「今来てますよ、津波が！」届かなかった絶叫…放送で命は守れるか　大災害発生時もう一つの最前線　アナウンサーたちの葛藤【テレメンタリー】

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Күн бұрын

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@ダイ-y5d 9 ай бұрын

こういう時は本当に強い口調で良いと思います

@GYOZA-n9x 9 ай бұрын

私の祖父は、福島県いわき市に住んでいますが、この放送を見ていたおかげてすぐ近くの山に逃げることができたと言いました。そのため祖父は、今でも山田アナに感謝しています。ありがとう。

@taihaku1 7 ай бұрын

当時は地震直後すぐに東北電力管内すべて停電したので、いわきでもTVは見れないはずですが。

@GYOZA-n9x 7 ай бұрын

これは、祖父から聞いた話なので当時のいわき市の細かい情報は、よく知りません。私は、その時5歳で千葉県にいました。なので震災の記憶はあまりありません。そして祖父は、先月88歳で亡くなりました。

@komarins 6 ай бұрын

@@taihaku1 まだ携帯とかのワンセグがあった時代やし、それじゃね？

@asson13271327 5 ай бұрын

家は福島県内だけど停電しなかったけど？

@榎田達治-j3v 5 ай бұрын

@@taihaku1アナウンサーへの感謝を述べてるだけなのにその返信コメントは必要ですか？この方の祖父がどうやってTVを観たかは重要じゃないし、あなたがそれを知って何になるの？

@滝川きのえ 10 ай бұрын

宮城県民です。電気止まってラジオしか聞けなかったけど、当時は本当に朝から晩までアナウンサー頑張ってくれたと思う。本当にありがとう。

@kathuyaaa-1115 10 ай бұрын

宮城県人だがラジオ聞こえなかった

@YukioSuga 9 ай бұрын

😮皆様こんにちは2011年3月11日😮私たちは東日本大震災を忘れてはいけないのです😮宮城県岩手県青森県福島県栃木県千葉県茨城県東京都埼玉県神奈川県😮静岡県愛知県山梨県群馬県😮この中で政令指定都市のある都市が何と8つもあります1つが岩手県盛岡市政令指定都市😮2つ目が宮城県仙台市政令指定都市😮3つ目が東京二十三区😮4つ目が神奈川県川崎市政令指定都市😮5つ目が埼玉県さいたま市政令指定都市😮6つ目が神奈川県横浜市政令指定都市😮7つ目が静岡県静岡市政令指定都市😮8つ目が千葉県千葉市政令指定都市関東地方と甲信越地方にはこれだけの政令指定都市がございます😮

@zack4316 10 ай бұрын

能登半島地震の女性アナの時もそうだけど、怒ったような大声はやめて欲しいとか言ってる奴いるけど、地震に慣れて調子乗ってる一部の国民は自然災害舐め過ぎだと思う。

@sinji1341scarlet 10 ай бұрын

普通じゃない何かが迫り来るということに気づかせるために有効。被災地から遥かに遠いのに危機感は伝わった。

@藤原一秀-n6g 9 ай бұрын

地震になれてるからじゃなく、その場にいない、その職に就いたことがない、他人に興味がないのうちどれかなんだと思います。

@やかた-m7j 9 ай бұрын

実際俺は実家でのほほんとしてる時にニュース速報とかで能登半島地震を知り最初「津波の心配はなさそう」と思ってたら慌ただしく津波が来る！と続報が入り怒鳴るようなきつい言い方には不快感を感じただが、その放送に文句を言う気はない不快感を感じるのは遠く離れた安全な場所にいるからだという自覚もあるしむしろ現地の本当に逃げる必要のある人にはもっと厳しい言い方でも足りないのかもしれないとすら思える

@animayomi7856 7 ай бұрын

間違いない、無知な奴らはことごとく足を引っ張る事しかできないことがよくわかる。

@狼-l9q 6 ай бұрын

怖いとかやめてとか言ってる人は地震の起きてない奴らが言ってるだけ

@にゃーがいる 9 ай бұрын

被災者の動画でも、今そこに見えてる人に向かって「逃げてーーーっ！」って絶叫してるのがいくつもありましたね。あの声が聞こえてたらって思った人がたくさんいたと思います。今見ても私もついつい「逃げて…逃げて…」と声に出てしまいます。同じ強さで「あの声を届けられていたら」と思う声のプロたちがいるということですよね。「今ここに来てるんだよ！テレビ朝日！」は生で聞いていてゾッとしました。それが大切なんですね。

