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<今浪隆博の野球脳>プロが打席で考えていること(0アウト2塁編)
14:56
プロ野球選手に多い!右バッターから左バッターに変える理由
12:31
When you lose control of your Waboba Moon Ball. @TheWabobaTeam #wabobapartner
00:42
小丑女COCO的审判。#天使 #小丑 #超人不会飞
00:53
How Strong Is Tape?
00:24
Don’t Choose The Wrong Box 😱
00:41
結局どっちが速いの? 駆け抜け or ヘッドスライディング
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今浪隆博のスポーツメンタルTV
Күн бұрын
Пікірлер: 222
@けいじ前田
Жыл бұрын
極めればヘッドスライディングが一番速そう。でも速さ求めた形になるほど怪我のリスク爆上がりしそう
@yunii3822
Жыл бұрын
昔から微妙に気になってたことを深掘りしてくれて嬉しい。
@横浜ベイス-k3u
Жыл бұрын
話の内容には毎回満足するし、5日勤務後に声聞けるだけで最高だね。
@Camellia-zv2zt
Жыл бұрын
これは分かりやすい解説すぎるな。 この動画見たら駆け抜け論争終わる笑
@weismel
Жыл бұрын
ショットガンタッチの例がとても分かりやすかったです。 確かに片手ショットガンタッチができるならこれが一番速そうですが、実際やったらすごい怪我しそうw
@にゃんこやま
Жыл бұрын
いつも楽しく見てます!相方さんも今浪さんと高校で一緒に野球をやっていて上手な方なのに合いの手や聞き役、質問役が素晴らしくて聴きやすく、わかり易くて人柄も素晴らしい方ですね~ あっ今浪さんもw
@buhio9450
Жыл бұрын
説明は納得感ありますね~ 後はホームに帰るときを聞きたいですね😊
@shiro4610-tom_ray
Жыл бұрын
ショットガンタッチ理論、すげーわかります。 駆け抜けた方がタイムのバラツキがないってことですね。 納得しました。
@窪田優磨
Жыл бұрын
私が学生の頃なぜスライディングするのか考えた時、タッチされる面積が少なくするためにスライディングするものだと思っていました。毎度毎度本当に勉強になります。
@鴻上光生-k4i
Жыл бұрын
恐らくタッチプレイに関してはその考え方であってると思います。 フォースプレイでは駆け抜けがほとんどですよね。 だから、バッターランナーはファーストを駆け抜けるし、ホームベースでのきわどいタイミングのタッチプレイではほとんどのランナーがスライディングをしてると思います。(コリジョンルール施行前の阪神マートンなどは異常例) なお、満塁からのホームベースでのフォースプレイでは駆け抜けがほとんどだと思います。
@窪田優磨
Жыл бұрын
その通りだと思います。当時はスライディングを高低でかわす事は意識してましたが今はメジャーのように左右もかわす知識はありませんでした。(ホームベースをスライディングし、手でタッチする事をチームで禁止されていたので)
@TokaSpring
Жыл бұрын
@@鴻上光生-k4i コリジョンの前は日本人もタックルしてる人いたのにまるでマートンしかいなかったかのような言い方はNG
@USHIZANMAI
Жыл бұрын
窓の外の風景で季節の移り変わりを感じることができるのもこのチャンネルのいいところですね
@ウマおっさん
11 ай бұрын
野球観戦も野球自体をやった事無い人間ですが、そんなド素人でも分かりやすい解説でとても面白いのでチャンネル登録して毎日観てます👍
@やまだ-x2k
Жыл бұрын
メジャーリーグの選手のヘッドスライディング大好き
@mochi_mountain
Жыл бұрын
交流戦シーズン始まったので、それにまつわるテーマで是非お願いします!
