遠慮する。手は殴る為にあるんじゃない。叩く為でもない。口は子供を罵る為にある訳じゃない。それをする自信が無いから誰の親にもならないと決めた決め事ですら、無神経な他人が踏みにじってく。死んだ人を追いかけて行って殺したい気持ちなんか解る訳ない。そんな気持ちを我慢しながら生きるって、どんだけの地獄だかわからないだろ。

@めめんと-q7k Жыл бұрын

今現在、あなたがとびきり幸せでいてくれたらいいなって思ってます。

@mht0520 9 ай бұрын

産んだからって母親になれる訳じゃない。大人になれない人もいる。私の母を見て思いました。何度も母に愛されたいと思って頑張ったけどダメでした。私はどんどん大人になるのに母はずっと子供のまま変わらなくて苦しくなって逃げた。母が死なない限り私はずっと苦しい。でも一回でいいから褒められたかったな。

@スターレットヨハンソン 7 жыл бұрын

中学生の時両親と見て衝撃を受けました。原田美枝子さんが二役やってるなんて当時は気づかなかった。エンディング曲も良いんですよね。

@迫田佳代 11 ай бұрын

篠原涼子版と、どちらもみました。お二人の演技に圧巻です❤ 私は継母には虐待受けましたが…実母じゃなかっただけまだ救われてたのかもしれません… ただ父親からは常に暴力は受けました…。今、私には２人の息子がいますが可愛くて愛おしくて我が命に変えてでも守りたい存在です。我が子を虐待できる親の心理は狂ってると思います。

@はこちゃん淳子 2 жыл бұрын

細かい事は忘れましたが、映画館で号泣してしまいました。声を出さないようにするのが辛いほどでした。母親としてなのか、子供の気持ちが痛々しかったのか。いま、もう一度観たらどんな感じになるのだろう。

@松尾融 11 жыл бұрын

邦画の新たなクラシックと言える作品です。けれども古臭くない。物語の語り方の上手さ。対照的な母と娘を真正面から演じた原田美枝子の力量。どれをとっても一級の映画になっている。平山監督の冷静な演出も見事。邦画が死んでいない事に嬉しくて涙が出る！！！！

@MultiFunfunfunny 4 жыл бұрын

自分の娘を忘れていなかったのが救いな気がします。

@MultiFunfunfunny 4 жыл бұрын

ラストシーンがね、泣けたんだ

@campanerrigiovanni4885 Жыл бұрын

母子が再会するところですね

@loveyouwoinee3972 7 жыл бұрын

何というか…自分が同じで過酷な虐待を生き抜いたので、小説でさえ、読むのに汗をかきました。同じく被害者の人は、フラッシュバックがくるのを考え、見る見ないを決めて欲しい…そこまでの虐待じゃないなら大丈夫かもしれないけど、あまりに酷い虐待にあた人にはオススメしません。１被害者より。良い作品だとは思いますが、私とヒロインの考え方は違うので、私は許す必要もないとかんがえています。

@user-dm2do3wh3h 4 жыл бұрын

私もこの映画と似たような育ち方しました今で言えば毒親ですね私育った当時はまだ親の暴力(虐待含むような暴力)も当たり前でしたこの映画みたとき涙止まらなかったです私も親を許す必要はないと考えます私を殴り蹴ったベランダから突き落とした父親母親は今は両足両腕不自由です話それましたが悪いことをしたらちゃんとかえってくるんですね

@Mrpepesususu 11 жыл бұрын

いやー懐かしいなぁ当時中3で、なぜかたった一人で映画館に見に行ったなぁ

@キラキラ-w1v 5 жыл бұрын

私も殴られてたなー、孫の手が割れるぐらい殴られみみず腫出来たのに、あんたの体がでかいから孫の手が割れた！って言われたり。それでも子供は親の事が好きなんだよね。。。

@まだない名前は-m1z 6 жыл бұрын

負の連鎖がないのが救いだな…

@ごんた-v4v 5 жыл бұрын

多分　ヒロインに女の子ができたことが救いだったのではないかしら。と思います。

@ブルーリボン-r2x 12 жыл бұрын

あーこの予告なつかしいです・・・。当時小学生でしたが、映画「ポケットモンスターミュウツーの逆襲」というアニメが始まる前の映画の予告集でこれが流れて、ものすごく怖く感じた思い出があります。

