酒は涙か溜息か ～ 影を慕いて / 藤山一郎

酒は涙か溜息か（昭和6年･藤山一郎）　作詞：高橋掬太郎　作曲：古賀政男
影を慕いて（昭和7年･藤山一郎）　作詞：古賀政男　作曲：古賀政男

[@Tokiwaaaaaaa]

何度聴いても素晴らしい藤山一郎先生の名唱。

[@FUJIPIN_]

最後の『影を慕いて』藤山さんが涙を浮かべながら歌唱しているのを見て私も貰い泣きしてしまいました。 藤山さんのような人はもう出てこない。 この時藤山さんが仰ってくださっていたように『良い作詞、作曲、歌はいつまでも残ります。この事をどうか忘れないようにして下さいますことをこのたなの上から申し上げます。』とのことでございます。 絶対にいつまでも残します。藤山さんの言葉の重さ。しっかり頭の中にたたきこみたいと思います。

[@大塚一行-v1x]

古賀先生、藤山さんのコンビは永遠です。最近は心に響くうたが少なくなりました。

[@iast359]

貴重な藤山一郎さんが歌われる古賀政男先生の歌ありがとうございます。しんみりと名曲を聞かせて頂きました。

[@岬英二]

ありがとうございます。

[@隅谷一江]

毎晩若い頃を思い出して 楽しく聞き惚れて👊😆🎵います。ありがとうございます。

[@ひでとおだか]

昭和演歌の味がします。

[@大野高志-g3q]

なんとなく聞いて知ってたつもりが、藤山さんのうたを聴くと、これは小唄・端唄の類で、自分がうたうとなると、めっちゃムズいです！

[@正善上川]

父親が、良く口ずさんでいました。

[@笛吹童子]

タイトル:影を慕ひて 歌手:藤山一郎 作詞:古賀政男 作曲:古賀政男 編曲:古賀政男 一、まぼろしの 　　影を慕ひて　雨に日に 　　月にやるせぬ　我が想ひ 　　つゝめば燃ゆる　胸の火に 　　　身は焦れつゝ　しのび泣く 二、わびしさよ 　　せめて痛みの　なぐさめに 　　ギターをとりて　爪彈けば 　　どこまで時雨　ゆく秋ぞ 　　　振音󠄁寂し　身は悲し 三、君故に 　　永き人世を　霜枯れて 　　永遠に春みぬ　我が運命 　　永ろうべきか　空󠄁蟬の 　　　儚き影よ　我が戀よ

[@恵輝人]

おれはおとこをわすれないぞ

[@青木智子-i6n]

酒は泪かため息か。影を慕いて。

[@恵輝人]

おとこはいつもおとこなのだ

[@恵輝人]

ちりゆくはなにいのちをふきこむのだ