@千代夏子
Жыл бұрын
分かりやすい説明、有難うございました。
@YY-jd6pv
Жыл бұрын
二盗の場合ですが石井琢朗選手はヘッドスライディングでタッチを避けるのが上手かった。 福地寿樹選手は足のスライディングがものすごく速かった。走塁は技術とか個性が出るのかもしれませんね。
@なか-k9e
Жыл бұрын
なみさんのプロ初ヒットがチーム禁止のヘッドスライディングだったって前に動画にしてたからこするかと思ったけどこすらなかったなw
@にしきまえだ
Жыл бұрын
昔と違っていまはビデオ判定があるからヘッドスライディングによる気迫、雰囲気でセーフを勝ち取るのは難しいかもしれませんね。
@あっちょんぶりけ-d1s
Жыл бұрын
同体だったりギリギリのところだとジャッジ通りになることがあるから気迫は大切だと思います。
@ボールマン-n6k
Жыл бұрын
完璧にできれば頭のほうが早いけど、完璧にできなければ寧ろ遅くなる、怪我のリスクが高くなるってリスク考えたら割には合わなそう
@達也-t7f
11 ай бұрын
すいませんだいたい理解できたのですが、それなら満塁でホームの場合はタッチプレーでもないので駆け抜けたが早いはずですが、ホームを駆け抜ける選手いないのはなんででしょうか? あと、今はコリジョンもあるのでタッチプレイであったとしてもホームは駆け抜けた方が早いような??
@hironigata
Жыл бұрын
TBSのスポーツ番組では、10人中9人でヘッスラが速いだったな。
@おもちくん-l3z
Жыл бұрын
質問です。 今浪さんの年代だと、ボールカウントの表記がSBOからBSOに変わったと思いますが、混乱はなかったですか? 私は今だにツーワンって言われたらツーストライクワンボールがまず頭に浮かんできてしまいます。
@chunchun1015
Жыл бұрын
なみさん、質問です! テンポの良い投手のバックは守りやすいって言われるのは本当ですか? 三者凡退の後は攻撃にもリズムが出ると言われるのは本当ですか? お願いします!
@まいこ-h7x
7 ай бұрын
動画楽しく見ています!野球したことないですが、プロ野球をいつも見ていて気になっていました! ホームベースにつく場合も気になります!タッチする時はどうかとかありますか?
@matsumickey
Жыл бұрын
瞬間的にヘッドスライディングの姿勢になれれば、立ってる時と同じ重心位置になるので指先は1メートルくらい前進することになり、倒れ込んだ瞬間に指先がベースにつくなら、ヘッドスライディングの方が早いですよね。ただタイミングがぴったりじゃないと、手前で減速したり、無駄に行き過ぎたりするから練習してどこから滑るかタイミングを掴んでおかないとダメですよね。
@森ナオヒコ
9 ай бұрын
少し前にどう見てもアウトで審判もアウトをコールしたあとに頭から突っ込んだ選手がいましたが今回の動画で納得しました。
@さすらいのクリスチャン
10 ай бұрын
子供の頃(45年くらい前)、子供向け野球入門には「駆け抜けが早い。スライディングは減速するだけ」みたいなこと書いてあったと思う。なのに高校野球では一塁にヘッドスライディングする光景が多イノが謎でした。
@ムーディブルース-z4d
Жыл бұрын
打線が爆発する時って何が起きてるの? また、その時のベンチの心理状態は?って動画を上げてほしいです! リクエスト!!