@sugatoyo 10 ай бұрын

山田アナウンサーの叫びは何年経っても心に響きます避難呼びかけの大事さを教えてくれました

@関根光宏-u9z 9 ай бұрын

確かテレ朝何してんだと言っていたね。

@ウサ-r4m 6 ай бұрын

この人は素晴らしい♥ アナウンサーとして素晴らしい仕事をしましたね。絶賛すごかったですね

@toneri2358 10 ай бұрын

本当にやばいときはこれぐらいやってほしい。アナウンサーがここまで言ってるんだからやばいんだ…って誰かは思ったはず。

@goshirai9756 5 ай бұрын

関西民だけど、親が「アナウンサーががなってるのを初めて見たけど、あそこまでやることはないのに」と最初は言っていた。「そりゃ、避難しない現地の人に対して、言っているんだと思うよ」と言ったら「あ、そっか、、、現地だったら、ジジババもあれで避難するかもしれん、そのくらい迫力があった」と言っていた。実際にあのアナウンスで避難した人がいらっしゃったらしいし、緊急時は現地の方に届く放送をして欲しいですよね。被害が出なさそうな地域のことは考えなくていいから、被害が出そうな地域のことを考えたアナウンスをして欲しいと思います。

@Estrella-0427 10 ай бұрын

9:02の口調って、能登半島地震の時にNHKの女性アナウンサーが言ってた言葉ですよね。しっかり受け継がれていることがわかりました

@k.t.628 10 ай бұрын

民放各局でも、NHKと同じ言葉で呼びかけてほしいですね。

@kk-is1bh 10 ай бұрын

そうですよね！！いつもの放送と明らかに違う口調で放送する事できっと多くの方に伝わったと自分も思います！！

@kenty606 6 ай бұрын

@@k.t.628 だからその辺りは局の垣根を超えてアナウンサー同士で勉強会をやったり、報道部のデスクや防災担当が集まって情報交換はしている。極論どこの局の番組を見ようが、聞こうが、津波から逃げて命が助かりましたというのがまず第一の目標だから。

@りょくんだよぉん 10 ай бұрын

22:07 即答、言葉の重さ、責任、アナウンサーとしての誇り。全てに感動しました。自然と涙が出ました。

@kirorankenotimpo 10 ай бұрын

能登半島地震のNHKの山内アナウンサーは素晴らしかったと思います

@nazono_suika 10 ай бұрын

東日本大震災があったからでしょうね。

@tk-cj6sq 10 ай бұрын

ただニュース原稿読んでると現地映像のことを伝えづらいという課題も浮き彫りになったと思います。実際大津波警報出る前から津波が到達する瞬間をカメラでも見えてました。

@atsushi2965 4 ай бұрын

｢逃げること｣の体言止めは実際に防災教育が適用された結果だったんですね｡

@かんづめのみかん 10 ай бұрын

このアナウンスの裏話的なものを聞いたのですが、山田アナは当時このようなことをした記憶が全くないそうです。そのため、恐らく咄嗟にマイクを取って、東京のスタジオに気づいてほしいと願ってやったことなので、東京のスタジオを責める気になれないとのこと。（この絶叫を見た東京スタジオのスタッフが慌ててマイクを岩手に渡してくれたそう。）ちなみにこのアナウンスで、山田アナはANNアナウンス大賞で大賞を獲得されています。

@まつざきひでのり-k4l 9 ай бұрын

まさに今の緊急報道の先駆けをやってくれた、報道とは何かを気付かせてくれたという意味ですごい。東京キー局の感覚、日テレも発災直後は天カメのお台場の建築現場から煙の映像をのんびり伝えていたもん。読売テレビと同時放送していた宮根が津波警報出てるねんでって叱って伝えさせてた。

@ぷにぷに-n7n 10 ай бұрын

この教訓があるのか、能登の地震の時のアナウンサー凄かったな

@maruimaru1 10 ай бұрын

どう言うふうに違いました？

@ほみん-w8c 10 ай бұрын

@@maruimaru1東日本大震災の際は、淡々とした声で情報を読み上げ、適宜避難を呼びかけていたのが、能登半島地震の際には大津波警報の発令の瞬間「今すぐ逃げること！」といったような緊迫感が目立ちました。（あくまで個人の主観です）長文失礼しましたm(*_ _)m

