健康オタク＝ジャンクフード好き？意外な共通点とは？〜自然の法則

Рет қаралды 21,266

Күн бұрын

あなたは健康オタク？それともジャンクフード好き？
この両者の心の中身を「自然の法則」を用いてわかりやすく解説していきます。
【セミナーのご案内】
この「自然の法則」は、以下のサイトで基礎からわかりやすくご紹介しています（別の講師が担当しています）。
◆シンボルランゲージ　symbollanguage...
　今までに、世の中にあるどんな方法を試しても、どんなに努力をしても現実が変わらないという方や、「自然の法則」を生活の中で活用して心豊かな人生を送ってみたいという方は、ぜひサイト内にありますセミナーをお申込みください。どんな質問でもお答えいたします。

Пікірлер: 30

@user-md8dt2ny4b Жыл бұрын

生活をしながらいつもこの条件がなければあの条件がなければと将来不安にならないためにとしてきたことがかえって緊張してダメ出しばかりに縛りつけていた自分にようやく気がつくことができました。ありがとうございました。

@platinadragon 4 ай бұрын

この動画で自分の価値観が全部錯覚だと目が覚めました。いままで出会ったことのない内容。こういうのに出会いたかった。急にお勧め動画に上がってきて、あなた、いったい何者？

@mu6769 4 ай бұрын

14:00 添加物を避ける生活をして自作自演やってました。いつも緊張してました。人見知りで緊張しぃだと思い込んでいました。すべて錯覚。まだまだ許せない自分がいました。この動画含めすべて納得、気づきが多くて、毎日沼にはまってループして見ています。本当にこの先生に出会えたご縁に感謝です。

@shino3580 4 ай бұрын

目から鱗でした！！昔はオーガニック信者で、添加物は悪、といった極端な思考を持っていたのですが、その時を振り返ると、確かにあれは良いけどそれはダメという風に善悪をきっちりつける、ジャッジする癖があったんです。なるほど〜！！今はかなり改善されましたが、原因が分かったので、さらに緩まると思います。ずっと心理学や量子力学、シータヒーリングを学んできましたが、こちらの動画が最後の学びとなりそうです、本当にありがとうございます！！！

@MKa-v7q 3 ай бұрын

私の身の回りの夫婦やパートナーがまさにこの組み合わせなので、なぜかなあと感じてました

@あかとやんかわいい 4 ай бұрын

元ドラッグ中毒者が突然超健康オタクになるという謎のあるある現象に納得がいきました！面白いです❣️ありがとうございます😊

@MKa-v7q 3 ай бұрын

すべてが納得です。私の身の回りの人間模様のこの食べ物好み組み合わせ（両親や親族、友人達のパートナーシップ）、私自身も時折健康オタクになり、旅先だけでジャンクフード、食べたいものを好きなだけ気分のまま食べる、を実行してました。さらには、親族で健康オタクが早く亡くなるかと思えばジャンク好きが一度も入院せず長生きしている不思議。

@るんるん-g8d3e 5 ай бұрын

どっちも好き- ̗̀ ෆ( ˶'ᵕ'˶)ෆ ̖́-🩵🩶🩷

@たまゆら-v1t 4 ай бұрын

残業過多の会社にいた頃、時々無性にコンビニのチキンが食べたくなり、帰り道にコソコソ隠しながら食べてました。理由が分かりました。

@hanahana-u5g 5 ай бұрын

他の趣味をやめて以降、お菓子とスマホが手放せなくなっていました。趣味で癒やされなくなった分の矛先が変わったのだと分かりました。自分に足りない事を悲観するのではなく、足りない自分もそれで私なんだと受け入れる事が大切なのだと理解できました。わかりやすいお話をありがとうございます。

@pon.3989 4 ай бұрын

めちゃくちゃ分かりますこれ。心の動きと食事は繋がってますね。私も昔、拒食症になりかけたり仕事のストレスからアイスやジュースを飲むor食べる習慣が辞められなくなった時期がありました。そして、有名人にも健康オタクな方がいて見かけた時に何処か不自然さを感じてました。謎が解けました🎉

@pinkrose-ri1yu Ай бұрын

いつもいつも学びがあります。ありがとうございます。

@MIKASUTOUtravel 4 ай бұрын

長年健康ヲタクでしたので興味深く拝聴させていただきました！他の動画も全て視聴したいと思い、チャンネル登録させていただきました◎ とても勉強になるお話をありがとうございます✨ これからも楽しみにしています！！

@のり-m4d 4 ай бұрын

先生の動画では、【病気になるのも感情を受け取っていないのが原因】と仰っておりましたが【感情を受け取ってさえいれば身体に悪いものを食べても病気になりくい】ということなのでしょうか？ ※例えば、添加物が原因といわれているガンなどです。それとも、・感情を受け取りつつ、コンビニ食品などでもその時食べたいものを食べるのが良いのか？もしくは・感情を受け取っていると自然と身体に良いものが欲しくなるのか？質問外のことかもしれませんが健康に関する分野はとても興味深いので、kengo先生が思う自然の法則から観点を教えていただけたらとても嬉しいです。

