【極意７】粒高・アンチの極意【卓球の強化書】

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卓球の強化書

Күн бұрын

Пікірлер: 20

@read-bou19 6 ай бұрын

前陣でカットする発想がなかったので、この試合はびっくりしました。インドの選手は粒使ってからのスマッシュがとにかく上手かった印象があります。

@table-tennis-intelligence 6 ай бұрын

粒を使ってからの攻撃は、本当に上手く、何度も使ってた戦術ですね！

@ドラテーラー 5 ай бұрын

確かに「回転が命」の中国卓球に勝つにはこの戦術が一番効率がイイと思う。現在の卓球では９割以上の選手がドライブ主戦型になっているため中国選手だとしても戦い方がわからなかったのでしょう。

@table-tennis-intelligence 5 ай бұрын

一般的に回転量の多い球を異質で取ると、滑って落ちてしまうんですが・・・あの回転量のドライブを、粒高等で対応できるのは並大抵の練習、感覚ではないんでしょうね😆 ラバーだけで勝ったというよりも、あのラバーを使いこなしたのは本当に凄いと思います！ただ結局は、慣れられたり、戦術をしっかりと組み立てられたら勝ちにくいとも思いますね😭

@ナッツ-s7y 5 ай бұрын

自分もアンチ使っているからわかるが角度と打球点を合わせるのが全てといってもいいから、いかにインドの選手がコントロール出来てる凄いと思います！途中からは観ていて中国選手が負けると思って観てました。特にドライブを上方向にスイングしてるのにもかかわらず下回転になってネット間近に落とすテクニックはアンチならではで相手は驚くばかりになりますね！

@table-tennis-intelligence 5 ай бұрын

仰る通りですね！異質を使うから勝てるのではなく、異質を使いこなせてるから勝てるんですよね（笑）

@もなや-g1y 6 ай бұрын

私はカットマンなんですが、この試合を見て番狂わせもいいとこだと… 驚きました。自分は男なので、パワーで押してくるタイプ苦手なんですがこのくらいのボールを簡単に返せるインド選手楽しいでしょうね😂

@table-tennis-intelligence 6 ай бұрын

仮にゲームを失うことがあったとしても、孫選手が負けるとは私も思わなかったです😔 カットマンの方でも、攻撃に転じる展開として参考にしていただける部分があったと思います👧 強いボールをあんなにもやらしく止めまくったら、そりゃ楽しいでしょうね😆

@あいうえおかきくけこ-x6y 6 ай бұрын

無双し過ぎたら禁止されるのが異質😂

@table-tennis-intelligence 6 ай бұрын

（笑）中国選手がやりにくいって感じるほどの異質を扱えるなんて、相当の技量がないと無理なので、その部分を評価してあげてほしいですね😢

@山田太郎-m1l1b 6 ай бұрын

アンチ粒高が実例立派な製品のアンチ粒高なのにルールにより使用不可される最終的にはみんな裏ソフト使っている

@小藤和延 4 ай бұрын

粒高もアンチもつかいましたが特にアンチラバーの効果は合板と単板ではアンチの効果は単板の方が凄くゆうりです。簡単にアンチで打てるしナックルかわすごいし、ラケットを廻されたら格上の人にも簡単にかてます。シェークの単板のラケットがもし出たら卓球の世界は変わってくるでしょうね。

@table-tennis-intelligence 4 ай бұрын

そんなにも単板と合板で違うんですね！勉強になりました！ラケットは回せた方が絶対に有利ですよね！

@小谷小平-f3t 3 ай бұрын

シェークの単板ラケットは昔からありますよ😅 アンチとの相性は良くないです😅

@小藤和延 3 ай бұрын

まあ、この辺に日本が中国にかてない理由もありますがね、話しはかわりますが、左利きの人が流しのレシーブなどを持ってなかったら左利きのいみがない、中国選手に勝てるもっとも近い人は左利きです。日本のコーチにいい人はいない。一般人にも凄い人はいますからね！日本はとっくに中国に勝ててるのに、凄いコーチ、監督がいない残念ですわ！

@小藤和延 2 ай бұрын

アンチ、粒高使いましたかま、１番いいのは中ペンよりシェークの方が使いやすいし、ラケットも回せるし最高です。