@皐月紅音 10 ай бұрын

@@ほみん-w8c 令和の能登半島地震でそう言ったのは山内アナ。動画で聞いたことでしかなかったけどあれは称賛されるべきアナウンスだった。

@てっしー-l3b 9 ай бұрын

女性のアナウンサー？の人が緊迫した状況でそう伝えていましたが、その後どこかのネットで「あの女性アナウンサー怖かった。なんであんな伝え方するんだろう」ってな感じの書き込みを多数見たんですが自分からすれば、あぁ～この人達は東日本大震災を教訓に有事の際のアナウンスをより緊迫感のあるやり方に変えていったの知らないんだなーって思いました。

@maruimaru1 9 ай бұрын

@@ほみん-w8c 教えてくださりありがとうございます！

@minko24 10 ай бұрын

能登半島地震の時にテレビつけたら「津波！　逃げて！」という簡単な単語をアナウンサーが繰り返していて、ただ事じゃないなと思って避難した。長々喋るより分かりやすくて、個人的にはあのアナウンスはとても良かった

@sinji1341scarlet 10 ай бұрын

的確。表彰もの。

@まつざきひでのり-k4l 9 ай бұрын

もうみんなスマホ買ったらNHKラジオアプリ「らじる★らじる」を入れてほしいね。津波警報の時はラジオからBSまで同時放送するから。

@user-Hierarchia 4 ай бұрын

子どもや日本語が不自由な外国人の方にも最大限脅威が伝わるようにしないといけないからねぇ

@picopicoWORLD236 10 ай бұрын

2:23 この呼び掛けで3万人以上が助かった、本当にありがとう山田理，ｻﾝ

@がーばちょん佐野 7 ай бұрын

2:16

@坂道46オタ 10 ай бұрын

本当に東日本大震災は辛かったよね… 岩手朝日テレビのアナウンサーが今到達してるよテレビ朝日って言ってた焦りがあったシーンは正直、焦ってしまう気持ちが分かるよ。

@藤原一秀-n6g 9 ай бұрын

仲間が当時、何波にも別れてくる津波映像を撮影しながら本当だったら【見たまま、感じたまま】をナレーションしなければならないのに、言葉が出てこなかったそうです。あまりにも【ショッキング】過ぎて・・・

@da-ng1bk 10 ай бұрын

6:13 音声を機械で出すこともできるが生身の人間が言うのとでは伝わり方が違うというのはとても重要な視点だと思う。

@はにわんこはにい 10 ай бұрын

そうなんですよ、あの無機質なトーンでくりかえされてもなんだか現実味がかんじられない。

@kaisoukonbu 9 ай бұрын

でもそれで311の時町役場の女性が避難せずに呼びかけ続けて亡くなったんですよ。本当に津波が来る地域って既に地震でぐちゃぐちゃになっててテレビとかラジオ聞けなくなってる人多いから。

@カブ-w1h 8 ай бұрын

能登地震のとき女性のアナウンサーが『今すぐテレビを消して逃げること！いやテレビは消さなくていいです！今すぐ逃げること！！』と呼びかけていたのが印象的でした。“今すぐ”という緊迫感が伝わりました。

@レヴァランドグラス Ай бұрын

要約:テレビ消す時間があったらすぐ逃げろ！ 1秒が惜しいからほんとにアナウンサーの指示(特に地震、津波)には従いましょう

@kintamaittaka Ай бұрын

１秒が惜しいからこそＮＨＫのスクランブル化論には無茶苦茶腹が立つ

@ヌコヌコ-v7p 10 ай бұрын

この人こそ国から何か授与されるべき人

@鴨黒鉄 10 ай бұрын

社会っていろんな人がそれぞれの仕事を一生懸命やって支えあっているんだなと思いました

@田中大輔-b5y 10 ай бұрын

キー局ではなく、地方の系列局のアナウンサーが作ったことに素晴らしいと思う。そして、この伝えるという大切な行動はずっと続けていただきたい。来年で神戸の震災から３０年。あの時の経験からあちこちの震災でも生かされてる教訓はあるはず。それは時代が進んで行くと同時にアップデートされていくし、していかなければならないものだと思います。

@たのた-b2c 10 ай бұрын

これから生まれてくる世代なんかがある程度育ったとき「津波警報毎回出てても、全然来ないじゃんなんで避難するの？無駄だしメンドクサイ」と言ったとき「これ見ても同じこと言える？」とあのときの映像があるのが、まだ救いです。

