【競馬の反応集】「川田将雅(かわだのまさつね)です、よろしくお願いします」に対する視聴者の反応集

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アドマイヤベガをなぞる

Күн бұрын

Пікірлер: 303

@apa248 Ай бұрын

こういうのをみんなつらつら書いて読んで楽しんでるというのもまた教養の賜物よなぁ…

@黒炭酸 Ай бұрын

こういうネタをぽんぽん出せるのは本当に教養が無いと出来ないから、義務教育勝利してるのかな

@toratou7391 Ай бұрын

視聴前「こんなネタで15分以上の動画を？」視聴後「これは納得の17分ですわ」

@デメキン-r3k Ай бұрын

大僧正「触れ合ひは手のひらにす」

@Jun_Sachio Ай бұрын

お上『岡部君(ぎみ)。』

@user_tusoma6012 Ай бұрын

すまん笑いすぎて腹筋崩壊した

@でん-e5s Ай бұрын

帝の背

@北海道在住匿名希望牡 Ай бұрын

「大僧正殿は今日も平常運転におじゃる」

@seal-on-the-ice Ай бұрын

大僧正「なにごとも、たやすけれ」

@Liz-ou5dh Ай бұрын

有馬の競馬にて武豊「小栗の君よ、そなた、己を誰と心得る。小栗の君なり。」そう言ひて、武豊小栗の君を勇む。小栗の君、めでたき勝利を立ち装ふ。

@牛タン-s3n Ай бұрын

物言わぬ日曜日鈴鹿の君、御身果て給ひぬ。武豊、泣きつつ酒を飲み、初めて酔ひ乱れ給ひけり。そのさまいとつらく見るにも堪へざりき。

@のっぽ-f7w Ай бұрын

この投稿、すごく好きです。

@Nori_chu_kq 17 күн бұрын

これちょっと教科書乗ってそうで好き

@ふぐ-b4j Ай бұрын

聖ウンス会はずるいｗ

@下北沢明男 Ай бұрын

しゃふりや「おそろしいで候」かわだ「びびることなかれ」

@sm-wj3th Ай бұрын

@@下北沢明男「田畑かれゆく夏のごときかな」

@toukonchunyu Ай бұрын

@@sm-wj3th 摩耶野「田原のごとく」

@user-denshikousaku_staygold Ай бұрын

@@toukonchunyu 摩耶之天願「我は存じ上げぬ…」

@karisumaremiria 9 күн бұрын

かわだのまさつね「良き良き良き良き、良き良き良き良き、控えよ控えよ、良き良き良き良き」府路久能師枢「出で立ち遅れゆくで候」かわだのまさつね「嗚呼！」

@yukaharada215 Ай бұрын

石神深一(いしのかみのふかいち) 戦国時代の武将。主にあらゆる城壁を超えて敵地に乗り込む「跳び方」。絶対王者、御中超讚と春に六度、中山城の壁を越えた。

@ntakeuti2187 Ай бұрын

@@yukaharada215 紺碧の兜の鎧武者が並び、御中超讃と篤布頭嚀徒を駆って競り合った様はあまりに見事であったと中山攻城紀に記されている

@user-denshikousaku_staygold Ай бұрын

@@ntakeuti2187 篤布号も「十年に一度の名馬」と評される程の怪物馬なのに、御中超讃号は「百年に一度の名馬」と評されてるからその強さが分かりますね…

@kirara.okame4 14 күн бұрын

@@yukaharada215 すごい✨ 想像して感動してしまいました🐎

@gotomo Ай бұрын

武豊「和田殿、なにゆえ牛に乗っておられる」

@Sakyo-Iwakura Ай бұрын

和田図武夷ノ守「否や豊公、これは牛にあらず。馬にござる」白馬「へっへっへ」

@下北沢明男 Ай бұрын

歌劇王「ラクダにあらず」怒涛の君「歌劇王deathぅぅぅぅ」

@tomorenesis Ай бұрын

なお、怒涛の君は、和田殿の名が歌劇王だと思っていた模様で、和田殿に「おのれ歌劇王、許しませぬぅー」と食ってかかった、という記録も残っている。

