ジャパンビンテージ！Aria ProIIのセットネックには秘密が...！？

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TC楽器 TCGAKKI

Күн бұрын

Пікірлер: 31

@RK-vf1cs Жыл бұрын

私は82年〜86年までマツモク工業に勤めていました。機械場でのペグ開けから塗装前のボディー磨き、さらには調律までやっていました。とても懐かしいです。確かにセットネックは接着した上にさらにネジ一本で止めていました。

@TokyoJuggler 2 жыл бұрын

松本にギターを買いに行ったことがあります。その時に、地元のギター屋さんに聞いた話では、昔、あの辺りには、下駄を作る職人さんが沢山いらっしゃって、その方々の間で、「ギターは儲かるらしい」というお話が伝わり、広がって行ったということでした。松本の街にとっては、ギター作りは地場産業なのですね。松本駅の構内を歩いていたら、地元の他の工業製品と交じって、私達の馴染みのあるギターブランドのロゴのポスターやギターが飾られていました。

@たくたく-p6o 3 жыл бұрын

小河内さんとツシマさんのやりとりがとても好きです。ずいぶん年下のはずのツシマさんの考えを丁寧に受ける小河内さんの話し方が人間としてとても勉強になります。もう20年くらい前になるでしょうか。チョッキュウ角田さんという方とオガちゃんという方が一緒にTHE中古楽器屋（現TC楽器）のWEBコンテンツをやってらっしゃいました。その時にオガちゃんがご自身が大事にしている私物のFenderUSAの青い(だったかな？)ストラトを「枯れてます」といってクリーントーンをアーミングしながら紹介していた時の音が印象に残っています。そのオガちゃんが、いまの小河内さんですよね？おどろきとうれしさで幸せになりました。あのストラトはまだお持ちでしょうか？

@01taracha 3 жыл бұрын

80年のAria ProIIレスポール（チェリーサンバースト）使ってます。特徴として話題にされていましたセットネックの構造とメイプルネックのおかげで相場は安いｗでもクオリティーは他社とさほど変わらないんじゃないかと思っています。バインディングが焼けてオールドの雰囲気と言いたいところですが塗装がウレタンなのかほとんど退色していません。これがジャパンビンテージの特徴なのかもですｗ

@北村一志-j5r 2 жыл бұрын

５５才のおじさんです。大阪なのでマクドみたいにアリプロって言ってました。青いジェリースコットモデルとか宇崎竜童モデルとかオリジナリティがありましたね。RSはスルーネックでアクティブで、よくあの価格で出せてたなと今も驚きで欲しいと思っています。

@伊藤モリワ 3 жыл бұрын

父の形見の７２年製のPE-1500？使ってます。バカみたいに重くて肩クラッシャーなギターですが頑張って使ってますwww

@おふ-v9d 2 жыл бұрын

アリアプロⅡのディマジオスーパーディストーション付きのフライングVのコピーモデルもセットネックのボディー接合部に1本大きめのビス止めがしてありました｡

@MO7978 3 жыл бұрын

PEシリーズがでてきたのが自分が高校生のころ。カタログに載っていたPE-1500が欲しかった。そのなかでもプロトタイプだったディマジオのスーパーディストーションのクリーム色のもの。このクリーム色というのが非常に独特で他にはなかった。しかも当時ディマジオのようなカスタムメイドのピックアップが搭載されていること自体が珍しかった全体のデザインも非常に合理的で時代の先を行っているものでいまでも見ていて飽きがこない。

@toshsqeez 3 жыл бұрын

PEは名機ですよね！大好きです！特に初期の1000とか憧れました！

@darkfairy3206 2 жыл бұрын

アリアプロⅡのMAGNAシリーズ使ってます。MAGNAシリーズはギター自体がスラットして格好良くて高校生時代に購入しました。リアだけEMG HZ TB-1にカスタマイズしてあります。

@赤城-u4w 3 жыл бұрын

マツモク、アリアのレスポールモデルP-90付き所有してますよ。いいギターです。ネックジョイントもしっかりしてます。

@佐藤圭-z9d 3 жыл бұрын

70年代のSB-1000持ってますデカくて重いので練習ではあまり使いたくないですがめちゃめちゃいいですね

@78GK1 Жыл бұрын

後ろのカエル🐸って、田宮のマイティフロッグのカエル🐸ですよね？？？懐かしい……🐸

@kissyweb Жыл бұрын

AriaPoII LSのボルトですが 1点止めと2点止めが有るんですが、いつかその謎を解明して頂きたいと思います。 AriaProIIには他にも謎が... ロッドカバーが3点止めと2点止めが混在している。 LeoPardのシルクスクリーンが有るものと無いものが有る。いつか取り上げてください。

@c0c0lulupopo 3 жыл бұрын

アリアプロツーの発音が関西と全然違う！

@sasayan1965 3 жыл бұрын

アリア・プロ2 普段使用でかなり使ってます❗手に馴染んでかなり弾きやすいです❗ピックガードを交換しました。ネックのことは良く分かりませんが、これからもお世話になります❗ ヤフオクで1万円で落札したギターです👍

@123123123s1 3 жыл бұрын

面白い…いつも興味深い動画ありがとうざいます! ジャパビンの素晴らしさに取り憑かれてます… （ジャパビン音試聴されたい方は拙チャンネルできます。宣伝みたいでスミマセン）

@Krea-yv3ez 3 жыл бұрын

今回も面白かったです！フェルナンデス(バーニー)シリーズもお願いします🤲

@egancho0503 10 ай бұрын

PE R-80持ってます。セットネックですがハイポジションを弾きやすくするための「ディープジョイント」方式ですね。

@井野正人-f2p 3 жыл бұрын

この動画視聴後、77−78年のアリアプロ II、SL450を正月セール２０%引きで救済してかいました。

@v.l.h353 3 жыл бұрын

実は今アリアのCSが気になってるんですよね。 80年代のギターらしいですが、当時初心者向けに作られた低価格ギターだったらしいです。低価格にも関わらず、アーチドトップにセットネック、非常に凝ったコイルタップコントロールを備えたり、その作りの良さに、他メーカーから、アリアさんこんなギターをその値段で出すなんてズルイですよ！と批判されたらしい。因みにTS600なんてスルーネックにエボニー指板、複雑なアクティブ回路を備えて、当時たった6万だったらしい！仮にギブソン辺りが出したとしたらいくらだろ？！アリアは当時コスパ最強メーカーだったらしいですね。ジャパンヴィンテージ、調べると面白いですね！