【警戒】巨大津波から生き残るにはどうすればいいのか？

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Күн бұрын

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@dr_koto_ 2 ай бұрын

陸上自衛官OBで東日本の災害派遣にも従事した者ですが、私が担当した地域は津波による直接的な溺死よりも、津波で流された物や建造物に身体を打ち付けられて亡くなった方が多い印象でした（詳細は言えませんが）。車で避難される人もいるかと思いますが、車ごと流されて命を失った方々も多数存在したことを確認しております。この動画でも言ってる通り、大きな地震が来たらまずは一番近い高い所に避難するのが良いかと思います。ちなみに余談ですが東日本の時、多賀城駐屯地所属の自衛官が休暇中に地震にあい、地震直後に電信柱に登って助かり、その後漂流物の材木を筏にして数人の命を救ったという伝説的な自衛官がいますね。

@小豆-q4f 2 ай бұрын

1人を救助してからまた戻って助けに行ったと記憶しています。国民を守るという想いに感謝しかありません！

@44tkdatty25 2 ай бұрын

@@dr_koto_ どの災害でもですが、やはり阪神大震災と東日本大震災と御嶽山の救助活動が群を抜いて辛い活動だったのではと思います。精神的にも肉体的にも極限の中の活動に頭が上がりません。自衛隊員が活躍する災害が来ないことを祈ります。

@ハヤト-i1s 2 ай бұрын

そういう伝説の自衛官をもっと取り上げてあげれば自衛官も増えると思います。国民のためにご尽力いただきました事、ささやかながら感謝申し上げます。

@やすゾンビ 2 ай бұрын

憲法９条改正しないと救出もままならない。阪神大震災では自衛隊が動けず多くの人が生きながら焼かれた。

@daysmiscellaneous9569 2 ай бұрын

その伝説の自衛官さん、動画で観たことがあります。後藤さんだったか。。。田中さんだったか。。。そんな名前の方ですよね。電信柱のことは知りませんでしたが。自衛官の中でも伝説なんですね。

@glyko2nd 2 ай бұрын

両親と犬を失いました。母の遺体は両足に骨折の所見があり、早い流速で流されてきた家屋の瓦礫等で足をすくわれ溺死したようだとの事でした。津波は最高到達高もさる事ながら45㎝程でも十分に大人をなぎ倒せるという実験をTVで見た事があります。結局18.3mの津波で何もかも滅茶苦茶になりましたがね。ちなみに父は別な場所に流されたらしく数㎞離れた場所で発見され、DNAでの確認でした。今後起きるであろう災害での被害者が一人でも減るよう、皆でその時最善の行動を心がけましょう。

@comments777_ 2 ай бұрын

辛かったね泣

@yuyas1896 2 ай бұрын

犬は見つかりましたか?

@glyko2nd 2 ай бұрын

@@yuyas1896 犬は無理でした。人命優先なのでしょうがないですが、後に自衛隊の方々が亡骸を集めてくれてお寺でまとめて供養されました。飼い主も気付けない程傷んでいたりで元の飼い主の元には戻ったケースは聞いた事がないです。あるお寺に宗派関係なくの動物慰霊碑が建てられて家のお墓とも近いのでお盆はお線香上げてきました。

@omuraisu2058 2 ай бұрын

備えといた方がいいものとかありますか？当方山の麓の標高70メートルくらいのところ。

@44tkdatty25 2 ай бұрын

枕元に靴、サンダルなどの履き物。ガラスや瓦礫からの保護の為に。

@kiysug8328 2 ай бұрын

「津波てんでんこ」と言うが、震災まで岩手県釜石市で津波避難の特別授業をしていた片田教授は小中学生に「率先避難者になれ」と教えていた。子供たちが率先して避難する事で、高齢者が心理的に躊躇なく避難しやすくなる。釜石市鵜住居地区は、これで本当に多くの人々の命が救われた。「率先避難者になれ」これを知っていて欲しい。

@44tkdatty25 2 ай бұрын

@@kiysug8328 事象が起きて、リスクも考えられる中でも、周りが呑気にしてたら『あぁ大丈夫なんかな』と誤認識してしまう正常化バイアス。年齢に関係無くこれを防ぐにはもっとも効率の良い対応だと思います

