吉田拓郎「旅の宿～じゅんちゃん」（1972年LIVE）

1972年、神田共立講堂。

[@基-d5p]

じゅんちゃんの曲の素直で純粋な曲、いいです。いつの時代 成れど初恋は自分の輝かしくほのかな思い出です。

[@kiyoshi1005]

吉田拓郎さん→♯旅の宿♯本当に懐かしいですね！独特の歌唱が印象的です。まさに昭和フォークの貴公子的存在でしたね！ 私くし自慢は(吉田拓郎さんと電話で直接お話させていただいた事です！)これから頑張って下さいね。

[@くるっぽー-z1z]

このバージョンの旅の宿が本当に好き。ハーモニカがいい味を出している。この風流溢れる歌詞と素朴な声がいい。

[@MrX-yl2ek]

高校の頃よく歌った、当時ラジオのフォークビレッジ、オールナイトニッポンよく聴いたなあ、じゅんちゃん、土地に柵する人がいる等、番組内でよく歌ってたね。

[@基-d5p]

旅の宿は１５歳の冬、お年玉でレコード シングルを買いました

[@安治川洋]

拓郎最高‼️

[@笛吹童子]

タイトル:旅の宿 歌手:よしだたくろう 作詞:岡本おさみ 作曲:吉田拓郎 編曲:吉田拓郎 浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色ぽいね ぼくはぼくで跌坐をかいて きみの頬と耳はまっかっか あヽ風流だなんて ひとつ俳句でもひねって 部屋の灯をすっかり消して 風呂あがりの髪　いい香り 上弦の月だったっけ ひさしぶりだね月見るなんて ぼくはすっかり酔っちまって きみの膝枕にうっとり もう飲みすぎちまって きみを抱く気にもなれないみたい

[@源河朝一]

むかしから拓郎さんはじゅんちゃん歌っていたんですね！

[@深澤隆規]

じゅんちゃんさ