今だからこそ、今一度、司馬遼太郎氏の言葉に耳を傾けたい

今だからこそ、今一度、司馬遼太郎氏の言葉に耳を傾けたい。
深草アキHP： akifukakusa.com/

[@setsuokatsuta6885]

この当時でこれだけ憂いているのに、現状を見たらどれほど気を落とされるだろう。

[@gg-hz7wu]

「憂えて」

[@lahoene6900]

「どうして日本の経営者は、こんなに馬鹿になったのだろう。技術も経験もあるのに製品を売るのではなく、部品を供給する国になってしまった。」と聞こえてくる。

[@hkvy761]

34 deep アメリカがプラダ合意や新しい自分を一番にする約束ばっかり要求してくるからね

[@silversurfer512]

トヨタは？日産は？ホンダは？スズキやヤマハ、パナソニックは？？ 良い物を作ってる企業はまだまだありますよ。 ただ、あらゆる工業分野で日本が独占を続けるなんてことはない。 それなりの努力と変化、人材の育成などを続いた企業は生き残るし、そうでない企業は淘汰される。 それだけのことですよ。

[@buonaparte11]

司馬遼太郎はリアリストである 今では保守言論人にさえ批判する人が居る様だが、 空想的平和主義のド左翼全盛の時代に、大勢に逆らった、よく頑張った作家だと思う

[@TT-hb8uw]

微弱なる電流を持っている この言葉は中々心に残る言葉ですね 特に今の日本人は信仰心など持っていませんから規範という意味での価値観、善悪、正義感などは自分の中に持たないといけない そういう意味で自分に対する責任を皆が持つことで他人に対して優しくできたり自分に対する向上心を持つことが出来ると思います

[@user-ff4eu2bz6g]

素晴らしい映像ありがとうございますたまりません‼️しばりょうファンとしてうれしい😃💕限りです‼️最強最高圧巻です‼️

[@riceomu2135]

知識はもろ刃の剣。自分の未熟さを克服出来ると共に、他人を馬鹿に出来てしまう 司馬さんの本を読んだからといって、それで偉くなったわけではない

[@yoshiteruchan]

忘れられない光景、私が四歳の頃であったか。強烈に記憶に残っているものがある。それは駅前で手がない足がない兵隊帽を被り、アコディオンとハーモニカで歌を悲しげにうたっていた人たち。その光景であった。 　戦争の結果、傷病兵がたくさんいた。昭和三十年代のはじめか、五体満足でも敗戦で生きていくのが大変である、ようやっと生きていけた。だがそれは、病院の着物とおぼしき白いものを纏った人たちの物乞いであった。喜捨を求めている哀れな姿、子供心に焼き付いたのである。日本中の駅前では当たり前の光景であり、残酷で哀れである。今、そんな光景を知る人たちは少ない。 　シベリア抑留者の最後のひとたちは、昭和三十二年に生還している。戦争は終わってはいなかった。昭和二十年八月十五日から何年になるだろうか。

[@6z-dh3a22]

失ったりとられた財物、命や体、飢え・･・みんな外国の金持ち、日本の売国奴・皇室財界の蓄財に変換された。 戦勝敗戦に係わり無く、国民は内外共に利益は無し。 愛国心を煽り戦争に駆り立て、今や一億総売国奴化の我が日本。 傷痍軍人は寺社の祭りにはおっしゃる通り必ず何人もいました、子供心に恐怖でした。 電車通学するようになったら、国鉄客車内にも現われての喜捨集めに遭遇致しました。 国益を得る戦争なんて有りゃあしない、国民は何もかも奪われるだけ。 アメリカ国民も騙された。 税金を湯水のように使って、１＄の益も無い戦争に駆り出され残虐の限りを尽くしただけ。 戦争はペテンです。でも司馬遼太郎さんはそのように教えてくれませんね！

[@user-sg7lr6qm9j]

NHKをぶっ壊す！！

[@hanashim]

いましたね、傷痍軍人。丸いサングラスかけて怖かったです。私が見かけた時代は高齢になっていたと思うのですが、祖父も軍人でしたが、決してよく言ってなかったですね。本当に戦争での負傷か分からないとか、だいぶお酒が入っている人も多かったような。警官くると逃げてましたしね。幼かった私は可愛そうとか哀れよりも怖い印象しかないです。

[@user-mx2nn3fr7v]

とっとと受験を終わらせて小説でまた司馬と対話したい

[@user-jf6sh5su2s]

めっちゃ共感です

[@user-op4hd1il8u]

まだ若いのに凄いですね〜尊敬

[@BobMarley-sv3jn]

中島聖 坂の上の雲はまじで面白い。私は花神とか、世に棲む日々とか長州の話は好きです

[@user-nu7bv4du8x]

惚れた

[@user-Thunderbird2]