@kiysug8328 2 ай бұрын

@@44tkdatty25 「率先避難者になれ」は、その正常化バイアスを逆手に取った、最適な避難誘導手法だと思います。

@44tkdatty25 2 ай бұрын

@@kiysug8328 周りに流されず知識を持って行動するのが大切ですよね。その結果助かる人が必ず増えるはずなので☺️

@Kazuki_Aozaki 2 ай бұрын

津波で一番心配なのは、いつも暮らしている土地で地震に遭遇するのではなく、普段縁のない土地へ観光や仕事で出かけている際に地震に遭遇すること。自分は割と色んな場所に出かけるので、そこで地震に遭遇したとき、どうやって冷静に避難するか……。

@ks.634 2 ай бұрын

地球を破壊したりするバイエンスだけど、こういう生存率を高める配信をしてくれるから好きなんだよな。

@あおだいしょうちゃんねる 2 ай бұрын

わろた

@xktg962 2 ай бұрын

生き残った連中を地球ごと叩きのめすんだ

@Kumi-Ousaka 2 ай бұрын

近海での地震のときは、警報が出る後では遅い可能性があるので気象庁からの情報を待たずに速やかに避難を開始しましょう。逆に遠方での地震の場合は警報は余裕を持って出されるのが原則なので、落ち着き余裕を持って避難するのがマストだと思いますよ

@通りすがりの主婦-w5v 2 ай бұрын

水の壁が来るというフレーズすごくわかりやすい

@kanahata 2 ай бұрын

津波てんでんこを紹介してくれて有り難う。津浪の時はまず自分自身の命を守る事が最優先。家族の安否を確認しに自宅に戻って犠牲になった人がどれ程いたか。南海トラフ地震臨時情報が発出された今、東日本大震災の経験と知見を再度国民の皆さんと共有して欲しいと切に願います。

@YY-ph6pq 2 ай бұрын

東日本大震災の時、震度7を観測した地域に住んでいますが当時は小学6年生で卒業式の練習をしていました。偶然とは言え、卒業式の練習をしていたタイミングで地震が来たため体育館には全校生徒がいて避難はスムーズだったのを記憶していますただ雪が降る寒い気温の中でまだ余震が続いて地鳴りのような低い音がずっと続いている中で校庭で親族の迎えを待っている時間はとても長く感じました。校舎の窓ガラスの多くは割れていて、余震が来るたびに体育館からは鉄骨が激しくぶつかる音が鳴り響き小学生でも現実とは思えない光景でした。もうあのようなことは体験したくありません。

@netetahito5223 2 ай бұрын

2024年現在、もう既に中学生は2011年の記憶がないんだよねできるだけ伝えていかないとね

@イム-o3r 2 ай бұрын

確かにそうか…時代だな

@ジャニー嘉多川 2 ай бұрын

KZbin余裕

@岩田朝日 2 ай бұрын

2011年3月は小4だったのに…

@bigboss3665 2 ай бұрын

東日本大震災が起きてから2日目に岩手に災害派遣に行ったけど、現場見た瞬間こんなの生き残る術ある？って思ったわ。バスが3階建てのビルの2階に突き刺さってたり、船があちこちに散らばってるし、家なんて宮大工が建てた家以外全部倒壊。自然の力の前では人間なんて本当に無力なんだと実感した…

@ふぁっ休-t4w 2 ай бұрын

宮大工の建物は無事なのがすごいわ神社とか立地の問題もあるだろうけど

@bigboss3665 2 ай бұрын

@@ふぁっ休-t4w 壁とかは当然無かったけど家の柱だけは全部残ってて、一回バラそうとしたら重機もないから人力でやったんだけど、柱と柱が立体パズルみたく嵌め込まれてて素人だけじゃ外せないから結局そのまま残した。マジで日本の職人技には驚かされた

@千葉県人-p3b 2 ай бұрын

自然災害には常に「想定外」がセットになってると思った方がいい

@なっちゃん-h9x Ай бұрын

東日本大震災のときで小学1年生だったなぁ…地鳴りがすごくて友達と思わずなんの音!?って顔を見合わせたぐらい。自分含め5人ぐらいで居残りしてたけど当時の担任の先生が、地鳴りの時点で「早く机の下に入りなさい！」って言ってくれた。幸いうちの小学校と実家、おばあちゃんの家は山の方にあって地すべりとかもなかった。今でも東北地方に津波の後は残ってる。忘れちゃいけないし、伝えていかないといけない。南海トラフだろうが都市直下型だろうがみんなで生き残ろう。

@ikedasingo5074 2 ай бұрын

防災の日の前にこういう動画を出してもらえるのはありがたいです本当に地震から巨大津波なんてなったら絶対パニックになるだろうけど、それでも備えとして見ておくことに損はないと思う