@Sakyo-Iwakura Ай бұрын

@@tomorenesis されども和田殿が持参した菓子を手ずから馳走になったとかいかな和田殿馬たらしの性こと

@ntakeuti2187 Ай бұрын

怒涛の君、いと大きなるねこま、メトを心に付く。

@ぬるまゅ-佐々木 Ай бұрын

「横山武史」の姓は偽装であり、本来は「武史(タケノ・フミ／フビト)」と、武氏の出とされる(諸説あり) しかしこれは、騎聖と称された武豊に跡継ぎがいなかったことを嘆いた人々による後世の創作とされる

@trswumnhn2874 Ай бұрын

ちょうどこの時期あたりには、ある競べ馬にて波右流(なみうる)号が誉れを得たとも言われている。波右流号の背に乗っていたと言われるのは藤岡兄の弟君だが、若くして天馬に跨りそのまま天界へ昇ってしまったという伝承が後世まで伝わっている。今も競べ馬を雲上から覗き見て楽しんでおられるだろうか…どうか安らかにあってほしいものだ。

@tomorenesis Ай бұрын

やめて、涙が…😢

@sae_0811 Ай бұрын

ｳｯ､ｳｪ…😭😭😭

@Liz-ou5dh Ай бұрын

あゝ勇ましき藤岡の弟君よ、夭折が口惜しい。そなたの無念、かつてそなたと共に誉れを得た波右流号が晴らしてくれようぞ。

@tomorenesis Ай бұрын

日頃弟君が稽古をつけていた正義米蘭（ジャスティンミラノ）もまた、戸崎圭太と共に奮闘し、見事弟君の恩に報いたという。

@user-denshikousaku_staygold Ай бұрын

@@tomorenesis 最近、正義未蘭号が若くして大怪我を負って勝負の世界を去ったという悲報が舞い込んだでござる…

@kattyjozet1673 Ай бұрын

ぴるさど｢良いではないか！良いではないか！｣えあぐる｢否。否！否！！｣

@coco-wy9ek Ай бұрын

江田照命(えだてらすのみこと) で大爆笑してしまった

@tomorenesis Ай бұрын

数年に1回しかご利益をもたらさないところでダメ押しくらって余計ウケた😂

@nurunuru357 Ай бұрын

1998年3月28日、江田照命は天神将軍（テンジンショウグン）に中山への出陣を命じ、加藤和宏らを成敗（前日経の役）。また、2012年3月24日には、御自ら中山に赴かれ、その猫殴打（ネコパンチ）によって、福永祐一らを成敗（後日経の役）。以上、神話の時代の話

@焼き丸MOTI Ай бұрын

「坂を登るっ‼︎」が登山好きになってるの面白すぎるww

@dangoding9842 Ай бұрын

競馬民のムダに高い古典教養シリーズ大好き。名前見ただけだと「？」となるけど、あとの語り文で徐々に分かってくるのが面白い。

@mio692 Ай бұрын

16分のたっぷり尺とふりがながない部分まで手の抜かれてない読み上げ、さすがなぞるさんだ

@-kaoru-2500 Ай бұрын

この系統の幻覚好き前の戦国時代とか面白かった🤣いっぱい見たい

@tsuyoshikaminarimaru Ай бұрын

僕も戦国時代のやつ好きだった

@tomorenesis Ай бұрын

戦国時代編好きすぎて今も時々リピしてる。

@ののしの-k3q Ай бұрын

どいつもこいつも発想が豊かすぎて好き

@izumo5714 Ай бұрын

10:20 しれっとフクソウダッサイ入れ込んでるの芝

@toukonchunyu Ай бұрын

ドラゴンジャージ「呼んだ？」

@お暇人-z2s Ай бұрын

江田照命(えだてらすのみこと)があまりにもうますぎる

@tomorenesis Ай бұрын

童時代の伏僧獺祭は「戸﨑ばかり勝つゆえ気に入らぬ」と語っていたそうだが、幼き頃の藤岡兄の子も「父上が一度か二度勝つ間にトサカキノヨシヒロは五度も六度も勝てり」と語っていた、という記録がある。童らが語る戸崎殿もいとおかし。

