【見過ごされるADHD・過剰診断のASD】思春期・夫婦関係の問題を発達障害から紐解く 医師に聞く「発達障害と家族」カサンドラ・不登校・親子関係を中心に(講師:昭和大学附属烏山病院 病院長 岩波明先生)

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障害・仕事・自立の最新情報がわかる Kaien公式チャンネル

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Күн бұрын

Пікірлер: 48
@torako.a
@torako.a 9 ай бұрын
再々婚の60代の夫婦です。 去年、旦那がASD、ADHDと総合病院の精神科で診断受けました。私も境界性パーソナリティと知りましたが、続く旦那の裏切り行為でカサンドラ状態です。この内容を動画にして下さってありがとうございます。私のような地方では、こういった講演を聴ける機会はありませんので、とても有意義な内容に感謝致します。
@篁樒
@篁樒 5 ай бұрын
現在は大丈夫でしょうか?? 裏切りが気に成って…、 本人が、とらこさんが嫌がっている事を知らない(認知が出来てない)儘で…、 っという事ではないでしょうか?? ご夫婦という事で『連帯保証』の関係に成るかと存じますので、金銭関係であれば「相続をしないよ(借金…)」っと、 言っておいても良いのではないでしょうか。 其の他の事であれば、 良く云えば『野放し』でも☆ 地域の事で…お子さん達の事も有って、踏み切れないかもですが、 ご夫婦の状態が極めて『介助の眼』が有ったほうが良いかと想いますので、 少しづつ終活と迄はいかなくとも、周りの物をメルカリ等を活用し、 売っていって貯蓄を増やし、 少しでも都心部のほうへ引っ越しの出来る状態へ近づけてみていってください☆
@mgmg-yq6lz
@mgmg-yq6lz 9 ай бұрын
息子がADHDの傾向があることがわかったのをきっかけに、夫の違和感が発達障害によるものだと思い始めてもう大分経ちます。今日の話でASDではなくADHDの傾向があるのかもしれないと感じました。 現在のカウンセリングの在り方についてもすごく関心がありもっと聞いてみたいと思いましたが、ASDとADHDの関係について自分にとっては新たな情報をいただけました。ありがとうございました✨
@民谷信行
@民谷信行 25 күн бұрын
@okamon756
@okamon756 9 ай бұрын
岩波先生のお話にあった「ADHDの思春期例」、まさに我が家のことかと思うようです。 息子は中学3年生。 私は看護職で、元夫は知能系専門職。現夫は教育系専門職でやや威圧的。 元夫はADHD傾向あり(診断無し)、息子は中学2年生で不登校(コロナで不登校目立たず)、ADHD診断あり。 ただ、幸だったのは、学校への行き渋りが見られて早々に市内教育委員会直轄の相談機関で相談できたこと。その1ヶ月後には知能検査を受けて、結果を学校とも共有していただけたことにあると思います。 学校での生活に様々に配慮して頂けて、本人は通学を続けられるようになりました。不注意、提出物が出せないなども、本人なりに前向きに工夫する姿勢も見られつつ、仕方ないと受容しつつ、「楽しく生きること」を少しでも多くなるように家庭でもサポートするようになって、彼の笑顔が徐々に増えてきました。 彼自ら、「それは苦手だ」と言えることが大きな進歩だと思っています。そうすることで得意も見つかりました。持ち前の過集中で得意をぐんぐん伸ばすことに、そしてそれがいつか誰かの役に立つものになることが彼の今の目標のようです。 まだまだこの先の未来に不安はありますが、笑顔の多い人生になることを願って彼をサポートしていく覚悟です。 貴重なお話をありがとうございました。
@林檎花
@林檎花 8 ай бұрын