@仔猫の足跡 2 ай бұрын

人間は知ってても、圧倒的な脅威の前には体が動かなくなるそうです。だからこそ、折に触れて災害を想像し、生きるための行動をシミュレーションする事が大事。

@mylifeasacat20 2 ай бұрын

@@仔猫の足跡ですね。頭で考えて動くのではなく、身体が反応して動けるようにするのが避難訓練。真剣に取り組みたいものです。

@bobchan_08 2 ай бұрын

南海トラフ地震では私の住んでいるところは 27mの津波が来ると言われています。恐ろしすぎて想像するだけでゲロ吐きそうですが、なんとかなんとか生き延びたいです。

@44tkdatty25 2 ай бұрын

10階建ての建物くらいでも危うい高さです。 12階を目指しましょう。

@zawasu47 2 ай бұрын

川沿いの工場に勤めてるけど、諦めてます

@エンタメ侍 2 ай бұрын

@@zawasu47それでいいんか。漢やろ。最後までやれることはやろうぜ。

@zawasu47 2 ай бұрын

@@エンタメ侍遺言は残してる工場地帯で高い建物がなく、物流がひしめき合ってて水がなだれ込んでくる土地だから回避しようがない

@ジャニー嘉多川 2 ай бұрын

今のうちに引っ越しするとか仕事辞めるとかできないの？自民党ってわかってるのにそういうのに対してサポートを全然しないよね。宗教と裏金ばかり

@岡本えみこ 2 ай бұрын

津波が襲ってくる夢ではいつも、海水は透明だった。311で真っ黒な水をテレビで見て、事実は違うんだと悟った。あの時は涙流しながら祈ったが、東北が復興して本当に良かった。

@бюбюбюбюб 2 ай бұрын

うんうん

@Brave_Himmel 2 ай бұрын

うんうんうん

@бюбюбюбюб 2 ай бұрын

@@岡本えみこうんうんうんうん

@kukipikatsunekichi7153 2 ай бұрын

うんうんうんうん

@бюбюбюбюб 2 ай бұрын

うんうんうんうんうん

@R_Rnn28 Ай бұрын

東日本大震災、当時5歳だった私の彼氏のご両親は津波により亡くなったそうです。車の中にいたため発見されたそうですが、同級生はみな片足がなかったりと、とてもむごい状態での発見だったそうです。彼だけでなくたくさんの方の心に大きな傷をつけた東日本大震災。当時私は小2で東京にいたので皆無事でしたがそれでもすっごく怖かったことを昨日の事のように鮮明に覚えています。防ぎようのない自然災害からどのように身を守っていくのか改めて考えさせられる動画でした。

@meshi448 2 ай бұрын

どっかで津波は[波]ではなく[海]が襲ってくるってのを見たな　津波怖い

@MAI-ru2fd 2 ай бұрын

この動画、学校の授業とかでも流すべきでしょ。

@まっぴー-i1g 2 ай бұрын

こうやって近く起こったことに対して注意喚起してくれるバイエンスほんますこ。ありがとうバイエンス🙏

@yuukirinon 2 ай бұрын

実際に津波を経験したわけではありませんが... 東北の秋田民として... 揺れたら逃げる。この一言です。津波云々関係なく逃げるの最優先。それに、津波をAIで生成したりすると、決まって波高が高いウネリのようなものが描かれますが...... ガチの津波は......ご存知のとおりです。江風が遡上する感じで、足元を掬いに来ますので。それに。車での避難の場合。渋滞によるグリッドロックが発生して津波に追いつかれます。非常持出袋も、重かったら足枷になるだけですから、生き残るの最優先です...... 避難所にたどり着いたとしても、着の身着のままで避難する人が多いですから。避難所内で格差が発生するので、自然と盗難や物資供与圧などの、心理的圧力を感じることも...... 体験談として挙げられています。

@ichirotanaka-yf2mv 2 ай бұрын

生成AIは使う人次第ですおかしな図が出るならそれは使い手が下手くそな場合がほとんど

@yuukirinon 2 ай бұрын

@@ichirotanaka-yf2mv あらっ。そうなんですね...... まぁ、仕方のないことかもしれませんからね...... イメージしやすいですし。

@kitagun 2 ай бұрын

海に近い場所に行くことがあるのでもし南海トラフ級の津波が来たら駄目だろうなと半ば諦めてる　あとはXデーが来た時に海に近くないことを祈るとはいえバイエンスさんの動画を見て少しでも助かる可能性を上げることにおいては大切ですね