@ナマズ-k8z Ай бұрын

ある時、虎太、平地に勝たれずなやみわづらいたるに、加矢太来たりて「あはれ虎太、などか障害免許を用いざる」と勇めり。

@user-tv6ls8xb1y Ай бұрын

今浪と金船の説話集読みたいw

@牛タン-s3n Ай бұрын

第六部「宝塚門の変」

@TT-c6p Ай бұрын

論山の森にて｢あなや金船、何処に隠れたるや？｣｢我、はかなくなるとぞ覚ふ｣先達はあらまほしきものなり。

@agulu133 Ай бұрын

@@user-tv6ls8xb1y イメージが良寛っぽい今浪の翁

@長島バックリ Ай бұрын

要所要所に登場する丸太のような両腕を持つ筑後国の猛将であり剛腕の異名を持つ武将　内田博幸(うちのだはくさち)

@TT-c6p Ай бұрын

@長島バックリ尚、今浪翁に早く会いたくて繰り出した『皐月の内突』『後留白輪悪舞』は、史実であると判明している。

@EM-ee8dq Ай бұрын

伏僧獺祭：僧であったが幼少期から馬と共に育ち、還俗して武功を上げるに至った異国の言葉にも精通していたが、仕事熱心なあまり師匠である矢作に「其れ比べ馬に縁有りや？」と言ったとされる奇抜な色、文様の衣を好んだのでカワウソのように洒落を解さぬという意味の伏僧獺祭と

@user-denshikousaku_staygold Ай бұрын

夢路号「我は如何なる者の指図も受けぬ！ (首筋に噛みつく)」池添「あなや！この馬は優秀なる戦馬になりうる素質がありまする！」夢路号「我に半殺しにされても動じぬその姿…気に入ったでござる」

@南田湖の怪談派 Ай бұрын

菅原明良(すがわらのあきよし) 若くから勇猛果敢な武者として名を馳せた。淀・振具(ぷりぐ)の乱にて、大雨の降りしきる中で角笛の音と共に敵陣に突撃する一幕は、江戸時代には歌舞伎の演目として広く親しまれていた(＊1)。また、格闘術にも精通しており、現代まで続く空手道の成立を助けたとする見方もある。最近の研究では、川田将雅から彼の愛馬「羽酒馬」を譲り受けたとする記述が発見された。これは彼が南蛮遠征で挙げた数多くの武功を讃えるものとされ、特に「名留掘の陣」における活躍が決め手となったという説が有力である(＊2)。明良と羽酒馬が臨んだとされる3つの戦の詳細は未だ明らかになっておらず、さらなる資料の発見が急がれている。 (＊1)明良の演者が観客の間近までやって来て見栄を切る際には、一際大きな歓声が上がったという。 (＊2)名留掘の陣での明良の進軍は「瞬間移動の如き早業」と讃えられている。