@洋久-s2k 10 ай бұрын

逃げて助かるより逃げなくてタヒする方が一生後悔します❗

@user-konyamaru2000 10 ай бұрын

追加で明治三陸地震。小さい震度で10メートルの津波が押し寄せた。

@Kei-IWA_Siliconated 10 ай бұрын

本当に東日本当時はこの状態だったよな。スマトラ沖も奥尻島も田舎のはなしで済まされてて、自分達に起こる、いや、自分達のインフラ(防潮堤や避難ビル)が耐えられないものだなんて考えていなかった。むしろ、阪神淡路の事をよくTVや雑誌でやっていたから、建物や高架の強度のことばかり心配されていた。俺はチリ沖のMAXが30mとマンガ○イエンスで知ってマジビビりしてたから、あの、百戦錬磨だと思っていた東北の人達が呑まれる映像を信じられない思いで観ていた… というか、映像を見ても、元々地元民じゃない人が呑まれているのだと思っていた…。＿＿こんな風に当時の気持ちを書くたびに、他所のことばかり言うのでなく、自分でも「道民なのに昭和新山知らねえのかよ」「洞爺丸知らねえのかよ」って言われないようになんかあったらちゃんと避難しようと思いを新たにしているんだが、停電は何をどうしようもなかった…。

@佐倉道理 10 ай бұрын

当時の日本人の意識は2010年のチリ大震災の大津波警報は大げさだぞと抗議の電話で気象庁の電話回線がパンクするような感じだったからしょうがないとは思う大地震での被害はまず津波より阪神のような家屋倒壊や岩手内陸地震の地すべりを心配するのが当時の正常だと思う津波に関しては誰も責められん

@れそ-h3c 7 ай бұрын

てか今でもそれあるやんw

@JUN-pv1qi 10 ай бұрын

アナウンサーこのくらいやってくれると伝わるよね

@carlifehappy3786 10 ай бұрын

山田アナは本当にできる人すごいです！！

@kaneko6688 10 ай бұрын

1月1日にサンテレビ見ました、元日の震災直後にこれだけ多言語話者を集めたのかと魔法でも見ている気持ちだった。「これは事前に録画した映像です」とテロップが出て、無数のシチュエーションに合わせたバージョンを日ごろから用意してたのか…と、さらに驚嘆した。

@harukaze7848 10 ай бұрын

救われた命は必ずある

@カービィ-t4o 10 ай бұрын

テレビの取材・放送によって踏みにじられた人権や尊厳、ねじ曲げられた主張はそれ以上にあるけどね。

@松竹-m2s 10 ай бұрын

@@カービィ-t4o 居るよね君みたいな逆張りカッケー野郎

@レンコンホタテ 10 ай бұрын

@user-nf9yf1ff1i この放送で救われた命はあるって話をしてんのに関係ない別の話を持ってくんな

@user-sp7qg3gl9h 10 ай бұрын

@@カービィ-t4oそんな話はしてない。話をすり替えんな。

@aquina666 10 ай бұрын

能登半島地震の際に十分な成果が発揮されていたと思う裏でこんなに練習や努力があったのですね、ありがとうございますテレビの力が弱まってると言われる時代ですが、やはり緊急時の報道はテレビ一択です

@きびだんご-e6h 9 ай бұрын

東日本大震災本当に怖かった...宮城県民ですその頃はまだ赤ちゃんでそんなに覚えてないが今は中学生です守ってくれた両親にありがとうと伝えます皆さんも守ってくれた両親に感謝したらいいと思います。

@かむ-s6r 9 ай бұрын

一番変えなきゃいけないのは私たちの危険への意識。初動の速さ。それがあって初めてアナウンサーの方々の言葉が活きたものになる。

@紳士です-k5s 10 ай бұрын

届いていたと思いますよ。地震の恐怖で頭がいっぱいだったでしょうし、当時は津波の恐さに対して具体的な想像が出来なかったんだと思います。

@nao1514 10 ай бұрын

アナウンサーさんありがとう。ごめんなさい、勝手に煌びやかな世界で芸能人みたいとかばっかり思ってました。311後、確実に震災速報の雰囲気は変わりましたよね。このような方達がいたから、命をより救える報道に変わったのだと勉強になりました。