@k_ichi3596 2 ай бұрын

能登半島の地震があった時、自分は妻と石川県内の某イオンにいた。屋上に避難してると、実家の母から電話。「すぐ家に帰ってきて欲しい」という。周辺の道路は大渋滞...海はすぐ側でいつ津波が来るか分からない。「ごめん、行けんわ。多分そっちは大丈夫だよ」そう言って電話を切る。津波てんでんこ、というワードは知っていた。でもこんなに苦しいものとは思わなかった。

@tyamasaki5620 2 ай бұрын

それは勝手に不安になって子供を危険に晒す自覚の無い母親が悪い。そしてその懇願が息子を危険に晒すという自覚と知識が無いのはオレオレ詐欺に騙されるのと同じような被害をもたらす。うちの母親も平気で簡単に物も考えずに発言するから、この話ダブらせて腹立ってきたわ。

@やなほやなやなまななやなややなやはらゃだ 17 күн бұрын

津波てんでんここの難しさを知るものは被災者だけです。

@わがへい 2 ай бұрын

揺れている最中に津波が到達するケースもあるから恐怖でしかない。

@仔猫の足跡 2 ай бұрын

もうその時は祈りましょう。大丈夫、運があれば生き残れます。

@海老天男爵 2 ай бұрын

実に端的で分かり易い解説で有難い。余計な話とCMばっかのTVより余程為になる！

@アライさん-x9g 2 ай бұрын

この動画を褒めるのにテレビを貶す必要はありますか？

@sharla-0213 2 ай бұрын

他を下げて他を上げる行為は小学生までに卒業しましょう😁 覚えておいて損は無いですよ☝️😄

@same_head 2 ай бұрын

@@アライさん-x9g ある

@恒久サブ正広 2 ай бұрын

私は別に貶していようが物事のいいところ悪いところをしっかり比較して言及できた方がよいと思います。私は「ああ！確かに！」となりました。人にはいけませんが、こちらはサービスですから。

@中山優希-z3j 2 ай бұрын

@@アライさん-x9g何かを褒める為に何かを下げるのは好きじゃ無いけどメディアが今までやってきた事考えると言われて仕方ないよ

@wino0001 2 ай бұрын

津波って🌊←こういうのがザバーンと襲ってくるわけではない。海面が上昇して濁流が押し寄せてくる感じです。

@tatsuonishi 2 ай бұрын

防災意識が高まりましたありがとうございます❗️

@shun4311 2 ай бұрын

この動画で「煽られた」と思わない人が助かる

@誠誠-t6k 2 ай бұрын

ありがとう🎉 この動画で救われる命があるでしょう

@p-c9854 2 ай бұрын

最近初めてKZbinで能登地震の映像を小学低学年の子供に見せた。地震や台風や雷にものすごく怯える子だから、テレビのニュースとかもあまり見せてなくて、「1月1日に日本のココですごく大きい地震があって津波も来たんだよ」と口頭で説明して地震がきた時にどうするかどこに避難するかなどを話し合ったくらいだった。日向灘で地震があった夜に能登地震の映像をスマホで観てたら娘も観たいというので、そこで初めて見せたら案の定怯えてた。でも、ちゃんと最後まで観てた。東日本大地震の津波の映像はまだ見せたことないけど、また自分の意志で見たいと言い出したら見せようと思う。

@ika9076 2 ай бұрын

うるせーよ🤪

@konjaku385 2 ай бұрын

静岡県西部の民です。私の世代は死ぬ覚悟あるくせに防災意識高くてキモいと言われます。死ぬ覚悟はあるけど甥っ子の成長を見守るため、今のパートナーと幸せになるためにどうにか生き残りたいものです。みんな生きて幸せになりましょう、乗り越えた未来で待ってる。

