【解明】ネブラ・ディスク製作の真実が分かりました！

[@新庄剣]

何年か前に、NHKで見た事があります、ネブラ・ディスク。 当時の高い技術と生活の一部が解って好奇心が掻き立てられました。 かなり昔でも、今の専門家達が考えているより、遥かに高い技術であったり、生活様式であったり、文明であったりが存在したのではないかと思います。 先入観を持たずに研究を進めていって欲しいですね。

[@Ramen好き-q6r]

その時代に金を鋳造とか細工をしていたのが驚く

[@キジトラ-b7q]

ネブラ・ディスクを作った古代人も凄いけど、これに使われているのは〇〇地方の金属です、とか〇〇の砕石場の石材です、とか分かる現代の技術も凄い。素人には何故？としか思えない。

[@ホルスの目]

ディスクを見たらニュージャージーのドローンを思い浮かべました☝️😃

[@murahatena]

興味深かったです❕実物を見てみたいですね😊

[@qtaru1117]

仮面時代のミステリーも面白かったが、最近の解明（途中）系も楽しいなっ♪ ストーリー→解明なんて時があっても良いなっなんて♪

[@gokanichiro8069]

こんにちは💫 こうして伝承が途切れてしまう程の過去の工芸品を見ていると、人類史の最先端を歩む僕達の視野って思いっきり狭くなっている様に思いますね😅 昔の人達は、本当に何かを伝えようと当時の最先端技術を駆使している様な気がして、それが人としての温かみに感じます💞 現代人は、心の乏しさを克服しないと、彼等のパワーを理解できない様に思います🌟

[@aq350]

今回もとても興味深い動画でした！ オーパーツは、たとえどのような真相があったとしても永遠のロマンですね👀✨ ミスチャンさんの動画は、メインテーマに関する事だけでなく、付随した色々な知識もご紹介くださるので、様々な知識が取り入れられて、その点もとても楽しいです！！ (今回は、金属などの加工に適した温度や技術に関する知識を知る事ができ、少し古いですが「へぇ～」ボタンを押したくなりました(笑) 今回も知識の詰まった楽しい動画を大変有難うございました！☕✨ 次回も楽しみにしています……！(*´ω｀*)✨

[@風魔忍者ぶきみ丸]

新品の頃は、輝くばかりの美しさだったでしょうね🎉

[@TARTARIAJAPAN]

カッコいい遺物の紹介ありがとうございます、青銅の合金技術は本当にレベルが高い　この銅鏡も日本の銅鏡と同じくアマルガムで仕上げた白銀色の鏡面だった可能性があると思います。図柄の太陽と三日月🌙×2 日本の富雄丸山古墳の盾型銅鏡にも3つの天体の描写ありました

[@yoshimilabudde5886]

凄いですね、ネブラディスク🥏❗️ 一度この目で見てみたいです。　人間の叡智も捨てた物じゃない。そう思うと太古のロマンですね。　でもきっと「過去の人類にこんな事は出来なかった！これは宇宙人の技術だ‼︎」とか騒ぐ人がいるんだろうな😅

[@坂田火魯志]

太古にこんな精巧なものがあったことに驚きです。

[@a-Guruguru]

2の600〜900℃が現実的かな？ 当たったw ネブラディスク🥏久しぶりに見たー なるほどなぁぁあ

[@闇華兎六太]

木製とか他の素材の試作品や常用品もあったんだろうと思うけど、それらは朽ちて宝みたいに保存してあったネブラディスクだけが見つかったのは面白いですね

[@1honshitsuka]

石と同じで青銅は表面に保護層が出来て朽ちにくくなっています。 地中に埋められていた巨大な鉄剣が出てくるのはおかしいですが青銅は石と同じく残りやすいです。 祭祀などに使われた可能性もあって古代の人達の精神性が今や未来の人達と繋がるのはロマンです。

[@ミスティ]

