江戸の子供の遊び～凧あげ、羽つき、コマ回しをする本当の理由～

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Күн бұрын

Пікірлер: 25

@大場義徳 Жыл бұрын

現在の正月ではなかなか見られなくなった江戸の正月の遊び、すごく面白く楽しいです凧揚げ・羽根つき・独楽回しなど、親が子どもの健やかな成長を願ったことが由来だったなんて、いいですねほとんど縁起を担いでいるのも楽しいです😆それと、江戸時代の人生ゲーム、すごく興味深いですじっくり見てみたい！(笑)今も昔も、盛り上がるんですね今回も楽しく学べました😄素晴らしい動画ありがとう

@AKIRA-qh2mv Жыл бұрын

大人が子どもの健やかな成長を願う、江戸のお正月の遊び、玩具🎶改めて素晴らしい文化だと気づかされましたボードゲーム的な大人の遊び、面白そうで興味が涌きます😄 江戸庶民の豊かな文化を知れる🎶ほーりーと

@矢島仙太郎 Жыл бұрын

江戸庶民の暮らしに根付いた洒落の効いた一連の言葉が大好きです!そしてそれが縁起担ぎだったり、体制に対する反抗心？だったり。今回はイカとタコのくだりや無患子がすごくいいですね。これからもこんな話題よろしくお願い致しますね。

@雲霧土左衛門 Жыл бұрын

ホーリーさんのこの番組は本当に勉強に成ります！江戸時代文化を手軽に学べるサイトで気に入ってます！そしてホーリーさん自身がとても可愛いし声も良いので楽しいです！また、訪問します👍

@辻野英伸 3 ай бұрын

子供の存命率が低かった江戸時代からこその、文化ですよね。それ以前の貴族や寺社の教養や信仰の理解が庶民に広がり通例化したのが現代の我々の行事文化ですよね😊😊😊

@nessrpanda Жыл бұрын

百人一首　カルタ取り　鉄血のカルタ・イシューってそこから来てるんですかね？メイク歌舞伎っぽいしムクロジ　植物の実だったんですね！幼少期は謎の黒い鉄球と思い込みしていて怖かった🤣

@タケ-l6v Жыл бұрын

こんにちは！ホーリーさん今日は旧正月ですね、改めまして新年明けまして　おめでとうございます正月の遊びには深い意味が有るんですね、考えた事もありませんでした。自分の子供の頃は、凧揚げや双六やコマ回しにカルタ取り沢山遊びました、餅も沢山食べました。古き良き時代でした。

@programmerkomatsu Жыл бұрын

人生ゲームは当時の人生観が見れて面白いですね。

@unagi-nyoronosin Жыл бұрын

最初がイカだとは知りませんでした！

@siroyiryuu Жыл бұрын

小学校に通っていた頃、よくクラスメートと一緒に羽つききをしていて、懐かしかった

@リヴァイの妻 Жыл бұрын

初めてコメントします。昔から、凧を見る度に｢タコって言う割には、形はイカっぽいなあ｣って思っていたのですがあながち間違いでは無かったんですね😂

@kanrekipapa Жыл бұрын

こんにちは。楽しかったです。勉強になりました。おみくじと二人羽織で遊ぶ動画を創ったのですが、小２の娘が大はしゃぎでした。お正月の遊びって、おみくじは違うけれど、いいですね。ありがとうございました。

@パステルプリン Жыл бұрын

今じゃなかなか見れなくなったけど、凧上げや羽根つきなどに色々意味があったなんて勉強になります😀 これからもご自愛ながら頑張って下さい🙏

@bandanataicho Жыл бұрын

たぶん売る側が「正月にこれで遊ぶと縁起がいいよー」って言ってたんでしょうね🤗江戸の人たちは縁起担ぎが好きみたいですからね🤗

@weirdohsrodd Жыл бұрын

や～勉強になります！！この江戸っ子の縁起への洒落っけ、初めて聞きました！

@腰抜け武士 Жыл бұрын

「双六」→「人生ゲーム」→「桃鉄」時代やツールは変われど、みんなで遊べるボードゲームは盛り上がりますよね！！

@poo5988 Жыл бұрын

独楽回しの紐の音は、古来よりある弓の弦音が邪気を払うことと同じ理由なのでしょうか？それにしても日本の浮世絵は、日常生活を細かく描写していることがすごいと思います。西洋では絵画は宮廷や宗教画として発達していますが、庶民の間での積極的な描写はありません。様々な事由、情景、人物をモチーフにし、さらに一般庶民が手に入りやすくした浮世絵はやはり日本が世界に誇る絵画であると確信します。