@テイク-b7o 2 ай бұрын

死ぬ覚悟があるくせに防災意識が高いのは、「死に方」を選ぶ為ではないかと思われます。

@ちゃっぴー-z8y 2 ай бұрын

死ぬ覚悟があっても、生き残るための最善手を求めるのは全くおかしなことではないです。

@餅盆へいぼん 2 ай бұрын

津波も知りたいけど台風やゲリラ豪雨のこともやって欲しいです今台風来てて余計感じてます

@ぽぽ-r8w 2 ай бұрын

津波の恐ろしさを知らない子供がいるこの時代、この動画がどれほど必要か

@内山裕太-k9b 2 ай бұрын

下手な予言だの不安を煽る動画なんかより断然タメになりますよね。予言なんか当たった試しないし外れた予言は絶対載せないし言わないものね。

@daysmiscellaneous9569 2 ай бұрын

311の時の名取の辺りの津波の映像を観ればわかると思います。

@ザウーガ狂 2 ай бұрын

2:58地震と同じく唐突な大塚ボイスで草

@kei-zd1lu 2 ай бұрын

パーカーじゃなくてヴァイエンス防災セットの方が売れそう

@浮沈子 2 ай бұрын

なんかすごいオーバーテクノロジー使ってそう

@はいる-s5k 2 ай бұрын

今は逃げれるだけ車で逃げて渋滞や道路が使えなければ左に寄せて鍵を抜かず逃げてもええんよ

@Teto-Time 2 ай бұрын

こういう動画を見て知識として蓄えるのも重要ですよね🙂

@いちご無限恒久永遠推し 2 ай бұрын

不謹慎な話になるけど南海トラフで大きな津波の被害を受けるといわれている地域に住んでる人達が、コメント欄で「もう諦めてる」って言ってて、今のところあまり被害を受けない地域に住んでる自分は一種の尊敬のような気持ちを抱いてる。同じ人間で、同じ日本に住んでる人達で、隣の隣の県とかすぐ身近で生きる人達なのに、自分は安全な場所でヘラヘラ笑いながら生きてて、彼等は危険な場所で死を覚悟しながら生きている。この違いってすごいでかいはず。そんな彼等の死を覚悟したような言葉をコメント欄で見ることができて、感心したし、生々しさも感じた。死を覚悟してる人って、なんかそうじゃない人と圧倒的に違うなにかがあると思う。強い人達だな。

@shuang-m7e 2 ай бұрын

海無し県民だから海が近場にあると聴くと羨ましいけれど有事の際に津波の心配が無いのは利点です。

@イマテツ 2 ай бұрын

山から来る地滑りにも注意やで。

@yuturera5505 2 ай бұрын

山も海も川もない平地が最強なんや

@一人菊池 2 ай бұрын

東日本大震災当時釜石市に居ました今も居ます皆さんは津波てんでんこや釜石の奇跡を覚えてますか？津波警報や注意報が出てから避難しても遅いんです、地震がおさまってから直ぐに高台に逃げて下さい、もし高い建物に居たなら少しでも高い階に逃げて下さいそれが命を守る事です

@るひー-gomgom 2 ай бұрын

この動画を見る必要が無かったと言える未来がいい。

@ichirotanaka-yf2mv 2 ай бұрын

この声を聞くだけでも見る価値がありますｗ

@kiysug8328 2 ай бұрын

震災の津波被災者だけど、東日本大震災では、日頃は海と無縁に思える場所に大津波が到来し多くの被害者が出た。石巻市立大川小学校は海から10km離れた山間で、地震の際の津波避難所にすらなっており安全な場所とされていたにも関わらず、地区全域に津波が押し寄せた。海沿いを問わず、自分が今いる場所が地震と津波に対しどの様なリスクがあるのか、常に最新の情報とともに確認する必要がある。

@MINAMO.2922 2 ай бұрын

質問があるのですが、海から１０キロ離れたその地域では何階位まで津波があがってきましたか？

@kiysug8328 2 ай бұрын

@@MINAMO.2922 津波は、川を遡上して校舎のすぐそばで溢れた後、2階建ての校舎の屋根近くまで津波は遡上しました。校舎の設計者は「屋上を作れば皆助かったのに」と後悔していました。

@MINAMO.2922 2 ай бұрын

@@kiysug8328 お返事ありがとうございます。10キロ離れてもそんなに上がってくるんですね。予想や過去の情報はあくまでも目安にして、それ以上の可能性を頭に入れておくのが大切ですね。私は広島市在住で海からだいたい６キロ、近くには川が何本も流れている場所に住んでいます。中国地方の人はよく四国が守ってくれると言いますが、それもその時になってみないとわからない事でなんですよね。辛い体験からでもこうして情報を伝えて下さる事に感謝します。

@fei-556 2 ай бұрын

世界最大の津波の高さは524mですこれはエンパイヤステートビルよりも100m以上高いです。異常なまでの高さはフィヨルド（U字谷の湾）によるものですが波は山を登れます。より高い所へ避難してください

@HosizoraNyan 2 ай бұрын

『とにかく高い所にすぐ逃げろ、うんこの事は後でいい』(VIENCE:2024)

