【今日のあなたに今日の言の葉】Vol.16 何度目かの変容

‪@-BUSHIDO‬
このシリーズは毎朝投稿している
ブログサイトnoteの【今日の言の葉】から
セレクトしてお送りしています。
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何度目かの変容
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歴史は遠くにあるものではなく
外側にあるものでもなく
私たちの内側にあり
もっといえば私たち自身が歴史そのものです。
生まれたとき
すでにそれは私たちの中に刻まれている。
DNAに、細胞のひとつひとつに
遙かな時の膨大な情報が記録されているのです。
持って生まれた宿命には
その記憶も影響を及ぼしており
自分ではどうしようもないことも
確かにあるのでしょう。
だからこそ人は自由を求め
挑戦しようともする。
もっとも、その自由と挑戦さえも
魂の記録なのかもしれません。
ゆえに歴史は
自由と可能性とを求め挑戦するなかで
生成と破壊、再生とが
繰り返されてきたのでしょう。
それを思えば、今の破壊と再生は
すでに経験している出来事です。
何度目かの変容を今
望んで体験しているのです。
◇撮影：魚住心
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[@js9008]

凄くわかります😂波長が合うと現在に居ても未来にも過去にも行けるんですよね。

[@-BUSHIDO]

そうなんです。 なんだか時間の流れも全然変わりました

[@user-pe6vy3nx5x]

おはようございます。自分が生きてることで、何か変わるのかな？それすらも、どうでもいい事のようにも、思えます。 だいぶ以前から、年を数えるのをやめました。そうすると10年前のことも、20年前のことも、心からは等しく同じ距離になります。思い出は、遠い過去のことでなく、昨日のことのように鮮やかに思い出されます。先生が話された感覚とは、少し違うのかもしれませんが。

[@-BUSHIDO]

年を数えるの、そろそろやめてみようと思います＾＾ ４歳の私も１７歳の私も、あるいは４０歳の私もぜんぶいっしょくたにあって、瞬間でどんどん入れ替わります。 遠い過去は昨日のことのようで、昨日のことがとても遠いときもある 時間感覚があきらかに前とは違っていて、もしかしたらそれが、心からは等しく同じ距離、ということになるのかもしれません。