ジャズを演奏するには○○が必要不可欠！

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地場辰哉(ちばたつや) サックス奏者
中学よりサックスを始め、千葉県柏市立柏高校に進学。吹奏楽を石田修一氏に師事。ジャズに興味を持ち、尚美学園大学ジャズ＆ポップスコースに入学。ジャズサックスを三木俊雄氏に師事。
在学時から首都圏でライブ活動を行い、これまでにキングレコード,J Stormから12枚のアルバムに参加。ジャズにとどまらずスタジオワークやテレビ番組「ミュージックステーション」の出演など幅広い分野で活動中。
Photo by Yusuke Kobayashi sha-shin.jp/
#サックス
#ジャズ
#アドリブ

[@user-xl6bh9bu9n]

とてもいい練習になります ありがとうございます

[@yoshioabe9150]

なるほど！目から鱗です。😊😊👍👍

[@bari_sax_ojisan]

まさに今考えてることでした！ あるフレーズの始まりに対してどうやって入るかってことを考えてるとこだったのですごくタイムリーな話題だなーと思いました。

[@handymanintown]

勉強になりました。 ありがとうございました

[@rika-vm2qq]

アドリブした時に小説が余って変に空白？ができてしまい、次演奏する方に上手く繋げられない事がありました。着地点を決めて逆算する…目から鱗です😳✨スケール練習する時に一緒にやりたいと思います

[@kosump]

リズム苦手なんで、いつものスケール練習の時にやってみます！ 着地点を見据えて吹くとフレーズ感も出てきますよね～、たぶん。 曲の練習でもちょっと意識してみます。

[@RK-yc9ys]

お疲れ様です。 興味深いお話でした。 たとえばリズムセクションのバッキングに合わせてフレーズをプレイしたり、また、コードに変化を加えてもらってその上にフレーズをあてはめてみたりするのも面白いと思います。コードの上にどんなスケールを演奏すれば良いのか、おっしゃる様に良い練習になりますね。いずれにしてもまずアドリブに対しての〝耳〟を鍛えるのに解りやすいアプローチですね。 ジャズが形を成した頃の〝ニュー･オリンズ、ディキシーランド〟スタイルにおいては、メインのフレーズを演奏しているプレイヤーのバッキングで、他のプレイヤーがいわゆる〝オブリガート〟をつけますね。モダン以降のジャズではあまり見なくなったスタイルですが、これには曲を俯瞰から見て全員が同じ方向のコードとスケールに進行してゆく〝一体感〟があります。そう考えると、短いリフやフレーズでも、ピタリとあてはめる事が出来るという事は、ソロでアドリブをとる時にも生きてくると思います。そうして〝引き出し〟を増やしてゆくのは大事ですね。 〝吹かされているのではなく、自分から吹く〟事を理解するという事ですね。

[@elthedog]

早速やってみました。1スケールだけですが🙇‍♂️ アウフタクトの練習かと思ったらターゲットトーンへのアプローチノートなんですね。 ついクロマチックとか考えちゃいますがスケールでもいけますね。 テーマの隙間で次の音への繋ぎとか下手ですがたまにやりますが、過ぎるとウザい事に(^◇^;)