【剣道上達法】剣道初心者必見!踏み込み足について。踏み込み足ってなんだ?なんでやるの?意味と効果。楽に上達。一本取れる。

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ぼく奥山『剣道七段バーテンダー』

ぼく奥山『剣道七段バーテンダー』

Күн бұрын

Пікірлер: 33
@shimizutsutomu5643
@shimizutsutomu5643 3 жыл бұрын
奥山先生の言う通りです!七段を受験するときに全く同じ事に気がつきました。この着床が出来ると打突が早くなるばかりでなく!身体で打つ事が出来ます!そして 抜けが早くなり残心が取りやすく綺麗にとれます,何故なら1っ歩目右足着床と共に左足が素早く引きつけられるからです!素晴らしい教えです。奥山先生に感謝です。
@norifumi108
@norifumi108 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます🙇 清水先生の暖かいお言葉、とても励みになります😃 出来るところで動画を配信させていただきますので、今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします🙇
@kendo-life
@kendo-life 11 ай бұрын
とても参考になりました!お稽古で実践してみます!
@norifumi108
@norifumi108 11 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 とても励みになります😆実践してみて是非やってみてください😊 疑問に思ったことなどありましたら、またコメントいただけるとありがたいです😆よろしくお願いいたします🙇
@user-sangatuusagi
@user-sangatuusagi Жыл бұрын
お世話になります。なるほど よくわかります。納得です。ありがとうございました。
@norifumi108
@norifumi108 Жыл бұрын
コメントありがとうございます🙇 とても励みになります!! 少しでもためになれたら幸いです🙇
@powermac8600
@powermac8600 2 жыл бұрын
大変分かりやすくて勉強になります。
@norifumi108
@norifumi108 2 жыл бұрын
ありがとうございます!!とても励みになります!踏み込み足は七段になっても難しいと感じる足さばきの一つです。地面すれすれか、しっかり踏むか、個人差ありますがいろいろ試して練習してみてください。今後ともよろしくお願いします
@shishigaon
@shishigaon 3 жыл бұрын
イメージし易く凄く分かりやすかったです!ありがとうございます!
@norifumi108
@norifumi108 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます❗ あらあら、もったいないお言葉、感謝感謝でとても励みになります~☺️ これからも、少しずつですが時間を見つけて動画を配信させていただきますので、何とぞよろしくお願いいたします🙇☺️
@RICO-wh1yy
@RICO-wh1yy 3 жыл бұрын
参考になりました。 最後に実際に面をつけて、やってる姿を見たかったです。
@norifumi108
@norifumi108 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます~😆 とても励みになります😆 なかなか稽古が出来ず、動画もあげていませんが、すこしづつあげていきたい思っていますので、今後ともよろしくお願いします🙇
@ささささ-n3o
@ささささ-n3o 2 жыл бұрын
勉強になります
@norifumi108
@norifumi108 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます🙇 励みになります~🙇 なかなか動画アップできてませんが、これからもよろしくお願いいたします🙇
@やしろ-d2t
@やしろ-d2t 3 жыл бұрын
どうしても踵から踏み込んでしまって何度も打撲を繰り返して悩んでいたんですけど、この動画で仰られていることを気をつけながらイメージして練習していたら音もなるし踏み込みも強くなりました、!!!明日大会なので、それまでに直って、とても助かりました!
@norifumi108
@norifumi108 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます😆 お役に立てれて良かったです❗☺️ 明日大会なんですね✨ 是非とも頑張ってください❗☺️ 僕も、やしろさんから勇気をいただきましたので、負けないように頑張らせていただきます😆 もしよかったら、三つの跳躍素振りコツ動画を出しました、見ていただけると嬉しいです😃
@yumekanaeru1216
@yumekanaeru1216 4 жыл бұрын
踵が痛む事が多かったので、つま先から!は目から鱗でした!ありがとうございます。
@norifumi108
@norifumi108 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます❗ とても励みになります☺️ 僕なりの考え方なので、参考になればと思います。 爪先の力を抜いて膝を使うことにより、爪先は下がります。 あとは踏み込む直前に全体で踏む。 体重を移動することにより、強く踏むと言うか強く踏まさる感じですかね~ 地面の反動を利用して体制を整える。 無理のない剣道人生を🎵☺️チャンネル登録、ありがとうございました❗ 頻繁に動画あげれてないですが、ちょっとずつあげたいと思っています🙇 今後ともよろしくお願いします☺️
@yumekanaeru1216
@yumekanaeru1216 4 жыл бұрын
@@norifumi108 さん 明日から仕事場でコッソリ練習してみます!自分はいい歳なので身体が憶えてくれるまで相当な反復ですがww 動画楽しみにしています!
