金ロー『ハリー・ポッターと賢者の石』が10倍面白くなる予習解説 / OTAKING explains "Harry Potter and the Philosopher's Stone"

[@toshiookada0701]

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[@ビーフストロガノフ-l1e]

組み分け帽子にお前ならスリザリンでもうまくやっていけただろうって言われてたけど これ見たら納得しちゃったわ

[@yoshiiasano]

たしかに！😲

[@scarlet19931008]

今思うと、ダドリー役も名優だな。

[@ssee7253]

コメントにもあるけど、父親がいじめっ子だったんだよね。この演技も無作為ではなくて、ちゃんと伏線なんだろうね。

[@pineauclaire1420]

異様な妖精好き、魔法好き文化は本当にイギリス独特の文化だと思うのですが、 物語においては「ざまぁ」があからさまなのはヨーロッパ児童文学あるあるというか 日本における「悪い事をしてもお天道様はみていらっしゃるのだ」的な懲悪めいたものでなくもっと個人的な喜びなんですよね。 ハリーの性格が特別悪いというより、岡田さんのおっしゃる通りここの物語に出てくる人間は皆同じメンタリティ 欲に忠実で贔屓があからさま。 その世界観の中で行動して良い結果になる事もあれば悪い結果になる時もある、だからファンタジーなんですが人間味が強くて生々しい。

[@GALIL4645]

親父譲りの性格が一作目の冒頭から出てるのがすごい

[@2990117]

ハリーのクズさは割とリアリティあるクズさ。他人の不幸は蜜の味をよく表現してる むしろ、日本のアニメやハリウッド映画に登場するキャラが総じて無駄に聖人君子過ぎる

[@ジャンジャックルソー-h3e]

デスノートがイギリスでウケた理由も同じ感じなのかな

[@pompom4298]

何にもしてない人が酷い目にあったら喜べないけど、自分に酷い事してきた奴が酷い目にあったらスカッとするし当然の報いだと思えるから心の底から喜べるよね ハリーって結構人間らしい性格

[@のほほぉん]

5:09 「ブッサイクな…(小声)」 ドビーのことをブサイクと言うんじゃない!w 可愛いじゃないか笑笑

[@camelemonglass]

一作の時点でスネイプ先生役の人だけが監督も知らない結末を原作者から知らされてたのは、すべてやり切ってからもう一度見返したときに違和感がないようにするためだったのかな

[@thePowerpuffGirl2001]

それアランリックマン自身が否定してましたよ jkローリングからはセブルスがどんな人物かを小出し小出しに教えてもらったわけであって、結末を教えてもらっていたわけではないと まぁ多分セブルスが愛に溢れた男ってところを教えてもらったのかなとは思いますがね

[@匿名滅亡-i8z]

父親譲りな性格と育てられた環境でなおさらスリザリンにもふさわしい

[@も少し息る]

5巻のはじめで、僕がヴォルデモートを倒したのになぜ僕だけプリベット通りに缶詰なんだ！と文句を言うシーンとか、ハリーの承認欲求と注目欲求が強くて強くて読むのも嫌になるくらいだったの思い出した 自分は正しいんだ、出来るんだ、って思い込む感じがハリーの強さでもあり弱さでもあるよね

[@きゅーえんさん]

自分だけがマグルの世界で隔てられてると思うと、やっぱり思うことはあったんでしょうね…… ハリーがダンブルドアに強く当たるシーンも同じようなことを思いました

[@user-ot7ll9kq2y]

結構性格難ありで反抗期あたりのめんどくささすごかったですね 子供の頃いい子じゃない主人公をあまり見たことなかったので衝撃でした

[@七瀬なな-x9z]

分かります！ ハーマイオニーとか、ロンに当たるところがすごく嫌でした…。 いまなら、可愛いなって思う。

[@pompom4298]

やっぱり育てられて来た環境にも原因があったんだろうね、 両親が生きてて2人に育てられたらもっと性格も変わってたと思う

[@mlevoilier1140]

この辺はやっぱり父親ジェームズの性格を受け継いでる感じがする。 いっぽ間違えればいじめっ子になれるような無邪気な残酷さ。いたずらっぽい笑い方。最後まで読むと妙に納得してしまった。

[@shellcollecters]

ハリーの笑顔を改めて見ると、まるでジャイアンを道具で負かしたときの漫画版ののび太と似てるような気がしました。

[@sumaoo9877]

めっちゃよくわかる。

[@ゆら細川]

