【ジャンプ+との格差】漫画家が来ない…|小学館・漫画編集部の苦悩

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ウラ漫 ー漫画の裏側密着ー【小学館マンガワン】

ウラ漫 ー漫画の裏側密着ー【小学館マンガワン】

Күн бұрын

Пікірлер: 406
@shunglobinco146
@shunglobinco146 10 ай бұрын
これマジで面白い 今一番楽しみなKZbin 制作してくれている方ありがとうございます。これからも楽しみにしています。
@mm4643
@mm4643 10 ай бұрын
千代田さんの編集者を立てる方向性に一致するこの密着動画が、結果的に小林・森原班長の良さも伝えてくれてるのすごくいいな。これからもこのシリーズみたいです!!
@krneco100
@krneco100 10 ай бұрын
ここのコメ欄 みんな本気で漫画について考えて滅茶苦茶良いな  自分は音楽業界で働いているのですが毎回元気貰ってます 編集さんありがとう
@minko24
@minko24 10 ай бұрын
こういったKZbinみたいにちゃんと動画編集されているのはいいけど、編集が全員Xやるのは苦手な人もいて炎上するかもだから要注意かも。実際に『うわ…』って呟きしてる編集者いて、その人がチラつくから読まなくなった漫画ある…。 私としては苦手な人がSNSに変に時間使うよりいい漫画作ることに時間使ってほしいし、得意でやりたい人たけって意見に賛成かな〜
@funmando190
@funmando190 10 ай бұрын
編集者全員がSNSやる必要が無いことに関しては千代田さんも「それはそう」って動画内で言ってるように聞こえました。(7:22~7:28あたり) 千代田さんが「編集者全員がXやった方が良い」と言っているシーンは、あくまで物の例えとして言っているように感じましたね。
@ああ-z4g4l
@ああ-z4g4l 10 ай бұрын
正直こういう動画漫画家志望マジで好きだと思うよ
@極八景
@極八景 21 күн бұрын
漫画化志望じゃなくても普通におもろい
@Bell-yw7hg
@Bell-yw7hg 10 ай бұрын
小学生の頃に少女漫画ちょっと読んだことあるくらいだったんだけど、編集者密着面白すぎて漫画見るようになった
@スーパーかいかいワールド
@スーパーかいかいワールド 10 ай бұрын
編集者をKZbinで見せるってのは成功ですね!! 中身、人柄、仕事ぶり、熱量が見えてとてもおもしろいし 漫画家にとっても内側が見えるのは安心して入りやすいと思います。
@木村昇汰-c4k
@木村昇汰-c4k 10 ай бұрын
作家さんと編集者さんの関係性がわかる動画はとても魅力的だと思います! 編集者さんの人柄もわかるしこのチャンネルをきっかけに編集者さんの名前で読みたい漫画を選ぶ選択肢が増えました。
@noah8466
@noah8466 10 ай бұрын
このシリーズ毎回心が熱くなる ぜひ続けてほしい!
@kesuike-lofi
@kesuike-lofi 10 ай бұрын
千代田くんの考え方すきですよ はっきり言って漫画好きな人はバクマン辺りから漫画の内容だけじゃなく それを描いてる漫画家にも興味が湧きスポットライトがより当たった じゃあ漫画家の事はわかってもその先 編集者、担当そこは未開拓部門 当人達は需要がないと思っているかも知れないが 「漫画が好きな人」の欲求を侮らないで欲しい 漫画家と同じくらいの熱量で我々は知りたいよ 漫画がブラッシュアップしていく過程、そこにどんな工夫やアイデア、流れがあるのか 私たちは完成された「仕上がり」しか知らない 好きなもの程、その「過程」が知りたいのだ
@むぎ-n5m
@むぎ-n5m 10 ай бұрын
このコメほんとそう バクマンでももっと担当さんのこと気になったし、編集部の漫画とか出て欲しい 俺が知らんだけやったらごめん
@acornic
@acornic 10 ай бұрын
@@むぎ-n5m 重版出来!いいですよ。ドラマも良かったし
@クロナナ-f2y
@クロナナ-f2y 10 ай бұрын
@@むぎ-n5m読んだことなけど編集王とか、編集さんも盛り上げた漫画だったかも。あと、アオイホノオとかもかな?
@haveahope1
@haveahope1 3 ай бұрын
漫画の中のドラマより、スリリングでリアルなドラマがあるわけですからね。
@tyapu32
@tyapu32 10 ай бұрын
編集者の当たり外れを可視化させるのか。 編集者の人気格差ハッキリするし、SNS不得意な編集者は炎上もありそう。 やれる人だけやれば熱意とか充分伝わると思う。
@ofuton8
@ofuton8 9 ай бұрын
森原さんの「発信しない、裏方のかっこよさ」とても共感しました! 編集者と読者の一定の距離を保った関係性とてもいいなと思いつつ、編集者のかっこよさをもっと見たい気持ちもあり。。。。 だからこそこのKZbinは意義があると思っていて、編集者が自発的に発信すると消費者と距離が縮まりすぎてしまうので、他の第三者が間に入って「密着取材」「発信」してくれるといい所取りができると思いました 正直、今までマンガワン読んでなかったのですが、動画きっかけでアプリ入れました!これからも第三者視点の編集者発信を楽しみにしています!!
