２級土木施工管理技術検定 解説 土質調査

[@knoir9097]

いつも参考にさせていただいてます。平板は、「ひらいた」ではなく「へいばん」と現場では呼んでいます。現場にもよるかと思いますので参考程度に。

[@山之内行政書士事務所]

ありがとうございます。 私が間違っていました。 「へいばん」が正しい読み方なんですね。

[@cazmorris3128]

分かりやすいです。フリーキックめちゃくちゃ上手そうですね。

[@通りすがりのたけしレベル99]

遠藤に似てるからやろwwwwwwwwwwwwwww

[@bbilly9603]

ゼロからなので、すごく分かりやすいです。全部見て見たいと思います。

[@山之内行政書士事務所]

コメントありがとうございます。 試験まであと少し、一緒に頑張りましょう！

[@パラレルワールド-r9s]

この動画を通してとても参考になりました。ありがとうございます 非常に分かりやすい説明で声質も聞き取りやすいです。

[@kytooo9260]

大変すばらしい動画をありがとうございます。 凄く勉強になります。

[@山之内行政書士事務所]

返事がおそくなってごめんなさい。 ありがとうございます。とても励みになります。

[@risktakerdaito]

山之内さんは元々エンジニアで建築土木の教育を受けられたのでしょうか、それとも建設業専門の行政書士ということで独自に研究されたのでしょうか。いずれにせよ建設関係の許認可相談をする業者さんは物凄く安心して仕事の相談ができると思います。尊敬します。

[@山之内行政書士事務所]

ありがとうございます。 勉強は独学です。間違っているところもあると思いますが温かく見守ってもらえると喜びます。

[@八木友希-z9d]

参考にさせてもらってます！ありがとうございます 3つ目の単位体積質量試験の所は何を見る試験か聞き取れなかったので教えて貰えると嬉しいです

[@山之内行政書士事務所]

こんにちは 単位体積質量試験では、土の密度を見ます。 密度が高いほど土が締め固まっていると判断できます。 テキストでは、この密度のことを湿潤密度と乾燥密度と表現されています。湿潤密度とは土粒子と水を合わせた土の密度で、乾燥密度は土粒子のみの密度です。 もっとも、通常自然下にある土は水を含んでいるので、現場で測定できるのは湿潤密度です。 乾燥密度を測定するには室内に持ち帰って水分を飛ばす処理をしなければならないと思いますので、原位置試験としての単位体積質量試験では湿潤密度を見るものだと考えています。

[@八木友希-z9d]

山之内行政書士事務所 山之内清孝 丁寧な説明ありがとうございます

[@みちひろ-p5c]

山之内さんのおっしゃってる通りいきなり土質調査でわけわからなくてやる気が出なかった所です笑 ほんとタイムリーにこんな動画に出会えて嬉しいです！ やっぱりテキストの文字を読むのと言葉で説明を聞くのとで理解度が違いますね。 本当にありがたいです、全てこの動画を見ながら勉強させていただきます！ そして今年の試験で合格したいと思います(о´∀`о)

[@山之内行政書士事務所]

ありがとうございます。 そう言ってもらえるとやる気がでてきます。