@kengo-4080 4 ай бұрын

コメントありがとうございます。おっしゃる通りのことが、すべて当てはまります。また、感情を日ごろから受け取っていますと、その人に適切なものを選択させられ、適切な量で食べさせられることになります。

@のり-m4d 4 ай бұрын

@@kengo-4080 ご回答ありがとうございます。やはり、健康の鍵も感情なのですね。なんだか先生のおかげで自分自身が無敵状態になりそうです。本当にありがとうございます。

@kkkkrrrrrr 2 ай бұрын

涙が出てきますね

@onemore-wv6fj Ай бұрын

お化け屋敷、怖い話、スリル、サスペンス映画が流行る理由がよく分かりました(^^)　さらなる刺激を得て、つかの間の癒やしを得ているんですね。

@夏リラ Ай бұрын

登録してみました😊先生の動画は目から鱗のお話ばかりですし、嫌な感じが一切しません。これからもたくさん拝見させて自分をたかめて行こうと思います😊自然に〜

@Chobi36963 2 ай бұрын

私は以前結婚していた時、ベジタリアンやってましたし、離婚してからもしばらく、極端に添加物や砂糖を避ける食生活を送ってました。今考えると癒しを得る為にわざと緊張させてたんだなぁ、と思います。自分では健康に気をつかっていたつもりが、実はジャンク好きな人と同じだったなんて…😅 確かに緊張していた時は次々に「コレは良くない、アレも良くない」という情報が次々に来てたので、あまりに先生がおっしゃることと合致してて、驚きました😳 最近はかなりゆるみ、健康を害さない程度に食事を楽しんでいます😊✨ もしかして結婚してる時に自然の法則に出会っていたら、離婚しないで済んだのかも、と思いましたが、今はやりたいことで経済的自立をする機会を与えられているので、それはそれで良かったな❗️と思います😊 きっと私がそれを望んでいたから、与えられたのですね✨ 今回もすごいお話を、ありがとうございました🎶

@こまち-h4t 4 ай бұрын

私も趣味が特にないけど、探すのやめた😂と言ったら旦那さんがKindle契約とKindle買ってあげる、と言ってくれました。私の心の何が働いたのか🤔

@kengo-4080 4 ай бұрын

頭でこうする、こうしなければというのを放棄したので、心の奥底の本音が動いたのではないでしょうか。

@えり-i8b 3 ай бұрын

病気で手術ばっかりしているのに油ものばっかり食べている人がいるのですが、、刺激物の中にカップ麺や油こってりラーメン、揚げ物、コーヒー中毒なども含まれますでしょうか？

@kengo-4080 3 ай бұрын

@@えり-i8b 含まれすよーただし、感情を抑えているから、病気になったり刺激物でごまかしたりしているんだと、法則を知った上で、はっきり自覚しながらそのようなものを摂っていればまだマシです。

@えり-i8b 3 ай бұрын

⁠⁠⁠@@kengo-4080ありがとうございます🙇 正直、「病気治す気あるの？」って不思議に思っていました。闇深そうなので。。。共感しつつ、当たり障りないように自然にお伝えしてみます！

@Miu-ew5mb Ай бұрын

最近チャンネル登録させて頂きました。先日、夫と別居している2人の子供が久しぶりに都内で食事をしたのです（私は留守番）が、その支払ったレシートに「ポテトフライ」と印字されていて、「きっと、偏食の次男が頼んだんだ」と思ったら、「夫が自分で頼んだ、食べたくなった」と話しました。私は怒りがこみ上げてきました。普段私といる時は、一度もそんなこと言ったことが無く、身体に悪いものだという認識のある人だと思っていたので、外食続きの子供たちに会う時にわざわざそんなジャンクな食べ物を頼むとは、夫の神経を疑いました。このような体験を私がするというのは、私がそのような体験をしたかった（感情を味わいたかった）ということであり、夫は全く関係ないということなんですよね？腹が立って仕方ないのですが、それも、本当は私が私に対して腹が立っているということなのですよね？こういうとき、夫に対しては何も言わず（私の感じたことを）、ただひたすら、怒りの感情・腹立たしい感情だけを2分間感じきれば良い…これだけで良いでしょうか？

@kengo-4080 Ай бұрын

コメントありがとうございます。怒りは増長させてしまうだけですので、もう感じなくて大丈夫です。ではなぜ、ポテトフライを食べてほしくないのか、将来起こるどのようなことを不安に感じているのか、実際にそれが起こったらご自身はどう感じるのか、と掘り下げていきますと、嫌な思いをするのは誰か？というところに行き着くと思います。つまり結局のところ、ご家族ではなく、ご自身が嫌な思いをしたくない、その恐怖は耐え難いので絶対に避けたいという思いが強いため、その恐怖が逆に襲ってくるという仕組みです。ですので、怒りではなく、ご自身が感じたくない恐怖と向き合ってみてください。

@Miu-ew5mb Ай бұрын

@@kengo-4080 さまご回答ありがとうございます。なるほど！では、「恐怖と向き合う･･･」とは、「私は、大切な人が病気を発症して辛い思いをする姿を見るのが怖いんだな」と感じればよいでしょうか？度々、すみません。。。