司馬遼太郎と云う方は歴史小説家よりも､哲学者のような気がする｡「こんな日本人がいた｡こんな生き様だった｡さぁ､貴方はどうですか?」と小説で問いかけてくるのだ｡

[@user-sp1ie6mn7e]

いま坂の上の雲を読んでいるところですが、もっと若いうちに（少年時代に）、読書に興味を持ってこの本を読んでいればと思います。 人生の様々な指針を示してくれているような気がします。

[@fcfinky6480]

ぼくもそう思うのだ✌

[@user-sz6ul4ii5o]

頭はいいのに薄っぺらい。

[@user-sz6ul4ii5o]

哲学は神学の婢　哲学者にいいイメージが無い

[@yasuseki5847]

@シドニー学院 低能な君が薄っぺらい（笑）

[@user-bz2qi4fp5q]

ペンは正直でなければならないと感じます。

[@ericbauva4804]

ペンも、それと比べられる剣も等しく強い、どちらも正直でなければならないですよね 大事なのは在り方なんだと感じました

[@NI-us1gx]

タピオカ飲んでる場合じゃねえ！！

[@user-jl9ts2hz1z]

おもろいｗ

[@aqua9538]

司馬遼太郎先生ならタピミルについても語れそう

[@KUSOMAMIRE276]

タピオカを飲む侍になれ…！

[@velelimaka9040]

@@aqua9538 ところでタピオカミルクティーと言うものは当時の台湾社会の婦女子の間で流行したもので...

[@user-bc4nl1om2k]

規範と自己を持ってタピオカ飲めばええんやで

[@akimasa6321]

ただ生きるにはとても快適だけど、何の為に生きているのかが分からない国になりました。また、その目的を持とうものなら排斥される悲しい社会になってしまいました。

[@user-nv8qq1bl2j]

それは日本のせいではないのでは…

[@user-zm9lq3dx5u]

何の為に生きているのか それがこの国のエゴイズム。 ただただ万物は生かされているだけ

[@tictac6101]

子供の頃、産経新聞の風塵抄を愛読していて、見た目妖怪だけど、なんて文章の面白い爺さんなんだと思っていた。学生時代に全集を制覇したが、最近は全く読んでない。今、この動画を見直して、自分の根っこには司馬遼太郎の影響強いなと思った。21世紀に生きる君たちへを何回読んだか分からない。今の産経新聞の記者に読ませてやりたいわ。

[@user-oj8wi2bx8o]

小泉進次郎なんかが総理大臣になったら日本は終わる

[@ktom9502]

アイツほど何もしてないのに評価されてる政治家を知らない

[@user-lh1bp6ti4o]

日本がもう終わってることすらわからんばかが言ってるねｗ

[@user-je3jo3dp9l]

@@user-lh1bp6ti4o なんで他人事なんだ？

[@user-lh1bp6ti4o]

@@user-je3jo3dp9l 他人だからだよ。バカすぎて話にならん

[@user-je3jo3dp9l]

@@user-lh1bp6ti4o KZbinのコメントに目くじら立てて非難するアナタも終わっているんですよ。

[@user-yj5xl8zy9y]

２０２０年３月にもう一度聞き直すべき言葉

[@user-bu8gv2sy4i]

自分の頭で考える その為には 色んな価値観知らなければ 盲目的に万歳って言っていてはいけないということですね。

[@user-hh7vd9rb5c]

6:59 三島由紀夫も、言っていた。日本はただの極東のニュートラルな国になってしまう。事実その通りになった。

[@user-sz6ul4ii5o]

三島さんに人間的な温かさも寛容さも感じない。

[@silversurfer512]

令和元年、今の日本の状況がそれほどひどいとは全く思いません。 バブルの頃と比べたら経済は低迷して国際的影響力も下がってはいるでしょう。 しかし今も日本は極東の小国でありながら、世界有数の経済大国であり、世界有数の教育水準や生活水準を保ち、毎年ノーベル賞受賞者も出しています。 戦争にも巻き込まれず、70年もの間、平和な状態を保っています。 完璧な国なんてありません。完璧な政治システムもありません。 今の日本の状況がそんなにひどい状況だとは思いません。

[@glassbuddha]

彼の最期には賛成できないが、正確に将来を予測していたとは思う。

[@hastamanana8696]

『三島事件の際に作家・三島由紀夫の「薄よごれた模倣者」が出ることを危惧し、三島の死は文学論のカテゴリーに留めるべきものという主旨で、政治的な意味を持たせることに反対し、野次った自衛官たちの大衆感覚の方を正常で健康なものとした。しかし晩年には、三島が予言したバブル期から平成時代の日本人の拝金主義や倫理喪失を憂うようになった』Wikipedia 司馬遼太郎

[@ariharaybb]

ちなみに司馬先生といえば小阪ですが実は八尾市内某所に住んでいたこともあります隣に「福田さん」が住んでいました

[@user-tv4xm8oo4g]