@ていん蔵
Жыл бұрын
子どものころ、二塁、三塁への足からのスライディングはボールがそれたりした場合にすぐ立ち上がれて次の類を窺うことができるからと習った気がする。ケガのリスク、確かにそうだなと。
@azazeleoj3069
Жыл бұрын
自分の考えもそれですね 頭からの方が早いけど 次の塁を狙うには 直ぐに立ち上がれる 足からですよね
@maohatio5704
Жыл бұрын
2塁以降のスライディングはタッチを少しでもかわすためもあるのかなあとも思ってました
@user-gj4sp7yy1u
Жыл бұрын
一塁は別として、スライディングにはタッチを躱すという目的もありますね。動画で仰る「全力疾走から急激に停止する」という面に比べれば副次的なものかとは思いますが、この側面を省くと、止まる必要のない本塁突入の時は意味なく滑っていることになってしまいます。 また、二、三塁へのスライディングについては、守備の乱れなどでさらなる進塁を狙いやすいのは足からのスライディングであるということが言えるとおもいます。ヘッドスライティングから起き上がって改めて走り出すより間違いなく早いでしょう。 さらに、歴代の足を武器に活躍した選手でも、足からのスライディングで左右どちらの足でベースタッチするかは意見が分かれるようです。盗塁時には基本的にリード距離と歩幅で自然と決まってくるのではないかと思いますが、それ以外の場合では再始動の早さや捕手からの送球が直撃するケガのリスクを考えるほか、野手の構えからタッチの動きを予想して臨機応変に変えることもあるそうです。
@urbo1711
6 ай бұрын
ヘッドだと足も手も頭も低くて地面から近いから、ボールが逸れたときとかタッチしにくくなる
@rrr-zc4js
Жыл бұрын
今日も最高でした! 気になったんですけど、 得点圏打率が高い選手ってなぜチャンスで打てるんでしょう なみさん!いけますか…?!
@UTANOHON
Жыл бұрын
100m走はともかく50m走とかであればゴールする時に技術があれば、ヘッドスライディングした方が良いと言う結論になるですかね?
@小谷宇史
7 ай бұрын
あくまで個人的な考えでいくと、ヘッスラが一番"速い"というより、体の一部がベースに触れるのが一番早いと思う 駆け抜けの場合は体が縦になってるから、スライディングみたいに横になってないから体の一部がベースに触れるのが、同じ位置だったらスライディングのほうが先に触れるし、普通のスライディングとヘッスラだったら、普通のスライディングのほうが地面との摩擦があるから減速しやすいと思うんだよね 対してヘッスラは、地面の摩擦に比べたら、空気抵抗のほうが少ないと思うし だから個人的にはヘッスラが一番速いと思う
@go.to.hell.kimchi
Жыл бұрын
一塁なら駆け抜けの方が速いし怪我のリスクもないから駆け抜けの方がいいかな。二三塁はタッチを避ける必要が出てくる場合はスライディングの方が良さげ。
@ケン-s3o
Жыл бұрын
ドカベンで山田太郎が、ヘッドスライディングして早くなるわけじゃないけど、審判からの印象が良いって 言ってましたね。足の遅い自分がやるからこそぎりぎりのタイミングだったら審判の同情を誘いやすく思わずセーフと言ってしまうと。 さすが水島先生の考え方は面白いなと思いました。
@らむさま
Жыл бұрын
ノーツーからはストライクゾーンが狭まるってのと似てますな
@いわねー
Жыл бұрын
そもそもスライディングって、浪さんのいう止まるもそうですし、タッチプレーでタッチを回避する役割もありますよね。 ですから、タッチプレーじゃない一塁の場合、浪さんがいう通り駆け抜けの方が平均すると可能性が高そうですよね。 天の声さんが言う通り、ショットガンタッチなら速そうだけど、それを一塁キャンバス付近でやったらメッチャ怪我しそうw 外野でのダイビングキャッチ限定ですね。
@かずあきんぐ
Жыл бұрын
元中日の荒木選手は普段は足からですが際どい時にヘッドスライディングしている印象がありますね(チームでは頭から行くのは原則ダメだったらしいですがw) 今浪さんから見てテーマになっている技術が上手いと思った選手とかも知りたいです!
@シュガーパンチ
7 ай бұрын
いつも楽しく見させてもらっています!ありがとうございます。 タッチアップでホーム突入はスライディングする選手が多い気がするのですが、とまる必要のないホーム突入で、駆け抜けではなくスライディングするのはなぜでしょうか?