@user-j1h7xa26bx
@user-j1h7xa26bx 10 ай бұрын
マンガワンは作者への中傷コメントを放置しているのがかなり印象悪いです 自分達を守ってくれない会社で描きたくないですよね
@せんぼんめ
@せんぼんめ 6 ай бұрын
マンガワンじゃなく、小学館のやらかしで小学館全体の信用度が創作作家からは地の底に落ちているような状態なので、 こうやってyoutubeを選択して編集者の仕事ぶりを読者作者に見せていくのはとても良いやり方だと思いました。 あと漫画家さんの密着動画見ながら一緒に漫画進めてます。めっちゃ筆進みます。 youtube始めてくれてありがとうございます
@ryokado1254
@ryokado1254 10 ай бұрын
いつも楽しく興味深く視聴させてもらってます。 ブランディングの内容に関して千代田さんの考えに賛成です。 作家にスポットを当てている動画は数あれど、編集者にスポットを当てているこのチャンネルには可能性しかない。 千代田さんみたいな熱い編集者と一緒に仕事をしたいと思ってくれる作家さん、千代田さんみたいな熱い編集者がいるマンガマンってどんな漫画があるんだろうって読者に対して思わせてくれる発信をし続けていただきたい(私はその1人の読者です) 千代田さんがX始めるなら即フォローします!
@wildman5249
@wildman5249 10 ай бұрын
全く違う業種ですが、仕事においての色々な考え方、やり方を知れて更新が楽しみなコンテンツになっています。
@Ccandybox2481
@Ccandybox2481 10 ай бұрын
色々な意見があるけど、皆んな真剣に考えて真剣に答え出してるのがカッコいい。応援してるよ。 早く来週になって次の動画見たいな。
@doyleeee
@doyleeee 9 ай бұрын
千代田さんの作家を集める、ここに載りたい、載ったらかっこいいと思ってもらえるようにするってのはそのまま読者にも波及するし凄いいいと思う。自分「モブサイコ大好きだった」で止まってたけどたまたまおすすめ出てきて既に彼に惹かれて色んな動画見させてもらったし、「チ。」の人いま水面下でこういうの動いてるんだって知れてもっと興味もったし。映画を監督や脚本家、プロデューサーで選ぶように、編集さんで漫画を選ぶっていう一つの指針にもなるから発信は大事だと思う。 森原さんの言うことはわかるけど、そもそも知ってもらえないと何にもならないから「表に出ないかっこいい編集」なんて都合のいいものは存在しないと思う(一般論として)。知らなきゃかっこいいと思う余地もない。こうやって動画にしてるからなんとなく人がいるのはわかるけど、やっぱ考え方とかモノ造りの寄り添い方とかその人のスタンスわかったほうが作家さんは一緒にやってみたいってなるだろうし。 どういうベクトルにアピールするかは難しいし一長一短には出来ないと思うけど応援します。設立から十年やそこらで賞レースにも映画ファンにも注目されるようになったA24みたいに「これマンガワンっぽい漫画だね」「マンガワンなの?じゃ見てみよ」って向きを作れたら最高だしワクワクする。
@ヒデアキ-p7h
@ヒデアキ-p7h 10 ай бұрын
マンガワンに才能ある漫画家が集まらないのは、貴社の先輩社員(編集者)のせいもあるのかな。過去に(現在も)漫画家とトラブルを起こしてきたのもあって、「小学館=編集部がクソ」というイメージは正直あるもん。先輩社員が負わせたイメージを払しょくするために、編集者をもっとアピールする千代田さんの考えはありかなと思います。
@togashi_yoshihiro
@togashi_yoshihiro 7 ай бұрын
@@blivelukooそれは、本当なんですか。ソースがあれば教えて欲しいです。
@spnakthru7672
@spnakthru7672 6 ай бұрын
​@@blivelukoo そうなの!?スーパーフリーってやばいじゃん
@cream1365
@cream1365 6 ай бұрын
しろくまカフェの先生へのファンレターが捨てられてたり、 金色のガッシュの先生のカラー原稿を編集者が紛失したりとかね。 個人的に後者はガチでありえないと思う…
@spnakthru7672
@spnakthru7672 6 ай бұрын
@@cream1365 上のコメントは消された。きをつけて
@25ja2k
@25ja2k 6 ай бұрын
あと優秀な人材は業界1位に集まるからなぁ 何で任天堂に集まるのも面白いゲームを自分も作りたいと思わせる場所になっている
@tanaka4444
@tanaka4444 8 ай бұрын
編集さんのブランディングは超大事ですよね 過去のネット記事から正直小学館の漫画編集さんってだけで超ネガティブなイメージがあります
@ABCaution
@ABCaution 10 ай бұрын
「この編集者さんと組みたい!」という気持ちになるからこそ成立する企画だと思います。 そういう「アピールのチャンス」が多いのはやはり密着されていて、作者さんとのやりとりがしっかり見える千代田さんの方なんですよね。個人的に好きです。
@nonebutair-b1h
@nonebutair-b1h 10 ай бұрын
KZbinは少なくとも自分には刺さった。最近一番気にしてるチャンネル。
@sterio2131
@sterio2131 10 ай бұрын
漫画家は編集者の話や動画を見ます、志望者も見ます。この業界で働く人間って繊細です。 作品に命をかけてるかどうかって編集者が思ってる以上に漫画家には伝わってないので、 「こういう真摯な人なら仕事してみたい」はよくある話です。有意義な動画だと思います。
@kyabetuloool4204
@kyabetuloool4204 9 ай бұрын
凄い面白い!編集者がこれだけ熱量をもって取り組んでいる姿を見たら、 作家さんと編集者さんで行うチーム競技に見えて、それを視聴者である俺らが見れるって物凄い価値だよね マンガワン、あんま興味なかったけど応援したくなってきた!