いい話を聞きました

[@ncameetman5656]

髪のボリューム羨ましい

[@jarusession3488]

司馬さんは生きていれば100歳近い この世代の人で若い頃の教育や体制を冷静に批判出来るような人ってそういない すごく柔軟

[@nm-xr2um]

session jaru 様 私が中学生位の時、私の親の店に良く顔を出していていました。私はその場でチョコんと座り、司馬先生と親の会話を訳もわからず聞いておりました。

[@nm-xr2um]

その時から、今の日本はおかしいと 良く私にも丁寧に仰っていたのを、今 40年経過して、しみじみ感じておりますm(_ _)m

[@jarusession3488]

@@nm-xr2um さん そうですか！とても貴重な経験をお持ちですね。僕なんか生まれてもいない頃です(笑) ありがとうございます！

[@tunemori099]

結局のところ、問題の根源にある人類の意識・考え方を変える事が最良の手である

[@user-zy2wv1pk7k]

責任から逃れようとするから、真実が見えずらくなるのかな…

[@kentanaruse6693]

Iアカネコ そうかもしれません。

[@beautifulharmony3579]

衆愚政治化せぬ様に、国民皆が肝に銘じていかないといけないんだよね。

[@user-mi5bj9rw7q]

司馬さんが今も生きていて日本を見たら寝込んでしまうでしょうね。

[@user-ns8er3ib5u]

日本人とは何かを探し求め続けた人。 そして何かを見つけ、そしてまた何かに絶望した人。 変わり続ける日本に思索によって反抗し続けた、 永遠の少年司馬遼太郎。 彼の作品には、きらきらとした日本人の物語（ストーリー） が流れ星のように輝いている。

[@cedarbland]

赤心来福の精神を貫いた作家でしたね

[@TANAKEN2009]

司馬さん。 気の毒だが、貴方が居なくなってより状況は悪くなりましたよ。この日本という社会。

[@user-bv9yg8oe3b]

俺は、諦めんがな....

[@gdaiyu-gi5045]

俺は、諦めたがな....

[@kariage_taiyaki5222]

騙されてますよ、いい加減目を覚ました方がいいよ。

[@user-sz6ul4ii5o]

日本に生まれてよかった。不満があるなら変えりゃいい。

[@gdaiyu-gi5045]

@@user-sz6ul4ii5o 変えりゃいいって簡単に言うけどお前の頭の中シムシティか？ 政治家や官僚しかも事務次官クラスに言ってるつもりか？ ただの平民に変えりゃいいとか書いて自分の台詞に酔ってんなよな アホ丸出しだぞ

[@user-qt9sp6dy6u]

司馬遼太郎さんの小説は、面白かつた。まだ読んで無いものも大分あります。司馬さんは、明治までは日本の為政者はまともだった。が、昭和になり国際情勢を見極めないで、底なしの戦争に突っ込んでいった。これが悪かったと言っています。戦後日本はドイツのように領土的損失もあまりなく。何より為政者を選挙で選べる様になりました。

[@user-zm9lq3dx5u]

2024年には時代を切り開ける力を失ってしまった 誰もが沈みゆく泥舟の中でもがいている

[@marumaru1000]

司馬先生が 令和の国を預かる政治家の皆さんを見たら嘆くだろうな

[@user-oh6vk9mf7i]

国際教養のある人 俯瞰的に世界観を持っている。 今の文系批判しかしない人間には分からぬだろうな。

[@fcfinky6480]

わからないだろうと決めているところが非知性的だ。 説明してわからせればいいのよ。

[@drumusuko3104]

ネット社会が進んでますます先生が危惧してる現象が進んでるように思えます。匿名での、多くの良いねを貰いたいがための意見や行動。自己を確立し、自分に厳しく、間違いが判ったのであれば腹を切る（責任を取る）という事をこの動画を見て教えていただきました。ありがとうございます。

[@user-ie3zl8ll5c]

こういう書斎、夢だわ〜

[@KandentiiJP]

取材当時、日本は経済的に成功してると言われてたんだな

[@a-2584]

後半の映像平成元年のテロップ。 平成元年 は バブル絶頂期なのでは‥‥‥(小声

[@kzchenko1349]

便乗して日本批判してる奴嫌いだわ、いい面もいっぱいあるのに

[@user-lb1xn9xx4d]

動画の内容に便乗して漠然と批判するのはあまりに生産性が無い。 以前が良かったならいかにして現状を改善すべきかを考えるべき。

[@ubertziop1714]

いい面がいっぱいあるというのは確かな事実であるわけだが、この議論において関係のない話を持ち出すのはあまり賢いとは言えない。

[@072imai]

小難しい事考えんなよ 今日は晴れるみたいだよ それでいいじゃねぇか兄弟

[@kzchenko1349]

