金鳥ラジオ小説「父子水」 全6話 大滝秀治 岸部一徳

大滝秀治さんと岸部一徳さんの語りでおおくりする金鳥ラジオ小説
2004年作
2005年度ACC CMフェスティバル ラジオ部門グランプリ受賞
現在、金鳥ホームページでの公開は終了しています

[@yoro-chin]

やはり大滝先生の演技は最高です。

[@yoo-do.geikaisuikou]

名作でありつつしっかりコマーシャルを遂行するところが心憎いです。 本当に素晴らしいお芝居でした。

[@kk-qm4sx]

懐かしの名作!😊

[@zawkyan9366]

こんなCMがあったのですね。ラジオはほとんど聴いていなかった。なんと切なくノスタルジックなこと。 一徳さんの淡々とした声が心地よい。私も母の声を聞きたい、と思った。

[@user-tomiyan]

最高！これってCMなんだろうか！名作劇場やろ

[@user-sh5oo6ms7t]

大滝秀治さん、岸部一徳さん、お二人共素晴らしいです。貴重な画像、音源、ありがとうございます。嬉しいです。✨＼(^o^)／✨👍✌

[@user-pe8wb6ks5e]

最高です。なんでこんな面白い。 魅力的すぎ。あーあー良すぎ。

[@marguerite5771]

ほんと　プッと吹き出してしまいますね 別れた嫁がお金を借りに来て、首が回らないと言っていたので、と言って、湿布を渡す所なんか吹き出しました🤣🤣🤣🤣

[@user-dc3qq3iz8h]

実に面白い。 もっと聴きたかったです。

[@konatsumasako7013]

うわあ、あのCM、こんな話があったのですか！知りませんでした。短いテレビCMでも、十分面白いと思ってましたが。サリー、本当に味のある俳優さんになられたのですね。うれしいです。

[@user-kt3pr8bi5y]

冷やし中華 麦茶 そして『父子水』 春夏秋冬、愛おしいと思うのであります。

[@user-kt3pr8bi5y]

このドラマの渋さが理解できる、歳になりました。 それにしてもおふたり共に名優ですね。名作です。

[@user-kh8tq2uc4d]

何度 聴いてもよいです。名作だと思います。因みにうちの父親の怒鳴り声 大滝秀治さんにそっくりです。

[@user-kt3pr8bi5y]

一週間に一回は聴いてます 飽きません 二人の名優のラジオドラマ、なんと贅沢なことか！ 下手なドラマより深いのです

[@user-fujikofujiko]

笑って泣くとか、泣いて笑うとか。お得です。

[@user-pe8wb6ks5e]

最高だ、ホンマに笑う。

[@user-gh2eb7ri4u]

これは間違いなく名コンビ ラジオではなく映像で演技を見たかった泣

[@user-uz3fg4ux1x]

昭和前半期っぽいやり取りが素敵。

[@user-kt3pr8bi5y]

おふたり共に名優だと再認識。 たまらなく味のあるドラマですね、淡々として。小津監督のような(笑)

[@user-wy1px6jt5h]

朝方4時に傑作を聴いて泣きながら笑ってしまいました。

[@joycouragehope24]

貴重な音源をありがとうございます。こんなのがあったなんて知らなかった。とても楽しめ、かつ温かい気持ちになるいい話。さすがのお二人の名演、あのコマーシャルのノリの笑いが生き生きと盛り込まれてますね。

[@user-uz9si3iz6z]

素晴らしい。

[@TheGenta80kg]

初めて知りました。上手いなあ、お二人。

[@user-vh7ij3er7u]

初期のネットで聞いていた事を思い出して、涙腺が緩みそうでした。 素敵で深い物語ですね。 確かに、齢を重ねて、色んな事が聴こえるようになりました。

[@HIROSHIMAQUEST]

これこれ！！ 金鳥の公式サイトで聞くことができたラジオCMです。 新聞にも小説版として掲載されていました。 女優の夏木マリとオセロの松嶋尚美が出演する嫁姑版もありました。

[@user-gv1ol1zj2u]

初めての出産の頃、この新聞小説を楽しみにしていました。久しぶりに思い出し、探してみて見つけました。面白かったです😊

[@user-kt3pr8bi5y]

とうとう残暑となりました ちょっと『父子水』の時季が終るのかと思うと… 夏と秋 隣に在りて 水油 アカン心の俳句ですm(_ _)m

[@takenokokinoko116]