@山本悠司-w6r 2 ай бұрын

津波、言語道断って聞くとトンボ鉛筆を思い出す。もうずっと忘れられることないだろうな

@masaki... 2 ай бұрын

テレビ番組で40cmの津波でも引退してすぐの高見盛が吹っ飛ばされてた

@shinodash 2 ай бұрын

@@masaki... すごい説得力…

@shinodash 2 ай бұрын

地元以外にいるときに地震にあうことも考えられますよね。標高を示す標識、あれ嫌いです。知りたいのは「ここが何m浸水するか」ではなく「どっちに逃げれば生き延びられるか」なので、高台はコチラ！という標識にすべきだと思うんです。

@KASHIMA-jg3rx 2 ай бұрын

動画にもある「てんでんこ」とは「固まるな、てんでんばらばらに逃げろ」と言う意味。特定の方向に人を誘導する対策を真っ向から否定してる

@逆凪 2 ай бұрын

なまじ方向を示すと其処に人が集中してしまって身動き取れなくなる (津波来てるのに渋滞等) ので被害が拡大する事が分かってるからやらないってのもある

@44tkdatty25 2 ай бұрын

@@shinodash 言いたい事は分からんでも無いですが、出先であっても進んで自分で調べたりする行動が必要かと思います。死んでしまっては行政の責任にすら出来ないので。生き残る為に最善を尽くしましょう。

@shinodash 2 ай бұрын

@@44tkdatty25 もちろん自分で調べるのはそうなのですが、たとえば新幹線に乗っていて地震が来て知らない土地で降ろされたときに通信が充分なかったら…あるいは自分が日本語や避難行動の取り方わからない訪日客だったら、まで考えると不足だと思うんですよ。南米かどこかには「Tsunami! This way」みたいな矢印看板があるのを写真で見たことがあり。

@shinodash 2 ай бұрын

@@KASHIMA-jg3rx そうなんですか？津波てんでんこは逃げる方向のことではなく「誰かを待って逃げ遅れるな、個人個人が率先避難を」って意味と聞いてました…

@さんかくまる-g8c 2 ай бұрын

津波は大きな波がザッパーンと建物を飲み込むような映像を使って欲しくないなぁ実際の津波はジワジワと水位が上がっていって最終的に海面より何m高い場所に水が到達したという事だから大きな波が襲ってくるという感じではないのに

@satoooo_oito 2 ай бұрын

311とか見ると全然ジワジワではないけど…(第一波で少し上がったのはあるにせよ)

@shiratori8578 2 ай бұрын

日本全国に、大地震時の想定津波到達時間内に避難ができないような地域って、どれくらいありますか？私は先日、静岡県の大井川に泊まる機会があり、南海トラフ臨時情報が出されて間もない時期で本当に行きたくなかったのですが、サッカー大会の指定宿が大井川で、正直、生きた心地がしなかったです。 Googleマップで確認するとよくわかるのですが、大井川沿いは海岸線から大きな道路まで周りに２階建て以上の建物はなく、少し離れた所に工場があるくらいで、宿から歩いて歩いて10分圏内に生き延びれる場所が見当たらず、行政の対応が遅れているのか、東日本大震災から10年以上経過していても自分の命を守ることすら難しい地域が未だに存在するのだと実感しました。

