Japanese Tea Ceremony - 風炉 薄茶点前 桐木地糸巻二重棚

[@chyoihidari]

風 南岸の柳を吹く 即中斎宗匠の立派な掛物に、鱗灰が美しく、また立派でございます。 茶器は即中斎好の早苗蛍蒔絵雪吹に、惺斎宗匠お好みの二重棚、風炉先屏風には而妙斎宗匠と、父子三代にわたる宗匠方にお会いできた気分です。 昨年の同門で、ある宗匠が先達の築いてきた茶道の歴史や道具を使い、新しい時代感覚で再現することで、共に歴史を歩んでいるという感覚が取り合わせの醍醐味、とありましたね。 山桃庵先生の一つ一つの点前の所作を見ていると、取り合わせにどんなヒントがあるのか、気分が高揚してきます。

[@森川登喜男]

即中斎のお掛け物といい、お道具の組み合わせといい爽やかに拝見させていただきました。

[@佐藤君子-l9f]

ありがとうございました。

[@利恵子古澤]

美しいお点前を拝見させて頂き、本当に有難うございます🍵💕✨

[@santouan]

コメントありがとうございます。

[@板井ツヤ子]

iいつ拝見させていただいても、きれいな所作のお点前で素敵です。

[@BoaLinn]

いつも有り難う御座います。

[@ハマーン様-g4m]

こんなにカワイイお釜があるなんて💕 お金に余裕があったら、またお茶習いたいな…

[@洋子遠藤-r4h]

水差しの蓋の表面は客側ではありませんか？、水屋側ですか？

[@よう-j6v]

水指の蓋を、お棚の中では内側を隠すように、お水を足すときは内側を外の方に向けて立てかけるのには、何か決まりはございますか？ 初心者です。今まで内側を外に向けてしか立てかけた事がありません。 もし良かったら教えて下さい。

[@santouan]

コメントありがとうございます。 通常は蓋表を水指側にしていますが、例えば棚上で立て掛けた蓋が滑ったりした場合は意図的に反対にして置いたりもします。

[@佐藤君子-l9f]

小袋棚のお点前をお願いいたします。