@norifumi108
@norifumi108 4 жыл бұрын
@@yumekanaeru1216 いい年でもできる剣道って凄いですよね🎵僕もいい年で未熟者ですが、みんなに着いていこうと頑張ってやっていきたいと思います☺️
@SHIBUYA4188
@SHIBUYA4188 Жыл бұрын
踏み込み足については古文書にたびたび出てきますが、この解釈は、必ずしも強く踏めと言っているのではありませんでした。 戦いに有利な位置に自分が立つことの意味合いを持っています。 これは何を意味しているかというと、敵に跳びかかる準備の足であるという事でした。 つまり、踏み込み足はあくまで斬る前に着地しているか、または踏み込み足で跳ぶと同時に斬っていることになる。 今の剣道では左足で跳ぶと同時に打っているので、打つための右足の役目は全くないことになる。 ご参考までに。
@norifumi108
@norifumi108 Жыл бұрын
貴重なコメントありがとうございます。 とても参考になりました。 なかなか奥が深いですね。 ありがとうございました🙇
@SHIBUYA4188
@SHIBUYA4188 Жыл бұрын
@@norifumi108 この足捌きは、奥が深いです。 その奥を追及すると 今の剣道の打ち込み方法に問題があることが明白になります。 刀で斬る時、竹刀で打つ時 効率よく斬る又は打つためには 体が上昇している時に斬る又は打つと良い。 体が上昇しているとよく斬れることから(剣の理法;試し斬りの経験から) 剣道でも体が上昇している時に打てばよいことになる。 皆さんは左足で跳び、体が上昇している時に打っていますね。 決して、右足の着地の力で打ってはいません。 この打ち方は間違いではなく 理にかなっていますが、 では、右足の役目は、打つ事に関してはまったく用を得ていないのです。 私は接近戦ではこの足捌きを使う事はあります。 では遠間からの面打ちはどうあるべきか 右足で跳び、跳ぶと同時に打つのが正解です。 一気に結論に走りましたが、 この面の打ち方は 近年では九州の一部に残っており 九州の遠間の剣と恐れられていました。 この打ち方の足捌きは 容易に習得できないので 時と共に廃れてしまいました。 このルーツをたどれば 幕末の剣道のルーツの一つである 北辰一刀流に元を発していることが分かりました。 そうです、千葉の小天狗こと千葉栄次郎の神速なる面技です。(古文書記述あり) 口伝、「鞠つき面」です。 今でも、超年配の先生がたに問うてみると ご存じの方がいるやもしれません。 話を戻しますが、 面打ちの踏み込み足の音は、本来は、 つま先で勢いよく跳ぶときの音でした。 成玄😊
@norifumi108
@norifumi108 Жыл бұрын
@@SHIBUYA4188 貴重なご意見ありがとうございました。為になりました。古文書に記述ありとありますが、どのような古文書ですか?教えていただけると幸いです🙇踏み込み足のルーツというか、1つの考え方を教えていただきありがとうございます。現代剣道と古武術、古文書には違いがあって当然かと思いますが、これはこれで明治にはいって剣道としての進化なのかなと、とても勉強させていただきました! 剣道初心者向けに、踏み込み足の動画を配信させていただきまして、3万回を見られ、誠に恐縮してる次第であります。まさか先生のような博学の方も見ていただけてるとは、感謝申し上げますとともに、いたらぬ動画で申し訳ないです。これからもご指導よろしくお願いいたします。
@SHIBUYA4188
@SHIBUYA4188 Жыл бұрын