私は10歳から希死念慮があります。中学3年の時に不登校になったことで家族に対して世間の風当たりが強くなった😢親不孝な娘です。当時は自律神経失調症の診断でした。 定職に就けずアルバイトを転々として、もう中年になってしまいました。睡眠障害のため失業して2年近くなります。その際、ADHD、ASD、2次障害で鬱の診断を受けました。家事が出来なくて無収入の私に夫はイライラしています… 「障害者枠で就職して障害年金も受給しています」発言をしているKZbinrさんが結構いるのが不思議です。私より優秀な方が仕事をしながら障害年金を貰えて家で寝たきり状態で収入の無い自分が国民年金を払う側なのが辛いです。心療内科や精神科の医師は「服薬して言われたことをやれば鬱は治る」と言って診断書を書いてくれないのが現実です…
@popi-n2z
@popi-n2z 3 ай бұрын
この岩波とかいうのも、しょうがi者だよ それに、せいしんいがくは、あくしつな、でたらめ医学だし」
@enithing7
@enithing7 9 ай бұрын
1:00:49 大変に気付きの多い動画でした。 無理に解決しようと意気込まずに、自らの心にも少しの余裕を持ちながら家族と接して行く努力をしていかなければなぁと思いました。 ありがとうございました。
@torako.a
@torako.a 9 ай бұрын
追記になりますが、60代の夫婦の例題が、現状と重なり、とても分かりやすかったです。
@tarouyakisoba2808
@tarouyakisoba2808 9 ай бұрын
私の両親の話と自身の思春期の話をおさらいしたような回でした。 きっとよくあるケースなのでしょうね。
@はるみ-l8i3r
@はるみ-l8i3r 9 ай бұрын
私の夫は、家族関係が悪く、小学3年でタバコを始め、地元の不良になり、自由勝手な生き方をしてきました。勉強は普通に良かったようですが、結婚して蓋をあけてみると注意欠陥、落ち着きがない、人の気持ちが解らない、なにより、無関心で、子供の悩みすらも全く聞かない状態でした。 夫に、少しでもやって欲しいと言うと、毎晩御酒を繰り返し、受け取り方は、お前はいつも文句を言うといった私の方が悪くなってしまう状態が日常でした。。 普通から向き合わない人なので会話はキャッチボールはできず、何ヶ月も家出をしたり、無断外泊をしたりと、逃げの行動にでます。 夫の親や、親戚を人間観察すると、皆、独特で、不良や、ヤクザが多く、お金もたかってきます。私は発達障害の遺伝の家系だと確信といくか、間違いないと思います。 本人は、解かろうともせず、自分はまともだと思っていて、親に違和感ももたずに放置です。 もう、どうしていいか解らないです。
@いりえなお-i4r
@いりえなお-i4r 9 ай бұрын
離婚しましょう、生活保護もあるし、安定したら働きましょう。
@ルツ-v4u
@ルツ-v4u 3 ай бұрын
私の夫も子育てせず、人の話は聞かない、大変な人ですが、経済観念はしっかりしていて、義母や彼の親戚が客観的に理解して私の味方になってくれるので離婚していません。 家族性があるのなら、離婚も視野に入れてもいいのではないでしょうか?😢 あなたと、お子様の幸せが一番大事です❤
@TOMI-v3g
@TOMI-v3g 9 ай бұрын
夫は生い立ちが可哀想なところがありますが反抗期の子供に騙されて自分のクレジットカードを貸してしまいました。課金が始まりゲームやアニメにハマるようになりました。スマホにクレジットを取り込む事ができるような時代に入った事すら知らないのです。医師ですよ。ASDもADHDもあります。私が少し注意すると凄い形相や言葉を連ねてきます。鬱になりますよ。大爆発もします。カウンセリングは効果はありません!申し訳ありません。
@アンシャーリー-t5u
@アンシャーリー-t5u 8 ай бұрын
私も同じ様な人が家族に居て、精神的にやられています。ノイローゼ気味です。発達障害当事者と同居している家庭は、工夫をしないと誰かが鬱になったり、家庭崩壊します。
@KaienJp
@KaienJp 8 ай бұрын
家族以外に相談できる人、旦那さんが耳を傾けることができるような頼りになる人がいればよいのですが。お子さんが学生であれば、担任の教師とも連携して問題を解決できたらよいですね!
