激レアガンプラ!旧キットなのに色分けバッチリ!でもイロプラじゃない!?の巻【フルカラーモデル】

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Retro Kids "Japanese nostalgic hobbies"

Retro Kids "Japanese nostalgic hobbies"

Күн бұрын

このチャンネルは昭和末期~平成初期を中心とした懐かしい遊びをどんどん紹介していくよっ!
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#ガンプラ
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Пікірлер: 155
@あっがいたん
@あっがいたん Жыл бұрын
箱絵カッコイイからガンプラパッケージアートコレクションチョコウエハースにラインナップしてほしい。 去年11月に8弾発売してから次弾の情報ないけど、箱絵のストック尽きたのかな?9弾はよう!
@ozumaro
@ozumaro Жыл бұрын
フルカラーモデルを惜しみなく組んでしまうのは流石。 合わせ目とか考えず組む人には自分で塗らずに済む便利キット。でも合わせ目消して塗装もできる人には加工ができない鬼門のプラモですね。 テツオ氏のいう通り多色成型やアンダーゲート、合わせ目が気にならないパーツ分割など のちのガンプラの進化の通過点と考えると感慨深いですね。
@hiki_kage
@hiki_kage Жыл бұрын
塗装済みの1/144モデルが500円~800円で買えたとか今思うとすごいことですよね 劇場3部作のちょいあとくらいに出てればドル箱ヒットシリーズになってたろうなあ
@ceniesvivo
@ceniesvivo Жыл бұрын
ゲルググのロールアウト並みに遅すぎましたねw
@もちまき機
@もちまき機 Жыл бұрын
「めんどうな色塗り」というワードが刺さる層をも取り込もうとする姿勢は現在にまで通づるバンダイのスピリッツですね
@TELLZETA
@TELLZETA Жыл бұрын
今じゃこのレベルの色分けを無塗装で作れるなんて、技術の進歩すげえ…
@otibi224
@otibi224 Жыл бұрын
RGとか色分け狂ってるよな…
@ceniesvivo
@ceniesvivo Жыл бұрын
これはある意味ランナー状態が完成形かもしれませんねえ・・・ 作って完成させちゃう所はさすがです!
@yos2496
@yos2496 Жыл бұрын
「毎度お騒がせ。。。」当時思春期だった自分にとって刺激的な番組でした(笑)
@su-masu-ma5178
@su-masu-ma5178 Жыл бұрын
長いキッスの途中で…我らはさり気なくガンプラを作るのです。(笑)
@黒い雪だるま
@黒い雪だるま Жыл бұрын
当時、このキットは模型店や玩具屋さんだけじゃなく普通の文房具店で売ってたなぁ。模型店や玩具屋さんが品切れでも町の文房具店をまめに探すと結構見つかりしましたね。
@常陸信之安島信行-m6r
@常陸信之安島信行-m6r Жыл бұрын
ガンプラの初心者や塗装が面倒でやりたくな方に有り難いプラモデル
@asdfghjkl67246
@asdfghjkl67246 Жыл бұрын
すごくクオリティが良い塗装技術
@toutoku4002
@toutoku4002 Жыл бұрын
当時のレトロキッズさんたちは本当に有り難いなと思っているかもしれません。無塗装のプラモより塗装済みのプラモの方に買ってたかもしれませんですね。今じゃシールといろんな成形色のパーツなどがあって、塗装しなくても手軽に作ります。
@従五位上
@従五位上 Жыл бұрын
ワタシも子供の時に作った事がありますが接着剤で塗装が指に付いてベトベトになったのを思い出した。 貴重なキットを製作して見せてくれるなんて感激🥲
@たくまけ
@たくまけ Жыл бұрын
思ってたよりもメチャメチャ良い感じですね‼️昆虫標本の額に飾っても良さそう😊
@エプシィ
@エプシィ Жыл бұрын
懐かしいですね、フルカラーモデル。発売当時、最初から塗装済みというのが斬新で、面白いなあと思ったものです。 ただ、やっぱり合わせ目を消せないということもあって、興味はあったものの購入することもなく、のちにガンダム10周年記念モデルのガンキャノンのみ購入しました。 今でも積んであるのですが、この動画を見てやっぱり作ろうかなという気持ちになりました😊
@tonbi7
@tonbi7 Жыл бұрын
フルカラーモデル好きでした。塗装のお手本にしていました。懐かしい!