昨日父の命日で、先日七回忌を姉とお寺で塔婆を頂き墓参りをし、家の仏壇に線香をあげ一息 葉桜になり天気のよい昼前、風を通し姉妹だけのゆったりとした時間 少し前に姉から電話で「お父さんとお母さんと○○(兄)と３人が夢に出て〝△△(私)の様子はどうなんだ〟と言う」と唐突な話し その前々日に私は仏壇を掃除しながら〝お父さんは、お母さんとちゃんと出会えたん⁉︎、お兄ちゃんは2人に会えたん⁉︎〟 時代々にそれぞれ3人を看取った私は〝皆んな、もうどこも痛くないの、手も足もちゃんと動くの⁉︎〟と声をかけ〝夢でいいから元気な姿をたまには見せてよね〟っと語りかけながら仏事の準備を整えていました どうやら3人は、姉の所を訪れたようなのです 長女の夢に出て、私に電話をすれば一石二鳥になると考えたもんだと大笑い 幾つになっても、頼りは長女なんだとこれ又笑い 何故か身内には、特別不思議な事ではないように思えるのでありました こんな「父子水」は昭和の忘れ物でしょうか 人が生きる機微を、今の世に観せたいですね =半沢直樹=の様な勢いのある俳優さんや =壁ドン=のような煌びやかなタレントさん こんな爺じいの時間の流れもあるんだと知って欲しいです

[@mikumapenopeno]

素晴らしい！これと次回作のふらふらも良かったなぁ

[@roughboy6270]

パソコンに保存していたものの、壊れてしまって聴けずにいました。 アップありがとうございます。 「ふらふら」も名作ですね。

[@nyantarou253]

文学っぽいのが　秀逸　 面白すぎる 一徳さんも秀治さんも　名演技 めぐみさんは誰？

[@user-kh8tq2uc4d]

これ、純文学の域ですよね⁉

[@user-bt7zc7sm1w]

今　CBCラジオにキンチョウの小林さんが、ラジオ出演　　2016、7の高山さん、大沢君バージョンを越えないように、だそうな( ^o^)(*^_^*)2022,7.4.21:05

[@mugimeshitaitarou]

蠅しぐれ🤣

[@user-rh8ug3qi9t]

こんなにおしゃべりな父では、なかった。無口ではなかったけど。時々は、ハァ？って笑えないオトボケはやったりもしてたけど。なぁ、父親って、そうはいっても、ナンカわかるわ～、このキャラを母親とはどうやっても重ならない。テンポを変えればばあちゃんにも似てるとは言える。じいちゃんなら、岸部さんキャラかなぁとも思える、もちろん時代的なアレコレの部分を考慮しても、なんか、若けりゃ、戦争なんか無けりゃ、ナンカ、わかるよ～な気はする。エ～違う～！とは、言えないキャラ設定のスト～リ～。 しんみり聞いてた。 ナンカ、あの、『ツマラン！！』が、聞きたくて、誰か著作権ブチカマシテ、アップしてくれてないかな～～って、あったのよ、嬉しくて。つい、こちらの動画像も拝見。 オリャ～、娘じゃぁけぇ、ちぃと違うけど、なんかなぁ、ウ～ン、父と娘と言う時間は、結果的に、離婚後の時間を思い出すと、短くて、思い出の中で、凝縮さてる、とは、いえるかも、アレモコレモ足りないけど、でも、なぁ、貴重な時間ではあって、無いよりはあったほうが、よかった。喧嘩も相変わらずだったけど、ブツブツ文句も言い続けていたけど、言えてよかったし、言える親父だったし、言えば言うほど、それがよかった。戻ることの無い時間の中で、それがよかった、それでもよかった。 息子と娘が、待ってるんだから！と、硬膜下血腫の手術で命が危ないって時に、思わず無責任に意識不明だから意識のボンヤリの父に言った。聞こえてはいたような気が、しないではない、手術後の錯乱混乱気味の父は、病室で、コンナところに居るどころじゃナインだ！帰らなきゃ！って、まぁ、アリガチではあったけど、きっと、父のことだ、父は私じゃない、私の息子と娘のことを必死で迎えに行こうとしていたはずだ、が、泣けて、哀しく情けなく、病室にいて貰うしかなかった。父の変わりに何かあったとしたら、父の死んだ今、ナンにも意味は無い。父が私の息子と娘のために、私を要らぬと言うなら諾であったのに、父が先に旅立つし、いつまでたっても、元夫はロクデモナイ男だったことばかりが思い出され膨れ上がる。親権主張しこどもにカネをかけたいからだの言った元夫である男親は、息子と娘について、ナニヒトツ成長過程を私に言葉では語ることは無かった。ウザイ存在価値でも扱うように『元気だよっ』と吐き捨てるような言葉しか言わなかった。その言葉は、私への扱いと同様に息子と娘に対する扱いでもあったとしか思えない。ナニが父親だったのか、仮に本当に息子と娘が元気だったなら？離婚して20年過ぎても、私に対して侮辱的発言開口一番であった元夫に、マトモナ教育など、たぶん出来てなかったことだろう。故に元夫の親戚すらさんざん離婚時に『親族会議』と元夫は大騒ぎしていたくせに『付き合いしてないから、ワカランのだよ』だと、ドイツモコイツモ。元夫の親族もウサンクサだとしか、言えない。