@オーム-u3n
@オーム-u3n 3 ай бұрын
⁠@@アンシャーリー-t5uさん お察しします。お辛い気持ちよく分かります😢大丈夫ですか?私は主人がASD.ADHDです。注意すると凄い形相、暴言や暴力は脳機能障害なのでカウンセリング位じゃ何にもならないですよね。 投薬も副作用が酷いと飲まないし。 早く良い薬や認知行動療法が充実した日本になって欲しいです。
@user-ni8uf5sz8n
@user-ni8uf5sz8n 9 ай бұрын
娘が歯学部に通っていた11年前、先生に、「この子は発達障がいではないでしょうか」と申し上げましたら、「いえ違います統合失調症です」と言われた事を思い出しました😢。2年後、娘はADHDと診断を受け、今に至っております。仕事も頑張っています。TVで拝見する折、本当に専門家なのかしらと、思ってしまいますが、意見感想は、様々ですね、どうか、お元気で。
@KaienJp
@KaienJp 9 ай бұрын
統合失調症と発達障害は両方の症状がある方はいらっしゃいますし、現在の服薬状況などがわからないと誤診だったのかはわからないのですが、もし誤診だったとして、限られた時間で限られた情報から判断しますし、どんな医者も人ですので間違いもあると思います。善意でしたものの間違いを指摘されるのは誰でも辛いものです。現在は上手くいっていらっしゃるとのこと。ぜひそのストーリーをご本人はじめ皆さんと共有して頂ければと思います。
@user-ni8uf5sz8n
@user-ni8uf5sz8n 8 ай бұрын
@@KaienJp さま、 おっしゃるとおりです。 返信、ありがとうございました。
@yukon0921
@yukon0921 9 ай бұрын
総括的なわかりやすいお話 家族内で互いに補い合いながらというのは社会の縮図ですが、不貞行為を顧みず子供の健全な養育環境が犠牲になるとき、発達障害という四字が正しく使われていくことを願います。消費美徳社会で、子供を社会で育てる理解と支援などが整うことに期待し、私たち一人ひとり社会の構成員が交わす言葉という鋏を安全に使っていきたいと志します。
@sk_202
@sk_202 9 ай бұрын
私はADHDかと疑って受診したらASDでした。(ADHDも併発していますが、主症状がASD) 両親が認めず、診断を受けたのは40歳間近になってからです。 発達障害児を持つ親は、健常児を持つ親より離婚率が高いというのもよく聞きます。 見て見ぬふりする父親や、面倒な子どもから目を背ける親を見ると腹立たしいです。 責任持てないなら産むな!と言いたいです。
@KaienJp
@KaienJp 9 ай бұрын
親御さんも大変なのだと思います。。。 発達障害の魅力や、困り事がもっと世の中に認知されると、面倒だなんて思わなくなり、目も背けなくなると思います。きれいごとかもしれませんが、当チャンネルではその一助になれたらいいなと思っています。
@user-miwakana
@user-miwakana 9 ай бұрын
ASDと診断を受けましたが、自分の病に向き合っていかないといけない。迷惑かけて周囲に対して申し訳ないのですが、どのように定型発達の方々と関わるのか、分からず、無視される存在だと思っています。やはり病の克服ができない以上、やはり障害者として独りぼっちに過ごす強さを身につけることが、一番いいのでしょうか。
@エッコ-k3t
@エッコ-k3t 9 ай бұрын
この動画は、私の悩みにアドバイスしてくださり、助けて、いただきました。
@KaienJp
@KaienJp 9 ай бұрын
よかったです。今後も特別セミナーは継続します。是非、ご質問ください!事前質問だと助かります!
@まむ-k4s
@まむ-k4s 9 ай бұрын
家族で 同じような状況になりそうですね。支援先がないと 孤立しそうですね。意見が言えないので衝動的になるのでしょうか?
@masukoniimi4794
@masukoniimi4794 9 ай бұрын
昔気質の夫の態度なのか.発達障害なのかの判断をクリアにしても、関係性が改善するわけではない場合、医療者は手がないですね。これが身体障害なら全く異なるでしょう。結婚生活に意義を見出せない妻の訴えを受け止める人や場所はどこなんでしょうね。宗教?
@KaienJp
@KaienJp 8 ай бұрын
可能なら上司の奥さんと仲良くなりいろいろ相談し、その上司から旦那さんが助言を受けることで問題が改善された経験があります。難しいかと思いますが、参考になれば幸いです。
@なお-v2w9p
@なお-v2w9p 8 ай бұрын
夫婦の問題のパターンでいうと。 旦那さんは、どちらかというとASDてすよね。ASDの方に興味無い分野(奥さんの話)の話を聞けと言うのは無理ですよ。悪い意味ではなく、理解する能力が無いので。
@oiu631
@oiu631 9 ай бұрын
病院に心理士おく余裕がないとはびっくり(*_*;絶対に必要ですよね?精神科の看護、リハ、心理、発達障害の理解すすんでほしい。ASD息子、入院しましたが、1年後担当看護師に「えっ、自閉症なんですか?」と言われ唖然としました😢
@KaienJp
@KaienJp 8 ай бұрын
息子さんが、入院生活で苦手なことを克服できたのかもしれませんね!
