基調講演｜大塚克己氏 （ICRF日本委員会顧問、UPF-Japan議長）ICRF 日本委員会 福岡大会

[@manfredgro8116]

ICRF Japan の信教の自由の活動を応援いたします。 大塚克己先生のメッセージは、本当に、深く素晴らしい内容です。多くの人が、耳を傾けて下さることを願います。 ありがとうございました。

[@SongSan-t6o]

大塚会長先生、素晴らしいスピーチありがとうございます。 信教の自由を勝ち取るその時まで、共に戦います!

[@FusakoMartin]

素晴らしいメッセージ有り難うございました。とても感動的でした‥。Thank you .

[@user-cn9kk4du3v]

有り難うございました

[@薄井明-q2r]

ありがとうございます。栃木のホーライCCの薄井です。懐かしく拝聴させて頂きました。ありがとうございました。

[@ksrkjh]

大塚UPF議長！貴重な講演、ありがとうございました。UPFの理想がどれくらい高くて広いのか、岸田馬鹿前総理が、しっかり聞いてほしいです。

[@中川-g2k]

素晴らしい講演、ありがとうございました。

[@たま-n3p3k]

감사🎉합니다

[@タニシン-q7o]

有難うございました。拡散します。

[@愛花稲瀬]

素晴らしいプレゼン👏👏👏

[@sawada9sawada997]

「声が大きい方が勝つんです」という低レベルのオチで笑わせるために「その当時私も若くて共産主義のどこが間違っているのかもよく分かんないまま叫んでいました」（25:57〜）という軽口は頂けない。み言を聞いて神様を知った食口は学生とか若いとか関係なしに無神論の共産主義がなぜ間違っているのかを明確に知ったから戦ったんじゃないですか！現在家庭連合が激しく攻撃を受けているのは食口が信念と確信を持って共産主義と真正面から戦ってきたからでしょ！その信念と確信を表明せず、低レベル（というかウソ）のオチを言うために「共産主義のどこが間違っているのか分からないまま叫んでいた」とは、自分を笑いものにしている上に全食口に対して失礼です！

[@バニラアイスno1]

始めから、完璧ではなく誰でも、一歩から

[@竹本有二郎]

十字架は　利他　十字軍遠征　まえから

[@とりこ-t5v]

久しぶりにお顔拝見しましたが、残念です

[@竹本有二郎]

日本語に　訳せない日本人

[@ネームノキア]

はぁ？

[@newhogon]

アダムが堕落した時、神様はアダムに対して摂理することが できませんでした。 期待が大きかった分、心情の衝撃が大きかったからです。 家庭連合は、神様の目から見た時、 その他、大勢の宗教とは違います。 統一原理という唯一、絶対の真理をかかげ、 再臨のメシヤという唯一の存在を中心とした 特別な宗教であるという観点が大切だと思うものです。 その家庭連合が、再臨のメシヤの最初の結婚を誤ったものだ！ と言うようになり、 私から見ると、めちゃくちゃな、『独生女論』を 真理であるかのように主張するようになっています・・・。 その他の宗教が『独生女論』を主張するなら、 まだ、許せますが・・・ 究極の真理である統一原理を掲げていた 家庭連合が、話にもならない『独生女論』を 中心にしている姿は、 神様は、とても見たくない・・・ こんな家庭連合ならいらない！ と思われているに違いないと強く感じています。 宗教の自由はとても大切なものですが・・・ あまりにも尊い統一原理と、再臨のメシヤを中心にしていた 家庭連合が、偽りの『独生女論』を中心にして、 再臨のメシヤの歩みである最初の聖婚を間違っていたとか、 批判する姿は、家庭連合の価値がない・・・ 今のままの家庭連合なら、存在しない方がまし！ と神様は感じていると思います。 まずは、偽りである『独生女論』を破棄して、 本来の統一原理を中心とし、さらには、再臨のメシヤに対する 絶対信仰を復活させないとならないと思います。 それが出来たなら、残るべき家庭連合であると思います。 『独生女論』を信じている家庭連合は、その価値を喪失しているのです。

[@バニラアイスno1]

独生女を充分に理解出来ない段階での批判は、一個人の意見としてはかんがえられますが、結論ではありたくないです。深い信仰の部分と未知の部分が有るのでは⁉️

[@newhogon]

@バニラアイスno1 理解することはある面、 簡単です。 オモニが無原罪で 誕生したという主張です。 大切なことは、 それが、偽りなのが、真実なのか？ ということです。 アボジはどのように思っていたのでしょうか？ アボジの「み言」からは明らかです。 また、我々の多くも、 ずっと、オモニが、 アボジによって原罪のある 女性の中から選ばれた と認識していたのです。 おそらくは、アボジの考えとも 反する、そして、私達の これまでの認識とも反する、 オモニの無原罪誕生説は、 偽りであろう！ ということです。 偽りを中心として、 祈祷をしても意味がないのです。 まずは、真理でないものを 捨てるところからです。 おそらく、偽りを真理としている 限り、家庭連合も世界も 良い方向にはいかないはずです。 しかし、悪の結果を見てから いつわりに気が付き 修正するよりも、 今、偽りを捨てる方が 何倍も良いのです。 いつ、偽りを捨てますか？ 今、でしょう！ ということです。

[@ダリウェン]

信教の自由を侵害しているのは旧統一教会の方ですし、（裁判例あり（ 自民党の関係断絶宣言は違法ではありません。

[@バニラアイスno1]

それはどうかな⁉️憲法から見て多くの人が異議をとなえてますし、隠された犯罪と実行犯の全体像を知れば認識がかわるでしょうね❤

[@バニラアイスno1]

信教の自由を侵害してませんが。政教分離は、権力が特定の宗教を迫害してはならない‼️

[@ダリウェン]

@@バニラアイスno1 「信教の自由」を盾に統一教会を擁護する方たちは、 布教活動が「信教の自由」に対する侵害であるという司法判断について、どのように考えているのでしょうか？ 家庭連合はそう名乗りながら家族を崩壊させる宗教だということです。 60年代後半、統一教会問題が日本で初めて社会問題になったとき、 「親泣かせの原理運動」と批判されました。原理運動に関わった子どもたちが、 親を敵視するようになったからです。 統一教会の教義そのものが、その見せかけに反して、本質的に反家族的だという話なのです。 統一教会による『真の御父母様の生涯路程』という文氏の御言葉本があります。 言うまでもなく、真の御父母様とは「メシア」故・文鮮明氏と韓鶴子氏の夫妻のことです。