Рет қаралды 96
受験勉強を頑張ってきた人や就活を頑張っている人、入学や就職で新しい環境に慣れない人など、冬から春にかけて環境の変化があり、情緒が安定しない時期だと思います。頑張りすぎ、将来への不安、新しい環境への対応に悲観的になったり、無気力になったり。いわゆる五月病です。この時期は自分の体と向き合うことも必要です。今回は情緒が安定するマサラチャイのブレンドをご紹介します。煮立てる淹れ方と蒸らして淹れる方法も解説します。
KZbin「建築士 tomitea 住むと暮らす」では、暮らしや住まいの話を定期的に配信。住宅を中心に建築の話や家具、外構デザイン、素材、料理、スパイス、調理道具、お茶、マサラチャイ、薬草、米作り、ファッションなど多岐に渡り解説をしていきます。
現在、名古屋で建築設計事務所を主宰しています。現場にすぐに行ける距離感を大切にし、名古屋から片道3時間以内の距離で住宅や店舗の設計をおこなっています。また愛知県北名古屋市の名古屋芸術大学や名古屋駅にある名古屋モード学園で非常勤講師を務めています。暮らし方の探求が生き方や働き方と連動するものだと考えています。建築設計、特に住宅の設計において設計者の暮らしぶりが設計に影響を及ぼします。私は人や建物が「長生き・長持ち・長続き」することを設計理念としています。そのためには衣食住は切り離せないものであり、経験や体験がアイデアや提案に役立つものだと考えて、日常の暮らしのである料理・掃除・洗濯を設計に生かしています。揖斐川町でおこなっている無肥料・無農薬の米作りのほか、少しずつですが今後は家庭菜園規模で野菜・お茶・薬草・スパイスなどを育て暮らしを豊かにしていきます。
丁寧な暮らしとは、意識して目指すものではなく、身近な人や動物や植物などの命と向き合うことで、その儚さや重さや大切さを感じ受け止め実践的な行動をした結果、他人に映る観念的なものだと思います。
HP www.tomita-arch.jp