一辺倒、どこまで行ってもいずれ花 ええ話や

[@user-ye4rd3ou6p]

@@072imai かっけぇ

[@user-py7md2jp2p]

司馬遼太郎さんの作品は難しいが面白い。何とも言えない。

[@user-nx6bt4bj3v]

司馬遼太郎さんだ！！感動…

[@user-cx5cz7mf5k]

小中学生の頃に彼の小説にはまったが、この十数年WGIP一次資料や左派ユダヤ人の著述などを漁って分かってきたのは司馬遼太郎は敗戦利得者だということ。大江健三郎をそう特定するのは容易かったが司馬遼太郎や黒澤明をそう見切るまでには時間がかかった。WGIP検閲の枠内でしか作品をつくることができなかったのだから仕方がないが確信犯的な要素もあり気分が悪い。英語が苦手な人は近衛文麿とその交友関係を調べていけば良い。限りなく真相に近づいたという確信が得られることを保証する。

[@andoorinn6015]

はじめまして。司馬遼太郎が戦後利得者だった証拠を識る本等があるのでしょうか？厚かましいのですが、是非、教えて下さいませんか。小生は戦後利得者を調べている者です。

[@user-cx5cz7mf5k]

私が書き記した経緯・資料・著述などを漁っていただければ「防犯カメラに映った犯行」のような証拠になって浮かび上がります。（「戦後利得者」ではなく「敗戦利得者」としての犯行） 前提として検閲がどのように行われたのか、その主体であるユダヤ人とはどういう連中かを把握している必要があります。 微積分の前に四則演算が分からないとという感覚での参考図書：「占領軍の検閲と戦後日本 閉された言語空間 　江藤 淳著」、「あるユダヤ人の懺悔　日本人に謝りたい　モルデカイ・モーゼ著」、「洗脳原論　苫米地英人著」

[@kazuominakao7165]

個人的には司馬氏の作品に興味がない(数作は読んだ)が、氏の作品をきっかけに歴史を考える議論が始まるのは素晴らしいと思う。 市川氏との議論が深まって欲しい。

[@user-ge3yb5li2t]

tokyo moon 苫米地の本読んでる奴なんか馬鹿だろ

[@user-di8id9um9q]

いい国とは…

[@user-mh2pk1lv9u]

皇太子の暗殺が起こらない国

[@againstinvadersoviet2821]

日露戦争にギリギリで勝利した事実をメディアに公表しなかった大日本帝国。実は先妻との間に子供までいたことを生前に一言も書かなかった司馬遼太郎。どちらもイメージを大切にされたようです。

[@user-sg7lr6qm9j]

NHKをぶっ壊す！！

[@tsunatsu1]

学生時代司馬作品をすべて読んで傾倒したが、昭和と明治を対比的に評論したのは一種の自虐史観的なものにすぎなかったし、近年太平洋戦争中の日本軍の戦い方も再評価されている。司馬が昭和を酷評することでそれ以降の日本人とはすべて悪い、劣化したもので、隣人に迷惑を掛ける最低な国民だと自己暗示を掛けてしまった。 今思うに司馬史観は反省すべき点が多々あると思う。

[@68ootani]

漸く本質が明るみに出て来る兆しがある、まだまだですけれども。

[@user-bj1nw6gj8e]

やっぱ主観入れちゃうとズレちゃうよそれがいい方向にズレればいいんだろうけど、そのいい方向ってのも人それぞれだし 結局ありのままの真実を伝えるジャーナリズムが要るってことか

[@user-eh5zg6qc9t]

ありがとナス

[@j-kenny]

司馬作品は小説であって歴史書ではない‼ 脚色された小説であり歴史の現実ではない‼ 司馬作品を歴史書としていたら読んではいけない‼

[@ultimategarbage9797]

書いた側より読む側に責任がある。

[@masa7203]

その通りです。何処の馬の骨ともわからない薩長を褒め称え、GHQの意向に沿ったことを言ってるだけ。自分のために生きる人間は卑しいby三島由紀夫

[@masa7203]

瓜奈良万性 まさにまさに。反日共産主義者の匂いがプンプンする。今いたらぶったたかれて炎上してるね。

[@user-jd5vo2ku6x]

司馬遼太郎was represented the views of japanese thinking,no doubt he was the most influence writer of 20' century！Ｊapan must have our own task force ,that can maintaining the peaceful of Ａsian -Ｏriential！

[@TakuyaYoshida]

I wanna say thank you as one of Japanese. I am very happy that you know 司馬遼太郎. Yes, I want all people outside Japan to know what he would like to appeal to us. Unfortunately most of his works have not been translated into other language though.