@Koppeshi Ай бұрын

歴史の教科書みたいな注釈の書き方すここれもスレの中で読み上げられてもおかしくないクオリティ😂

@385-d3q Ай бұрын

明良ふあんの拙者、将雅将軍より受け継ぎし愛馬の文献が記載されており歓喜。

@daiki1119 Ай бұрын

カワダノマサツネは一時期怒り以外の感情を失った時があった。

@不二神絶刃 Ай бұрын

タッケは凄すぎて空海枠扱いなのねその上を行くエダテラスノミコトw

@大村一 Ай бұрын

平清盛「体が川田殿の尻のように熱い…」

@ntakeuti2187 Ай бұрын

なぜ川田のケツの温度を知ってるんだ平清盛

@Koppeshi Ай бұрын

ハズレが無さすぎて逆にびっくりした。全編面白くて終始ニヤついちゃったw

@星崎まりも Ай бұрын

今までで一番笑ったかも青嶋幕親王😂

@sikatuno7409 Ай бұрын

「帝の妹背」は世界最古の官能小説になるんかな・・・名京応援姫(メイケイエール)：後の尾張の地にて、その美貌から「和薔薇の姫」とも言われ多くの平民に愛された。護衛として池添謙一(いけそえのたかもと)が仕えることが多かったと記録されている御殿に居るときはそれはもう気品のある姿であったが、いざ己の戦の場に立てば池添武将の剛腕を引きちぎるほどに暴れたそうで「名古屋進行」の異名があるとか

@user-denshikousaku_staygold Ай бұрын

しかし、暴れるのは戦での緊張故であり、彼女なりに一生懸命戦うその姿に感化された人々も多いとの記録もあるのよね

@user-ns1sj9bk1l Ай бұрын

尚介（しょうかい）wwwwwwwwwwお茶吹いちゃった

@user-lily-mugwort Ай бұрын

これの戦国バージョン見たけどずーーーーーーーーーーっと笑ってたわ今も笑ってる（腹筋通り過ぎて脇が痛い）

@もりやまさと Ай бұрын

9:42 すぎのもとのきよし「この馬をば我が夢と思ふ竹の君割れたることのなしと思へば」

@bussigny6577 Ай бұрын

馬娘普璃亭打琵(うまむすめぷりていだび) 江戸時代中期以降にかけて、浮世絵師、戯作者および楽師等の集団と伝わる「彩芸武衆(さいげいむす)」の名義にて制作された多数の浮世絵、戯作本、浄瑠璃、邦楽等多種多様な作品群の総称。当時流行した租捨芸(そしゃげい)様式の娯楽作品の代表作。平安期の競馬(くらべうま)における名馬を美女に準えるというコンセプトであり、馬のみならず乗り手の武士たちに纏わるエピソードもよく織り込まれ、平安競馬史の研究資料としても優れた評価を得ている。在野の絵師や作家も触発されて多くの派生作品が制作されているが、同時期の他の租捨芸作品と比して春画が極めて少ないという特徴ももつ。

@br733 Ай бұрын

租捨芸ほんま草

@松井一馬-z2o Ай бұрын

岡安譲「金色の馬体が弾んでゐる。これを追ふものなし」馬場鉄志「これが戦だ、これぞ戦の恐ろしさ」川島壮雄「和田竜二、闘魂注入、鞭が飛ぶ」

@hs159 Ай бұрын

戦国時代verも最高だったけど、平安時代verは輪をかけておもろい…ひとしきり笑った後すごい感心しちゃったよスレ民の方々はなんでこんな名文を思いつくんだ…知力高すぎる… 全部面白いんだけど 15:47 親王からの臣籍降下とかすごく好き

