【進行・再発がん】再発と向き合うためのヒント4選！【ステージ４】

[@古村比呂HIROs]

補足します。私の言う主治医は、子宮頸がんと診断された時は「婦人科医」のことです。

[@junji1967]

こんにちはっ😄 初めてコメ入れます。 毎回なるほど❗️と思いながら拝聴させて頂いております。 口腔ケア、大事ですよね。 自分も昨年、乳ガンになってから歯医者へ通うようになりました。歯周病がまぁまぁ進んでいたらしく、定期的にクリーニングしてもらってます。 古村さんはいつも癌サバイバーとは思えないくらい明るく元気なので、自分も見習わなきゃと思いながら日々過ごしてます。 治療には色々とご苦労されてるかと思いますが、お互い頑張って行きましょう⤴️ これからも応援しております😊

[@user-zp6xt7wh7u]

何もかもがとてもわかりやすくて大切なことでした！去年肺がんの手術をし、再発が怖いです。 古村さんの姿は私の希望です。❤

[@tomokosan3053]

今4回目の抗がん剤投与終了し、4日目です。これから経験する事が知れました。大切な4項目、ありがとうございました。古村さんもご自愛くださいませ💐

[@Taracine]

再発時の心の持ち方のお話かと思ったら、すっごく論理的、現実的な内容！　比呂さんの強さの秘密が分かったような気がします。ありがとうございます💕

[@siropon0810]

古村さんのお話で色々教えて頂きありがとうございます！とても参考になります！でも古村さんはとても強く立派な方だと思いとても尊敬しております！これからもお身体大切にして下さい❤

[@user-jz9us5js9l]

腫瘍内科は多分通っている病院にもあったと思うのでちょっと頭に入れておきます。ありがとうございます。

[@user-xf8km6bx9q]

初めまして 私は卵巣癌です。 自分の髪の毛が抜けた、眉毛も身体中の毛が無くなった時、抗癌剤治療した事を後悔しました。 やっと髪の毛が伸びてきました。もう治療はしません…… これが、私の人生なんだな～と思っています。 いつも優しい話し方に心が温かくなります。 ありがとうございます。

[@user-om3dk3cv3l]

小村さん、初めてコメント致します 夫は30年以上前から腎炎があり定期検診をしています 先日尿蛋白が増えてきたと言われ私の中で絶望が広がりました 腎機能が落ちると造影剤や鎮痛剤も制限が出ます 沈黙の臓器、小村さんの前向きな捉え方で元気を頂きました

[@user-eh2gy9kv3f]

私は2年前に胃癌で全摘しましたが 今回再発が見つかりました。 動画をとても参考にさせてもらって ます。ありがとうございます。

[@kakinoki-fk8zx]

古村様の首の後ろの方からの痛み、頭痛…まさしく私が今再発疑いで抗がん剤治療を受けていて、不安に感じている症状でした。初回のTC療法と異なり薬剤も変わったので、この頭痛は何だろうと不安に思っておりました。お家でも血圧は日々測って記録します。タイムリーなチェックポイントありがとうございます！

[@user-ys2iu6oz9f]

こんにちわ 私も再再発してしまいました 仕事も半年休むようにと😅 不安しかないですが古村さんのように明るく前向きに頑張ります

[@user-px6xk4pv3x]

薬って毒薬にもなり良薬にもなるんですね😢わかっていましたがー、降圧剤が原因で歯がグラグラするなんて😢免疫力が低下している時は注意しないといけないですね😅とにかく無理しないことですね☺️コムロさん元気そうで安心しました❤

[@sayaka677]

いつも参考にさせていただいています。イタリア在住で、一年前に乳がんが見つかり、抗がん剤治療の後、全摘手術を受けました。イタリアでは乳腺科の専門医が乳がんと診断したら、腫瘍内科医にバトンタッチされ、治療計画が立てられます。そして最終ゴールが乳腺科の外科医による全摘手術でした。 日本では抗がん剤を、誰が扱うのですか？　小村さんがおっしゃる「主治医」の先生とは、なんの先生なのでしょうか？　教えていただけると幸いです。

[@古村比呂HIROs]

コメントをありがとうございます。日本では抗がん剤を扱うのは、外科医が多いかと思います。私の言う主治医は、子宮頸がんと診断された時は「婦人科医」、再々発治療後は「腫瘍内科医」です。 「イタリアでは乳腺科の専門医が乳がんと診断したら、腫瘍内科医にバトンタッチされ、治療計画が立てられます。そして最終ゴールが乳腺科の外科医による全摘手術でした。」←日本ではまだ、このシステムは浸透していません。がんと診断されたら腫瘍内科医診てもらうことで治療の選択肢が広がる事も、私は再々発で知りました。貴重な情報をありがとうございます。くれぐれもご自愛くださいませ。