@@norifumi108 様 これは明治大学の長尾進先生の論文の写しです。 『天保期には、老中を務めた水野忠邦が文武奨励の立場からそれまでの他流試合の禁を緩めたことから、同期以降他流試合が表立って行われるようになりました(大石の他流試合もこのことが背景にあります)。各藩の江戸藩邸においても御前試合が行われるようになりますが、嘉永4年(1851)に藤堂藩江戸藩邸で行われた試合の様子を、久留米藩士・武藤為吉が師である加藤田平八郎(加藤田神陰流)に送った書簡の中に、千葉周作(北辰一刀流)の次男・栄次郎の剣術を評した部分があります。「上段・中段・下段何とも上達、なかんずく、誓願にて真に試合の節は、踏込で撃突致候。其神速成事、中(あたり)と云、気前と申、実に一点の申分御座なく」とあり、「踏込」を伴う迅速な技を繰り出していたことがみてとれます(村山勤治氏「鈴鹿家蔵・加藤田伝書『剣道比試記』について」参照)。また、弘化年間から嘉永年間にかけて千葉周作の門に学んだ高坂昌孝(姫路藩)が遺した『千葉周作先生直伝剣術名人法』にも、「踏み込み」や「飛び込み」という記述が多くみられます。幕末の北辰一刀流では、技に迅速を得るために「踏み込む」ことや「飛び込む」ことが認められていました。』 この武藤為吉の書簡の資料は国会図書館で確認できました。 前年に為吉が対戦して敗れた栄次郎が、翌年の対戦では、栄次郎に完敗したときの書簡です。 また、『北辰一刀流兵法初目録聞書』に、一、遠近之事の中にこのような記述あり、『足を大きく踏べからず。常の歩行するときの足幅位に爪立て踏べし。居付事を嫌うなり。』とあります。 ここでは古文書の読み方として、”踏む”は跳ぶための動作と解釈すればすべてに納得できる。 ”爪立て踏べし”とは、足の指を締めてつま先で跳ぶことを意味しています。 前者は、栄次郎の面技が神速であったこと、後者の資料では、具体的な歩幅やつま先の使い方が理解できる。 文中に、”常の歩行するときの足幅”とは、当時のサムライの歩行を理解する必要がある事。 さらに、私の体験として、九州での剣道稽古では、右足で跳ぶ面技が一般であったこと。 これらを統合すると、ある形が見えてきます。 これは現代剣道の面打ちの形とは全く異なる真逆の面技です。 歴史的に考察すると、北辰一刀流の竹刀剣術の多くの技と、中西派一刀流を含めた従来の剣術の技の違いと思います。 昔の稽古では、見取り稽古が主です。 技術を見取り、実践できたものが味わえる境地でした。 当時北辰一刀流の人気が高く、此の原因は栄次郎の神速なる面技にあると私は信じていますが、地方藩士がこれを学び、各藩に持ち帰っています。 一方、大正時代以降、剣道界は、中西派一刀流の高野佐三郎が台頭し、いつしか北辰一刀流剣士は影を薄くしてしまいます。 で、その面技の技法もいつしか古流剣術の、踏み込んで斬る刀法となり、現在に至っています。 現代人の歩行、歩き方は、膝を大きく上に上げ、歩幅大きく前足は踵から着地しています。 この習慣から、現代剣道の面打ちは、膝を上に上げ大きく踏み込もうとして面を打とうとしていますが、 上肢の竹刀で面を打つ動作が足捌きの速さより早いので、面打ちの映像では、先に竹刀が面に当たり、その後に右足が着地する動作になっています。 つまり、左足で跳んで面を打っています。 当時の江戸時代の歩き方は、お能の運歩に象徴されるように、腰を前に押し出して、前足のつま先を上げる概念で歩行していました。 北辰一刀流の面技の足捌きは、この歩行概念で実施されています。 その結果、右足の瞬発力で勢い良く遠くまで跳ぶことが可能になるはずです。 北辰一刀流では、この面技を口伝”鞠つき面”と称しています。 現代剣道が、大正時代の剣道よりも、さらに膝を高く上げて打つようになり、 残念ながら、古流竹刀剣術から進化したものとはいいがたいところが全てについてあります。 鞠つき面を教える先生は中央にもいましたが、やはりそれ以外の先生方の中央勢力に押され、いつしか途絶えてしまいました。 九州でも、中央で学んだ先生が地方に赴任し、いつしか教えることのできる先生も途絶えてしまったものと思います。 残念です。 愚痴ってしまいましたが、以上は面打ちの一つの方法ですので、気になさらないでください。 古文書には具体的にすべてが記述されているわけではありません。 解釈も読み方により変わるものです。 とは言いつつも自分の解釈には自信がありますが… よしなに
@timbottman3479
@timbottman3479 3 жыл бұрын
no good sensei!!