@チャイの時間
@チャイの時間 9 ай бұрын
ジャンプ+とマンガワンの差はUIの差も大きいと思う。 ジャンプ+の開いてすぐ曜日看板ドーンはやっぱインパクトあるよ。
@をかし-b5w
@をかし-b5w 10 ай бұрын
ジャンプラとマガポケやマンガワンみたいな他社マンガアプリの圧倒的違いってアプリのUIだと思う。 ジャンプラは画面起動したときに何が今日更新されたか一目でわかるし、その中の読み切りも目につきやすいんだよね。アプリを比較して新人でも挑戦できる環境があるって思わせることは大事な気がするし、SNSとか発信する媒体は色々あるけどまずはアプリで勝負しないと
@ボールペンの鉛筆
@ボールペンの鉛筆 Ай бұрын
ホントそうだと思う。ジャンプラは漫画読むためだけに作られた感があって、すげぇ読みやすい
@ああ-e7j5o
@ああ-e7j5o 10 ай бұрын
ジャンプ+=かっこいいみたいな印象は特に無かったです。 高い原稿料・知名度が一番ある・ヒット作が多いみたいな理由で選んでる人の方が多いんじゃないかなと個人的には思いました。 編集者さんのsns活動観てる側もとても楽しいので賛成です。 雑誌が売れるにはヒット作を生み出すのが一番だとは思いますが、まず多くの人に「マンガワン」又その編集者さん達を認知してもらうのが重要だと思いました。 新人目線だと原稿料も大事ですが、「自分の好み作品が掲載されているか(憧れ)」「多様な作風の作品が掲載されているか」「編集者が親身にサポートしてくれそうか」この3点を選ぶ際重視しました。 かっこいい作品がある方が魅力的に見えるし、特定のジャンルや似た様な作風で偏っているより色んなタイプの作品がある雑誌の方が「自分の作品も受け入れてもらえそうだな」と可能性を感じるからです。あとこの人と作品を作りたい!と思える編集者さんも凄く重要かなと…! すごく長くなってしまいましたが次の動画も楽しみにしています!
@佐々木佐々木-x7h
@佐々木佐々木-x7h 3 ай бұрын
あなたの文章構成は美しいよ
@聖徳太子-s4l
@聖徳太子-s4l 10 ай бұрын
動画の編集が丁寧なのでKZbinで見れるのは嬉しいです!
@無抵抗-s4k
@無抵抗-s4k 10 ай бұрын
この企画きっかけでマンガワン入れました!出会いをありがとうございます!
@stadsr
@stadsr 10 ай бұрын
森原さんの多様性の話、面白いと思った。 色んな編集者がいるってのを見える化できれば、作家さんとしても「この人とならいけそう」とか選べて良さそう。
@Michael_Douglas666
@Michael_Douglas666 10 ай бұрын
マンガワンの持ち込みもいいかもと思いましたが、コメント欄に原稿料と言ってる方が何人かいて、はっ!っとなりました。 ジャンプラよりも原稿料が安ければマンガワンで挑戦しても意味がないなぁとも感じます。 どれだけ連載させてもらえるチャンスがあって、原稿料もしっかり貰えるかが重要ですよね😢
@sanponamu8609
@sanponamu8609 10 ай бұрын
寡黙なかっこよさは確かにあると思うけど、寡黙、つまり沈黙しているという状態のままなら結局ジャンプがかっこいいってことになると思う。 むしろ、小学館の編集部についてどのような社風なのかを感じてもらえば、作家さんとしても安心するし、敷居が高そうなジャンプに出す前に小学館にも出しておこうかなみたいになって、応募の数も増えると思う。
@しゅうちゃん-i5h
@しゅうちゃん-i5h 10 ай бұрын
今ネーム作ってるけど、マンガワンに持ち込むのもいいかもと思えてきちゃった 志望者から見てもジャンプラはマジでかっこいい場所だけど、このチャンネルの、かっこ悪いところも含めて見せていこうってスタンスにかなり惹かれた
@nemuasahi
@nemuasahi 10 ай бұрын
Jump+との差は「憧れ」と言うことよりも、原稿料とハロ効果ではないですか。漫画家さんにとっては十分な安定した収入を確保することがすごく大事です。高い原稿料の上にJump+のハロ効果のおかげで漫画をもっと売れることができ、安定した収入を得られると思っている漫画家志望さんが多いと思います。ブランディングは確かに大事なことですね。マーケティングも。マーケティングのオリジナルアイデア。それぞれの新連載や読み切りについてネット上の話題を作らないといけないです。
@マコーレカルキン
@マコーレカルキン 10 ай бұрын
ジャンプラは見やすいね。 何が人気作なのかも分かるし、かといって下位の作品も見てみたくなる。 使いやすさが半端じゃない。
@夕タミ-v6s
@夕タミ-v6s 6 ай бұрын