@zakinofu
@zakinofu Жыл бұрын
箱絵の躍動感がすごくいいキットですね👍このシリーズ、当時模型店でたまに見かけたけど、私の小遣いでは手が出なかったなぁ〜😅詳細が見れて嬉しかったです🤗
@chromheart193
@chromheart193 Жыл бұрын
昔このシリーズでグフ持ってました❣️
@nanamiya1402
@nanamiya1402 Жыл бұрын
レアキットを躊躇なく組めるの凄い。 あと、塗装の手間を含めて+200円なのは安いような。 まぁ、塗装派にとっては邪魔でしかないのは確かだけど。
@岩井雄二-m7b
@岩井雄二-m7b Жыл бұрын
ポスター懐かしいなぁー、ドラマの毎度おさがわせします、珍しいね、レア物やね、後ウイングマンのポスター、凄いね
@森田ジョニー一義
@森田ジョニー一義 Жыл бұрын
88年はファミコンで遊んでいてプラモは箱も見ていなかったですね。当時見ていたら 絶対足を止めていましたね。箱絵がカッコイイです。
@おばけん-n4u
@おばけん-n4u Жыл бұрын
小学生の頃塗装済みのガンプラが発売された時は本当にビックリした!🤪 でもなかなか手に入らなかった記憶がある…😑
@ヤーマイ
@ヤーマイ Жыл бұрын
10周年のズゴック買いました😊 親に捨てられた〜😢
@toshikawa6420
@toshikawa6420 Жыл бұрын
量産ズゴックのブルーは爽やかで良い!👍
@takakubo330
@takakubo330 Жыл бұрын
都会の従兄弟から送られてきたガンプラはコレでした。田舎には売ってなかったです😢
@Sあっちゃ
@Sあっちゃ Жыл бұрын
ベストメカコレクションの「ガンダム」や「ザクⅡ系」の肩の付け根の接着が今でも印象に残っています(当時あの接着方法のおかげで何回「量産型ザク」を買い換え直したか😢(私は初代ガンダムの中では「量産型ザクⅡ」が大好きでした)
@信明塩田
@信明塩田 Жыл бұрын
パッケージ懐かしい。塗装済みはお手軽と思いきや、ランナーからのカット跡が元のプラ素材の色だから、そこの修正は必須でしたね
@須賀孝-s2b
@須賀孝-s2b Жыл бұрын
当時、再販版のガンダム、シャアズゴック、グフを作りました。 大学1年生の時、仲間内でガンプラコンテストを開催しました。 1からキチンと製作、塗装をする、というルールの中、自分はフルカラーモデルのガンダムを製作、出品。 先輩に 「ガンダムの顔、すごく上手く塗れているね〜。」 って褒められたけど、実は塗装済モデルなんです、という本当のことは言えなかった…。
@hidanorihakuchou3762
@hidanorihakuchou3762 Жыл бұрын
合わせ目消しとか、確かにそうなんですが、塗装が出来なかった自分のような人間には夢のキットだ!
@千葉晃-o6y
@千葉晃-o6y Жыл бұрын
頭文字D高橋啓介のFD3Sでも塗装済みプラモ出てるよね
@チーズアーモンド
@チーズアーモンド Жыл бұрын
これが発売された時、店でグフ見つけて、とっくにガンプラ熱も冷めてた歳だったけど、ついつい買っちゃったのを思い出しました。
@赤木圭三
@赤木圭三 Жыл бұрын
動画アップお疲れ様でした☺️ うんコレは当時買わなかったヤツ だって割高だったんだもの。 一から塗料買うよりは安いとはいえ、これを買ってもらうぐらいなら1/144のキットの方が嬉しかった😅
@nyarrative
@nyarrative Жыл бұрын
旧キット1/144量産型ズゴックは水色の成形色ですが、フルカラーモデルは濃緑の成形色なので、同じ金型でも成型色が違うんですね。ミキシングしたら2色の成形色である程度設定カラーが再現できそう。
@nyarrative
@nyarrative Жыл бұрын
Made in CHINAなので、中国のおばちゃんが塗っているんですね。塗料は何だろう、ラッカー系なのかな。
@カニベースjr
@カニベースjr Жыл бұрын
このキット知らなかったです🤣令和の今初めて知りました😂
@vintagerush-dx8977
@vintagerush-dx8977 Жыл бұрын
塗装が苦手な人には最適ですね 塗装を傷つけちゃうと同じ色を作るのが大変そうです
@zukohhh
@zukohhh Жыл бұрын
懐かしい。これの説明書に書かれていた接着の仕方、参考にしたなぁ。今でもむにゅっとさせたくない時、この方法かも。
@めがまに
@めがまに Жыл бұрын
何で昔の箱絵ってこんなにカッコいいんでしょうね(^_^;)
@user-tv6fl8ey3x
@user-tv6fl8ey3x Жыл бұрын
街のおもちゃ屋さん(何でもアリ)でディスクシステムの書き換え機が設置された頃にいっぱい棚に並んでた記憶がある😅 ガンプラが300円700円の時代にディスクシステムの書き換えが500円 今思うと絶妙な価格設定だったなw
@yuzurugrs
@yuzurugrs Жыл бұрын
ビデオテープが数万だったり値段バグってるのは当時多かった
@おかき-f1w
@おかき-f1w Жыл бұрын
これ珍しいキットなんで90年代後期に近所の模型屋さんで買ったのをよく覚えてます…塗装技術無いけど旧キット組んでみたい、当時中学生だった自分にはピッタリの商品でした。
@Wanko306
@Wanko306 5 ай бұрын
全塗装されて500円… 今なら3000円とか5000円とか平気でしそう…
@ルノジ
@ルノジ Жыл бұрын
まず塗られているカラーが貴重な史料ですねぇ
@vustvaleo8068
@vustvaleo8068 Жыл бұрын
these days Bandai would do pre-painted kits in the SMP line.
