すべての価値観を捨てる道｜スマナサーラ長老の切り抜き法話（初期仏教Q&A）

[@ぜんざい-b1y]

捨てるは受け入れるではない… 相手の意見と相反する気持ちになった時、自分の意見を捨てて相手の意見を受け入れて、自分を無にした気になってました。 なるほど、また心にささりました。

[@hisaey7350]

ありがとうございます！

[@かしのり-j4i]

「捨てる」は「放おっておく」〜取り込まないでいられますように🙏いつもありがとうございます。

[@なみ-m4k]

つまり「執着しない」が正解なんです。

[@たろうどんべい]

貴重なお話をありがとうございます。また編集とアップロードありがとうございます。

[@masa-ul4bw]

お陰様で憂鬱な朝に、吹き出す事が出来ました😂ありがとう御座いました。完全な健康はないんですね。体調を崩すと、逆に健康にしがみついて辛い事に気が付きました。ありがとう御座いました。

[@wankowanko9911]

質問された方にも、感謝いたします。有難うございました。

[@ぽにお-c3r]

人間の時間軸で考えると見えにくい問題ではありますが…それでも煮詰まってきた今は理解がしやすいタイミングだと思います。 我々を包み込んでいるのは自然の摂理ですよね

[@MR-lf8cd]

久しぶりに中道の教えを聞いたと思いました。ありがとうございます。

[@ぽにお-c3r]

受け入れる…がちょっと余計でしたね(笑) 捨てる　が最良ニュアンスでした。 心の中で捨てる…ラベル貼りをしない そんな事したって意味がないと言う教えでした…捨てる。

[@ごはんさん-f6b]

長老さま、知らんがなって言わないところがすごい

[@HanakiKazura]

私は日本人女性として、ひげを生やし白い布を着たムラーが日本に入国していることを恐れています。 彼らは多くの女性を改心させています。 私もそのうちの一人になるつもりでしたが、AP さんに感謝して救われました。

[@T.i-y3k]

流れ　無常　捨てる　循環 自然　根が張る　身が成る　循環 受け取る　感謝　与える　循環　 呼吸　純粋　存在　今を生きる ありがとう感謝してます😊

[@encounter1964]

13:50 「可愛い」と思った"子ども、彼女、奥さん"。月日が経って…執着を捨てられず、"相手"の言うことすることを受け入れるしかないのかと思い悩む。

[@yoshikawa5807]

全ての価値、評価関数は脳の中にあり、意識（後追い意識）にその評価関数を通じて出力されて意識になっています。価値観を捨てるという事はどうしたらよいかと私なりに考えている事があります。それは環境を評価している評価関数を関数変換させて自分に当てると、自分の理想が成せているかという評価になっています。 　「何も概念的に成り立たない」おっしゃったのはその通りで、その境地は自分自身の意識をそのまま受け入れることによって可能だと感じています。全ての自分の意識は自分の脳が作った評価なんです。だからそれを悪くても、イライラしても、怒りを感じても自分が原因だと認めると、自己実現しなくてはいけないようです。 　そうすることで現象をそのまま物の動きとしてとらえられ、今、この瞬間で生きる事が可能になると感じます。あるがままを受け入れ、全てを物の動きとして受け入れて評価しないで見る事が可能になりますね。 　これは実は自分自身の肉体の感覚から来ているようなんです。

[@竹本有二郎]

お釈迦様の前には　仏さん

[@occultsp]

完全たるものは他と比較できないものですか、それについて良いとか悪いとか対比を入れた途端に完全ではなくなる なるほどと思いました

[@encounter1964]

7:55 「理屈」＝「法律」「道徳」「常識」etc

[@encounter1964]

輪廻転生が存在する意義は、自分が他者にした行為を、未来世で立場を入れ替わり体験するためのもの。自分が他者にした行為（例えば厳しい態度Aを取る）を、別の生（未来世）で逆に自分がされた（厳しい態度Aを受けた）として一時的に怒りが湧くが、よくよく考えればその厳しい態度の意味に納得でき相手を許せるかが重要となる。 #霊的裁きの法則 #霊的な作用と反作用の法則 #原因と結果の法則

[@encounter1964]

10:40 悟りに関連して言うなら「（執着を）捨てる」=「受け取らない」。その反対は「捨てない（執着する）」=「受け取る」。ご馳走を出されてそれを食べなければ…

[@ジサブロー]

キャッチアンドリリースという言葉でしっくりと理解しました。それから、貼られたラベル通りに生きるのはアホだと。私はアホだと実感しました😂。

[@takahagi1269]

幸せでありますように、浅はかで口先だけで上辺だけで中身のない薄っぺらい説教