劇的進化したBookNotion Zを開発者が徹底解説【読書体験が変わる】

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Күн бұрын

Пікірлер: 24

@kanri-no-yamada 4 ай бұрын

劇的進化したBookNotion Zは機能が盛りだくさんです。機能別でチェックしたい方は、こちらの目次からご覧ください。 00:00 はじめに 02:26 BookNotionZの開発経緯 06:56 BookNotionの使い方・課題 09:14 BookNotionZ 初期設定 13:08 BookNotionZ 命名秘話 15:12 インポートのリスタート方法 16:54 BookNotionZ 開発秘話 18:34 ハイライトの更新方法 19:53 フリープランとZプラン 21:47 Notionとの連携方法 25:09 Notionへの連携データ 33:17 Notionのカスタマイズ方法 39:08 ハイライトの手動追加 42:56 図表の保存方法 45:21 ハイライトのメール通知 51:10 お知らせ & まとめ

@webstation4289 Күн бұрын

素晴らしいの一言です。❤

@kanri-no-yamada Күн бұрын

ありがとうございます！

@H16Y20H23T30 4 ай бұрын

動画を参考に、早速導入させていただきました！何気に表紙の画像が自動取得される時点で、すでに神がかっています。ブクログ・読書メーター並に見栄えが良くなって最高ですね。マーカーの自動取得のおかげで、いままで単純作業にとられていた時間を丸ごと思考にあてられるのも嬉しいところ。また、Book notionＺを導入する前は、あとあとの作業時間の事を考えて、マーカーを引くこと自体を渋っていた事に気が付かされました。自動で反映してくれるなら、バンバン遠慮なくマーカーを引くようになりますよね。それから、旧Book notionはマーカーごとに1ページを使い。Book notion Ｚの方は書籍ごとに1ページを使う。この仕様の差も、管理する上で使い分けができて素晴らしいと感じました。

@kanri-no-yamada 4 ай бұрын

マーカーを引くこと自体を渋っていた事は僕もそうでした！手段の不足によって目的が歪んでしまうことはよくありますよね。本当に素晴らしい進化です！

@cocoro2459 4 ай бұрын

素晴らしいツールの紹介、ありがとうございます。2点質問があります。  1、Kindle unlimitedを使用している場合、レンタル解除した後にデータが更新されると、取り込んだ情報も同時に消えてしまうのでしょうか？ 2、紙の書籍をiPhoneの機能で読み取りマーカーしていましたが、これはAndroidでも可能でしょうか？紙の書籍がメインなので、Androidで使えない場合は残念です。

@booknotion 4 ай бұрын

ご質問ありがとうございます。BookNotion開発者のKosakaです。 Kindle Unlimited の本は、本のカバー画像やハイライトなどを取得した後は、レンタル解除でデータが見れなくなってもBookNotion ZとNotion内には残りますのでご安心くださいませ。 AndroidスマホにはiPhoneと同じ文字認識機能はないのですが、Googleレンズという別のアプリを併用することで紙の本のハイライト保存も可能です。

@cocoro2459 4 ай бұрын

@@booknotion ご回答いただきありがとうございます。ぜひ使ってみたいと思います＾＾

@lifehack-rootingforyou 4 ай бұрын

素敵な情報ありがとうございます。現在、booknotionを利用させて頂いているのですが、そこからこのZへ移行する場合の質問ですこれまで使っていたデータベースとは別にZ用のデータベースを作成することになりますか? 現在使用のデータベースはzettelkastenで他のデータベースともがっつりリレーションを組んでいるので、これまでのデータベースを活用したいのですができますか? 仮にできた場合、Zを連携した時点で従来のハイライトを除いて転送など限定させたりなどは可能でしょうか?(重複してしまうため) とても素晴らしいZをぜひ、使用したいので、ご回答いただければありがたいです。

@booknotion 4 ай бұрын

ご質問ありがとうございます！BookNotion開発者のKosakaです。 BookNotion Zをご利用の場合、現在お使いのBookNotion用データベースとは別のデータベースを作成し、それを更新していく形になります。 BookNotion用データベースのようにハイライト単位のデータベースも連携したいというリクエストは他のユーザーの方からもいただいております。まだどのような形になるかは決まっていませんが、なんらかの形で要望にお応えできるよう開発を検討しております。現状はご要望どおりの使い方が難しく、恐れ入りますがご理解のほどよろしくお願いいたします。

@lifehack-rootingforyou 4 ай бұрын

@@booknotion ご丁寧にありがとうございます。現状のbooknotionも快適に活用させていただいております。アップデートを心待ちしております。