@26c62626yamashita
@26c62626yamashita Жыл бұрын
箱絵がいいので 欲しくなりますね。まだ暑い日が続いてますので無理だけはせずがんばってほしいです。
@葉月とーや
@葉月とーや Жыл бұрын
当時SDガンダムの商品は知ってるけどこれは全く知らなかったなあ〜 今でいう旧キットは持ってるお兄さんはいた
@hemi426dodge
@hemi426dodge Жыл бұрын
これは初めてお目にかかります👀 確かに接着には難易度が…💧 メタルなんとかっう、一体成型の小さなモデルの塗装に失敗した思い出が… グフの塗装に失敗した記
@オズワルド栗鼠か
@オズワルド栗鼠か Жыл бұрын
当時、リックドムを購入して、感動したのを、覚えます。塗装が、苦手だったので楽で、良いな作ってました。
@hobbyherolove
@hobbyherolove Жыл бұрын
まんま見せてくれるの嬉しいです。いつ合わせ目消して全塗装しだすのかと笑
@白狼-u1x
@白狼-u1x Жыл бұрын
これ全く知らないなぁ😅中学になってガンプラやらなくなってた時期に重なる😅
@noriSRV
@noriSRV 4 ай бұрын
当時フルカラーモデルのこれとガンダムかったの覚えてるわ
@jjgbdvbvjkrs2779
@jjgbdvbvjkrs2779 Жыл бұрын
フルカラーモデルのサンプルが00年代になってもバンダイ静岡工場に展示されてた記憶があります
@孫の顔が見たい
@孫の顔が見たい Жыл бұрын
このシリーズのガンキャノンが初ガンプラだった気がする
@リョウタ-z4s
@リョウタ-z4s Жыл бұрын
特撮のデラックス玩具とかでもそうなんですか中が見える、窓付きパッケージは好き
@MASKDRIDERBLACK
@MASKDRIDERBLACK Жыл бұрын
雑誌で旧キットのズゴックEの比較としつ紹介されていたのは正にこのキットでした。ズゴックEが600円、フルカラーズゴックが500円と100円しか違わないと…。懐かしいです。まだ存在したんですね٩( ᐛ )و
@solidfist1971
@solidfist1971 Жыл бұрын
オイラのファーストガンプラも量産型ズゴックだったなぁ、ガンダムなんて売ってるの見たことなかったものw
@tka1637
@tka1637 Жыл бұрын
リモネンセメントを使えば塗料を侵すことなく接着できるのでは?