@田辺誠士郎
6 ай бұрын
僕は里崎チャンネルを見て知りましたがホームベースは1,2,3塁ベースとは違いベースが地面と一体化?みたいなかんじで立体ではないから手をベースに突いて怪我をする可能性が減り、タッチをされる前にベースをタッチできたりタッチを避けやすいからだそうです
@りんご梅
Жыл бұрын
ホームのスライディングの際に手でタッチする人がいますが、その時には足は余裕で通過してるのでやめた方がいいと思うんですけど、どう思いますか?
@joog77
6 ай бұрын
それほんと思います。タッチかわすのに重きを置きすぎて、早くベースを踏む事が二の次になってる気がします。
@聖貴波平
Жыл бұрын
以前に、ヘッドスライディングとフットスライディングの研究したことがあります。論文によると、一塁ベースの手前4メートルからヘッドスライディングを開始すると、摩擦力が少ない理想的なヘッドスライディングができるらしいです。また論文では、ヘッドスライディングの速いが、駆け抜け走と比較して、0.04秒の差しかないらしいです。
@user-ns9gv2cq6j
Ай бұрын
ただその0.04秒が距離に換算すると40センチもあるということがミソなんだよね。個人的にはヘッスラのほうがリスクが高いので、駆け抜け派ですが。
@清瀬勇希
2 ай бұрын
大谷さんのスライディングは何がいけなかったのでしょうか
@つむじおさむ
8 ай бұрын
ヘッドスライディングは、ある考察動画ではよほどうまい人であればヘッドスライディングの方が早いという結論が出てましたね。
@むくりマスク
4 ай бұрын
ダイビングしてベースにタッチして、その余韻がヘッスラみたいになる、ってのが1番速いと思う。 高度な技術が必要やし怪我のリスク鬼高いけど。
@user-ns9gv2cq6j
Ай бұрын
最近の俊足選手の1塁ヘッスラをみてると、そのようなフライングヘッスラをしてますね。固定してあるベースに体が直撃しないように意図的に1塁の右側に跳んで、左手を伸ばしてベースタッチする形が増えてますね。それなら確かに早く1塁到達できると思う。
@たか-i2u
Жыл бұрын
この話はよく聞くね。 西武から巨人に行った片岡は盗塁王4回だが、走る速さ自体はそれ程でもないらしい。 ただスライディング技術が凄かった。
@しのりん忍
Жыл бұрын
俺はヘッスラかな〜 外野の守備でもボールに向かって飛ぶ時も頭からです。 掴み取る感じで😊
@jean_pierre_stephan
Жыл бұрын
ヘッドスライディングでのケガというと 個人的には元阪神の浜中さんを思い出します 全盛期にヘッスラで肩を痛めて以来癖になって 31番を背負うほど期待されてたのに大成はできなかった 0.数秒の有利があるかないかにかけるには大きすぎるリスクだと思ってしまいます
@駆け抜けろ重信
Жыл бұрын
巨人の重信はヘッドスライディングにしてから盗塁成功率上がりました
@halumi2002
Жыл бұрын
一軍と二軍の昇格で移動する時、1番遠い距離は、何処から何処でどれくらいあります。
@aakimas4648
Жыл бұрын
バレーボールのフライングレシーブのように飛ぶなら頭からのほうが速いと思いますが、指は審判からみたら足より小さく見にくいので、指先が先にベースに触れてもアウトと言われやすいと思います。砂ぼこりが上がれば尚更。小学生の時に、頭から行って自分の指先が先にベースに触れたのにアウトと言われた経験もあって。
@omt-narita
8 ай бұрын
列車の乗り換えに関しては 駆け抜けとスライディング(頭)とスライディング(足) どっちが早いんだろう?