@toukonchunyu Ай бұрын

うしゅば「嫌で候！嫌で候！」ゆうが「皆頑張っておる　サボることなかれ」 ↑サボりまくって怒られてるのすこ

@Amagi_Erika Ай бұрын

うぃるそん「将雅公、我の先達にいといたわれたり。なれど彼の御方をめでたりしもありき」後世に発見された「てそうろ衆」の若衆・うぃるそんの手記

@星崎まりも Ай бұрын

磯部磯兵衛みたい😂

@ちばさく Ай бұрын

@@Amagi_Erika　てそうろ衆←ぜったい土方(つちかた)組

@ぼん-j5e Ай бұрын

13:35 だ、誰…？って思ったらK.ミュラーで爆笑した

@ttgamtmtmt1292 Ай бұрын

記者「魔女を人にせまほしや？」 ikz ゑ「否、あやうからむ」

@ゆお-p7d Ай бұрын

10:10伏僧獺祭はずるいやろwwww

@ponkotsu_lifestyle Ай бұрын

最初馬の事かと思ったが瑠星の事なのねw

@よも-d4u Ай бұрын

民明書房　『平安時代の競べ馬』　より引用

@風-m7w Ай бұрын

信頼と実績の民明書房

@ntakeuti2187 Ай бұрын

泥不梵渡、猛威と嘶けり。

@ぷちまだむ Ай бұрын

その馬体は芳しき漉し餡の如き

@Liz-ou5dh 5 күн бұрын

泥不梵渡号、先日の有馬の競馬を以て戦場を退く。なを泥不梵渡号、京都の競馬らの場にて「いざなひの馬」の役を得たる。猛威。

@tomorenesis Ай бұрын

菱Amazon事件が平安時代に…😂文献には事件よりも前の時代に活躍した姫の名とかけたと思われる「菱密林の事」という名で書き残されており、その後一部で菱田殿は菱密林、とも呼ばれるようになったという。なお、呂伊とともに誉を得た時には観衆らから「もっと良き掛け軸を買われよ」の声もあったとか。

@TT-c6p Ай бұрын

名将怒涛号『おのれ歌劇王』『幽霊の正体観たり和田竜二』『滅兎と和解せよ』の成語は余りにも有名。

@赤錆鉄板 Ай бұрын

名将怒涛号は長らく楽打ノ君を嫌っているとされたが実際は楽打ノ君が好んで背負った嚢に宿る悪霊を嫌っていたのではとの研究結果が報告されたまたその悪霊の名は一般的には龍児との説か有力だが名将怒涛号にまつわる文献だと歌劇王との記載がされている

@もう変な声しかでませんよ Ай бұрын

的場均(まとばのひとし) 非常に馬術に長けた人物であり、同時に馬を非常に大切にした人物だったとされている。非常に計算高い人物でもあり他の武将を執拗に追い勝利を得たことから、「必徒満(ひつとまん)」の異名でも知られる。ある時米雨号の大舞台に向けた競馬に乗らなかった際のことを「我が論理はかくなり」と理由を述べたが、当人以外には理解し難いとして囃し立てられ、後世の人達からは「空想坊気(くそぼけ)」と呼ばれることもある

@たあ-n8w Ай бұрын

米雨「兄君💢」

@もりやまさと Ай бұрын

しかし川田さん平安装束が似合うなw 今年の大河に出てても違和感なさそうや

@さおとめくん Ай бұрын

競馬民は文豪が多いな

@純米本みりん Ай бұрын

伏僧獺祭は江戸、京、米国、香港、船橋、また米国と世界各地で馬を駆った「春の糞旅程」という伝説があるけど、2週間で3回出国するなどあまりに非現実的なので後世の創作とされているね

@TOE233 Ай бұрын

近年では武豊と川田将雅と伏僧獺祭は米国の出麻(でるま)から肥前国へ出兵した記録が発見されているが、肥前国出身の鞍上、川田将雅の宇井瑠尊宝物(ゐるそんてそうろ)が勝ち馬となるなど創作では無いとも意見も散見されており、ますます議論を呼ぶ展開になっているのは言うまでもない…

@MEISAIusagi Ай бұрын

⁠⁠⁠@@TOE233武豊は智活覇を大人馬相手に大健闘させた。ともあったね。

@albino5829 Ай бұрын

青嶋アナの山岳信仰で吹いたｗウィットに富んだジョーク良い

@noreplight1098 Ай бұрын

14:22 「このこはさはいま偶然にもことなし。日照勇士、ものものしき二冠達成なり。」杉本清、青嶋幕親王らと並び競べ馬の詩仙と評された文官、三宅正治(みつやけのまさはる/-まさはり)が、この優駿杯を詠んだ詩の一節。大西の名口上と並び、人馬の武勇を後世に伝える名詩と称える識者は多い。

@ほるまりん-f6m Ай бұрын

武幸四郎(ぶこうしろうえもん)宮中に召された次の日には戦に出て勝利を挙げたと言われる平安中期の武将であり、武豊の実弟と言われる。明松萬母号と駆け抜けたくらしっくの戦は非常に有名。