[@user-sg7lr6qm9j]

DESTROY NHK‼️

[@habeco2590]

今こそ耳を傾けるべき言葉。

[@user-hv4tt7nl2s]

どうでもいいけど白髪が綺麗

[@macsy1955]

戦後の街の情景を思い出しています。俯瞰で見れば、あの大戦は英米の政治家にとってゲームのようなものでした。規模が大きいのでやり甲斐があったことでしょう。最後には原爆を使ってみようか？と特殊アイテムを試した。日本人が何人死のうが彼らには無関係。勝てば官軍となる勝利がわかっていたのだから、、。有色人種だから、、、。苦しんだのは両国の国民と兵士。両軍合わせて何人の命が失われたのか？しかし戦争を名目に税収を得て、軍需産業からの資金を得て、その政治家たちは失うものは無いどころか多くを得た。濡れ手に泡のゲーム。それでも何の後ろめたさも無く自身を英雄として寿命を迎えた。 日本はそんな戦争の敗戦で多くを失いました。許されないことであっても手足を縛られ、口を塞がれて英米に仇討ちすることも叶わない。英米は、縛った縄が朽ちて切れてしまう前に新たな縄をかけた。その度に日本の若者は抵抗したが無駄だった。 しかし日本人の武士魂は消えないまま根底に残されている。先人への感謝、誇り、愛国心は英米が消し去ろうと躍起になったが消えてはいない。外からは見えない内側で微かな残火がある。それは未来の日本への火種の継承なのだ。

[@tomtom730618]

現在、日比谷公園で気勢をあげているのは、どちらかといえば左巻きの人間ばかりです。 間違った方向に日本が進まなければいいと心から憂えます。

[@user-hc8vn7yk4b]

あ、この方21世紀が見えてる、、、 この方はいなくてはならない気がする、、

[@sugichannel2840]

この時にグローバルと言っている。

[@masa7203]

Suguru Kono グローバルとは大航海時代の植民地獲得競争の延長でしかない

[@user-bj1nw6gj8e]

sama その延長に今の世界があるんだから順応しなきゃだろ

[@masa7203]

数多の雪 改革だろ？老人は既得権益を守る。順応してどうする？利用するならまだしも。それに改革は若者の特権だよ。お前は老人か？なら何も言わない。

[@user-og3ob3gnbre8e]

司馬先生の作品は、「講釈師、見て来たような嘘を言い」 であり、小説家でありますが、歴史の評論家では無い。と思っております。 家臣たるもの、殿様の言う事は黒くとも白となる。 「負ける」と分かって居る闘いでも、散って逝く。その姿は、 侍の姿に間違いはないと思います。それは、 先の戦争でも 上層部が間違っていても、自らが死に至る事が分かって居ても、 死に場所を心得るのが戦争下の侍の姿だったのでは？と思います。今となれば、 司馬先生の豊かな感性で上層部から無理難題を押し付けられた 侍の悲劇的な生きざま、「一兵卒の側」に立った「講釈」を伺いたかった。と思います。

[@user-fo7ig9vh3m]

同感

[@panda688]

仮に真実をリアルタイムで報道していたらどうなったんだろうね。戦争継続がないのがバレて講和会議がまとまらなかったんじゃないだろうか。　プロパガンダ戦で勝った面もあることを重々承知の上での発言なのが面白いと思う。

[@mtarugoto3023]

藤村新一は自分の手がゴットハンドだったが、司馬遼太郎はペンでそれをやった

[@user-ly4yp5es3s]

そりゃ伊藤博文みたいな 大久保みたいな有能だけじゃなかろう。

[@user-et4tp4uo2y]

経済成長から来る奢りですね 韓国も同様に思います GDP11位で奢り高ぶって世界から浮いて いる事に気付けない 高が GDP11位で優れた民族と思い込んでいる様子 感じられます。 GDP３位の日本も こうなってはいけません 謙虚に生きましょう 世界の手本になりましょう。

[@user-bt1hp8xj6r]

『ノモンハン戦記』書き上げて欲しかった……

[@diorion15]

司馬遼太郎先生の作品はよく｢史実と違う！脚色しすぎ！時代考証ガー｣とか言われがちだが、重きを置いているのは｢日本人とはなんぞや？｣というテーマだということですな 近年｢燃えよ剣｣｢峠｣など、司馬遼太郎先生原作の作品が映画化しているのは嬉しく思います

[@user-el7fq3il8y]

末端の兵隊を経験した人は当然感じていたことでしょう。

[@tsunatsu1]

少尉だから末端ではない。

[@user-bj1nw6gj8e]

そういうの大丈夫ですから 末端経験せず少尉になったん？

[@tsunatsu1]

@@user-bj1nw6gj8e 大卒だからね。大阪外語大の蒙古学科じゃなかったっけ。 今の自衛官だって防大、一般大出て将校３尉に任官するんだから。

[@user-zs1sw7ui2s]

どこかで聞いたことあるが、最強の軍隊は日本の下士官、ドイツの参謀、アメリカの将軍だっていってた

[@tictac6101]

