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英語や中国語の感覚だと、接続詞をあまり入れずに書くのが良い文章だと思えることが多いと思います。だけど、日本語は基本的に接続詞を多く入れることが推奨されますね。なぜなら、日本語の文章はたくさん省略するのが普通なので、接続詞がないと意味が曖昧になりやすいからです。 例えば、英語では節(clause)の主語は基本的には省略しないので、"I couldn't come up with any good ideas so I took a shower"と"I"を2回言いますね。もちろん、句(phrase)の場合は省略できるので"... I took a shower to refresh my mind"のように言うことはできます。 これに対して、日本語は直前の数個の文から誰の話か明らかであれば「いいアイデアが全然出てこなかった。シャワーを浴びた。頭がすっきりした」と言うことができます。だけど、省略が多すぎて分かりにくい場合や違う意味に取られてしまう場合もあります。だから、なるべく接続詞を入れることで意味を明確にします。
そうですね! 頭が疲れて考えられない😵→だから、一度仕事を中断してシャワーを浴びたら…🚿→いいアイデアが思い浮かんだ⚡ My head is too tired to think😵😵, so once I stopped working and took a shower... 🚿→I had a great idea⚡. こういう流れです(´∩。• ᵕ •。∩`)