@tomorenesis Ай бұрын

この樫の戦の折、後方より横山典弘が幸四郎に声援を送り、勝利が決まった瞬間喜びの声をあげていた、という話と共に、武豊の「典殿なんぞ叫びたる…」という言葉も伝わっている。

@むのうただたか Ай бұрын

今浪さん架空の人にされてて草

@星崎まりも Ай бұрын

こんろう😂

@user-clothespin Ай бұрын

前回は今浪の翁だったね。どちらも物語っぽい😂

@miri_sug4r Ай бұрын

今浪の翁呼びの方が馬頭観音に仕えてる人間みがあって合ってると私は感じるノア的な感じで🛶

@saruneko Ай бұрын

浜中俊（はまなかのすぐる）。小倉國の武将。都で行われた合戦では武勲を上げることは少なかったが、地方での合戦では度々大きな戦果を上げたという。『砂上物語』では「濱中俊」として記載されており、別人との研究もあったが近年では、同一人物であるとの説が有力である。

@ショミダ Ай бұрын

8:16 エダテル神様にされてる…

@HarukaYouTubech Ай бұрын

流滅入(ルメール)は悪大名感が凄い

@jarviz5710 Ай бұрын

しかし一時期その時代の馬の背には流滅入が乗っていることが多いことから一癖も二癖もあるけど実力は確かな変人って考察がされてそう

@Amagi_Erika Ай бұрын

杏目御前と共に新堀帝の残した難題を突破した時はめっちゃ英傑感凄かったな…

@kedamaまだけ Ай бұрын

初久禮草流星輪麗出於呂百舌鳥飛鳥古都武夷英満衣玖伊楠

@しきにゃん Ай бұрын

古代中央アジア辺りの民族でいそう😂

@たろいもたろ子 Ай бұрын

ゆうすけちょっとこっちきて集好きすぎるwwwwww

@チバユウサク Ай бұрын

終盤、気を抜いたところで「坂を登らむ」とかヤメテくれｗ深夜なのに大笑いしちまったｗｗｗ

@SadoleNijino Ай бұрын

神讃（シンザン）信仰とかありそうだなｗまぁ実際三冠馬で１度も３着以下がないというのはまだ他に出てきてないから、未だに信仰は続いているともいえるんだが…

@jarviz5710 Ай бұрын

コントレイルも複勝圏は外してないぜ！

@neonhiiro5897 Ай бұрын

日本の競馬界がシンザンを超える馬を世に送り出す為に日々頑張ってるから何処までも続いていくさ

@mio_ArcaneEma Ай бұрын

皆の溢れる教養に笑いを堪えてたんだが 13:09 で決壊した平安時代に緊急来日すな

@はる井田 Ай бұрын

また!また如何なく発揮される競馬民たちの歴史知識!戦国時代幻覚ぶりに発揮される競馬民たちの歴史知識!最高ですありがとう!

@agulu133 Ай бұрын

藤岡兄（ふじおかのあに）wwwwww

@Amagi_Erika Ай бұрын

戦国バージョンだと徳川秀忠タイプ言われてて腹筋崩壊したw

@うっさん-j1g Ай бұрын

小牧加矢太（こまきのかやた）小牧太の子息。障害に挑まんとする若人あらば「我が技術を教えようぞ」と率先して、勧誘する者。騎乗技術に優れ、こと馬術競技にて若き頃より高い誉を得ていた。父からの勧めにより、一度は諦めた障害騎手の道を再び歩む。伏僧獺祭との仲睦まじい文が後世に多く伝わっている。（補足添削などお頼み申す。）

