【芥川賞受賞作紹介「東京都同情塔」九段理江】

第170回芥川賞受賞作「東京都同情塔」を紹介します。
直近での受賞作、ならびに「作品の5%はAIで…」発言で話題になった作品です。
ここ数年の受賞作の中でも出色の出来であるこの作品について、僕の思うところをお話しております。
#芥川賞#第170回芥川賞#東京都同情塔#九段理江
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前に戻して欲しいです🙇

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僕の場合は動画の冒頭の部分だけ観て気になった作品を自分で読んでから、紹介動画を最後まで観たりしています。 考え方や感じ方の照らし合わせができて、それがひとつの楽しみになっています。

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読んでみて、スケールの大きい作品だと思いました。細部にも行き届いていて、関係書物を多く読まれていたからだと教えられ、納得しました。エンタメ色がやや強い作品だとも思いました。ただ、今回の中では圧倒的な評価だったと思いますが、ここ最近の中では、どうでしょうか？時代的には古くなるかも知れませんが、村田沙耶香さんの「コンビニ人間」や朝吹真理子さんの「きことわ」の方が私としては良かった印象が強いです。（これも好みの問題ですかね）

[@mi-chin]

浜村淳の映画サロンの話、どこのひとまで通じるんだろう(笑)

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すいません 10%くらい読んだところで、合わなくて挫折しました 気が向いたら再度チャレンジしたいと思います

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また「知るか」って言われそうですけど、ネタバレなし編とネタバレあり編があると面白そうです

[@user-oq7uv3hk6o]

Dreamのところ、ちょっとおかしいですよ。 私は英語他、複数言語を仕事で使った経験があります。 今も海外在住です。 その言葉での日本由来の外来語を、非日本語アクセントで発音します。 それが日本語由来のその語の外国語の中での使われ方だから。 例 英語の中で津波がツナーミとされていれば日本語ネイティブとして津波の正しい発音にこだわりません。それが英語の表現だから。 日本語会話の中でDreamの英語での正しい発音にこだわる方の方が、私からすると失笑ものです。 お前はルー大柴か、正しくカタカナ発音出来ないんか、と言う感じです。

[@saitousinsi]

あなたのような聡明な方なら、郷に入っては郷に従え、とその地の言葉を敬えると思うのですが、そうではない人もたくさんいます。 「ちょっとおかしい」と言われましても、現にいます。 僕の周りでもいますし、その外国人の友人もよく経験すると言ってます。

[@user-oq7uv3hk6o]

@@saitousinsi ご返信ありがとうございます。 私自身、昔から帰国子女や外人と接することが多い環境でした。 なので、そういう方が存在することは理解しています。 そんな人たちに「その考え方はおかしい」と何度か議論してきました。先のツナーミなどを例に説明すると大抵は理解してくれます。