@campanerrigiovanni4885 2 жыл бұрын

原田美枝子さん、素顔は美人で演技派の実力派女優ですが、とにかく悪女を演じさせたらこの人はスゴい。日本一の悪女女優だと思います。

@茂明志釜 Жыл бұрын

今観て欲しいなぁ〜

@たしかにたしかに 6 жыл бұрын

世の中には、親に恵まれなく命を落とした子や、今でも心の傷が残ってる人で溢れているんだろうなぁ。こういう映画をみると自分がいかに両親に恵まれてるんだなぁと実感できます♪ 両親に感謝だなぁ✨

@nk-rd1zm Жыл бұрын

天然なのか煽りなのか絶妙なライン

@MultiFunfunfunny 4 жыл бұрын

演技って、凄い！

@renenoir 2 жыл бұрын

原田美枝子さんが作中で口ずさんでいた歌はハリー・ベラフォンテの『バナナボート』という歌ですが、うちのおふくろはこの歌の Come Mister tally man tally me banana の部分を『今月ぁ足りない借りねばならぬ』と歌っていましたw

@mt-qb9dm 2 жыл бұрын

それもまた“乞うひと”ですね(;^ω^)

@lemoned4379 2 жыл бұрын

今だからこそ観て欲しい映画「今を生きるお母さんそして子供達」に観て欲しい。 45歳の私は今も闘っています 7歳の息子と一緒にあんな親にはなりたくない! ただそれだけです

@mht0520 Жыл бұрын

こんな母親からの愛を求めたって無駄だよ。愛されたいのは自分だもん。子供の事なんかただ出来たから産んだだけ。その子供も誰からも愛されない。

@kuririn1641 5 жыл бұрын

良い映画だと思うのに、意外とマイナー扱いされてて不思議ですよね。レンタルにも無いのでDVD買っちゃいました。原田さんの狂演、怖いです。でも、それがラストを引き立ててます。千住明さんが作ったエンディングが映像と合ってて美しかった。

@keynotes1000 9 ай бұрын

亡き母から聞いていた母の半生と、この主人公の半生が、ほぼ丸かぶりです。時代も同じ、母の虐待母の名前も同じ。母の父も結核で死亡、当時2歳だった母は父の棺の中に出入りしていたと言っていた。父が他界直後、赤の他人に預けられ、その後虐待母(私の祖母)にヒキトリされた。祖母は夜の商売をしていて、幼少期はネグレクトとせっかん、そして3度の結婚。この小説と違うところは、台湾のくだりと、主人公母子がその後幸せになった事。虐待は形は違えど連鎖する。私もずっと愛を乞う人です。うちのノンフィクションの方が壮絶かもしれません。

@渡辺美幸-c8t 10 ай бұрын

観たいなあ😢

@カリン-c3r 5 жыл бұрын

この映画前までずっとあったのになぁ、KZbinに

@乾めぐみ-t2l 8 жыл бұрын

私も、要らない子、おろしたかったけど、父親が産めと、言ったから仕方なく産んだ。と、何度も何度も言われました。その後もゴミのように扱われ、病気でも疫病神と、まともに病院にも、連れてもらえなかった。私には意見、選ぶ権利さえありませんでした。アザや、キズは毎日の事で学校の先生さえ、見てみぬふり、又、兄からも、暴力、性的虐待、今では、精神障害者になりました、色々治療しましたが、直る見込みなし、の診断をきっかけに、親を捨てました。未だフラッシュバックと、幻聴に苦しんでます。私には子供がいるので、死ぬ事も出来ず、生き地獄です

@aki-olivier-banchameak 8 жыл бұрын

乾めぐみ

@grooves5350 6 жыл бұрын

同じ様に育った人がいるんですね。自分も母が「堕ろそうと思ったけど、堕ろすお金もないし父親が産め！と言ったから産みたくないけど産んだ子」です。父が亡くなったら… 母とは疎遠になりました。別々の人生です。