@仮名-f3g Ай бұрын

祈祷に用いた薬草は草ww

@温室栽培 Ай бұрын

草の話で草に草を生やすな

@麻樹-u8h Ай бұрын

歴史的にも祈祷で使われたりした草だからなおさら草ww

@くにさきみずほ Ай бұрын

エダテルさん神扱いでわろた

@mkyll9779 Ай бұрын

シルクロードを通ってやって来た流滅入と見湖出無朗か···。

@モルスァ天竺鼠 Ай бұрын

遣唐使やシルクロード貿易のあった天平期から平安初期あたりなら貿易関係の西域人･欧州人とか来てそのまま居着いても可笑しくないのが困る

@プラダリア Ай бұрын

【武浪斬法運（ぶろうざほうん）】平安時代の武士である故・菅原明良（すがわらのあきよし）と生涯を共にした愛馬。百姓の身分に生まれた明良を位高き馬乗りへと育て上げた。

@こたママ-l5m 23 күн бұрын

うしゅばの殿「絶対に鍛錬しとうないでござる！！！」

@紫苑-x6l Ай бұрын

いつぞやのジョッキー戦国時代スレの平安バージョン？

@sako6000 Ай бұрын

あれすき

@アイランド-z2l Ай бұрын

幻覚じゃなくて事実なのが怖い例 ---------------------------- 武家（たけけ）は、日本において近代から多くの競馬関係者が輩出する家族である。桓武平氏重盛流と称したが、実際は建部氏の流れを汲む禰寝氏支流の一族で、明治維新後に北海道函館に渡って開拓事業に従事する傍ら、彼の地における洋式競馬の草創期に重きをなした。(wikiより)

@sako6000 Ай бұрын

はぇ〜すっごい

@鈴鳴らす金色の狐 Ай бұрын

一族には小松帯刀清廉（幕末に名をはせた本家当主。ただし肝付氏からの養子）、ねじめ正一、加山雄三がいたりするガチな一族ぞ＞禰寝（小松）氏

@シン大将 Ай бұрын

フクソウダッサイは卑怯だろwww

@4sbs359z Ай бұрын

すゑひろがりずが好きそうなネタ

@sm-wj3th Ай бұрын

脚本家によって放蕩公家と謀略公家を反復横とびする和田唄ノ君竜二

@はーむ-j2b Ай бұрын

江田母(えだのはは) 広まった肖像画から民衆に謎の人気があったが、江田母の肖像画はどう見ても男性であり謎が多いまた、「騎士」と呼ばれていたという記録もあり、遠きジョージアの地の書籍にもその名が残る

@Amagi_Erika Ай бұрын

戸崎は正確には下野国なんだよな…

@nayon1224 Ай бұрын

武蔵（大井）で名を上げたとすればまぁ

@MEISAIusagi Ай бұрын

武蔵国で活躍して宮中入りだからか、武蔵国出身と勘違いされたり、間違って覚えたりしちゃうんだよな。

@はやて隊員-1351 3 күн бұрын

ついでに補正しとくと、武士沢は青森県の三戸町出身だから津軽守じゃなくて南部守。津軽には著名な騎手はおりませぬ。

@へむ-v5q Ай бұрын

聖ウンス会、上手すぎる

@イサムフジ Ай бұрын

今浪さんが西遊記の三蔵法師みたいな扱いで芝2200

@banana-uho Ай бұрын

これで来年の大河ドラマやろうぜ

@tonton_0805 Ай бұрын

このノリで聖ウンス会入れてくるのはズルいwww

@ここはマダガスカル Ай бұрын

佑介一寸此方来(ゆうすけちょっとこっちきて)歌集はずるいわ

@tomorenesis Ай бұрын

今浪と金船の説話集と並んで読んでみたい本。

@verurihhiehrenburg3811 Ай бұрын

よくプロフィールをこんなうまい具合に平安時代の歴史っぽく纏めれるなぁ...すごい

@温室栽培 Ай бұрын

2:36 読み方が正しく伝わってないの平安らしくてすこ

@simesaba843 Ай бұрын

かずおのはんばーぐでだめだったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

@tomorenesis Ай бұрын

川田純煌は童競馬で共に戦うことになった九十九美人姫との「気張ろうぞ」「是」と健闘を誓い合った姿いとうつくし、と書き残されている。

@curry-and-somen Ай бұрын

大西直宏騎手の紹介がすごくカッコよくて見入った

@うう-c4v Ай бұрын

これ動画化するの楽しみにしてたから嬉しい

@user-wp5bg8ii6k Ай бұрын

矢部女（やべのむすめ）マジで草

@さいじょう-1210 Ай бұрын

宇朱馬手候(うしゅばてそうろう)

