【井上玲音】ソロフェス “マジ夏すぎる” 歌唱　超深掘り解説＆『れいれい19歳の内容』についても徹底解説！　Juice=Juice

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Күн бұрын

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@安寿-p1c 4 жыл бұрын

遅くなりましたが１９歳の誕生日、おめでたいですね。クニオさんの話しを聞いたら、OTODAMA見たくなりました。「マジグッドチャンスサマー」も聞いてみたい。話は変わりますが、ハロステ内のtinyプレイバックで、れいれいが「辛夷の花」１６ビートで歌うの難しかったと言っていたのですが、こんなゆっくりな曲を１６ビートでやってるなんて思いませんでした。ハロプロで１６ビートのリズムを取れているメンバーは誰なんでしょうか？ほとんどのメンバー出来ているのでしょうか？

@tokeyki9414 4 жыл бұрын

私からも誕生日おめでとうです、れいれい。ハローにはザ・アイドルのジュース先輩佳林や、この先どこまで伸びるか楽しみな夢羽など素晴らしいメンバーがたくさんいます。ただ、その一方で、長い目で見た時、全てのメンバーが必ずしも輝きを放てる訳ではありません。やはりその人ならではの個性を出すしか無い訳ですが、その出した個性がまた必ずしも、人を魅了するとは限りません。売れるってホント難しいです。今回あまり評価の声を他から聞きませんが、私はカミコが良かった。なぜならこれには前振りがあって、その一つ前の莉佳子がすんごく良かった。莉佳子があまりに良かったので、続くカミコは分が悪いな．．．。と、思いました。どっちもアンジュですが、その分実力差が見分け易く、流れが悪いな、と、思ったのですが、歌い出したら、空気変えちゃった。二人の選曲落差もあるのですが、とにかく一瞬にしてカミコの世界です。もちろん、選曲に意外性が無いという批判もあるかとは思います。でも、そんなの関係無い。これです。これが、アイドルなんです。無駄にキラキラしてる(笑)こと。私はアイドルの定義はたった一つ、「無駄にキラキラしていること」だと思っています。唄やダンスの実力が評価の基準じゃなくてもイイと思います。ただ、ハロプロはハロメンの実力が安定し過ぎていて、どうしても（唄ダン）のパフォーマンスがすぐ論争になりやすいのです。実際、カミコも終わった後のコメで、練習通りうまく行かなかったと悔やんでいましたが、それでも、画面を通した空気感の変化は伝わって来ましたヨ。引用が長くなりましたが、れいれいは、まだシャイなトコがあって、「キラ」はしているけど、人を振り返らせるような、キラキラ感はまだ出せていませんね。ただ、それでも、彼女ならではの、なんとも言えない「得も言われぬ」ような、魅力があると思います。それが、一番大事！ 10代最後の夏を迎え、これからハロー！を代表するステキな女性にドンドンとなって行って欲しいものです。気持ちもよどむ曇り空が続く今日この頃、れいれい！　君だけは、マジ夏すぎる！

@sumoa1010 4 жыл бұрын

上国料さん最高ですよね。ソロフェスでの存在感・アイドル感は、ズバ抜けていますよね。観ていて一番引き込まれるんですよね。

@sumoa1010 4 жыл бұрын

この曲、最初のアカペラの音程取るのが難しい曲ですね。その部分は上手だったんですが声が震えていましたね。緊張していたのかな高音が緊張からか、伸びてなかったように感じました。この曲が彼女の得意分野ではないでしょう。得意ではない曲にチャレンジしてみたのかな？ハロプロのメンバーは、どんどんソロに挑戦してほしい。一人で歌うことは、本人の良さと弱点を確認できるので将来に生きてくると思います。批判ではないですよ。一人で歌う度胸をつけてほしいのです。