@ひまじん-p9d
Жыл бұрын
最近話題になったホームと三塁のタイムアウトの件で、ボールが来ない場合でも駆け抜けよりスライディングの方がいいと言われるのはなぜなのでしょうか。
@貧弱人間2246
Жыл бұрын
右投左打はいるのに、左投右打が少ない理由を教えて欲しいです
@sakuratsuboigawa3149
Жыл бұрын
昨日の試合で、サヨナラヒットを打った中日の村松選手が、ライトゴロになりそうだったので一塁に足から滑り込みましたね。珍しいシーンだと思いました。
@dopeness6474
Жыл бұрын
昔阪神の濱中治が1塁帰塁を頭からかえって右肩怪我してから成績落としたよなー😢 打撃上がってめっちゃ期待されてたから本当に惜しまれた
@スーパーチャンス
Жыл бұрын
ヘッドスライングといえば、立浪さん、10.8は現場で見てたら泣けてきました。
@kazblackbaccara
Жыл бұрын
ヘッドスライディングを極めたら飛行時間が長くてダイレクトにベースまで飛ぶ 首やばくない?って赤星が言いそうだな。
@welovebaseball4916
Жыл бұрын
よく解説者の方が言う『実践向きの選手』って具体的になんですか? 試合では活躍するけど練習ではそんなに良くないってことなんですか?
@MrToritani
Жыл бұрын
贔屓のチームがポテンヒットやボテボテの内野安打で点をとられるととても悔しく思います。 「打ち取ったのに!」と思って、なかなか納得できません。 選手たちはポテンヒットや内野安打などラッキーなヒットに対してどのような気持になるのでしょうか??
@ていん蔵
Жыл бұрын
ボテボテはともかく、いわゆるポテンヒット、つまる当たりに関しては(左打者右打者、打球の方向にもよるが)この今浪さんの他の動画やイチローさんなんかも打者の技術と言っていますのでわかっている選手は「うまく打った」「うまく打たれた」と思ってるのではないでしょうか。 ボールを打つ瞬間の打ち方の差という説明だったと思います。
@MrToritani
Жыл бұрын
@@ていん蔵 ありがとうございます!!そうなんですね!奥が深いです、、、 イチローさんのレフト前に落とすヒットは明らかに狙っていますよね!(芸術的) 野球未経験者としては、ほとんどのポテンヒットは単なる幸運不運なのかと思っていました💦
@ていん蔵
Жыл бұрын
今浪さんの「コースへ投げきれば。。。野手の正面に飛ぶ」の動画でなるほどという説明がありました。このときのテーマは表題のことは本当なのかでしたが、会心の当たりというのは投手が失投しないとなかなかないというのがわかりやすかったです。
@MrToritani
Жыл бұрын
@@ていん蔵 おっしゃている動画見てきました! やはりプロって異次元の感覚でプレーしているのですね!! 制球力のあるピッチャーがなぜ内野ゴロの山を築けるか、謎が解けました。 プロ野球を観戦するときに見るところが増えて、より楽しく観戦できそうです!!
@桜島上空の風向き南国の
Жыл бұрын
どっちが速いかは断定できないけど、 駆け抜ける方が最適解ですね
@ugnsblo
Жыл бұрын
これに関連して是非聞いてみたかった事があります。 ホームベースへのスライディングって、コリジョンルール以降、もう必要なくないですか? どう考えても駆け抜けたほうが早いのに、未だにクロスプレーの時は全選手滑り込んでますよね? なぜなんだろう?
@kzy473
Жыл бұрын
タッグする対象の面積が大きいか小さいか。
@フローライト-q6u
Жыл бұрын
@@kzy473 ついでに言えばコリジョンは送球が逸れた場合は進路塞いでもお咎めなしなので、結果的に走路塞がれてタッチをかいくぐらなければならないケースになった時のために最初からスライディングした方がマシ
@nehehosan-ig7cr
Жыл бұрын
打つ時の振動ってどういう感じですか?