少なくとも私は、このKZbinを発見する前はマンガワンアプリ入れていたけど好きなマンガが一個か二個くらい目的で、よくわからない作品がバーっと並んでるのをチラ見する時間はとれないタイプでした。 でもKZbinが面白くて、紹介されていた作品も見るようになりました。編集さんたちの人となりがわかったことによって、興味自体が深まりました。
@sabotenlove
@sabotenlove 5 ай бұрын
漫画家志望です。 動画を通して編集部の方針や編集者さんごとの考え方の違いがよくわかるので、拝聴していてとても楽しいです。 編集者の方々がお仕事に真剣に向き合っているのが伝わってくるので、持ち込みに行く際、マンガワンさんもいいなぁと思うようになりました。 正直、小学館、という枠組みで見ると、以前起こった問題が思い出されるため、一緒にお仕事をするなら他の出版社さんの方が信頼できるのかな、と思います。 ただ、小学館のすべての方が信頼できないと判断するのも、短絡的な気もします。 こういった、編集部の裏側を伝える動画を通して、 自分が読む(かもしれない)作品を作っている人、または一緒にお仕事をする(かもしれない)人を 視聴者がより理解し、好感を育てられるように、これからも取り組みを続けて行ってくれたらなと感じます。 裏側を伝えることで、依然起きた問題のようなことも、少しずつ防止につながるかもしれないですし。 偉そうにつづって何様やねんという感じですが、 これからも素敵な動画を拝聴できますと幸いです。
@zaki_1994
@zaki_1994 10 ай бұрын
僕は編集部の方々の人間性を知れたからこそ、マンガワンに興味を持てたし純粋に「カッコいいな」って思えたので、千代田さんの案に賛成です。 コメントで「良い漫画家を見つけるにはお金が重要」って意見がチラホラあって確かにそれも重要だと思いました。 しかし、ジャンプ+に追いつけるような熱意やポテンシャルをお持ちの漫画家さんの価値基準が、お金である気がしなくてそこは気になってます。 例えば、尾田栄一郎さんはお金払いが良いからJUMPで書いてるわけではなく、良い作品が生まれ続けて、自分も大好きなJUMPだからそこで書く事を決めてその結果お金が付いてきたのでは?と考えます。
@あうろり-j5u
@あうろり-j5u 10 ай бұрын
小学館は作家コロしたからなあ この動画もただのパフォーマティブなものにしか見えない
@えぶりー-m4n
@えぶりー-m4n 10 ай бұрын
裏サンデーが始まった時のワクワク感はやばかった 有名なweb漫画作家を本気で集められて、実際漫画もめちゃ面白かった 今はweb漫画が普通になって、それとともにマンガワンも普通よりになっていった感じがする web漫画に目をつけるのは誰より早かったのに、なぜこうなったのか……やはり集英社ブランドが強すぎるのか?
@konoha-mb2qr
@konoha-mb2qr 10 ай бұрын
大人たちが本気で悩んでるところを見るの、コンテンツとして本当面白いです そういう苦悩をこのチャンネルでしっかり見せていて、さらに視聴者を考えさせているので、アピール方向性はすごい良いと感じてます あとはより多くの人がこのチャンネルを認知してくれれば・・・というのも、時間の問題かもしれません (僕自身、このチャンネルを全く知らないところからどハマりしたので)
@ツインテール焼き
@ツインテール焼き 10 ай бұрын
いや千代田さんの意見めちゃくちゃいいと思うわ
@oneadavantage
@oneadavantage 10 ай бұрын
そりゃセクシー田中さんの事件も全く解決してないし まず小学館の悪い部分を変えていかないと 新人漫画家は応募して来ないでしょ。
@miasempiricalnotes7900
@miasempiricalnotes7900 9 ай бұрын
全員SNSしなくて良いと思うけど色んな編集者の姿をここで見せてほしいです!普段全く漫画読まないし興味なかったけどこのKZbin観てたらマンガワンも漫画も面白そう、読んでみたい!と思いました。応援してます!!
@たなかあすか-b5d
@たなかあすか-b5d 9 ай бұрын
マンガワンのKZbinの施策、素晴らしいな。原稿料が軒並み下がっていく中唯一上がっていくジャンプ+に対抗するためには、原稿料以外で才能を集める必要があって、そのために編集の人間的魅力を発信していくっていうのは非常に的を射たものだと思う。カッコいい編集像を示して、新入社員に才能ある人が集まって編集のレベルも上がって、それで才能ある漫画家も集まって、いいものが作れて売れるようになって原稿料が上がったら最高じゃんか
@no13-street
@no13-street 10 ай бұрын
編集者のことを知りたかったのでこの企画を受けてくださったことはとても嬉しいですし、今一番動画が上がるのが楽しみなチャンネルです!