今回、岡田さんがイギリス作品に通じる｢陰湿さ(？)｣について語っていて、私も子供のときからボンヤリとそれを感じていたので、｢やっぱりあるんだ！｣と嬉しい気持ちになりました。 私はイギリス作品の人物たちの冷たさや意地悪さが好きです。たまたま子供のときに、トーマスやハリーポッターなど(他、おちゃめなふたごという児童文学など)のイギリスの作品に触れてきたことが多かったせいか、自分の中ではそういう表現がスタンダードになっているようです。なので大人になってから見たドラマ、アニメ、映画などで、そういう人物の描写がないと物足りないような気分になってしまいます。物足りないというか…そんな人間嘘だし、面白くないな、と思うようになってしまいました。 どんな作品でも主人公の｢被害者としての陰湿さ｣はよく描写されますが…イギリス作品は｢加害者としての陰湿さ｣…も描かれているような気がして…子供の時から何となくそれが好きで…言葉にならなかったのですが、今回岡田さんの解説を聞けてよかったです。長々と失礼しました、これからも楽しみにしています！

[@kumako7550]

ハリーポッターは善人にも悪い部分があり、悪人にも良い部分があるっていうのが魅力

[@tobalkein1181]

普通の中高生、子供の思考が顕著に出ていると思っています。子供の視点、ハリーの一人称視点で描かれることが多いのでそういう表現が多いのかなと思いました。

[@七瀬なな-x9z]

それな。 ホグワーツや自分が危険にさらされてるのに、自分ルールでホグワーツ抜け出したり…。 なんか子供だよね。

[@comet2286]

ハリーが初めてダイアゴン横丁で買い物をした時に、『ハグリッドは純金でできている大鍋も買ってくれなかった(憤慨)』みたいな表現あって萌えたの思い出した

[@mi-mi163]

ドラコが日本では人気(アメリカだと双子とか)と聞いたんですが、先生のドラコ考察を聴きたいです！

[@tt-vc5ll]

スカッとしたから嬉しい　単純に子供だからそれを隠さないだけで人間そんなもんだよね 大人になったらバレないように隠してるだけでハリーが特別クズってわけではない

[@B.O.トリスタン]

いや、この解釈は少し間違ってると思う。 この笑顔は、ハリーの二面性（人間には誰にでもあるがハリーは特に顕著）を表しているだけだと思う。 終盤に近づくにつれて、ハリーは自分の本質が善か悪かで悩むようになる。物語の最後にわかることも影響してるし、そうでない部分もある。 シリウスや校長の言葉が何よりの証拠。 物語の中心は、ヴォルデモートとの戦いと、ハリーがホグワーツを通して自分がどちらを選ぶかを決めたこと。 ちょっと解釈が悪の方に寄りすぎてると思う。

[@焼酎枝豆]

クズなのかなぁ… クズまでは行かない気がするなぁ。 同じ立場なら俺も笑うし、一作目の笑った後はダーズリーおじさんに睨まれて（魔法使ったなと察しられて）ハリーの表情が曇るシーンも描かれている。 他のコメントでも言われている通り人間らしさ、つまり与えられた変えようがない酷い生活の中Jr.の誕生日に奇跡的に連れてこられたハリーが普段の鬱憤をなんだかわからないけどこれまた奇跡的に果たせたというね… そりゃぁ、笑うよ子供でも。 笑った天罰はその後に描かれてる。 髪の毛を掴まれて、また階段下の部屋に投げられて鍵を閉められるんだ。 俺なら発狂するね。

[@おもち-h4d3p]

さずかブラックコメディの本場イギリスの世界的な物語ですね。 それに近いかわかりませんが、チャーリーとチョコレート工場も同じように近いと思いますね。

[@ボクモリッキー]

ハリーの親父も優秀だけど性格に難ありでしたね…＾＾；

[@zevsky5946]

@ そんな"若気の至り"であるいじめは、人(スネイプ)が一生恨むのに十分なんだよ。気を付けようね

[@にくきゅう-d2z]

@ 論点ズレててわろ

[@にくきゅう-d2z]

@ それは間違ってないね！ けど、るはさんがリプした内容はちょっと違う論点だったかも🤔

[@さい-h1r]

スネイプとハリーの父親はライバルでしょ。スネイプも人格に難あるし、お互いやりあってたみたいだし。 ただスネイプに味方するやつがいなかっただけ

[@comet2286]

ハリポタ親世代も親世代で割としんどい だがそこがいい

[@secretperopero]

ハリーはスリザリンに行ってたら初日からマルフォイと意気投合しそう ハリー「ドラコ、汚れた血を追い込んだぞ！」 マルフォイ「ハリー、こっちは任せろ！」

[@ダブルタッピング-x6v]

そのルートちょっと気になるぜ

[@user-zz5ot6gm5g]

やばっ

[@悪役やさしい]

帽子に被る前にスリザリンって言われてそう

[@くまごろう-z3p]