@moonstep8426
@moonstep8426 9 ай бұрын
ASDと診断されてもADHD傾向にあるし、その逆もしかり。完全にどちらかだけということは稀で、併発してることは珍しくない。発達障害の概念は数年前と比べて徐々に変わってきているが、ASDとADHDの鑑別として容易に線引きできるものではない。 精神科医療の診療報酬として患者一人当たりにとれる時間が5分間以内でないと経営が成り立たないという現実があるので、国が取り決めている医療システムそのものが問題なのです。 そもそも難しい発達障害を治療するスキルを持った精神科医師が少なく、スキルがないからこそあえて発達障害と診断をしたくない精神科医が多い現実…しかもそれを5分診療で対応できるわけがない。 さらに相性もありますが精神科医もカウンセラーも実力がまちまちで、本当に良い治療者に巡り合うためには時間をかけて探し回らなければなりません。 保険適用されていないカウンセリングや数少ないデイケアなど、精神科以外で本来は発達障害に対応されるべき福祉関連のサポートがまったく追いついていない日本では、これからも解決されない問題として課題になっていくことでしょう。
@KaienJp
@KaienJp 8 ай бұрын
医療、福祉のサポートを待つことも大事ですが、社会全体に発達障害を知ってもらうことで理解してもらえることを目指すのがKaienのミッションでもあります。発達障害当事者のみなさんが行きやすい社会を創るため、今後も当社は活動を継続して行きます!
@オーム-u3n
@オーム-u3n 3 ай бұрын
世間ではカサンドラ症候群の認知が低過ぎると思います。発達障害は精神障害であり脳機能障害です。パートナーがその場合、鬱になります。どれだけ辛いかを社会が知ろうとするべきです。
@fj7224
@fj7224 2 ай бұрын
82歳の夫がASDとADHDだと思います。50年前に発達障害の情報等無く、ずっと悩んでいた。 コミュニケーションが取れない、不注意で怪我をする、車ではアクセルとブレーキの踏み間違い、パニックが起きると暴力、今更離婚も出来ず治療法も無く解決策が無い。
@あっちゃん-q5y
@あっちゃん-q5y 9 ай бұрын
一つの家庭の事例からみても、私自身、発達障害ASDがだいぶん大人になってから分かりました。今になってみたら、若い頃に知らないほうが良かったのかと思えます。 多感な十代の時期にそんな現実を突きつけられては、本人も困惑し、自暴自棄にもなると思いますし、訳の分からん間に周りの大人の決めつけで、施設に入れる行為は危ないです。 家庭内暴力にも発展しますよ。親の愛情も感じておられません。😢 私は2児の母です。弱い立場にいても家庭を守らなければなりません。そんな立場に居ます。 もっと、若い元気な子供達に愛のある対応をお願いいたします。 私も幼少のころに一度母は離婚しましたし、実の父には捨てられたんです。 26:02
@TOMI-v3g
@TOMI-v3g 9 ай бұрын
SNSの質問は診断名がついてしまう事でデメリットはないのか?という事でしたか?
@user-qt1ge1ju7p
@user-qt1ge1ju7p 4 ай бұрын
二つ目登録しました
@IRYoujikoniatta
@IRYoujikoniatta 9 ай бұрын
暴力行為などはADH Dの一種?なのですね。 発達障害と学習障害と境界知能で悩みますが、結果理解力がないなどから暴力行為かな? 色々ケースや病状があるから
@TOMI-v3g
@TOMI-v3g 9 ай бұрын
日本ではADHDになりますが海外ではADHDにならなかったりしませんか?海外旅行に行った時に自由で良いなぁって思いました。
@せ順
@せ順 3 ай бұрын
13年前に、烏山病院に、主人の発達障害のことでうかがいましたが、今日の例の夫婦の問題より、もうちょっと厳しいものがありましたが、結局、主人が困っていないと判断してしまうために、診察受けられませんでした。どこの家も機能不全家庭だと言う最後の言葉が、とても印象的で、少し安心しました。人間関係全般の問題の部分もあるのですね。ありがとうございます。
@プロフィールを編集
@プロフィールを編集 3 ай бұрын
だよねー 一筋縄ではいかないよね、、
@あっちゃん-q5y
@あっちゃん-q5y 9 ай бұрын
先生の率直な御意見をお聴きたいのですが、フォーマット にしたがって話されていると思います。😂 忌憚なき御意見をお願いいたします。 発達障害ASDと診断されて二年経つ、四十路2児の母です。😢 子供や、親、夫との折り合いがつかないために、今は、家でも距離を置いて接して居ます。
@JUN-hg5qn
@JUN-hg5qn 7 ай бұрын
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