@mias3092
@mias3092 9 ай бұрын
ある意味スポ根漫画読んでいるようなわくわく感がある、このKZbin。まじで正解。感謝。
@peppered0000
@peppered0000 9 ай бұрын
ジャンプの某編集者さんみたいな名物編集者が増えれば 漫画家さんや志望者さんが増えてくれるかなってイメージなのかも千代田さんは
@たば氏-g7d
@たば氏-g7d 10 ай бұрын
僕はあまり漫画を読まないのですが、この動画シリーズをきっかけに千代田さんが話している内容に純粋にかっこよさを感じ「チ。」を購入し、どハマりしました。 だからこそ、この活動は続けて欲しいなと個人的には思います!
@takayaimura1686
@takayaimura1686 10 ай бұрын
全く同じです。編集者ってこんなこと考えて漫画作っているんだ→読みたいにつながりました。
@nn-es3dl
@nn-es3dl 6 ай бұрын
普段漫画は読まないのですが、このチャンネルを見つけて興味を持つようになりました。
@下手の横好き-f8k
@下手の横好き-f8k 10 ай бұрын
ジャンプ+がかっこいいのはほぼオリジナル作品だけで勝負しているという部分が大きいと思います。反対に、マンガワンをはじめとしたその他大勢のアプリは、別の媒体の作品も掲載しているのでオリジナル作品が目立ちにくく、ブランドがなかなか見えてきません。 ブランディングだけのことを考えたら、小学館の作品を掲載するのはサンデーうぇぶりなど他のアプリに任せてマンガワンは独立した媒体になるのも手だとは思います。
@_akami7547
@_akami7547 10 ай бұрын
もう編集の間でも格差あるのがよくわかる映像でした。ジャンプラは漫画家全員にX(Twitter)アカウント作らせています。アナログ派の人もベテランさんも含めてです。 この副編集さん見ていると過去の実績(CamCam)に縛られていてすごい腰が重いように感じます。 だから週刊少年サンデーっていつも同じ漫画家さんが連載していて新人出てこないのかなと思ったり。小学館自体がそうなのかと。 ジャンプラ出来た当初から見ていますが、すごく編集さんの努力、会社としての力、お金全部掛けてますよ。一大プロジェクトとして全身全霊掛けて動いてましたよ。 小学館にはそれがないと思います。 「自分が新人ならジャンプラ行きたい!かっこいいから」じゃなくて「小学館には絶対行きたくない!」という状況を しっかりと危機感として受け止める必要があると思いますよ。
@佐々木佐々木-x7h
@佐々木佐々木-x7h 3 ай бұрын
深い洞察ですね
@answer-kun
@answer-kun 10 ай бұрын
千代田さんは極端に全員snsをやるのかみたいな話をしてたけど、得意なやつだけ露出すればいいと思う。正直言って、千代田さん自体がおもろいのであって、編集という人間みんなが面白い訳ではない。このyoutubeチャンネルも、千代田さんの密着を主軸に再生数が回ってると思う。
@ミスユニー
@ミスユニー 10 ай бұрын
漫画家ですが、才能が集まる場所にしたいなら原稿料を他より上げて、それをアピールするのが一番だと思います。自分は金払いが良ければ、どんなカッコいい雑誌よりそっちを選びます。
@spnakthru7672
@spnakthru7672 10 ай бұрын
一番高いのどこなんだろ
@Zaw-fs5wi
@Zaw-fs5wi 10 ай бұрын
漫画家(自称)
@飲み無し
@飲み無し 10 ай бұрын
それができたらとっくにしてるよw
@鉛筆-c5y
@鉛筆-c5y 10 ай бұрын
でもマンガワンだとコミックス売れんだろ 原稿料みたいな目先の小銭よりそっちの方が大事では?
@nimi2720
@nimi2720 10 ай бұрын
@@spnakthru7672同じ技術に対する報酬は集英社飛び抜けて高いよ
@おまめさん-v9v
@おまめさん-v9v 8 ай бұрын
おすすめで出てきて、マンガワンってKZbinやってるんだ〜って軽い気持ちで見始めたら止まらなくなりました。 めちゃくちゃ面白いです。 普段マンガを読むほうではありませんが、KZbinの密着動画をみて、この漫画家さんの作品読んでみたい!と思いました。 すぐマンガワンのアプリをとって読み始めたけど面白いですね☺️ これからもKZbin更新楽しみにしています!!!
@クロワッさん
@クロワッさん 9 ай бұрын
私は編集者の方々への密着見られて嬉しいです!漫画にかける熱量がより伝わるので!
@Frm100tr
@Frm100tr 10 ай бұрын
KZbinのおかげで初めてマンガワンを知りました!