@01exerion99 2 ай бұрын

南海地震や東海地震における災害にはアレコレ言うつもりはありませんただ一つ　みんな生き残ってくれ！生きてりゃまたバイエンスを視聴しながら冗談を言えるんですから！

@テレサ姉 2 ай бұрын

東日本大震災があったから、津波の怖さも逃げ方も、ひと通りわかってるつもり。でも定期的に注意喚起をし続けることは大事ですね。

@marikok2492 2 ай бұрын

分かりやすい説明、有難うございます。これこそ学校の避難訓練で流すべきです。

@まやはな-w8e 2 ай бұрын

地震が起きて自分が死ぬのはいいのですが家族が死ぬのはやめて欲しい

@エンタメ侍 2 ай бұрын

あなたが死ぬ方が家族にとっては苦痛だぞ。

@あおだいしょうちゃんねる 2 ай бұрын

おれのとこは家族ゲスしかいねぇから死んでも構わん。けど恋人だけは死んでも守る。死んで守ると死んでも守るはちがうからな

@belrin61 2 ай бұрын

津波のイメージ絵って昔から『高波』よね。これも楽観を助長してるんじゃなかろうか？

@fol_orange 2 ай бұрын

-※イメージですから-

@仔猫の足跡 2 ай бұрын

逆に50cmの津波の絵を見て、津波だとわかるでしょうか？

@user-ud1pe1km3n 2 ай бұрын

公共交通機関は、対策は練られているのかな…例えば電車に乗ってる時に地震があって津波警報が発令された場合とか…安全確認してる間に津波が来てしまう……

@reopo007 2 ай бұрын

チベットの内陸に住むしかないか。大きな湖からも離れた場所で。

@kanispiral 2 ай бұрын

津波のイメージに関しては昔２ちゃんで見たＡＡがめちゃ分かりやすかったな

@あずにゃん-r2q 2 ай бұрын

おじいちゃんやおばあちゃんに水害に弱いところの話今のうちに聞いとくのも面白いよ！こうゆう昔話大事！

@モモタロスタロウ Ай бұрын

頭の隅にでもいざ津波が起きた時の事を考えて覚えておきたいしもっと多くの方に知ってほしい

@sh2982 2 ай бұрын

こうやって登録チャンネルで取り上げて貰えると、必ず見る。政府が取り上げても見ないけど。それを理解して視聴者へ役に立つ知識を送って下さるバイエンスさんには、ホント感謝しかない。

@DasVeilchen-o6k 2 ай бұрын

辛い映像もありましたが、改めて知識、勉強になりました。ありがとうございます、感謝申し上げます。

@木暮直樹 2 ай бұрын

巨大津波から逃れられる術がないなら前もって居住を高台へ移す考えも必要。巨大津波が起きたら起きたで居住制限や居住期限を設ける必要があるよね

@龍崎星見 2 ай бұрын

学校のグラウンドに集合したのに、逃げるかどうかの判断が下せずに壊滅した小学校がありますからねえ。逃げるのに上の人間の判断を待っていてはダメです。自己判断で逃げましょう。それで文句言うようなところは辞めた方がよい。車での避難がダメなのは、渋滞もありますが道路は海岸線沿いに伸びている場合が多いので津波に飲まれる可能性が高いからです。一直線に出来るだけ高い所を目指して歩く、これがベスト。

@ななな-n8i 2 ай бұрын

大阪1時間・東京3時間、とのことだけどそれぞれ推定何mくらいの津波が来る予想何だろう・・・。

@void-m8z 2 ай бұрын

洪水だと思うけど海外のレストランに洪水の水が膝くらいの高さでドドーッと侵入して、そこにいた店員も人も家財もドアや壁も全部流される動画見たことある膝の高さでも水が塊で来たら誰も何も逃げられない

@あるすのイズ 2 ай бұрын

東日本の時、自分勝手に動き回る人のせいで人数確認できずに津波警報がある中で避難させてもらえなかったんだよな…

@redpower1834 2 ай бұрын

海のない埼玉県に生まれて本当に良かった

@NYM 2 ай бұрын

巨大津波で生き延びる、対処出来るための"何か"が必要だ⚠︎

@caracal9773 2 ай бұрын

火災にも言えるけど、空を飛べる道具が一般化すると良いね。スーツやらボードがあるみたいだけど。

@NYM 2 ай бұрын

@@caracal9773 現実難しいけど気球的なのがあれば良いかも。

@ぺぺろん-w5j 2 ай бұрын

海なし県で良かったと思う唯一の理由

@Akorun_Missile_0700 2 ай бұрын

冒頭、バイエンスらしくもない配慮…… 優しいとこあるじゃん

@世界放送 Ай бұрын

被災者が言ってたが津波は海が迫ってくる感じらしい子供の頃からじいちゃんに津波てんでんこ教えられたおばあさんが東日本の時実行して山へ避難した話があった

@lavie_tie_link 11 күн бұрын

津波てんでんことは...避難時の単なる合言葉だけではなく、、、おのおのが、家族など心配してグズグズしていないで《てんでバラバラに》避難せよ！！という意味のある言葉です。

@user-dd8ko4fy7m 2 ай бұрын

能登はそもそも、キラーパルスで立つことができない揺れだった、、隆起のおかげで津波が1mだったが、反対に沈降していたら8m以上だったかもしれない、、、そもそも動けない状態から2分内に津波が来たことは事実なので、南海トラフはこれ以上に恐ろしいと想像すると、本当に来てほしくない泣

