【級位者の方向け】囲碁で初段になるまでに参考になった本を紹介します

【紹介した本の一覧】
・ひと目の詰碁
amzn.to/39gZbwc
・もっと ひと目の詰碁
amzn.to/3eIbcLX
・ひと目の詰碁 レベルアップ編
amzn.to/3fOysJA
・ひと目の手筋
amzn.to/2WESaQE
・ひと目の手筋 レベルアップ編
amzn.to/32Ke7BL
・ひと目のヨセ
amzn.to/3fO2Zr8
・ひと目の攻め合い
amzn.to/2ZJMNBC
・石の形集中講義
amzn.to/39fQBgZ
・布石の基本と急所
amzn.to/2CXllak
・初段合格の手筋150題
amzn.to/2WF9IMe
・侵略のテクニック
amzn.to/3hlEFwY
・攻防の手筋
amzn.to/3hmxJzS
・打ち込み読本
clck.ru/PnHxt

[@user-mq3pq4zp2j]

栄養だけじゃなくて碁にも強かったんですね

[@user-xo3ur4yx3c]

付箋まで貼って凄く読み込んでそうな所やAIやお強い方について勉強されているところを見るとすぐ期力抜かされそうです笑。

[@user-uc6kg7yy8o]

地道な勉強、続けるのがたいへんでサボりがちになりますが大事ですよね…！がんばります！

[@nomadkyoto5431]

初段の頃というと30年以上前なので 今と比較しにくいかもしれませんが、初段前に読んだ本がかなり違うのでコメントします。 　私の場合、"基本定石"の本と"基本死活"の本でした。 これでは暗記してしまい 読みの力が鍛えられないので実戦でずいぶん泣かされて初段になったものです😣 　まあ野狐の初段は碁会所の３段？５段？くらいなのかもしれませんが、詰碁や手筋の本をたくさん読んだのは碁会所５段近くになって必要性を感じてからでした。 それより上へは、雑誌や囲碁年鑑で棋譜並べをするようになってからだったでしょうか😙 　県代表クラスになるにはたぶん、本だけでは難しく、そのクラスの人相手に時計を使ってのギリギリの対局＋局後の検討をかなりこなす必要があるように思います。したがって社会人になってからではなく高校大学時代にそこまで行ったひとが多いようです。あるいは強い相手とのネット対局を相当こなして局後検討するか。オッサンの私は諦めています、てか今は将棋ファンです😄