@KT-kd2wg
@KT-kd2wg 10 ай бұрын
自分の仕事に対してそれぞれ方向は違っても、誇りと熱量持ってやってるのかっこいいし羨ましい。
@コタマ-m8z
@コタマ-m8z 10 ай бұрын
千代田さんかっこいいや、こんなに意見言えるの憧れる
@cellcolor2270
@cellcolor2270 10 ай бұрын
編集者を立てるって大事だと思う ただ、立て方が大事で、編集者を前に出すことって斬新のようにおもうけど、実はそうでもなくて JUMPだと「サンドイッチマンの週刊ラジオジャンプ」だとDrマシリトだとか10年ぐらい前から表に立ってるし、そこで話す内容は編集者がどうこうではなく「作家とどういうバカをやったか」が話されている 作家からも「編集者とどういうバカをやったか」が語られる 銀魂がいい例ですが、その2方向から編集者というものがどういう存在が多角的に見える そこから会ってみよう、ちゃんと評価してくれるかもしれないという安心材料になる なので、マンガワンは10年遅れてる訳ですから嘆くのであれば裏方に甘えてる場合ではないかと SNSでもいい、「こんな面白いやつ」が作家をやっている、ここに安心していられる空間があるとパブリッシングしたほうがいいと思う
@drebinshop6296
@drebinshop6296 9 ай бұрын
編集者の成田さんのワイプが出ると必ず「体重99kg」って出るの、譲れないこだわりを勝手に感じて笑ってます。
@嵐龍アマツマガツチ-b2s
@嵐龍アマツマガツチ-b2s 10 ай бұрын
作家さんが来ないのはしろくまカフェとかセクシー田中さんへの小学館の対応の自業自得やろ
@kobayashirin1
@kobayashirin1 10 ай бұрын
この可能性が大なのではと側から見てたら思っちゃいますね
@FTR712
@FTR712 10 ай бұрын
いわくつき出版社に誰が行きたんだよっていう話ですよね
@マコーレカルキン
@マコーレカルキン 10 ай бұрын
雷句誠さんもね
@lemonman3924
@lemonman3924 9 ай бұрын
このKZbinで編集者の裏側が見れて面白い!!
@issei031922
@issei031922 7 ай бұрын
面白い、企業としてのスタンスや個々人の価値観を知れる。人生観から仕事観に変化を与えているのも伝わってくる。
@ポリティコ
@ポリティコ 10 ай бұрын
マンガワンもしっかりブランディング頑張ってると思うよ、このシリーズの動画は見やすくて好きだし。 千代田さんの名前は覚えたし。 ただ、もし自分が作家だったとしてここでは描きたくないよね。 何故なら小学館だから。 それくらいあの芦原さんの事件やガッシュの雷句先生とのやり取りは衝撃的だった。
@ぶどうパン-x4r
@ぶどうパン-x4r 10 ай бұрын
四季賞みたいに毎回大賞だすってのもありだけど ジャンプラのほぼ毎日読み切り載るのいいよね、俺が漫画かだったらやっぱり読者に読んでもらって意見ききたいし
@kye4water
@kye4water 6 ай бұрын
昨今の時代、漫画を描くハードルがさがり身近なものになっている気がします。道具をそろえるハードル、画力のハードル…だからこそ独自性(オリジナリティ)や作家性が問われる時代となっている気がしており、そのなかでこのチャンネルの動画は編集者と漫画家さんの頭の中をのぞきこむことができて、自分自身の気づきにつながっていると思っています。ジャンプはやはり王道と感じますが、このチャンネルを通し、マンガワンに携わる方々を漫画の主人公チームのような…応援したい存在となっています。ありがとうございます。
@じゅうに-w5u
@じゅうに-w5u 8 ай бұрын
色んなマンガアプリ読んでるけど、継続して読んでる作品とか、完結まで追った作品が多いのは圧倒的にマンガワンなので、応援しています
@d89ascyuuka
@d89ascyuuka 8 ай бұрын
小学館は今までの所業が酷すぎて作家と作品を大事にしないってイメージあるからなぁ 一部まともな人も居るんだろうけど体質はなかなか変わるもんじゃない
@XYLITOLBLOOM
@XYLITOLBLOOM 9 ай бұрын
このKZbin動画自体が「マンガワンを応援したい」というある種の推し?のような、それこそブランドでいう職人さんの人となりによる魅力に近いものが伝わっているような気がします。 私自身ジャンプ+購読者ですが、これきっかけでマンガワンの動画を見始めているので、すごく良い動画だと思います。
@XYLITOLBLOOM
@XYLITOLBLOOM 9 ай бұрын
会議の議題として挙げられていた編集者のsnsアカウントの開設についてもすごく良いなと思ったのですが、開設するからには運用しなければいけないと思います。 目的がブランディングということなので、自身が「編集者として発信したいことがある」というのが前提になると思います。 つまり、編集者としての自分をsnsで発信したいという思いがなければいけないので、義務として全員が開設することはやめた方がいいなと個人的に思いました。
@MA-RIAnNU
@MA-RIAnNU 4 ай бұрын
知るってことは好きになるための過程だと思ってるので、気軽に発信できる現代はいろんな人の好きで溢れてるのを感じます。 その中に、編集部ドキュメンタリーがあるのも素敵ですよね
@haramame
@haramame 10 ай бұрын
森原さん言語化能力高くてカッコいい
@reisasaki267
@reisasaki267 10 ай бұрын
編集さんがSNSでしょうもないこと言ってたら、読みたくないって思われるリスクあるな~
@きっこうかいと
@きっこうかいと 10 ай бұрын
編集者がSNSしてたらコイツ自己顕示欲強い奴なんやなとしか思わんですけどね、むしろあーだこーだ押し付けてきそうで避けたいけど、ブランドって掲載する漫画で作ればいいのでは?