@茶碗蒸し-m6y 9 ай бұрын

いや、悪いけど中には学生気分が抜けきらないチヤホヤされた顔だけ体だけのアナウンサーはいますよ。

@TOM-zv4dc 10 ай бұрын

逃げてても逃げてる所の高さ以上の津波が押し寄せて来た場所もあったんですよね。山田アナからの呼びかけがより緊張感を増してた。

@dasonumaso 10 ай бұрын

自分の住んでいた地域も電気とNW網が止まってしまって数日後に復旧した際に録画で見たけども「今来てますよ」の絶望がすごかったよね・・・「テレビ朝日！！」と怒ってたのも忘れてないその道の人間がここまでV回ってる中荒げてるの初めて見たもん

@thtn 10 ай бұрын

9:00 の命令口調のNHKのアナウンス、能登半島地震の時には凄い効果を発揮してたと思う。地元の標高が少しある海沿いの地域でも避難した人がかなりいたらしい

@smallrabbit4750 9 ай бұрын

「今来てますよ！津波が！」って言葉に今でも恐怖感じる当時都内住まいだった我が家も物が倒れたりぐちゃぐちゃで本当に怖かったそれが今回津波こそは無かったけど義実家茨城県震源の地震本当に心配だったいよいよ来たな！って自分の実家は海抜ゼロみたいな田舎漁師町東日本大震災が起きる前何度も大津波の夢見た引き潮の恐怖もう見たくない

@subnokousei_jp 10 ай бұрын

サンテレビの多言語放送は驚いたな一番効果的だと思う

@GATAYAMA2391 10 ай бұрын

私もはじめは何気なく見ましたが、8か国語というのは驚きました。手話も同時放送だったのでより効果的だったと思います。

@user-hn3spjmgjqjtpmu 10 ай бұрын

サンテレビって何ですか？

@GATAYAMA2391 10 ай бұрын

@@user-hn3spjmgjqjtpmu 様サンテレビは神戸中心のローカルテレビ局です。阪神タイガースに力を入れ、試合は開始から終了まで中継しています。また昨年の日本シリーズ特番には阪神ファンの渡辺謙さんのローカル局ながら出演しました（蛇足にて失礼しました）

@かんづめのみかん 10 ай бұрын

@@user-hn3spjmgjqjtpmu 兵庫県内を担当する独立放送局。（ニュース系列には加入しておらず、全国独立放送協議会に加入している。ちなみにこの番組の制作局である岩手朝日テレビはANNのニュース系列加入局。）本社が神戸で阪神・淡路大震災で被災。以降、東日本大震災や能登半島地震時も特番を組むことも多い。（能登半島地震はL字。）

@かんづめのみかん 10 ай бұрын

@@user-hn3spjmgjqjtpmu 兵庫県内を担当する独立放送局。（全国独立放送協議会加入局だが、ニュース系列は未加入。）本社は神戸であり、阪神・淡路大震災で被災。その事もあって、東日本大震災や能登半島地震のときも特別番組を放送していた。

@--9724 10 ай бұрын

あの日は。新幹線の下でした。すぐ情報は取ったんですけど。ラジオ、テレビに頼るしかないんです。アナウンサーさん。ありがとう。

@k.t.628 10 ай бұрын

8:59「今すぐ可能な限り高い所に逃げること！　近くに高台が無ければ、高いビルの上か遠く離れた所に逃げること！」という呼びかけを民放でもやってほしい。　NHKと同じ言葉で

@nazono_suika 10 ай бұрын

そんな長々言ってたら助かるものも助からない。津波！逃げろ！！が1番響くし早く逃げられる。大きな声で端的に｢津波来てる！逃げろー！｣の方がわかりやすいです。

@misaki-ws1ql 10 ай бұрын

パニックになりかけてる人には丁寧に何をしたらいいのか伝えることも重要です。ひたすら逃げろと言われても分からなくなることもある。

@jagoodpro 9 ай бұрын

@@nazono_suikaそれだけだと、他人事と思う人もいるので、強めだけど、落ち着かせつつ、早めに避難する言葉として選んだものだと思います。　それでも…と言うならもっと変わっていきます

@Summer-Hope76 10 ай бұрын

報道のお仕事や　アナウンサーの皆さん　本当にありがとうございます

@ichou-c8r 10 ай бұрын

アナウンサーとして素晴らしい

@wpdwhite4145 10 ай бұрын

改めて思いますが、色々な防災、減災対策をした上で引き起こされた災害または発災直後のダメージコントロールをした結果に対する考え方は「何も無かったではなく、何も無いようにした」これに尽きると思います。この考え方をみんなの防災意識の中に取り入れて、後世にも伝えてほしいですね。