@のん-t4l
10 ай бұрын
ホームの場合は駆け抜けても大丈夫なはずですがみんなしないのはなぜですか?
@okada173
Жыл бұрын
スライディングで「ブレーキをかける」「タッチをかわす」という要素があるから、「速い=セーフになれる」という訳でもなさそうですね。
@michiyoakeo579
Жыл бұрын
スパイク履いてると足からのスライディングが怖い。
@ロガ-c3y
Жыл бұрын
この話聞いて疑問に思ったのは満塁のフォースプレーの際どいプレーの場面で3塁ランナーがホームベースに駆け抜けることが極端に少ないのは何でなんでしょうか?
@ひろき-r2y
Жыл бұрын
捕手の足に引っかかってケガするリスクもありそうですが、早い確信があれば駆け抜けるのもアリですよね
@cdelacwf4187
Жыл бұрын
スライディングでかいくぐるかキャッチャーふっとばさないとホームベース踏めないやん。 と、思った中年おっさん。
@フローライト-q6u
Жыл бұрын
@@ひろき-r2y あとホームベースは各塁ベースと違って地面と面一で合わせてあるから、脚にめっちゃ衝撃がきて危ないと思う
@ひろき-r2y
Жыл бұрын
@@フローライト-q6u 確かにクッション性もないからギリギリで最後の1歩踏み込むのは危ないですね
@フローライト-q6u
Жыл бұрын
@@ひろき-r2y 付け加えるなら送球の逸れ具合が走者は分からないから、駆け抜けようと思うと捕手と激突してしまうのもある ただそれを逆手に取ってギリギリまでスライディングしないことで、サードゴロの場合は送球をしにくくしたり、身体に送球をぶつけてセーフにする技術もあるけど
@フローライト-q6u
Жыл бұрын
これはマジでそうらしいね 物理エンジンとかで検証した結果も、理想的なスライディングが出来るなら頭からが一番速いけど、実際はそんなに上手く出来ないから駆け抜けが安定して速いらしい 加えて頭からの方が怪我のリスクが高いからそこの点で頭から行くメリットはあまりないって結論だったはず
@康行水島
Жыл бұрын
1998年のワールドシリーズでパドレスのトニーグゥインが足からスライディングで内野安打になったことがありました。 当時はほとんど足からスライディングはみたことがなかったけど、足からスライディングすることでうまいことタッチをかわしていました。
@うりごめごめ
10 ай бұрын
ショットガンタッチは内野手の松井稼頭央と外野手の緒方孝市の飛び方が違うのが興味深かった。
@戦う店員
Жыл бұрын
競技違うけどショットガンタッチ見てると頭から1塁に飛び込んだ方が早いと思ってたな。怪我のリスク無視すれば理論上は頭の方が早いけどそれで怪我する選手多発するから駆け抜けの方が速いといわれてると思う。
@起きたら夕方だった
Жыл бұрын
物理演算シミュレーション(計算上)ではヘッスラの方がほんの一瞬早いです、どちらのプレーも理想的なプレーができる選手がいたとして、その選手に限ってはヘッスラしたほうがセーフになります。怪我になるリスクとか練習量とかは個人の技量のもんだいなのでヘッスラ推奨はしませんが。
@sachy6862
2 ай бұрын
昨日のプレミア12の試合後、桑原選手が「ヘッドが速いというのは今年1年学べたので」と言っていたと聞いてこの動画を思い出しました。
@kya-fu-chi
Жыл бұрын
二死満塁 ショートゴロでセカンドフォースアウトでチェンジっていうケースで、1点取るためには1塁走者は駆け抜けた方がいい場合もあるってことですよね。
@samuraiinutah
Жыл бұрын
その場合、オーバーランして3フィートを軽く超えてしまうので、アウトを宣告されるのではないですかね
@kya-fu-chi
Жыл бұрын
@@samuraiinutah 3フィートが適用されるのはタッグ行為があった時だけなのでオーバーランした時点でアウトにはならないはずです。まあその後、アウトになるでしょうが、1点は入りますよね。
@DD-wb1oz
Жыл бұрын
一塁はヘッドスライディングすることで審判の目線を下になるので捕球する目線を逸らす効果でセーフに判定されやすいと聞いた事ある
@たろー-j4y
Жыл бұрын
指の骨折ってから、ヘッドスライディングは怖くてできなくなりました😰
@GG-cz1rp
11 ай бұрын
立った状態のままベースに到達する(駆け抜け)のと、スピードを可能な限り殺さず水平状態になれる技術があるとして水平状態になって手を伸ばしてベースに到達する(ヘッスラ)のとはどちらが早いかが話されてないのがね!