@tranquilize048 Ай бұрын

夜勤明けで音声だけ聞いてたら脳がおかしくなりそうだったので寝てから見ることにした

@こうのとり-u4r Ай бұрын

ここ最近で1番イカれてる動画なのに1番長くて芝3600

@ponkotsu_lifestyle Ай бұрын

幸殿、武豊殿の用意した菓子を勝手に拝借してたしなめられた逸話が発見されたらしいな

@ponkotsu_lifestyle Ай бұрын

あと参内の経路を間違えた為に遅刻して罰則金を科されたとか

@ななんと-g8s Ай бұрын

また競馬スレに野生の文筆家たちが集合してる…

@もーりあー Ай бұрын

新しく放映される大河ドラマの登場人物かな？

@asaritoism Ай бұрын

戸崎氏がしたためた鳥の短歌が入っていないとは

@user-jizosan Ай бұрын

戦場にて団鰤号に振り落とされた後何故か正座してた記録も此処には載っていませんでしたね

@MEISAIusagi Ай бұрын

鳥の短歌と団鰤号の話は割と最近見つかった文献だから、もしかしたら文献発見前に話されたものじゃないか？

@miri_sug4r Ай бұрын

@@user-jizosan団鰤は無理矢理すぎるwwwwww

@tomorenesis Ай бұрын

@@miri_sug4r だけど、天然石のダンビュライトの和名は「ダンブリ石」だからあながち無理やりでもないかも…。むしろダンビュライトにこの和名つけた奴にもっとなんかなかったのか聞きたくなってきた。

@ふづきゆゆ Ай бұрын

すごい無駄にクオリティ高くて笑った

@nayon1224 Ай бұрын

8:59 ブッシーは三戸だから津軽じゃなく南部の出後、時代的には陸奥国でないか

@なも-b9o Ай бұрын

時々『古文や平安時代のような大昔のことを勉強して何になるんだ』なんて聞くけど、こういう遊びができるからちゃんとやってた方がいいんよ。お得よ(りゅーせーの画像と名前に笑いを堪えつつ)

@Jun_Sachio Ай бұрын

≫9:41・15:47 杉本清氏と青嶋達也アナの紹介文で芝2200生えた

@ウマママママ Ай бұрын

五老武隕覇駆土豊勝ち戦の記録が当時の平均寿命を大きく超えた年齢で後世まで襲名制と推測されていた。しかし実弟、武幸四郎万歩の手記により全て1人の偉業と判明した豊の最後は記録がなく競馬星人だったので星に帰ったという俗説もある。

@南田湖の怪談派 Ай бұрын

空へと昇った隕覇駆土を偲んだ謙一(けんいつ)親王は淀の地で看板を高く掲げたという。

@kanomyun_akashi Ай бұрын

霧坐馬衛府(むざばえふ) 蝦夷の国人領主皇暦2682年の暮れに銅鑼恵零出(どらえれで)と共に、下総国に攻め込み中山荘を制圧した。しかし、尾張国間米荘にて、坂井瑠星(さかいのとまぼし)と檸檬発泡(れもんのはつあわ)によって鎮圧される。その後瑠星と和議を結んだ。

@Tak-lb6ug Ай бұрын

聖ウンス会バカほど笑った

@Amagi_Erika Ай бұрын

村長が修道女やってるフラグがw

@Tak-lb6ug Ай бұрын

@Amagi_Erika これまた御布施が激しそうな…笑

@鋼鉄武神気紛れ Ай бұрын

男人を前に横になる少女像が御神体になってそう…