@Yakitako_GUNPLA
@Yakitako_GUNPLA Жыл бұрын
完成したズゴックの頭のテッペンが見たかったな〜w😅
@ようひろ-r4j
@ようひろ-r4j Жыл бұрын
毎日暑い😂お疲れ様で〜
@psypsysee_HobbyChannel
@psypsysee_HobbyChannel Жыл бұрын
私は、これ知らなかったな~。確かに、いかに初心者ユーザーに優しくするための、試行錯誤の過程という感じ化しますね。
@S59
@S59 Жыл бұрын
これが80年代後期の技術なのがすごい…しかも500円て… この頃はガンプラもバブリーだったんですね
@柳本成智
@柳本成智 Жыл бұрын
当時はバブル期だったからねスーパー戦隊も(*´▽`*)十周年記念でバトルフィーバーからマスクマンまで全てのDX超合金を再販したまさに全てにおいてバブリーな時代😁😁😁この当時はTV(*´▽`*)玩具(*´▽`*)プラモ(*´▽`*)夢があったなあ😁😁😁
@東方腐敗-j7p
@東方腐敗-j7p Жыл бұрын
今の方が需要ありそうなんだよね~バンダイ以外もスナップフィットでパチ組み出来るし、合わせ目も目立たなくなったから、いっそ単色ランナーに有名なクリエイター仕立ての塗装施したキットは売れそうなんだけどね。
@つぐぞー
@つぐぞー Жыл бұрын
私も当時、GMを作りました。 ただ作るだけで、箱絵のような完成品が出来ると思って作っていたら、ゲート跡の斑点に途中で気がついて、世の中そんなに上手くないって勉強しました
@miwakunotube
@miwakunotube Жыл бұрын
全塗装とか豪華だな
@王猛烈-t4b
@王猛烈-t4b 4 ай бұрын
成型色が濃緑色とは知らなかった‼️薄い色→濃い色という思い込みと300円ズゴのままかと 当時模型屋で見たんですが500円だからスルーしてました。
@玉那覇善徳
@玉那覇善徳 Жыл бұрын
覚えています。200円高いんで買わなかった記憶があります。❤😂🎉
@OXIRATAN
@OXIRATAN Жыл бұрын
近くの文房具店で玩具類、とくにプラモを扱ってたが、このキットシリーズは見たこと無い。
@hidanorihakuchou3762
@hidanorihakuchou3762 Жыл бұрын
色プラの時もコメント書いたんだですが、これ凄く印象残ってます。当時気になりながらそのままだったので、今回取り上げてくれて嬉しかったです^ ^
@シルチェン-m1y
@シルチェン-m1y Жыл бұрын
元のズゴックの成型色は青だった(はず)なのでランナーの成型色自体を変えてるのが面白いですね ひょっとしてこれ用にプラスチックの色の調合したのかしら?
@user-gerigeruge
@user-gerigeruge Жыл бұрын
ズゴック凄っく良い🦀‼️
@km2639
@km2639 Жыл бұрын
この頃からガンプラってガンダムが後発だったんだ
@koshirok9741
@koshirok9741 Жыл бұрын
プラモに色塗りする人はその作業自体が楽しいからやってるんだよなぁ…
@uzukij9136
@uzukij9136 Жыл бұрын
多分塗装できない子供や初心者向けの商品なんだろうけど 接着面の内側半分にだけ接着剤濡れとか結構えげつない事させてくるなあ
@takehitonakamura
@takehitonakamura Жыл бұрын
これは持ってたら作らずにランナーのまま飾っておきたい
@ヨハンボルシチョフ
@ヨハンボルシチョフ Жыл бұрын
ガンプラの説明書でもランナーに付いた状態で塗装すれば良い と書いてあった。 ゲート跡は別に塗装し直して下さい、という感じ。 今の色分け済みガンプラなら そういう苦労はない。
@HM-fn4gp
@HM-fn4gp Жыл бұрын
よく見つけてくるなあ。
@野良乃きぃ
@野良乃きぃ Жыл бұрын
こんばんにゃぁ~ お疲れ様にゃぁ~
@マクゴレ
@マクゴレ Жыл бұрын
ワシが5才の頃のキットかぁ。 こんなのもあったやね。
@su-masu-ma5178
@su-masu-ma5178 Жыл бұрын
初めてのガンプラ、私はGMでした。 緑なのか?グレーなのか?青なのか?当時、コレは何色なん?って思った整形色な記憶。(笑) うろ覚えなんで実際はどんな整形色だったのか?急に気になったが…テツオキッズ、持ってたら整形色動画とかやってくれませんか?(^^;)
@gantetu
@gantetu Жыл бұрын
知らなかった…
@正巳松崎-g6s
@正巳松崎-g6s Жыл бұрын
確か、中国で塗装して日本で販売されたと記憶してます。
@枠下蒼7
@枠下蒼7 Жыл бұрын
どうやって塗装したんですかね? まさか手作業ということはないでしょうけど、はみ出さず塗り分け出来る機械を開発したのかな?
