【驚愕！】プロが行う声まねの方法～自分の声が見つかる「声真似」のやり方～【ORION 歌の学校】

[@真樹原]

ORION先生、いつもありがとうございます♪ 前々回の「感動」の続きで、まず、自分の気持ちにどれだけ集中出来るか？まず、自分がどこまで自分の感情を深く細かく捕らえる事が出来るのか？技術面だけでは埋まらない物を、改めて強く思いました。 壁にぶつかっても先生の動画を拝見すると「やっぱり もっと歌いたい！」と、自分の気持ちを確かめることが出来ます！ 画面から、先生の情熱が伝わってきます！ これからも、よろしくお願いいたします！

[@voicelab]

原さん、いつもありがとうございます！！ とても嬉しいコメントありがとうございます！歌を極めることはとても難しく厳しい道ですが、歌を楽しむことは今すぐに出来ることだと思います。 歌を求めて続けてゆくと、このバランスがとても難しくなりますが、「本当は何か」と求めつつ、いつも歌を楽しんでいられるようにありたいですね。 こちらこそ、これからも宜しくお願い致します！！

[@真樹原]

@@voicelab 先生、ご返信ありがとうございます! 次回の動画も楽しみにしてます！

[@tera_san]

とても勉強になりました。役立てたいと思います👏🙆‍♂

[@voicelab]

コメントありがとうございます！お役に立ててうれしいです！頑張ってください^^

[@penngun]

いつも動画見させてもらってます！ 今回の動画で気になったことがあるのですが、気持ちを理解して、その気持ちになって歌うって感じですか?

[@voicelab]

いつもご覧いただきありがとうございます^^ 言葉で言うと「気持ちを理解して、その気持ちになって歌う」ということであっています。 ただ、言葉というのはとてもあやふやなので、例えば動画の中の例えで言うと、「僕は君が好きだ」という時の気持ちって、言葉で言ったらそのまま「好き」ってことになるわけですが、その「好き」っていろんな「好き」がありますよね。 憧れに近い好きだったり、ストーカーのような好きだったり、またそれを面と向かって告白したり、相手を想って部屋でつぶやいているのか、・・・同じ「僕は君が好きだ」でも無数の気持ちがありますね。 また、それをAという役者が演じるのと、Bという役者が演じるのとでは、これも全然違う「僕は君が好きだ」になります。 歌をマネするというのは、オリジナルの歌い手さんの気持ちを感じて、自分の心にそれと同じ気持ちを起こして歌うということなのですが、その気持ちというのは、「意味」や「言葉」に変換されたものではなくて、その「気持ちのまんま」を自分の心の中に起こそうということなのです。 かなり抽象的なことなので言葉で説明するとこういう難しい感じになってしまいますが、僕の言ってることが答えで「それをしなくちゃ」というよりは、「自分の中の身持ち良さ」を探してゆけば、必ずいつか辿り着くと思います。 抽象的にしか言えず、ごめんなさい！

[@penngun]

@@voicelab いえいえ！めちゃくちゃ分かりやすいです！ありがとうございます!m(*_ _)m