《仏教心理学》精神病患者が仏教瞑想とつきあう方法／仏道実践と結婚について／過去への執着の克服法／性格の悪い人から学ぶ方法・他 スマナサーラ長老の初期仏教Q&A｜ブッダの智慧で答えます（一問一答）

[@SEN_SETANI_O]

失礼します。あたしもかつてはけっこう結婚に執着する方でしたが、気づきを頂いてから町中に歩くと子供さんに懐かれたり、側にいる若者が寛いでくれたり(かなり酔っ払いおじさんなんですが 笑)邪気の無いひととはわりとゆったり付き合えるようになりました。まぁそれで「懐いて下さる子供たちにそのときなにか伝えられたらいいかな？」と考えるようになってそれとともに結婚はそんなに人生の大事ではなくなりました、有難いことと思っております。

[@marmaladelover]

生まれて来てそれこそ日本のプログラムにそって一生懸命生きて来ましたが、全く幸福感は得られなかったです。こんな話全く聞いた事がありませんでした。「ではこうふうにやってみてください。私という前提がいかにして現れるのかと。これを観察してください。」、、、 すごかったです。ありがとうございます。

[@清水靄子]

この夏体調が悪く、身体の状態に一喜一憂してしまいました。私の場合は体の病気でしたが、「精神病患者が仏教瞑想と付き合う方法」に対する長老のお答えが、とても参考になりました。過去のご法話をこうして見れることに感謝します。スタッフをみなさま、いつもありがとうございます。

[@しんらい-w7j]

参考になる素晴らしいお話でした。本当にありがとうございました。

[@Atsuya258]

長老ありがとうございます🙏 長老が幸せでありますように🙇

[@tadaaccess]

本当に素晴らしいお話でした。

[@mettametta8089]

参考になります ありがとうございます

[@Kaorinkoala]

今回もなるほどという感じです。 旦那さまとテキストで会話してて「私」がムッとしました。と同時に自分が何に執着してるのか分かります😓(お金)。人間観察って面白いですね。。😅

[@森野クマ-i7k]

多分、脳みその無かった管のような生物時代、口から食べて尻から出すだけの頃は、「私」は無かったと思います。体を叩かれても、反射しかなく、私が何か思う事も無かったでしょう。 最初、管の様な生き物だった時には、私は無かったけど、捕食者から逃げたり、食べ物を探すのに有利な脳という機能が、進化の過程で後から出来たと思います。 そしてその脳が、五感からの刺激を処理して意味付けする（例えば嗅覚によってこっちに食べ物が有るぞとか）際に、その刺激を意味付けする主体として「私」が生じたのだと思います。だから、私とは脳に一瞬生じる電気信号のパターンのような幻想ではないでしょうか？

[@森野クマ-i7k]

私は長老様のほとんどのお話になるほどと納得して、気持ちが楽になる救いを得ました。でも、輪廻転生と解脱は半信半疑なのです。それは、生きて帰ってきた人が居ないのに、なぜそれが言えるのかが分からないからです。 仮に解脱や輪廻転生が無いとしても、長老（仏陀の）のその他の教えで現世の苦しみは軽減されるので、それで良いのではないかとも思います。でも、輪廻転生（物質は形を変えるだけなので、肉体（物質）は再構成され続くが、心も消えることなく続くという考え）が有るのなら、それは解脱したいです。その際、長老の苦しみはどうして生じるのかなどのお話から、執着を断つように現世で心がければ、輪廻転生や解脱を思わなくても、結果的に解脱できるのではとも思います。 でも、まだ輪廻転生、、ひいてはそれからの解脱が、死んで帰って来たものしか証明できないのでは？と思うので、半信半疑なのです。そこに引っかかる人は多くいると思います。 要するに、解脱や輪廻転生を納得しようがしまいが、それが有ろうが無かろうが、現世において執着を断てば、現世の苦は軽減され、もしも輪廻が有るならば、更に解脱も出来るかもしれないという事でよろしいでしょうか？

[@ジュエルドリーミング]

40:29 47:35

[@tak-q2h]

精神病患者の瞑想への取り組み方。

[@富永澄子]

🪷ありがとうございます🙏