@美明-o6i
@美明-o6i Жыл бұрын
フルカラープラモ作った🤔記憶が有り
@tash3139
@tash3139 Жыл бұрын
人件費が安かった時代のものですね。 今ならランナー塗装済なんて一万円くらいしそう。
@パーンマーン
@パーンマーン Жыл бұрын
初めて作ったガンプラってみんな何を作ったか覚えてますよね。
@とすみん-x6w
@とすみん-x6w Жыл бұрын
500円でフルカラーはすごい。。
@696shin
@696shin Жыл бұрын
合わせ目を消さずに作る事を前提としていた頃は接着剤がはみ出さないように作ることが普通でした
@もみまん太郎
@もみまん太郎 Жыл бұрын
フルカラーシリーズ第一弾のリックドムは買いましたよ。 組み立て説明書にドワスの設定画等が掲載されてたのを思い出します。
@SBV-328B
@SBV-328B Жыл бұрын
フルカラーモデルは初めて知った時にとても驚愕しました。そしてリック・ドムの組立説明書に記された、ドワスという機体の存在がミステリーでもありますね。
@謎の美少年
@謎の美少年 Жыл бұрын
ドワス!? イノセントの司政官しか思いつかない・・・・
@イングラム-e9k
@イングラム-e9k Жыл бұрын
多分、ドロスの誤植なんでしょうなぁ…。
@rmeyer4322
@rmeyer4322 Жыл бұрын
ドワスっていうモビルスーツの図版が載ってるんですよ 誤植ではなくて
@おぐ-q2r
@おぐ-q2r Жыл бұрын
背面だけ載ってるやつでしたっけ?
@剛岩崎-n8q
@剛岩崎-n8q Жыл бұрын
@@おぐ-q2r ドワスデザートっていう派生機もいたり 最近はドワス自体が掘り下げられたり
@kboxnine363
@kboxnine363 Жыл бұрын
別のキット使って箱絵に限りなく近づけて作りたい
@筒井義文
@筒井義文 Жыл бұрын
一つ記念に欲しいですね。
@もう中高年
@もう中高年 Жыл бұрын
最近でも同じコンセプトの商品が、多くのメーカーから出ていますね。組み立てていると、ホビーというより内職しているような気分になるのは何故なんだろう?
@yuzurugrs
@yuzurugrs Жыл бұрын
コトブキヤとかはよく頭部は塗装済みをしてた
@haru-wh6ki
@haru-wh6ki Жыл бұрын
ここまで塗装の技術高いと、組まずにランナー状態のままディスプレイするのも良さそうですね!
@ピーインコの
@ピーインコの Жыл бұрын
うーん…このシリーズに限って言うと組み立てずに保存しておくのが良いような しっかり組まないと勿体ないような複雑な気分になりました
@イドオモロ
@イドオモロ Жыл бұрын
これって当時は工場とかで手作業で塗ってたんでしょうか…? モノアイやら胸の排気口とかわざわざマスキングしていた??
@岐阜のかとう
@岐阜のかとう Жыл бұрын
細かいことは、気にするな! ワカチコ、ワカチコ?
@兄キム-q2h
@兄キム-q2h Жыл бұрын
なぜかザクがラインナップされなかったFCM 今再販したらバカ売れだろうな。。。
@cbsuperfournc31
@cbsuperfournc31 Жыл бұрын
普通にマスキングしてたんだろうか?だとしたら人件費そうとう安かったんだろうな。今のように工程のノウハウも無かっただろうしなぁ
@林能伸
@林能伸 Жыл бұрын
確か買わなかったの覚える。今感じるけど発想がアオシマの合体シリーズに有る意味近い?
@fastkazzmat7127
@fastkazzmat7127 Жыл бұрын
これ+200円で日本人の手塗りだと思うと異常な価格設定に思えます。工場の一角にこのシリーズ用のラインが組まれてたんだろうなあ。 ガンダムの顔の塗りクオリティが気になります
@須賀孝-s2b
@須賀孝-s2b Жыл бұрын
当時再販版のガンダムは作りました。 ガンダムの顔の細かい塗り分けはキチンとされていました。 それよりは、ボディのスプレー塗装が少しはみ出していたのが気になりましたが。
@yuzurugrs
@yuzurugrs Жыл бұрын
黄色がはみ出てたのを覚えてる
@くろん-p6c
@くろん-p6c Жыл бұрын
ちょっとブルジョワな同級生とかが 「どうだい?このボクのフルカラーズゴック。パパの知り合いに頼んで作らせた特注品さ」 とかって自慢してくるシーンが浮かびます。モブ友たちの「す・すげえ・・ホンモノみたいだ・・!」 庶民の主人公は帰宅後、単色成型のガンプラを手に 「チェッなんでぇ、自分で塗るから面白れぇんじゃねぇか。」 って、片目つぶり&口の端から舌ベロを出したお決まりの集中スタイルで筆塗装の流れですね。
@うんこ太郎-p4r
@うんこ太郎-p4r Жыл бұрын
当時は単色整形が多かったからこらはありがたいね
@トルネンコ
@トルネンコ Жыл бұрын
どっちかっていうと ライトユーザーな小中学生 向けなんでしょうかねぇ
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