下士官って言うか兵隊な。兵は退かなければ一番強い。旅順陥落なんて、砲弾で固めた要塞に、抜刀して突撃だからね(笑) あと、神風特攻とか、文句なく当時の日本は最強の兵隊。

[@それはともかく]

エスニックジョークで出るネタね。

[@gdaiyu-gi5045]

日本人は奴隷気質だという事か････

[@user-zs1sw7ui2s]

gdai yu-gi そういった意味ではなく、陸海軍問わず、旧日本軍は上層部が無能で下士官や一兵卒は有能だったということです

[@gdaiyu-gi5045]

@@user-zs1sw7ui2s なるほど 確かに仰る通りですね。

[@aqua9538]

龍馬が行く 坂の上の雲 読みます

[@bravo13th]

歴史ある国は、伝統的規範を生むけれど、武士道は先達が時をかけて紡いできた日本人の規範ですね。 一神教の教え、 世界平和、 社会主義的思想、 最近やたらとやかましい、 ポリティカリーコレクト その時期流行りの規範めいたものが外からもたらされるが、大体定着したことがない。

[@1123trewwertfgfs]

そのとおり、司馬遼太郎がいう少佐以上の人間に優秀な人間がいない理由だね

[@kentamiyamae6591]

あぁ～っ、やっぱり思った通りだ。日本は技術で勝って、そして組織で負けるの構図。組織的敗北は全ての負けを意味する！

[@yukirworld]

一番好きな小説家 司馬遼太郎 小説家は何故マスの中に字を書かないのか

[@youknowme...1840]

戦争に本当の勝利は無い。

[@kazuominakao7165]

You know me... そう、本当の戦勝国はないし、敗戦国日本も無い、ということですね。欧米列強からのアジア植民地解放という大東亜戦争の目的は実現しているので、大日本帝国の行動は歴史に評価されている。現在、結果的に植民地を失い国力を削がれたのが欧米諸国という事ですね。

[@sunami808]

国家の後ろにいる金融界や国家を超越したグローバル大企業が戦争の勝者！どっちにも資金や資源用意してどちら陣営が勝っても負けでも利益が出るただそれだけ。

[@aa-sl2hk]

Kazuomi Nakao 植民地解体は単なる結果論ですけど、敗戦がかえって日本の経済成長を呼んだ事で勝敗があべこべになったのは確かですね 冷戦や特需で時勢が味方したのは大きい

[@user-df7br9fw3e]

司馬遼太郎さま。 あなたの、文章を読み働き読み働き… そこそこの大人になりました。 侍になるために もっともっと日本人になりあなたの文章を よみつづけます

[@user-kn1mk3gf3c]

うんちくは知らないが、この方の小説は人のこころの正邪をえぐるところが面白かったよ😀

[@user-kx7qq9jw6y]

司馬作品私も大好きです。しかしここでおっしゃられている規範というものを取り去ったのは明治政府です。薩長です。

[@user-dr3ud6er2j]

世界は帝国主義が正義の時代と思量致します❗️ 露帝国と大清帝国と西欧列強に対抗して自尊独立ための倒幕御一新と思量致します🙏 封建の世の中を解体して誰でも宰相になれる大衆社会、職業選択の自由主義の社会、慾望を肯定するアダム・スミマの国富論の社会ですね✌️ 確かに、儲かるために偉くなるために視野狭窄の人材を育て上げておりますね❗️😥

[@user-me5fj7vt4y]

もう技術はない 愚民化政策でこの方がおっしゃる様な生き方は許されなくなった。

[@user-fo7ig9vh3m]

それこそ「坂の上」を目指すのは、個人としても集団としてもなくてはならない態度ですが、今日は昨日の続きだし、明日は今日の続きです。 今日進歩すれば昨日は一段下に見えるかもしれず、明日低迷すれば今日が素晴らしく思い起こされるかもしれない。 昭和は明治大正から繋がっているし、平成令和は昭和から繋がっています。 昭和の戦後は戦前から繋がっています。 まるごと入れ換える訳にいかない以上、当たり前の話で、よくもあしくも引っくるめての歴史です。 「○○はどうしてこうなったのか」 とでもいうならともかく 「○○はどうしてこうバカになったのか」 という言い方自体、品評会的とでもいうのか、少なくとも当事者の言い方ではないと、嘗ては愛読者だった今の私は思っています。 どうしてこうバカになったのか、も結構ですが、そういうバカに繋がった層に広く支持されたからこそ、あの時代には売れっ子作家だったわけですよね。 今、改めて読んでみると、国防論議なり近隣諸国関係論議なりは、正直読むに堪えない気がします。

[@ABC-gy7sv]

一国民として自分の役割に徹する、自己を律し自分の中にある規範を強くし、それに従え。日本と世界の関係をよく見極めて、国に対して意見を述べろ。 司馬遼太郎さんの小説、坂ノ上の雲はシンプルで的確なメッセージが詰まっている気がする。