楽しく見させてもらってますけど賢者の石はハリーたちが行かなかったらヴォルデモートは手出し出来なかった。 まあ寄生先がなくなってヴォルデモートの復活が遅くなったので結果オーライかもしれないですけど。 賢者の石を守るという目的では先生たちのほうが正しかったと思います！

[@匿名-g5w4h]

俺は笑う人だから、ハリーに感情移入できた。

[@レン-y8n]

ハリーは正しい正義の味方だよな 嫌いなやつが酷い目にあっても心配するそこらの偽善者とは違う 彼は満面の笑みを見せてくれる

[@mildmc0683]

ハリーは冷酷な屑だよな 嫌いなやつが酷い目にあっても心配するそこらの偽善者とは違う 彼は満面の笑みを見せてくれる

[@masa_poeny]

ハリーは人間味があるよな 嫌いなやつが酷い目にあっても心配するそこらの偽善者とは違う 彼は満面の笑みを見せてくれる

[@pompom4298]

ハリーは良くも悪くも正直者だよな 嫌いなやつが酷い目にあっても心配するそこらの偽善者とは違う 彼は満面の笑みを見せてくれる

[@レン-y8n]

なんかいつの間にかコメントが ハリー構文みたいになってて草

[@ダブルタッピング-x6v]

映画見たあと原作読んだら、結構ハリーはやんちゃ？でしたね。 どの巻の話かはよく覚えてないけど、ハリーが魔法をマグルの前で使っちゃいけないルールを知らないダドリーに対して、デタラメな呪文を唱えて脅すシーンはクスっときた 言われれば、映画でもおばさんを風船にしてましたね‪w‪w

[@ハクたん-q5x]

おばさんを風船にするのはしようとしてしたわけじゃない希ガス

[@ダブルタッピング-x6v]

@@ハクたん-q5x いやぁそれでも｢当然の報いだ｣とか言って元には戻そうとしませんでしたね(^^;‪w

[@なつかしベリー]

個人的にはデヴィッド　イェーツ監督になってからが好き

[@ryantomi4296]

確かにハリー、めっちゃ笑ってて結構残酷やなと思ってました

[@にくきゅう-d2z]

この回、名言が多いな〜ｗｗｗ

[@ゆらゆら-g6z]

いや、賢者の石はハリーがどうしようと敵に渡らなかったでしょ 賢者の石はそれを求めないものにのみ現れる仕様だったから、ヴォルデモートは手に入れられなかったよ。むしろハリーが行ったことで危うくなった。 大人達が言ってることも正しかったと思う。

[@永井健一-q1i]

いじめっ子の親父の血を引き、凶悪なヴォルデモートと魂を共有してるのも納得の屑さ。 それがハリー

[@masa_poeny]

主人公が聖人君子じゃないってところがリアルでいいよね

[@きるけ]

あぁ、分かるわー、ちなみに国民的なキャラでいうと、のび太もそのタイプ😓

[@makomako150]

のび太っぽいのめっちゃ分かる

[@まんじょう]

ハリーニッコニコやなww

[@apricotsiroop]

まさに、ハリーポッターって「イギリス映画」なわけですよね。 良くも悪くもキリスト教と、フロイト心理学に支配されているハリウッドには、ハリーポッターは作れなかったでしょうｗ

[@rinkat3584]

ハリーはクズというより、なんか“生き残った男の子”っていうすごい名声とは違って普通の男の子なんだろうなと。 すごい！って言われてるけど年相応で自己中なんだなぁって感じた。 映画よりも本の方がわがままだった気がする笑

[@たこやきやけ子]

最近の岡田さんは 水野晴朗化が止まらない

[@lim4835]

でもさ、トライ ウィザード トーナメント の迷路のやつで自分を見失う魔法かけられとるにも関わらず優勝カップを前にしてセドリック助けたやん🥺

[@pompom4298]

スリザリンの可能性も秘めてたのは確かだけど、そこのシーンでの勇敢さをみると、グリフィンドールの可能性を秘めている血も確実に流れていたって分かるよね

[@黒蜜帝国]

8:08こっからホント草

[@南田有摩]

主人公ばかりクズだと言われるが、主人公を日頃からいじめていた親類だし、そんな親類が多少不幸な目に遭ってザマアと思うのは当然だと思いますが…… （ =Φ人Φ=）づ彡

[@Ada4nobe20]

初見です。指摘コメント失礼します まずスネイ「プ」先生ですよ。 あとヴォルデモー「ト」ですね。 でもとても面白かったです！！

[@T_m_m170]

的を得てますね。労働者階級のイギリス人がスノブの人がいると言っていたので、感情を溜め込まざるおえない境遇なのかもしれません?!

