競歩アジア王者とサブスリーランナーが本気で勝負したらどっちが速いのか？異種陸上競技戦WALK vs RUN！逆転また逆転の壮絶バトルを完全収録しました。果たして勝ったのは？

競歩の世界的トップアスリートの「歩き」とぎりぎりサブスリーランナーの「走り」どっちが速いのか？実験してみました。
言わばウォークとランの“異種陸上競技戦”に参戦してくれたのは、2018アジア陸上選手権競歩20km金メダリスト、及川文隆選手（福井県スポーツ協会）と、直近のフルマラソン（2019北海道）記録2時間59分05秒のRUNNET channel編集長KAZ BOMBAYE。
及川選手は5000ｍの自己ベスト18分54秒でレースでは㌔4分ペースで歩く実力者。一方、KAZの走りのペースは、フルマラソンの記録から単純に弾き出すと㌔4分14秒。
対決は11月7日（土）、東京都の荒川河川敷にて3000Mの特別ルールで行われました。
果たして勝ったのは？逆転に次ぐ逆転の手に汗握るデッドヒートの行方をお確かめください。