[@wildsite1202]

これを今日本人は見なければいけないだろうなぁ・・・・どうせ繰り返すのだろうけど・・・

[@straighttree8201]

少佐くらいまでは日本人は優秀です。 これは今の会社に置き換えても当てはまるなあ。民族的な問題なんだろうか？

[@makkyshima9689]

久しぶりで司馬遼太郎氏の声を聞いた。1980年台に小説「坂の上の雲」、NHKテレビ「太郎の国の物語」をみた。当時まだ父親が存命で戦争の実態を少し聞いたことがある。「自己の確立、自分には厳しく、相手には優しく」良いメッセージだ。

[@user-ys9vc2fz1w]

この日比谷の群衆の頃から事件を演出させたり、マスメディアを掌握されたりしだしたんですかね。

[@im-dt5kq]

微弱なる電流🎵 頑張りたい🎵

[@user-xj1gn9so6u]

昔がよかったと言う人がいるけど、日本で言えば、昔より今の方がはるかに良いに決まってる。まず餓死がいないでしょ。

[@user-ge3yb5li2t]

いるよ

[@nasuhama8900]

昔はよかったというのは豊かになるという共通の目標を皆が持っていたからでしょう。結果、日本は豊かになったが、それと引き換え人との繋がりが薄れ、自己を見失うようになった。今、ソ連時代を経験したロシア人にソ連を懐かしみ、あの頃は格差がなくて良かった、という人が多いのにも似ている。

[@kazuhiga622]

司馬遼太郎さん家図書館みたい。

[@user-rm7my3nw9s]

ガッツリ今にも当て嵌まると感じるのだが

[@segawatakayoshi9074]

この人の影響力が強すぎて史実が捻じ曲げられてしまった。それを見抜けなかったあなたの罪は大きい。小説は現実ではないのです。

[@sikiyoku]

司馬の魅力は歴史を見事に俯瞰出来る所であるから、強烈な実体験のある昭和を明治の様に俯瞰出来たであろうか？ 司馬が昭和20年までの日本を題材に小説を書かなかった事は、司馬の為にも良かった事だと思う。

[@jiitom9498]

すばらしいご意見です。戦争に未来はない。未来は、戦争で作れない。未来を作るのは、今の我々です。

[@user-sz6ul4ii5o]

でも反日教育してる国とは仲良くできないんだよなあ。失礼しました。

[@jiitom9498]

「自分に厳しく、他人に優しく」日本人の心得を歌ってますね。

[@kawada7496]

今の若者は外見、上っ面だけを装うことに必死で知性を磨ことしていない気がする、、特大ブーメランですが

[@26d39]

政治家や世間や会社に変化を求めてもどうもならない 政治家は革命はせず現状維持を選ぶ だが経済や社会は悪くなる一歩 革命派の政治家は、現状を従来の政治家のせいにし対立し争う様に見える 民衆も人のせいにして不満ばかりのインターネット 特に匿名の人達は見てられないようなコメントや批判ばかり 経済難も戦争も環境汚染も民衆の仕業ではないメディアに踊らされているだけだ 嘆く事や誰かの批判をしても何も変わらない 『自分が変わるべきだ』

[@yd210]

司馬遼太郎は歴史小説が多いですよね。

[@user-dz8ph2ro6n]

司馬大先生

[@user-sf4cj9qt8n]

世界の人と付き合ってもらうには、相手の心情を……。じゃ無ければ《日本は生きて行けない(付き合って貰えない?)》目線の違いかな？司馬史観という言葉があるけど……とは言うものの、小説家としては自分も大ファンでしたよ。

[@user-fs2ef4sk8r]

これだから、朝日新聞なんていう会社ができるんだろうな。

[@anaaki1953]

司馬遼太郎の歴史観は必ずしも好きではないけど、日本人がお粗末になっているのは全く同感です。もう今の時代ペンすらも死につつある。

[@user-sz6ul4ii5o]

朝日毎日は相変わらず好き勝手やってる。

[@user-qe7ir9is5b]

司馬作品は殆ど持ってますが、昭和初期、乃木希典への偏見はいただけない しかし司馬作品によって日本に誇りが持てました

[@user-rn7eo2mt3c]

佐藤栄 無意味に神格化された乃木の無能さを白日のもとに晒した司馬を大評価すべき 攻め手がなかったとはいえ、死ぬことをわかっているのに多くの若者を突撃させて犬死させた乃木は、二次大戦の作戦本部と同じく最大の戦犯

[@user-qe7ir9is5b]

@@user-rn7eo2mt3c 旅順の戦いの日本軍戦死者15400 第一次大戦ヴェルダンの戦いのドイツ軍戦死者100000 しかも攻略できずに終わった 乃木希典が世界的に名将と呼ばれる所以

[@kazuominakao7165]

