ジャッカルさんのジミーヘンジ42を手持ちのベイトフィネスタックルで

ジャッカルさんのジミーヘンジ42を手持ちのベイトフィネスタックルで嗜めるか？的な。
とりわけキャスト時の空気抵抗云々に着目していたところが刺さり、試してみたくなった次第。
比較対象は某サイコロ系。
そちらもチョコチョコお試し程度に嗜んでいたのですが、キャスト時に若干カッタルイところがアッタリナカッタリ。。
で、結論としてはジミーヘンジ42の方がアクション的な側面も含めて扱いやすい印象。
手持ちのベイトフィネスタックルでこれだけ扱えるなら、普通にスピニングタックルを用いれば一層使いやすいかと。
ちなみに映像ではスナップ付きにしていますが、更にネイルシンカーを入れたりしてウェイトの微調整もお試し済み。
何はともあれ、引き続きアレコレ使ってみる予定♪
◆使用ライン
メイン：シマノピットブルG5 ハイビズオレンジ 0.6号
リーダー：フロロ5LBを約2.0m
◆使用スプール
KTFフィネススプール（スプリットシャフト仕様）
◆関連ブログ記事：タックルの詳細はコチラから
22アルデバランBFS カスタム【アベイル＆KTFスプール比較ほか】
bait-casting.c...
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