@Itigomiruku060
@Itigomiruku060 8 ай бұрын
漫画家志望にとってこういう動画は嬉しいので最高です。
@石塚雅人-p1q
@石塚雅人-p1q 10 ай бұрын
僕は今まで漫画ではなく動くアニメにしか触れてきていませんでした。しかし、大半の作品の原作が漫画でそれがアニメにつながっていく現状、メディアミックスというものは原作の売り上げが良くないとそもそも実現しないという現実がある以上漫画を作家と一緒に作る編集者という仕事がどれだけかっこいいか考えるようになりました。そんな時このチャンネルと出会いました。作品一つ一つに向き合う姿勢にとても心を打たれて、25卒で貴社の採用落ちたけどそれでもまだ編集者という仕事をしてみたいと思っています。本当にこのチャンネルを作ってくださりありがとうございます
@bettyboop0512able
@bettyboop0512able 10 ай бұрын
正直今まで、せきやてつじさんの漫画目当てでしかマンガワンは見ていませんでした。 ただ、このKZbinに出会ってホタルの嫁入りや他のマンガワン作品を見ようと思いました。 KZbinでの発信によって、作品に触れてみようと思うきっかけになっている方が少なからず居る筈です。とてもいいコンテンツなので、これからも続けてください!!応援しています。
@XLEGT
@XLEGT 10 ай бұрын
マンガワンが将来的に良い方向に向かっていくか分からないけど、このKZbinは視聴者としてめちゃくちゃ面白い。千代田さん寄り
@azmilmusic
@azmilmusic 10 ай бұрын
千代田さんからは 意志、覚悟、本気を感じます。 この人と一緒なら作家さんも安心して仕事ができると思います。
@updown136
@updown136 10 ай бұрын
・マニア向け ・漫画を売ってる(売れてるに非ず、まるで80年代の産業ロック) そんな漫画ばかりの編集部って感じです ジャンプにもアフタヌーン(90-00年代)にも成れていない中途半端な感じです これが率直な印象です 只一点、動画内で素晴らしいと思ったのは 「こういう編集者がいる、どうですか?」(07:06あたり) と漫画家の卵たちへのアピールを重視する意見 右も左も分からない、不安だらけで、持ち込みも迷う そんな漫画家の卵たちの目線で考えたネット時代の提案 これには素直に感心しました
@dokanbokan
@dokanbokan 10 ай бұрын
編集者が面白くてこのKZbinは見てて、この編集者が編集してる漫画を読みたいと思ってる自分がいる時点でこのKZbinチャンネルは成功してる。
@user-vf2cv9em1i
@user-vf2cv9em1i 10 ай бұрын
森原さんの編集部として良いと思ってもらいたいというお話はこのチャンネルで補える気がします😊
@jokua108
@jokua108 9 ай бұрын
漫画家志望じゃないし、興味なくて知らない世界だったけど、たまたまこちらの動画を開いてからドキュメント感覚で楽しんでます!これは大きな一歩ですよ!ジャンプ+を見たことすらない私が、マンガワンを知るきっかけになりました。
@りんりん-r4i
@りんりん-r4i 8 ай бұрын
漫画家志望としては、こういうの見るとめちゃくちゃ燃えるし、この人達と一緒にやりたいと思う。このチャンネルはやって大正解だと思います!
@klee9760
@klee9760 10 ай бұрын
ぶっちゃけこのシリーズの動画を見つけるまではマンガワンの存在自体知らなかった。だけど、このシリーズで編集者すげぇ、面白い、となってマンガワンダウンロードした。(ダウンロードして放置している、まだディグれていない、チ。だけは前から知ってて気になっていた) あの例の事件があって小学館全体になんとなくマイナスなイメージついてたけど、いっしょくたにするのはどうなんだろうと、思い直したのも事実。 自分の属性は多分ミーハー(ジャンプラとゼブラックで好きな漫画や話題の読んだり、KZbinの漫画おすすめしてる人の動画みたりなど)
@ss-fj5zc
@ss-fj5zc 8 ай бұрын
このKZbinを見る限り、過去起きた作家さんとの軋轢を想像出来ない。 そこら辺まで踏み込めたら本当の意味で印象を変えられる気はするなぁ。
@nazonomajutsushi
@nazonomajutsushi 9 ай бұрын
ここに出ている編集者さん達の密着動画を観てからこの動画を見ると、いままでオムニバス的に描かれてきたキャラ達が最終章で集結して戦うっていう漫画の激アツ展開みたいに感じてきた
@KS-wd1vv
@KS-wd1vv 10 ай бұрын
面白かったです😊次のも観ます😊
@oO0shay0Oo_love
@oO0shay0Oo_love 3 ай бұрын
地理的に集英社小学館の二大巨頭が近い場所にあって常にお互い意識するところあると思うのですが、この動画シリーズはなんか新鮮だなって思いました。裏方の仕事に光を当てるって発想が斬新だし、編集クレジット必ずチェックする私にとっては嬉しい企画。めちゃくちゃ忙しい中で、小林さんのおっしゃるとおり正直やらなくてもいいサブコンテンツを高いクオリティで発信してくださりありがとうございます。日々大変なことばかりかと思いますが、心から応援しています!