[@natural1321]

「秘密の部屋」の序盤でバーノン叔父さんが二階から落下するのをハリーが笑うシーンは、ハリーの悪い性格を表したいと言うより、「太っちょが二階から落ちて面白いね」っていうコミカルなシーンであることを、キャラクターの表情で代弁させたんじゃないかな？ 「ここ笑うところですよ！」と分かりやすくするためにハリー達が笑ったのでは？ お笑い番組のエキストラの笑い声のように視聴者の笑いを誘起させる狙い？

[@mildmc0683]

ハリーも屑だけど作り手も屑だなｗ

[@yusukesakamoto1]

ダドリーこの歳で剥げてるな

[@ボブ-f6z]

ハリーって、不死鳥の騎士団の小説で魔法を使ってダドリーを脅して楽しんでたよねww

[@muamagi411]

むかし半年ほどイギリス人と同居したが、メンタルがそういう事なのかと、あれは文化だったのなと。なるほど。

[@purplepuppy]

ハリーの性格の悪さに全然気づかなかった私って、、笑 言われてみれば確かに😂

[@kaji7573]

ハリーの父親も率先してスネイプを虐めるド屑。血は受け継がれてるんだなぁ

[@お刺身タンポポ師]

ハリーはヴォルデモートの魂が入ってるから意地悪なんじゃないか？

[@masa_poeny]

ジェームズだよ

[@rinkat3584]

@@masa_poeny いや、ヴォルデモートのよ

[@pompom4298]

@@rinkat3584 いや、両方だよ

[@noname-cg7ez]

中身のヴォルデモートに影響されてる説とか無いかな

[@ラビ-g8m]

まあハリーがいなくても石は奪われなかった気がするが。

[@tomyworker9702]

ヨーロッパの児童書に出てくる主人公の子供は割とこんなイメージがあるかも、結構なこと言うなこの子、みたいな。

[@藤光-v5u]

○○にプラス百点！ …これがキライですね。 流石に子供がひねくれるぜ？

[@ks-el8cr]

セカンドチャンスを与えない男。 サイコパス＝ハリー

[@たなしん-w6w]

人間のクズではない

[@和邑共生]

ハリーポッターってちゃんと見たことないので見てみようと思ったんですが、 今回の説明だけ聞くと嫌いな部類に入りそうです(笑) アナと雪の女王とか、リメンバーミーとか、敵に一切情がないのが苦手なんですよね。

[@はんぷてぃだんぷてぃ-x6g]

ハリポタは観とき

[@mildmc0683]

＞敵に一切情がないのが苦手 ピクサーは全体的にきつそうｗ

[@和邑共生]

​@@mildmc0683 シュガーラッシュとか、モンスターズユニバーシティみたいなのは好きなんですけどね 最近のピクサーでいいなぁと思うやつはそんな無いですね 因みに、アズカバンの囚人は面白かったです

[@GoldenSuperKamichu]

ダーティーハリー

[@ドレイク-j8y]

マルフォイの息子の名はダーティハリーの敵役と同じ、スコーピウス（さそり座）という名前

[@GoldenSuperKamichu]

@@ドレイク-j8y へぇ〜！

[@kumako7550]

でも仲悪かったマルフォイ命懸けで助けたけどね

[@apo2001]

ハリーがクズなのは父親の遺伝だと思う。 確か父親が元々イヤな奴だったはず。

[@Fumio_Miyazaki]

サイコ・ポッター

[@my-eo6eg]

英国人の同僚たちは誰も性格クズな面を一切見せないから、こんなあからさまにクズを見せる描写が英国メンタリティと言われても違和感あるんだよな。でも童話とか他の映画もそんな作りなんだね。不思議だなぁ

[@confirmjj6027]

クズは言い過ぎでは？　ハリーは子供だったので無邪気に笑ったのでは？

[@伊都九太郎]

確かにトーマスの性格嫌いだった

[@空-i6t]

親戚の家族は普通の人な気がします

[@pompom4298]

極めて｢普通｣だからこそ普通じゃない者を異常に嫌う習性がある

[@zinron6249]

ジェームズもイジメっ子だからな

[@ALEX-hr1pd]

イギリスって怖い国だな笑

[@SHUNOGURI0314]

見直したらハリー　賢者の石からクズだ

[@送検ビチャ]

色んな要因が考えられるけど、ハリーがクズなのは事実。

[@鷹羽聖]

まぁ、ハリーは クズ人間は親ゆずり 父親がヤンキーやからね。 学生時代のスネイプをいたぶって 大笑いしてたし。

[@djhukamidori]

クズに対して悪いイメージ持ちすぎてる人いない？自分もクズだし、友達もクズばっかだけど楽しいよ。幸せな話してたら、つまんねーから不幸話してくれwとか平気で言い合うし