近鉄澱川橋梁はどれくらいたわむ？

[@tt-nl7ss]

マニアックだけど発想はすごいし、凝っててとても面白いです なにより動画が分かりやすい！

[@creativetopvideo9911]

ご評価ありがとうございます、ここを通る電車がスピードを落とすのはなぜ？から始まりました。あれだけ乗っかって、たわみはリベット1個分くらいなのは素人的には驚異ですが、それ以上にデザイン的な魅力を感じます。設計者にとっては上下のたわみは想定範囲内でしょうが、昨今の異常気象によるかつて経験したことがない横風に当たった時はどうなるのか知りたいですね。外観的にはとてもこれで支えられるの？と思える上手下手の基礎部分も不思議です。

[@酒向美由起]

90年以上、ここまで来ている頑丈な橋梁、近鉄京都線の宇治川に架かる澱川橋梁。今でもゆっくりとしたスピードで渡り続ける有様です。by酒向正也

[@DELTA-b4y]

ゆっくり走るのは、鉄橋の京都側に急カーブがあり制限がかかってるからじゃないの？

[@yuzuyuzu_]

ここで速度を落とすのは橋の為では無く、京都方に急カーブの制限速度があるからです。 この橋は1両50トンの6両編成×2がすれ違えるように設計されているので、現代の30トンクラスの6両編成×2くらいは余裕で渡れます。

[@ry7886]

とても興味深いテーマの動画ですね！想像よりもはるかにたわみが小さくて驚きました あと、速度を落とすのはこの先にR220のカーブがあるからですね

[@酒向美由起]

ビスタカー、伊勢志摩ライナーそれにしまかぜといった人気特急車両を始め、一般の通勤型車両それに京都市交通局市営地下鉄烏丸線の10系までもゆっくりとした速度で渡り行き来しています。by酒向正也

[@酒向美由起]

ここは正しく綱渡りの様です。