@超重武者コムローK 2 ай бұрын

バイエンススーツ買えば完璧だな

@山田太郎-o6x3f 2 ай бұрын

静岡はもう逃げるとか関係なく死ぬやん 2分てw

@酒井紀明-x3b 2 ай бұрын

本当に、悲しく、辛い辛い事実です。私は、難しいことはよく分かりません。でも、日本で生きていく以上は、絶対に避けられないことです。貴重な動画を、ありがとうございました。

@ホームラン棒 2 ай бұрын

この動画で1000人は救われたと思う

@nonnon1978SR 2 ай бұрын

台風の二日後くらいに地震があるイメージがあります。（気圧の影響？）台風10号への備えだけではなく、地震や津波への減災も意識しています。

@五代-g5m 2 ай бұрын

津波の中にガラスやら尖ったものが入っているので最悪全身に刺さった亡くなられていたのを聞いたことあるので絶対に飲み込まれたくない｡

@aiueo-作文 2 ай бұрын

そして、体の穴という穴に泥や砂いろんなものが詰まります

@そらそら-e8l 2 ай бұрын

久しぶりのガチ動画

@aosanori863 2 ай бұрын

4:36 このイメージも一部ミスリードで、実際には、津波は非常に長い波長をもっているために一般的な「波の形」をしておらず(つまり壁が迫ってくるようには見えない)、体感としては「少しずつ水位が上がってくる」というものになります。このことは東日本大震災の映像からも分かります。

@逆凪 2 ай бұрын

撮影場所の差かな事実として海上自衛艦の映像は地平線から１０米を越える壁が何波も迫って来ていたし

@yumeyumekurapika 2 ай бұрын

あの3.11のとき、画面の向こう側で見たことない波の高さが道路に襲ってくるあの場面。まじで、リアルなのかわあらんくなったもんなぁ……しかも、自分の命より住民の命を優先とした放送女性がもう、もう…… 確かの記憶…津波にのまれたであろう車に、赤いスプレーで❌だとか、とある印があって……その中には、津波から逃げる為に車を使ったけど…というのもあったらしいんだよね…むごい……

@borderhopper-ch3ci 2 ай бұрын

逃げ場がない時は、近くの木に登る。スマトラ沖地震の時、実際にそうして生き残った例が数多く報告されています。

@Chakra10.10 2 ай бұрын

みんなで空を飛んですぐ高台に逃げられたらいいのにね🕊‎

@おいちゃん-u3p 2 ай бұрын

配信、ありがとうございます😌🙏防災士として、この様な動画配信はとても勉強になります❗

@Penntyann 2 ай бұрын

高台も建物も全く無い時、木に上るよりはひたすら海から離れる方向に走る方がいいんじゃないかと思ったけど、でもそこら辺の大人が真っ当に走ると分速200m程度、津波が2分で辿り着くなら400mしか離れられないから、焼け石に水っぽいな…

@仔猫の足跡 2 ай бұрын

木に登ると言うよりは、津波に巻き込まれて木にしがみつくと言う感じだと思います。要は足元に水が来るまで、死ぬ気で走れということです。

@サティヤサイババ-v5z 2 ай бұрын

津波から逃れるのもそうだかまず地震の被害で自分が五体満足で居る事が前提東日本大震災の時関東ですら建物の外壁が崩れてたから無理に建物から出るのも考え物ある程度の強度がある建物なら中に居た方が安全な事もある木造は出た方が良いと思うが免震構造とかされてたら別だが運も有るわなその時何処にいるかが生存率に差が出ると思われる

@豚しゃぶ侍 2 ай бұрын

東日本の時、聞いてたラジオで3階以上の建物へ避難するよう呼び掛けてたけど、場所によっては4階以上の高さまで津波が押し寄せてるんよね。でも田舎だとそんな高い建物がそもそもなかったりするから、時間があるなら出来るだけ海や川から遠ざかる方向に逃げた方が良いと思う。時間がなければ話は別だけど。

@bataa.oniisan Ай бұрын

そういえば、家にいる時の避難経路とか考えてないな。対策しなきゃな。

@Natsuki-ef9tl 2 ай бұрын

地震が来たら…と色んなシチュエーションでのイメージをするけど救急車両の妨げにはならないよう鍵を刺したままにしないといけないのはわかるけど今はスマートキーが増えてるからいちいち鍵を置くなんて無理💧 それに日頃運転してても我先にと自己中な人間が多い中実際に大きな地震来たらマナーが守れる人間がどれだけ居るのか… 地震や津波のような自然災害よりもそういう人間と避難生活する事の方が恐怖どうか自宅や車が無事に残ってくれて人と離れた避難生活が出来る事を祈る