Рет қаралды 885
今回は岐阜大学工学部社会基盤工学科教授 能島 暢呂(のじまのぶおと)先生が防災探検隊に同行。防災探検隊は、約130年前にこの地方に甚大な被害を与えた「濃尾地震」の震源地である本巣市根尾谷へ赴き、根尾谷地震断層観察館で濃尾地震により発生した高さ約6メートルの断層を見学する。そして、地震が起こるメカニズムや近年起こる可能性が高いと言われている「南海トラフ地震」について学ぶ。
その他にも、防災探検隊は10月2日に高山市で行われた「総合防災訓練」の様子や、能島教授からのお話を通して、備蓄の必要性や自分の部屋でできる防災対策など、いつ起こるか分からない大地震に普段から備える必要性や方法について考える。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
進め!防災探検隊シリーズ最新作はこちらから
• 進め!防災探検隊