紀州雑賀衆前編 戦国の世を駆け抜けた粋なお兄さんたち

[@青空太郎-c1i]

和歌山には雑賀さんの姓の方、結構いらっしゃいますよね！ご子孫の皆々様もご活躍されていると思います。

[@Mai_Nakamura]

私の母親の旧姓は、雑賀です。私は、雑賀一族の血を惹きずいてます。母親は、平成19年に亡くなりました。

[@kentaendou1190]

１９８３年に堺鉄砲研究会にいました。私も十匁筒を所持していました。操作に熟練すると1分間に４～５発射撃できました。また 命中率ですが泉南にある射撃場で私の十匁筒でしたら１００メートルで狙った所から約５～７センチ下に命中しました、丸玉でも ２００メートルだと十分な命中率でした。古い具足の胴を１００メートルで射撃しましたら簡単に前後を貫通しました。連続して 射撃を行うと火薬滓で弾丸の装填がキツクなるので１０発を目途に弾丸の直径を１ミリ小さな劣り玉を使用しました。登録・高評価を入れました、 応援しています頑張って下さい。

[@やすやす-j8g]

おっ！！雑賀、根来の話ですね。雑賀衆って一万ぐらい？の軍勢で信長や秀吉の侵略に数十年踏ん張ったところがカッコよく好きです。んで、滅ぼされた時いっしょに機密文書みんな燃やしたらしくなかなか歴史がわかならないんですよね。よく調べてくれました。ありがとー。自動発射鉄砲や騎馬鉄砲戦法、など魅力的な戦術が渋いです。

[@user-jc5xe7iy2g]

鈴木重秀

[@GIDEON432]

雑賀衆子孫です。取り上げて頂き大変ありがたいです。

[@バジ-x5l]

自分も多分そうです！

[@gundamfight5396]

鬼武者2で名前を知ってから雑賀衆を調べ、歴史沼にハマった

[@Okuhiro.Ochiki]

鉄砲の真の効果は弾丸自体の殺傷性ではなく、音や硝煙による威嚇、恐怖による抑止にあった。この辺りは現代の「核兵器」「核抑止論」に通じるものがある。『孫子』にも「戦わずして勝つのが最善」とあり、戦術兵器ではなく戦略兵器として、時代を変える新技術だった。

[@森岡祐丞]

こんばんはお？我が地元紀州 和歌山県の 名武将 雑賀孫一様ではございませんか 和歌山出身として 真田幸村同様 好きな武将の1人です

[@たろう-d4o]

司馬遼太郎の「尻喰らえ孫市」を連想するな

[@alpsbull7589]

いつも楽しく聞かせて頂いてます。出来れば、大奥とかも知りたいです。

[@asukas.7141]

大阪の大学に通っていたころ、雑賀という苗字の先生がいましたが、子孫だったのかも( ・д・)

[@噂の紅葉おろし]

きたーー

[@やすやす-j8g]

追伸、。。うp主どのは仮面の忍者赤影の仮面を着けていますが、(そうに違いない。) 仮面の忍者赤影第三部の敵は根来忍者なのですよ(笑)ご存じでしたか？

[@87905588]

I’m a descendant of Sadaiyu Suzuki.

[@川口譲治-d5i]

雑賀小学校に入学しました。

[@murasaki9295]

蓮如上人の教えは皆平等で百姓にも教えが轟きましたからね！ そんな私も浄土真宗の蓮如上人から授かった門徒の末裔です。

[@いでたかゆき-r8i]

バーサーカーに銃を持たせたら一種の神レベルじゃないか！

[@ゴンザレス5.0]

根来衆…ウチの会社の先輩がその末枝にいます。

[@jackyang10]

本願寺氏 绍介 please!

[@にどら]

子孫です

[@フォエバー]

鈴木？

[@にどら]

@@フォエバー 雑賀です。

[@氷室将介-l6s]

@@にどら 雑賀でも色々あるでしょ 常用漢字で「雑」に統一されましたけど「雑」にも複数あります 苗字は原語ですから現地には複数の苗字があります

[@コバンコパン]

地図かいて

[@桜驀進王]

紀州は心技体のイメージ。 そののちのち 大柄な暴れん坊の将軍がワイロしてるが 当時の事であって悪いと率直には思えない 紀州は心技体と仏教のイメージ