@tarishihiko
10 ай бұрын
うまいヘッドスライディング≧駆け抜け>スライディング という事ですね。
@user-ns9gv2cq6j
Ай бұрын
立命大の研究で15人の野球部員で1人3回ずつのタイムを測る実地検査(正確な測定器で)したところ、15人中12人がヘッスラのほうが早く到達し、15人の平均で0.04秒の差だったらしい(距離にして40センチほどのこと)。なお、駆け抜けのほうが早かった3人は体格的に大柄なタイプだったとのこと。それを考えると現実には ヘッスラ>駆け抜け>大柄な選手のヘッスラなんだろうね。 ヘッスラは危険が伴うから個人的には駆け抜けして欲しいけれど。
@味噌カツ屋
Жыл бұрын
スライディングを始める位置とか色々な条件が整えばヘッドが1番早い。けど怪我のリスク大
@gochuui1
Жыл бұрын
一塁線へのゴロを一塁手が捕球した場合に そのままタッチアウトを狙ってくることがあって それをファールゾーン側に躱した場合には必然的に ヘッスラになるような気がする(というより2塁に進塁すると思われて駆け抜けできない?)
@お願いですからトイレを貸してください
Жыл бұрын
素人ですけど足からのほうが再スタートが速いので後逸した場合の進塁を視野に入れると手からに比べ速さ以上のメリットがあるのでは?
@todor_oki
Жыл бұрын
二塁への盗塁は足からのスライディングの方が悪送球のあと、すぐに起き上がって三塁狙いやすいですよね?
@村松健太郎-l2i
Жыл бұрын
駆け抜けが許される本塁で、脚からスライディングをよく見かけるのはどういうことなんだろう。
@nephthys179
Жыл бұрын
3塁からホームへ突っ込む場合にどれが一番良いのかの解説も入れて欲しかったですね(^_^;) 私の考えではヘッスラは怪我のリスクがあるが、ホームベースだけは他の1〜3塁ベースと違って凸ではないのでヘッスラの怪我のリスクが少ないし、捕手のタッチも躱しやすいのでホームへ突っ込む場合はヘッスラが一番良いと思います。
@Aika-Death
Жыл бұрын
ホームは避けつつベース触れる脚スライディングが速いと思う
@nobable
Жыл бұрын
本当に駆け抜けが一番速いのなら、ホームこそ駆け抜けるべきなんじゃないのかな🤔
@kouchagawa
Жыл бұрын
ホームのタッチプレイは走者と捕手との位置関係で、走者がどうタッチをかいくぐればよいかの選択肢は大きく変わるから、一概にこうすべきとは決められないね。
@キヨシロー-x4r
10 ай бұрын
今波君、平安2年時の夏の甲子園準々決勝、平安 対 松山商 戦で最終打席となった一塁へのベッドスライディング! 見た目は、駆け抜けたらセーフになったんと違うかなぁ⁈って思わせるベッドスライディングやったなぁ、、、✌️😆
@中澤倫史-g9c
Жыл бұрын
今浪さんこんにちは、 走塁にまつわる話しですが、ランナーが複数いるタイムプレーの格ランナーの役割、責任者を教えてください。 楽天の小深田選手がホーム到着が遅れてしまい点が認められませんでした。 フォースアウトプレーではない為、選手、審判皆さん大変ですね。
@duhhhdig6345
Жыл бұрын
1塁に足からスライディングする選手は殆どいませんが、僕は阪神ファンですが、広島の菊池選手はよくやってる印象です。 福本氏は、ヘッドスライディングに限らず、怪我のリスクがあるプレーを、極端に嫌ってますよね。
@kantoheiya