仮に結果的に失敗だったと評価される作戦だとしても、命をかけて、ご子息の戦死・家系断絶も甘受して戦われた先人を冒涜する言葉を吐くのは、日本人の感覚ではありえない

[@Jankenbomber]

坂の上の雲を全部読めた人はどれくらいいる？

[@Jankenbomber]

いいねつけた人に乾杯🍻

[@cowbell2252]

書斎 広！

[@user-ju3cp6ok9r]

空知英秋も司馬遼太郎の本とか映像とか見てたのかな？　それぞれの侍うんぬんの話は松陽に似たような話を語らせていた　銀魂のその話を最初に見たときはなんだかむずがゆいことを適当に言ってるなと思ってたが、こういう話を聞くと捉え方が変わる。

[@rcspinop]

お粗末なのは歴史的な話で、劣化したはずだというのは思い込みでしょう。明治維新だけを美化するのは間違いだというのが現在の通説。日本の原点は武士道というのも誤解でしょう。議論の出発点として面白い動画です。

[@user-lg8ds3ob7j]

語る教科書

[@user-ou5kr5pq6t]

0：35何故こんなつまらない国になったのか、 個人的には、昭和維新の歌の歌詞の引用になるけども 権門上に奢れども国を思う心なく だからだと思う

[@hokutotelecom9517]

貧農出で　陸軍で15年、陸軍準尉に任官。石原莞爾が言ってました。「日露戦争の時に将軍は立派だったが、最近の将軍連中は　置屋のオヤジ見たいのがいる」。前の話と　あとの話 関係があるように　思えるのですが。

[@user-kw4gz5wm3l]

意味のある説教は聞いていて短く感じる。9分があっという間だった。鵜呑みにはしないけど、聞き流してはいけない言葉。

[@iron2044]

髪型、セイラさんと同じだよな

[@yasuseki5847]

髪型、蛍ちゃんと同じだよな

[@user-ii8bc7hg9t]

今、司馬作品にはまっています。 坂の上の雲、世に棲む日々、最後の将軍、燃えよ剣を読破しました。

[@yukirworld]

『義経』『十一番目の志士』もヨロシク

[@kazuominakao7165]

読書することはいいことです。そして知識・情報を整理して自分で考えて下さい。盲信はいけませんよ。

[@user-bd6br4oz2n]

説教されるのが好きだな、日本人は。 この肉声テープは、小説とちがって、たいしたことは言っていない。それにしてもこの人がこんなことを言わなければならない時代とは一体どんなものだったのか。 高潔さをなくし、志をなくし、公平さをなくした・・・。 この人は日本人という者に対して、それも昔の人に対して良い幻想を抱きすぎだ。昔も今もしょうもない者はいた。素晴らしい境地に至った者もいた。同じようなことを繰り返しながら、やはり日本人は進化してきたわけで、平均すれば現在の方がよほど進んでいるし、無知で迷信的で陋習に囚われた人も減ったのではないかと思う。 武士階級だけが動かしていた明治期の日本と、大衆化していった日本では比べられるはずもない。大正デモクラシーがなしたような国家的民主制をとる以上、民衆のレベルは政治を後押しもすれば足を引っ張りもする。 民衆が育つまでは武士階級だけが指揮を執り、エリート養成された旧制高校出身者がその後を受けついだ。戦後特に７０年代から左翼的、自国憎悪の風潮が蔓延していく中、大学進学率は５０％ほどにもなり、ネットが発達して世界中の情報や個々人の考え方や特性に加速度的にアクセスできるようになった。拓かれた視野を持ち最善を選ぶこと可能になった。 まごころ主義では通用しない、まごころをむさぼり食らう民族や国があることを朝日新聞と古典と資料にしか目を通さなかった視野の狭い司馬さんは知りようもなかったことだろう。それを知って高い所に立ち明治期、大正期あるいは戦前に行なった愚策、愚行を超えることができるわれわれは、幸せだ。 司馬さんの思い描く日本人像は、例えば支那においては蒋介石に言われた通り“おもいあがり”でしかないのかもしれませんよ。 インタビューの肉声を聴いて、この程度の作家がもてはやされていた時代がいかに暗く闇に満ちていたかよく解った。 大事なことは、なんらかの高潔な思想になることではなく、個々人が各々、より進化し高次の認識と深い洞察力をわがものとしていくことであろうと思う。明るさや賢明なる知恵はそこから生まれる。

[@pyrrusoverwinning]

司馬遼太郎ほど、日本人の歴史観を誤らせた歴史小説家はいない。

[@velelimaka9040]

歴史に正解はあるけど歴史観に正解は無いだろ

[@pyrrusoverwinning]

@@velelimaka9040　歴史（史実）を解釈し、そうしてそれを体系化あるいは時系列化して歴史観が成立する。司馬の場合、誤った解釈をしているので誤った歴史観をもってしまっている。