【驚愕の神問！！】東大世界史2024年の出題が奥深い

[@user-bs4uk6tm8j]

わかりやすい解説ありがとうございます😊 私は松山先生の授業動画を全て視聴することで世界史の受験対策をし、今年の受験に臨みました！複雑なところは繰り返し先生の動画で復習して理解したので、世界史への苦手意識を克服でき模試の成績も大幅に上がりました。結果として早慶やお茶の水女子大等に合格をいただくことができました！松山先生のおかげです、本当にありがとうございました😭今では大学の授業でも世界史の内容の講義を履修しています。これからも松山先生の出す動画を楽しみにしているので、頑張ってください！

[@松山の世界史チャンネル]

大学への進学おめでとうございます。 大学でも世界史が役に立ってくれているようで嬉しいです。 自分もまだ学びの道の途中ですが、世界史で学んだことはこれからの人生を豊かなものにしてくれるはずです。 本を読んだり、旅に出たり、世界史の勉強をこれからも続けてくださいね。 それにしても、全部授業を受けてくれたのですね。 それはすごいですねー。驚きました。 これからも良い授業を作っていけるように自分も学び続けていきます。 お姉さんにもよろしく伝えてください。

[@krkytkhs8465]

いつもありがとうございます。字数ば変われど、本質を問う姿勢でした。４月に入り、お忙しいかと思いますが、よろしくお願いします。次はどの入試問題解説されますか？

[@松山の世界史チャンネル]

コメントいただき、ありがとうございます。 本質を問うという視点が共有できて大変嬉しいです。 「現代的な諸課題を問う」という近年の歴史教育で重視されるテーマでした。 次は早稲田法学部の世界史を解説しようと考えています。 近年の早稲田法学部の世界史のテーマのセレクションがなかなか良いです。 受験生が苦手なテーマをセレクトしていて、出題する側が世界史のことを本当によくわかっているのではないかと思います。 今年はフィリピン近現代史でしたが、特にフィリピン革命のところは受験生が本当に書けません。 教える教員の側も苦手意識があるのではないかと考えています。 自分もこれまで読んでこなかったのですが、最近、ホセ＝リサールの「見果てぬ祖国」を読みました。 同書は、ノリ・メ・タンへレ（我に触れるな）と、エル・フィリブステリスモ（反逆・暴力・革命）を収録しています。 この本が大変おもしろく、一気に読みました。 フィリピン革命の背景的な部分についての理解が深まりましたので、共有できればと考えております。

[@krkytkhs8465]

@@松山の世界史チャンネル 返信いただきありがとうございます。先生の授業動画でも、早稲田法学部の問題はいくつか紹介されていますね。京大など他の大学入試問題でも頻出のテーマが取り上げられているので、大変勉強になります。投稿お待ちしております。