今によみがえる「虚無僧」

[@unsei44]

5:40 牛よ安らかに、南無馬頭観世音大菩薩神尊

[@ab-lx6ke]

ヨボヨボで議員やって寝てるんだったら虚無僧になってくれ

[@RYO-B4]

自らが僧侶である傍ら、大学の講師も務めておられるとは、元より何か探求熱心なところを持っておられるのでしょうね。 私も見習いたいものです。

[@長坂愛子-s4p]

昭和43、京都の相国寺の虚無僧は朝、通学時に托鉢され、尺八の音で、家から主婦が出てきて、お布施をしたり、お米を鉢に入れたりしてました。 最初の行列もカゴを深くかぶりすぎです。背が低かったので下から頬、目の当たりまで影でしたが見えるくらいゆったりと被ってられました。そっくりがえるのでなく、顔は俯き加減で足元を見て歩かれ結構、歩調はサッサとして、尺八のリズムもメリハリがあり、シャン！と背筋が伸びるような、座禅でバシッとされそうな雰囲気がリズムに宿っています。ですから、とっても、緊張感があって、か食えてしまいたいような気になったものです。礼儀正しく挨拶を無言でされ、本当にいい意味の周囲の空気に緊張感で張り詰める、存在でした。祖父も尺八の修行の中で、虚無僧行脚があるそうで、次女がその尺八を祖父から貰ったのが昭和60。。でも、昭和50年から不幸が忍び寄っていました。それでも、13年間、なんとか過ごせたけど、でも、まだ全貌が見えていない、皆、爪を隠してる状態。。

[@alexcarter8807]

Very nice little documentary even though I only understand a few words.

[@長坂愛子-s4p]

これ！ 私がよく聞いてた尺八の音色です。

[@matthewtucker8994]

More info in English please

[@ネロ帝-g3u]

虚無僧になりたい

[@おお-u4y]

ビール飲む虚無僧ww ワロタ

[@長坂愛子-s4p]

でも、、坪井さんの尺八って、昔から聞いてきた音色だと思う。。そして人柄もいい感じ。。

[@長坂愛子-s4p]

虚無僧のつながりで、母が子供時分、祖父は、朝顔の盆栽に凝っていた時もあったそうです。 祖母は高野山の女性だけど、代々、女系の家で、曽祖父が明治維新で和歌山県議会や義務教育の小学校を設立するのに県令として婿養子に入ったのですが、私の小学校時分までは、お坊さんというと妻帯しないし、肉食もされないので、カトリックの修道院と共通点があり、和歌山には伊都郡、ローマ郡という地名もあります。伊勢もイタリアの伊じゃないかと。婿入りした曽祖父は、曽祖母が2才の祖母を最後に、帰天してしまった後も、再婚しようとせず、馬車の御者だった秘書役のうちに、貰い乳し幼稚園に行くまで育ててもらったのでお転婆だったそうです。義務教育の小学校は自分の屋敷内に作り、、そこで算数と絵の先生をしてたという祖母。物心つく頃からは曽祖母は末娘の祖母を泊りがけの会議には連れていくことで、宿に女性が侍っていたということも回避できたようです。 私は、修験道者の荒々しさには、どうも、、中国系の脅迫めいたものを感じてしまうのですが、、ごめん、、でも、顔を隠して尺八で問答する虚無僧って、、なんだか？カトリックの修行僧、ブラザーと相まったイメージを浮かべてしまいます。。いつも少し離れた山から里の女性を見て、裁縫や読み書きそろばんの学校、寺子屋を建ててた人たちのイメージが浮かんできます。聖徳太子も大阪では百済の王子様で父王が白村江の戦いで戦死され、とうとう、日本にテロ集団が上陸するのも必至となり、聖徳太子はせっしょうとなって、防衛対策を打ち出していきます。。本当は天皇の寺、外務省の迎賓館だった四天王寺を建て、建築技術で敵を威嚇するのに高い塔を建てます。海から見えるように、そして退散するように。。 帝のいる都は奈良に法隆寺を建て、法務省にして、法律をせいていえし、推古女王に、天皇紀と古事記を編纂させ文字化させるが、聖徳太子って、、Sat,徳princeっってことだとすると、、トクって、実は？説く？説法する人だったのではないか。ソクラテスやイエスのような存在だったのではないかと。。 山伏、山武士、、ってのは修験道者に似て相手を威嚇するけど、、虚無僧って、傘を被り、尺八を吹きながら歩くのである意味、無防備。。修行僧でもあり、武士でもあるようなイメージです。もっと、大きい傘で、本当に下からお顔がのぞけるので、尺八を吹く口元がうっすら見え、頬や目のあたりまで見えていた。