ジャンクで買ったギターがいろいろ思ってたんと違った件（YAMAHAダイナミックギターS-50のリペア）なつばやしのギター実験室

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Күн бұрын

Пікірлер: 16

@8DC11. 11 ай бұрын

アコギ、クラシックギターの内部は、ホームセンターの安いエアーコンプレッサーと先の長いノズルの先を好みに曲げた物でシューーっ！！とやってます。ブレーシングのきわなどに固まった誇りを歯ブラシの持ち手を長くした物でサワサワしてから更にシューーーーっと。誇りやゴミが凄く吹き飛んで気分的に良いです（笑）エアーコンプレッサー持っておくと他にもけっこう出番がありますし😊

@ダクネス-s7p Жыл бұрын

夏林さんの「挫折させないアコースティックギター教室」という本を購入させていただきました！詳しくわかりやすいです。

@川嶋宣彦-x5s Жыл бұрын

はい、ダイナミックギターは、牛骨の5〜6ミリ程の太い丸棒をサドルの溝に挟んで使用する仕様です。その場合、弦高がとんでも無く高くてハイフレットはとても使えない状態です。かと言って牛骨を細くすると強度が落ちて折れるので、竹の丸棒をかませたりしてましたが、ヤフオクでダイナミックギター用、真鍮丸棒を見つけ装着。これが大当たりでした。今は　やや高めではありますが、12フレット辺りをを使用するリードプレイも楽しめております。ちなみに本来のダイナミックギターは、ブレイシング仕様も違います。現在S-50もダイナミックギターの1種という認識が多いですが、材　構造が違い、そもそも機体のどこにもダイナミックギター表記はありません。そして何より音が全く別物です。ヤマハのホームページに、ヤマハギターの歴史として、ダイナミックギターが表記されており、画像はS-50の画像が乗ってます。これがS-50イコールダイナミックギター説の元と思われますが、そもそもヤマハ社にダイナミックギターに関する資料は残っていない事から、このような間違いが発生していると思われます。

@user-tk9sb6gt9s 7 ай бұрын

ダイナミックギターは天龍が作って、ヤマハの販売でした当時5万円でなくて、5千円じゃないでしょうか、今とは貨幣価値ちがいますダイナミックギターは、このようなブレーシングです

@cavalynjp Жыл бұрын

サドルは昔のヘフナーとかのようにフレットみたいな金属棒を置いて圧着するのではないでしょうかね？

@ApplemintGuitar 7 ай бұрын

YAMAHAのダイナミックギターS-50 1961年に発売された日本初のオリジナルギターで1966年発売のFGが出た後も売られていたそうです。ギターフロンティアというKZbinチャンネルでサドルを金属製のブラスに交換した個体を紹介していましたが、とても良い鳴りと音色をしていました。ネックやボディに異常がないなら、希少モデルとしてサドルやペグを交換されてぜひ蘇らせてください。

@川嶋宣彦-x5s Жыл бұрын

こんにちは。 S-50は本来のダイナミックギターとは別物です。共通するのはサドルの牛骨の太い丸棒と、今は流通していない32ミリピッチの鉄弦用ペグ位では無いでしょうか。私はヤフオクで流通している真鍮の2ミリ丸棒を装着して弦高を許容範囲まで下げて使用しております。私は№10のダイナミックギターと両方持ってましたが、S-50の暴力的な音に耐えられず手放しました。本来のダイナミックギターは総単板に細めのネックで、音質は落ち着いていながらもD-28と張り合える音量の不思議なギターで、愛機の28と共に普段弾きギターとして愛用しています。おそらくですが、S-50はFG発売直前のつなぎに、在庫のクラッシックギターボディ用の合板とネック材を組み合わせて制作したのではないか？と推察しております。ただ、S-50の大音量は、ノーマイクのSTREETパフォーマンスでは絶大な威力を発揮すること間違い無しです。

@シロラオン Жыл бұрын

夏林さんこんにちは。丸棒サドル…で検索してみてください。当時のYAMAHAを代表するダイナミックギターにはそれが標準装備だったみたいです。

@ASAKURA.Yasushi Жыл бұрын

夏林さん、こんばんは。このコメント欄に、大変失礼なことを書き込んでしまい、夏林さんへの謝罪と撤回をしたいと思いましたので、書かせて頂きました。既に当該コメントは削除致しました。誠に申し訳ありませんでした。もう二度とあのような書き込みは致しません。私の方から行ったメールは削除して下さいませ。心からお詫び申し上げます。無礼なコメントをしたことについて、お許し頂ければ幸いです。本当に済みませんでした。