@tadahiii8741
@tadahiii8741 9 ай бұрын
森原さんの考え方に共感。
@あおいぜーた
@あおいぜーた 9 ай бұрын
私は編集者さんの人となりを知れるのはめっちゃありだと思う派です。だって推したい漫画のセールスポイント一番知っている方々だから。そういう方々が普段考えてること知れるとじゃあ漫画も読んでみようかなという気持ちになります。
@鉄のキャンチョメ-e7m
@鉄のキャンチョメ-e7m 10 ай бұрын
このKZbinでこの漫画ってこんな過程を経て出来てるんだって思ったことでより楽しめたりしてるので編集者さんが表に出てくるのはアリだと思います!
@クロナナ-f2y
@クロナナ-f2y 10 ай бұрын
千代田さん視点だからどうしても贔屓してしまうけれど、千代田さんの意見に賛成です。 マンガ編集のイメージって、実際に合ってみないとわからないことや 良くない噂もたまに耳にするし、作家さん的にも安心して持ち込める環境は必要だし 作家ありきだからこそそういった部分って重要だと思う。 漫画家も自分の人生かけているわけだし、持ち込みやすい環境を作るっていうのは大事だと思う。
@lisk8003
@lisk8003 10 ай бұрын
千代田さんの論じてる先の目的は「マンガワンを他媒体と差別化出来るようなブランディングの確立」そして、その手段の一つとして「編集者がSNSで発信してカッコいいと思われる存在になっていく」という話を展開しているのに対して、森原さんは千代田さんの論じている目的を「カッコいい編集者になるためには」に置き換えて反論している。 でも結果こうしてKZbinで発信をしている(=結果として発信に賛成している可能性が高い)訳だから、森原さんは「色んな編集者が存在する多様性があった方がいい」という持論がある上で、こういうKZbin番組としての面白さを際立てるための対立構造として違う意見をより強く印象付ける工夫をされているんですかねー、やっぱり編集者が作る番組だけあって面白い。 あとこれまでのスポットの当て方とかも含めて千代田さんのキャラが強く立ってる以上、反対勢力大きい方がバランス取れそうですよね笑
@lisk8003
@lisk8003 10 ай бұрын
あと、題材の置き方も視聴者にとって分かり易くて持論を展開しやすかったり、マウントおじさんになって気持ちよくなりやすかったりとKZbinコメントを加速させてアルゴリズムハックしようとしてるのも凄い。 KZbinの攻略や番組構成を外注の専門家入れて作ってるのか、ここら辺もブランディング班でやってるのか気になる。 後者であれば、漫画の伏線回収をするかの様に過去の裏側語る企画とかもやって欲しい。
@本物のゴリラ-f6w
@本物のゴリラ-f6w 10 ай бұрын
8:34 間違いなくプロモーションになってるし動画自体もメチャクチャ面白い ただ今ジャンプラが同じことし出したらおそらくジャンプラに全部持ってかれるから他の編集部が始める前に動画出しまくって金字塔の位置取った方が後々メインの広告塔として財産なると思う
@sakechan9486
@sakechan9486 9 ай бұрын
推し活がムーブメントになっている今、編集者を表に立たせるというのはとても良い解答だと思います。 推し作品、推し作家に並んで推し編集者というジャンルが出来て、新しい購買層の構築が出来ると思うからです。 集英社の林士平さんなんかはその先駆けに近い存在ですね。 また、作家サイドも事前に相性の合いそうな編集者を見つける事が出来るので、編集者と作家のマッチングにも役立つと思います。 内部情報が見える化することで漫画家を目指そうとする人も増えると思いますよ。 よそに勝つためなら他がまだやっていない事をおおいにやってみるべきだと思います。 この動画自体もコンテンツとしてめちゃくちゃ面白いので、応援しています。 余談ですが、編集とサムネデザインも素晴らしいです。
@ふらうら-i8s
@ふらうら-i8s 10 ай бұрын
漫画好きとしては、編集者さんが何してるのかとかどう考えているのかということはとても興味深いことなので、この動画はすごく面白い。漫画ができる過程を漫画家以外の視点で見れるのは素晴らしいことだと思うし無料で見れるなんてありがたいなぁと思う。 これからも楽しみにしてます!
@ランスロット-c3u
@ランスロット-c3u 9 ай бұрын
千代田さんの意見に大いに賛成だなあ。ジャンプ+に勝つには面白い作品を出すのが大前提としてそれには作家が集まらなきゃ話にならない。編集者の手腕で何とかすればいいと言われればそれまでだけど才能を集めるブランディングも同じく大事。面白い作品を作る以外でできることと言ったら、編集者の熱意、これだけ本気で仕事をしてる、マンガワン編集部は作家に寄り添いますよって姿勢を見せればこの編集者さんと仕事したい!って思う作家さんも増えるはず。それにこの編集者さんが担当してるならこの作品読んでみようかなって思う人も出てくるんじゃないかなあ。
@野良猫-c4q
@野良猫-c4q 10 ай бұрын
こっちは元々マンガワン読んでるけどアオアシが毎年の期間限定でなく隔週木になったのがとてもうれしかった。
@parizon2010
@parizon2010 10 ай бұрын
小学館から分離したのが集英社。 元はひとつの生命体だった。 というのを知ってる人どれくらいいるんだろう。
@おねむ-f6d
@おねむ-f6d 2 ай бұрын
さすが編集者、みんな言語化がうまい
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