@湯浅龍太郎-q3z 9 ай бұрын

真摯に人々の生命を救おうとする姿勢に心が打たれました。

@suboro 8 ай бұрын

この人たちはできることを精一杯やったのに、後悔に苛まれるって理不尽だよね… 知り合いが今も津波警報が出た時に｢テレビで怒鳴られると嫌な気持ちになる｣とか言ってるけど、そこまでキツく言わないと人が死ぬんだけどなぁって呆れたことある

@あそぶこ 10 ай бұрын

能登半島沖地震の時は津波とは関係にところにいたけど、NHKのアナウンサーの呼びかけは思わず「逃げないと」と思ったからすごいなと…確実に危機感が持てるような声掛けに変化していて感動しました。「それでも」と「今度こそは」と思う方々の集合知に感謝です。

@によんぜろさん 9 ай бұрын

冷静に言葉を紡ぎ伝える大変な大切な仕事。感慨深かったです。ありがとうございました。

@るるど-j1h 8 ай бұрын

正直、ものすごく冷静に言われたらそんなに大変じゃないのかと思う。アナウンサーというのは、人の心や行動をすぐに動かすプロではない。冷静に伝えるプロ。だからこそ震災を伝えるとき、人の行動を変えねばならない時、スイッチを切り替えてもらえる人は素晴らしい

@___danna 10 ай бұрын

もう13年　去れど13年山田アナウンサーの雄叫びはどんなにスタジオが焦っていてもアナウンサーは冷静沈着に落ち着いて情報を流すんだという慣例を変えたと思う。 2024年能登半島地震で津波警報が流れた瞬間NHKのアナウンサーの声色が変わったのがその証拠そういった方針に業界が変わっただけだという人も居るかも知れないが、山田アナウンサーの記憶は当時の人からしてみたら鮮明だと思う。

@de32xy36 10 ай бұрын

元青森朝日放送のアナウンサーの藤岡さんと、岩手朝日放送のアナウンサーがいる。東北の繋がりを感じる。

@kattin28 9 ай бұрын

｢絶叫…放送　避難を呼びかけた　が　命は守れるか」ということですが　全員守ることは　できないにしてもこれで　何人もの命は守れたので役目果たしたと思うもっと高みを目指したい気持ちは十分理解している最近の能登地震でNHK女子アナの絶叫アナウンスは聴いていて　魂の叫び　と感じましたこれで命の助かり具合は 311より大きかったと思う

@yukinko_ndanda-zunda 10 ай бұрын

東日本大震災当時、電気が通った時に観たニュースでのこのアナウンサーの呼び掛けが一番印象的だった。

@kyom8773 9 ай бұрын

東日本に住んでた訳じゃないんだけど当時の津波の映像どうしても観れない。感情移入してしまうというかあまりにも恐くて観れない。だから当時住んでた人達はこれ以上なんだと思うとつらい。

@NK-li1no 4 ай бұрын

❌ 観れない ⭕ 観られない｢ら抜き言葉｣が大流行。嘆かわしい！

@hiromitsu530 10 ай бұрын

東日本大震災、何年経っても忘れられない歴史的な出来事ですね。

@野良狸-i1v 10 ай бұрын

NEWS観てたけどな空撮で津波が凄い範囲で押し寄せてて畑や家や逃げてる車を飲み込んでいくのをただ見てるだけだった

@mdma8033 10 ай бұрын

あなたが神で無いならそうすることしかできないでしょう

@kazuokoyama6435 10 ай бұрын

見てるだけじゃなく、念力で津波を食い止めなくちゃ、、、でないと、何のための念力なんですか？

@ぱよめんたい 10 ай бұрын

私が住んでる地域も地震直後から停電してたので情報が入ってきませんでした。ラジオを持ってる人も目からの情報がないので危機感を持てなかった人もいたと思います。呼びかけられたとしても、ここまでは津波は来ないだろうという思い込みはなかなか払拭することは難しいのかなと思います。

@洋-l7i 10 ай бұрын

揺れた瞬間にテレビが消えました、停電です、それからは兎に角揺れに揺れ部屋に戻るに戻れずラジオを取りにも戻れず全く情報は手に入れられませんでした…我が家は内陸でしたからあの瞬間は津波が過ぎりませんでしたが数時間後、車移動の家族がラジオ情報で津波被害が大変だと知らされました。アナウンサーさんらの責任は違うとはおもいます、だって停電だし家の中には入れない状況だったから。