@norifumi108
@norifumi108 3 жыл бұрын
i'm sorry
@honeyday3178
@honeyday3178 3 жыл бұрын
踏み込みをする時、 指痛いんですけどこれは間違っていますか?
@norifumi108
@norifumi108 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます❗ とても励みになります❗ 指の痛みを自分自身で感じていることは、自分の体に教えてくれてると僕は解釈しますので、少し違うのかなって思います。 僕も指が痛い時がありました~ 痛いですよね~、痛いの怖いですよね~ 今でもごく稀に、踏み込み足をミスると痛い時あります😆 ご指摘の指が痛い原因についての私の考えで恐縮ですが、やはりかかとが先に床についてることが原因と思われます。 かかとが支点になり、あとから足の指がパタンと振り下りてくる現象と、思われます。 踏み込みの衝撃が足の指から抜けてる状態です。 改善といたしまして、いくつかご紹介いたしますと。 飛ぼうと言う意識よりも、体を前に倒して前に倒れそうなところを倒れないように、足で止める運動で踏み込む感覚をつかむやり方。 爪先を上げるのではなく、爪先はむしろ力を緩め、膝を上にあげて体重をのせる。 片足でやるのも効果的です。 自分の無意識な歩幅をはかり、計った歩幅分を右足で片足立ちして右足でジャンプして右足で着地 したり。 跳躍素振りを踏み込み足でやってみる 長々書きましたが、ほんのちょっと簡単に修正することで痛くなくなりますので、是非痛くないポイント、やり方を探してみてやってみてください🙇 痛くないのは正しい証拠と思いますので、長く剣道するには痛くない方が良いと思います🙇 honeyさんからコメントいただいて、僕自信も修正して次の動画にいたします🙇 ありがとうございました❗
@honeyday3178
@honeyday3178 3 жыл бұрын
ありがとうございます! 剣道部初めて入って、やはり一番初めにつまずいたのが踏み込みで どうやれば上手くなれるのか、分からないままだったので、詳しく教えて下さりとても助かりました〜☺
@norifumi108
@norifumi108 3 жыл бұрын
@@honeyday3178 おお!!!剣道部!剣道の世界にようこそ~☺️ 何事もはじめての時は勇気いりますよね~ ナイス勇気!その勇気が私も勇気づけてくれます😆ありがとうございます。 踏み込み足がうまくなるだけで、打突が早くなり、強くなり、一本に繋がります😆良いことづくめな踏み込み足を是非ともマスターしてください~☺️また剣道の動画をアップさせていただきますので、よろしくお願いいたします🙇
@neka410
@neka410 3 жыл бұрын
ハイアーチで、指、指の付け根、踵しか床についていません。つまり土踏まずが非常に深いです。こんな僕でも踏み込みで音鳴りますか?
@norifumi108
@norifumi108 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます❗☺️とても励みになります😆 結論から言いますと。 ハイアーチの足でも、鳴ります! 実際僕も、土踏まずはしっかりある方です。 足のかたちに関係なく、踏み込みの技術を高めることで、音は鳴ってきます。 ただ踏み込み足の意味は、打ったあとの体制を整えること、打突力、打突の早さの向上ですので、音ばかりに気にせずに、技術を向上していけばおのずと音がなるようになります。 焦らずに、体重移動をスムーズにして、踏み込みを意識してください。 ハイアーチの足は、昔から疲れにくい足最高の足と言われていたと、聞いたことがあります。 最高の足を使って一緒に剣道を向上していきましょう🎵 これからもよろしくお願いいたします🙇頑張って動画アップさせていただきます。
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