ネブラって土地の名前だったのですね。 星が描かれているから星雲「nebula」なのかと思ってました😅

[@kikaiserseasonform]

地名の由来 かもしれんぞ

[@龍賀-q1g]

僕から一つリクエストがあります。クリスマスが近いので、クリスマスに関する考察動画とか出してほしいです。

[@飯岡勲-c1w]

クランプスの話をしてくれると面白いかもしれませんね😮

[@Corovir]

人間の知能は昔も今もそんなに変わらないから凡人が昔天才だった人の発想をみると驚くのかも

[@vampire-b2h]

ネブラディスクの成分を解明して欲しいです。

[@シン...SIN315]

土器もオーパーツ？ならドキドキします😁

[@匿名希望-g4c]

ミステリーch「みなさんってオーパーツは好きでしょうか？」 このチャンネルの視聴者で、好きではない人いないと思うｗ ネブラディスク、 なにか笑っているように見えますね

[@vampire-b2h]

見たところ、個人で作ったものと思われます。

[@vampire-b2h]

なんだ、地球製のせいぶんか😊

[@beable328]

月の明るい面が太陽の反対側になっているので、これは単なる工芸品でしょう。

[@vampire-b2h]

ネブラディスクとはなんに使うのでしょう。ただの飾りですか？

[@okametti_U80]

土器を焼ける火力があれば、材料を集めて作れるよと。_φ(･_･ めもめも キシシシ😋

[@arusuno99]

「ネブラ・ディスク」と同じような事例が日本の国宝の金印「漢委奴国王印」だ。多くの方がこの金印は農作業中に農家の方が発見したと習っている。だがこれは正確ではない。 この金印は福岡藩主黒田家が持っていた物だ。それを明治維新後に黒田家が東京国立博物館に寄託したものだ。その中に文献として甚兵衛と名乗る農夫が届けているが発見者はこの甚兵衛が雇用している別の二人だという。「巨石の下に三石周囲して匣（はこ）の形をした中に存した」と書かれている。そして奉行所から福岡藩に渡された物だ。要は、知らなかったとはいえ墳丘を壊して勝手に墓の中にある金印を持ち出して奉行所に届けたという事。そして発見場所もあいまいだ。伝承では福岡県福岡市東区志賀島となっているが、いくら調査してもそんな痕跡は見つかっていない。出土品が一切なく、後にこの甚兵衛の供述書「百姓甚兵衛口上書」も明治時代は金印と一緒に提出しているが、今あるのはその複製だ。保管したはずの福岡市博物館もいつ、原本が無くなったのかわからないという杜撰さだ。だが「ネブラ・ディスク」同様、蛍光X線分析この金印と同じ時代の金製品との不純物や水銀の含有量まで一致しているので「後漢」の金印というのは分かっている。古い物というのは分かっているが出土地点がわからないのであれば何の意味もない。印にしても後漢時代の何も彫っていない金印を後世の人間が彫った可能性もある。だから私はこの金印を持ち出してきて「邪馬台国」やら立証しようとしても無駄だと言っている。「ネブラ・ディスク」同様ただの奇麗な古い金印ってだけで歴史的興味は薄い。

[@arusuno99]

ネブラ・ディスクを見たのは2回。ただ私はこの初期のアウンジェティッツ文化の青銅器時代にはあまり興味もなかった。あとになって、この遺物には保険金が1億ユーロかけられてると知ったのだがｗ　興味のない理由の一つはいつも言うように土壌から出た瞬間の図面や写真など一切ない闇市場にあったことからだった。3年間も人の手に渡っていたものが州の考古学者ハラルド メラーの「おとり捜査」で押収したものだ。すぐに犯人は捕まり盗掘者の証言した場所の土壌サンプルとこのディスクに付着していた土で判定している。私からしたらそんな判定方法があるかだｗ他の青銅器からも付着していた土が同じもの「らしい」とだけでそして今はそこは観光地になっている。ばかばかしい。どこが科学的だ。