@0_content 5 ай бұрын

これの方が愛よりもよっぽど救える

@RedHairDemon1995 10 ай бұрын

東日本大震災の時は、津波がどんなものか正直イメージし辛い実情があったように思う。今回の能登半島地震では、東日本大震災の教訓は、ある程度活かされていたように思う。

@ピンクのかすみそう 10 ай бұрын

宮城県民です。停電で見れなくて後から見ました。山田アナウンサーありがとうございます😊

@大翔-l1c 9 ай бұрын

東日本大震災の津波を散々みたから能登地震のときの大津波警報には驚いたしアナは凄かった

@HM-ql7nc 10 ай бұрын

高齢者多いし早く逃げたくても逃げれないと思う。これを助けようと若い命も失われてしまう。自然災害は怖い。そもそもテレビを見る人は減っていると思う。

@ryuko8263 9 ай бұрын

あなたのおかげで助かった人もきっといる

@bekon6551 10 ай бұрын

ありがとう

@まりりん-r7d 9 ай бұрын

みんなで命を守ることの大切さが伝わりました。日本で世界で起きたことを一緒に伝えることで助けて下さりありがとうございます。

@坂道46オタ 10 ай бұрын

能登半島地震も大変でしたね… 地震、大津波警報が出るとは本当に思って無かった。

@zonelovers05210 9 ай бұрын

4:06 民放で緊急地震速報が発表された時、生放送番組は報道、バラエティ番組関係なく、警戒呼びかけをするのが当たり前であるが、どうしても関東以外の地域になると、警戒呼びかけする時、スルーしてしまう時が出てきてしまうことが課題！日本全国どこに緊急地震速報が出ても、生放送番組ならしっかりと警戒呼びかけ対応をしてほしい

@peerl4262 10 ай бұрын

NHKや他社を取材してるところに本気を感じた

@むぅ-c2t 9 ай бұрын

素晴らしいアナウンサーですよ👏👏👏少なくとも私は感動しました福島県在住です

@welkametaiyakiryusei 10 ай бұрын

これ昨日見たばっか。奇遇だね。能登の時もそうだけど鳥肌立つ。

@たまご-y2p4d 5 ай бұрын

このアナウンサーさんは当時ニュースを見て避難した人達だけじゃなくて、後にこの映像を見た人にも津波の脅威をより鮮明に伝えてれていると思う。凄い人だ

@高柳二郎 7 ай бұрын

「自分の命は自分で守って下さい。」能登半島地震の時は、これを聞いたらすぐ逃げなきゃと思いますね。自分だけが頼りで、誰も助けてくれないんだと思わせる事が大事だと思います。「自宅には戻らないで下さい。」実際に自宅に戻って亡くなった方が多数いたことに驚きました。

@somomomomomonouti 5 ай бұрын

あれだけ怒鳴ってたのにスイッチ入ると冷静に伝えようとするのさすがプロ

@lapislazulimn 10 ай бұрын

地震のあと、NEWSで「あと３０分で津波が来ます」と聞いて、そうなんだ！現地の方々、３０分あるなら高い所に避難できる…と思っていました😢

@AK-jy6xl 10 ай бұрын

来ないと思ってた人もいるからね防災無線とかで3メートルぐらいの津波がきますとか言ってたからここまでこないだろって思って避難しなかった人もいたし

@まつざきひでのり-k4l 10 ай бұрын

逆に30分あるから余裕じゃん、とか3mくらいなら大丈夫じゃん、と思わせないように東日本大震災以降変わったけどね。

@カズイ-w6v 8 ай бұрын

アナウンサーの方々の葛藤と戦いに心打たれました。特に南海トラフの備えとしてのVTR…… またこのようなドキュメントは制作を続けてほしいです。

@user-hikage0308 10 ай бұрын

東日本大震災以後、半年に1度は当時の映像や報道番組のアーカイブを見て危機感を持ち自分が同じ状況に晒された時どう逃げるか、周りにどう呼びかけるかを考えるようにしています。

@tk-cj6sq 10 ай бұрын

NHKの報道体制、ニュース原稿読んでる、呼びかけに集中すると現地映像のことを伝えづらいという課題も浮き彫りになったと思います。実際大津波警報出る前から津波が到達する瞬間をカメラでも見えてました。