Жыл бұрын
人体は物理学的正解を毎回正確に再現できるのかという医学・生理学の問題になりそう 個人的には福本豊さんの「ボルトがゴールでヘッドスライディングせんやろ」が好きです
@daishima126
Жыл бұрын
そりゃあトラックが芝とか砂じゃないからなぁ…。 ああいうトラックめっちゃグリップするからスライディングするとケガしちゃうよ。
@hironigata
Жыл бұрын
イチローは牽制時の帰塁以外はヘッスラやめろ と言ってたな。
@かぷだるす
Жыл бұрын
野球素人の意見だと頭からいくなんて怖くてできない、足からのスライディングのが抵抗感ないです
@nx-cm6hn
Жыл бұрын
ヘッドスライディングと言えば高橋慶彦さんですが、その辺りをコラボして討論して欲しいですね。
@23_flogger
Жыл бұрын
スライディングは最後の加速的なイメージでしたが、実際は(駆け抜けが出来ない場合の)ブレーキング技術って考えた方が良いのかもですね。
@ととととと-g3z
Жыл бұрын
物理エンジンでどこからスライディングしたら早くなるか計算して誰かが動画上げてたよね
@shin_hakodatehokuto
Жыл бұрын
いけます?って聞くの好き!
@Guzutan_Games
Жыл бұрын
ホームも聞きたかったな! とあるプロ野球KZbinrがホームだけは絶対頭からって言ってるんだけど、それがホントなのか別の意見もあるのか🤔
@沖武史-r6o
Жыл бұрын
さて次回予告、走塁深堀コラボ、レッドスター赤星憲広VS浪さんの走塁朝まで生チューブ‼️😂
@chanels9116
Жыл бұрын
あれだけ出塁して脚の速い秋山翔吾選手が盗塁苦手なのはスタート苦手なのもあるけど、スライディングが手前すぎてブレーキかけすぎてしまうのがありますね。タイミングセーフかな?って思っても足が届いてなくてアウトってのを何度か見ました。
@VosTubo
10 ай бұрын
7:15 これは本人経験談では?(平安-松山商 8回裏)
@desuyomorimoto7061
Жыл бұрын
ベルトつけてヘッドスライディング お腹痛いですよね
@NOName-qg1mv
Жыл бұрын
たしかに摩擦ブレーキかけに行ってて早くなるわけがないっていう当たり前のことに気が付かなかった…
@ぽぽろん-s1q
Жыл бұрын
最近はビデオ判定が普及してますよね~ 昔に比べて、ヘッスラする選手も減ってきた感じはしますよね!怪我防止になるからなのかなと思ってます。 あと、今浪さんに質問です! プロ野球中継でファーストやサードのファール線上にゴロを打って、ランナーコーチャーが素手で掴むシーンを見るのですが、実際にゴロを素手で掴んで痛さは無いのでしょうか?一つ間違えば怪我に繋がるんじゃないのかとヒヤヒヤして見てるのですが、この疑問を解消してくれると嬉しいです!
@貴史-d7h
Жыл бұрын
福本豊さんはヘッドスライディング反対派ですね。解説のときにヘッドスライディングをみると「アカ~ン!怪我したらどないすんね~ん!」と仰ってました
14:56
<今浪隆博の野球脳>プロが打席で考えていること(0アウト2塁編)
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Daniel LaBelle
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