@kaisoukonbu 9 ай бұрын

311の時町役場の女性が避難せずに呼びかけ続けて亡くなったからそんな事にならないようにして欲しい。あと物が多いのと、自分の背より高い家具は本当に危険だから、日本人は皆物と重い家具を減らして、ガラスや陶器が割れると歩けなくなるからスリッパを履く習慣を付けるのも防災だと思う。

@nh2452 Ай бұрын

あの日盛岡に住んでいました。春休みで一人で家にいたところ、地震が起きてすぐに停電してテレビも暖房もすべてが止まり、携帯の充電もなくなり、布団に入って暖をとっていました。日が暮れ、懐中電灯を出して、探し出したラジオに乾電池を入れて夜11時になって沿岸に津波が来ていたことを知りました。海に死体が浮いているとか海が燃えていると流れていたのを信じられない気持ちで聞いていたことを覚えています。このニュースが流れていたのも10年以上たった今知りました。当時の事を教訓にしたいです。

@新食感宣言 10 ай бұрын

能登震災のNHK女性アナが良かった

@mametarou87 10 ай бұрын

東日本の後呼びかけ方を命令に近い言葉に変えたそうですね

@katakohu_eq 10 ай бұрын

東日本大震災のアナウンサーの口調の教訓で見直され、おそらく大津波警報が発令されたときは呼びかけが命令口調にするようマニュアルに記載されたと思われます

@まつざきひでのり-k4l 10 ай бұрын

今まで淡々とアナウンスするのがNHKのアナウンスだったけど、関係ある地域も安心してしまい変わった 9:00

@抹茶オレmilktea 10 ай бұрын

あの日、ライフラインが止まって大変な中、守ろうとした命があったこと、呼びかけたアナウンサーがいた事、これはずっと伝えていかないと行けないと思う。確かにマスゴミと言われることもあるかもしれないけど、いざと言う時はこうやって命を守れと呼びかけ続けて欲しい。 1人でも助かる命が増えるように。

@mijinko7443 10 ай бұрын

直接被害に合うつらさが被災者にはあるけど、アナウンサーや報道関係者には膨大な被害の情報を目の当たりにしながら、伝えることしかできないつらさがある… 色んな立場の人が手を取り合って災害対策を組み上げていきたいね。

@7Derella Ай бұрын

山田アナウンサーの一言一言がすごく印象に残っている。震源地から比較的距離があった我が家も震度6。それなりに被害があったけどイマイチ状況を掴み切れておらずどこか他人事だったのが正直なところ。ただこのアナウンサーさんの一声で現実でとんでもない事が今、今起こっている...と理解した覚えが、ハッキリと残っている。

@TsucaPon40 10 ай бұрын

そう言えば、今回の能登半島地震が起きた時の数日前、栃木放送のアナウンサーが「津波が来てますよ！」という叫び声が聞いた夢を見たが、あれも予知夢だったのか。

@marunanashisan 10 ай бұрын

え

@まつざきひでのり-k4l 10 ай бұрын

栃木で津波というのが何ともな。

@近藤ゴマシオ 8 ай бұрын

あなた達アナウンサーの力で助かった命も沢山あるはず、自信を持って助かる命を2倍十倍百倍にする努力をお願いします。

@877toro_ch 9 ай бұрын

いや咄嗟に出るのが人間よ本当の....

@Robotman-z1q 10 ай бұрын

おお！！山田アナだ！！元気そうですね！！

@塁桜木 3 ай бұрын

あの津波の後、山田アナは営業部署に異動となりしばらく現場には出ていなかったのですが３年位前かな？　再び、アナウンスの現場に戻ってきてくださいました。この十年間は悩みと葛藤の時間でしたという言葉が、とても重く感じました。あの時の報道が反響を呼び、ANNアナウンサー賞で大賞を受賞したのですが、ご本人は「アナウンサーという言う仕事を続けるべきか、とても悩んだ」と語っておられました。注目もされましたが、その分より多くのものを背負ってしまったのかも知れません。今後も、再びの活躍を期待しております。

@구-o7g 7 ай бұрын

能登半島地震の時、ちょうど帰省中で現地にいました。最初は津波の事も頭をよぎりましたが、避難はしませんでした。でも、NHKのアナウンサーの迫り来るような呼びかけと、「東日本大地震以来」というワードを繰り返し使われていた事で、このままここにいては死ぬかもしれない。テレビに映っていたあの光景が身近に迫っているかもしれないと思い避難できました。あのアナウンスは、恐怖を与えてると言う意見も見ましたが、実際に現地にいた者としては、間違ってなかったと思います。