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【BS11】偉人・敗北からの教訓「第71回 吉良上野介・怒りの矛先となった忠臣蔵の敵役」2024年12月14日放送分見逃し配信
44:50
【BS11】偉人・敗北からの教訓「第72回 真田昌幸・打倒家康の夢破れた軍略家」2024年12月21日放送分見逃し配信
44:50
家庭版踩气球挑战,妈妈竟然什么也没得到#funny #宝宝 #萌娃 #comedy
01:04
The evil clown plays a prank on the angel
00:39
Try this prank with your friends 😂 @karina-kola
00:18
Арыстанның айқасы, Тәуіржанның шайқасы!
25:51
江戸時代の飛脚の実態がヤバすぎる!江戸から京都をわずか3日で走破できた秘密とは?
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Күн бұрын
Пікірлер: 132
@genchan1224able
25 күн бұрын
駅伝は現代に競技として残っているし、大阪京都ー東京間のスピード競争は今でも鉄道・高速バス・航空機でもあるよね。72時間が今では新幹線で2時間強まで短縮。歴史の勉強になりました。素敵な動画をありがとう✨
@茨城王子
3 ай бұрын
解説がわかりやすいし、声も聞き取りやすい
@capitarusip4949
3 ай бұрын
腸内菌がでんぷんをたんぱく質(菌の死骸)に変えるんだよね、アマゾンの原住民や食料の少ない地域はみんなこれ ただし超人だからと言って寿命が長かったわけではない、イザベラバードの日本旅行記にも出てくるけど 駕籠かきにんそくは日本橋から箱根まで半日で走ったが寿命はみな20代まで(短命)と記されている
@ててて-v4q
3 ай бұрын
江戸末期の飛脚の写真ありムキムキの身体でしたね。食事は1回で白米5杯だっとか。
@zakkiojisan
3 ай бұрын
面白い動画をありがとうございました。感動しました
@明良-k1n
3 ай бұрын
飛脚〜気になってましたから、とても勉強になりました! 京都から江戸が2日半!💦驚き😳 この流れが、いまの物流につながっていたのですね……感慨深いです。飛脚にしろ人力車にしろ、人間が牛馬の如き働きをしたのは、たぶん日本だけでないかな? 聞いたことない。 日本人は体力あったのですね。
@yamatotad8247
18 күн бұрын
南米ペルーの飛脚も有名ですよ。一応飛脚通路は有ったが、とても狭いとか崖沿いも多かった。
@Lowi-t_mad_aila
3 ай бұрын
映像が残ってないのが本当に残念。
@森町-s8i
3 ай бұрын
物流の歴史興味深く見ました。
@こう-o3p
3 ай бұрын
良い動画ありがとうございます!
@松本悠佐
3 ай бұрын
箱根駅伝を見るとこんな感じで走っていたのかと思います。
@ytk9558
3 ай бұрын
飛脚制度が残っていたら、日本もマラソンでメダル常連国になっていたかもしれないな。
@mitzo
3 ай бұрын
駅伝として残ってますね
@omu_channel
Ай бұрын
周りに何もない田舎道の絵にロマンを感じる
@tomoduca
3 ай бұрын
最速飛脚のスピードが、今の箱根駅伝並みと考えれば良さそうですね。一人当たりの走行距離も七里=28kmに近いし。
@briansunny981
3 ай бұрын
日通には海外赴任の際にお世話になりました。 海外にもNittsuがあり、日本と遜色ないサービスを提供してくれました。
@n-n9045
3 ай бұрын
東京〜大阪 普通郵便、3,4日かかかりますね今も。
@sueishi893
2 ай бұрын
日通が飛脚の末裔だとは知らなかった! ありがとうございます。
@abc2abc2abc
22 күн бұрын
飛脚問屋の流れを汲むのが日通、と。でも現在、「飛脚宅配便」というサービス名を使っているのは佐川、と。ややこしいね。
@yamatotad8247
18 күн бұрын
黒猫ヤマトをわすれてはいけないよ。郵便局が郵便物の業務を委託しようとしたが、規制が多すぎて黒猫が断った過去がある。
@Maru.01208dos_djp
3 ай бұрын
昔の日本人は本当に凄いですよね 特に男性は男らしい頼もしくて強い人が多かった
@nara3178
3 ай бұрын
今から思えば貧しいかんじの食事だったのに、本当にすごいです!
@user_firex9qqits4t
3 ай бұрын
身長はチビだったけど謎にフィジカルは強かったみたいね
@ss-h6x
3 күн бұрын
日本の女子がジャニーズやらホストみたいなのをもてはやすから日本の男子は弱くなったんちゃう?ま、しゃあないけど
@Nishel-nb5zg
Ай бұрын
彼らのおかげで今がある。
@いの-l1g
2 ай бұрын
人間の発想力って凄いです😄これからは進展するのかな?次はどうなる、テレポートかな
@tigerbig8430
3 ай бұрын
そうか、飛脚って江戸から九州まで一人が突っ走るのかと思ってたらリレー形式だったのか、そりゃそうだよな。一人当たりの担当距離は28kmくらいってことかな。
@mitzo
3 ай бұрын
駅伝はその名残
@井上太郎-t5m
Ай бұрын
木曜日にポストに入れた普通郵便に関して言えば 気のせいか今より早い・・・w
@social_com
3 ай бұрын
飛脚もすごいが堂島米会所の旗振り通信も凄かった。大阪から12分で京都まで、8時間で江戸だもん
@social_com
3 ай бұрын
@@いい加減に旋回 大阪⇔京都と大阪⇔江戸だから単純比較は出来ないけれど、近畿は山伝いにほぼ直線で駿府あたりからほぼ東海道沿いに定時連絡してた。 詰まるところ仰る通り時速100kmほど。
@yamatotad8247
18 күн бұрын
旗振り通信もそうだけど、のろしでコメ相場をいち早く伝えたのも天候がいいと、光通信と言える。
@隆アンド
3 ай бұрын
駅伝・飛脚制度がシッカリと出来ていたので、明治期に近代郵便制度が大きな支障も無く短期間で全国普及。 此れは世界的にも稀な事ですね。
@しんくん-e5k
Ай бұрын
昔、バイトをしていた電気店で、佐川急便が荷の扱いを雑にしたのを見て上司が 「飛脚の心がなあなぁ!」と一言
@mycallsign
Ай бұрын
何もかもが手動の時代の人の体力って一体どれくらい凄いのだろうか。
@ncrhyper7844
3 ай бұрын
江戸の時代に、竹川竹斎が、飛脚に、伊勢から江戸何日か聞いた所、往復6日とのそうで… 竹川竹斎は自身が3日で、伊勢から江戸、江戸から伊勢往復したそうです。くぐれば文献は出てくるかと思います。
@WARP338
3 ай бұрын
今でもトラックの運ちゃんは、飛脚並にアスリートだと思いますよ。
@sunnysunny88888
3 ай бұрын
郵便は明治にあえて国営化したのに、また民営化に戻したわけか。
@hideoyamada4999
3 ай бұрын
このころ、東海道だと、七里の渡し、大井川など、”走らない部分”をどうしていたんだろ?速さだけで言えばもちろんリレー式が1人で走るよりもイイけれどやはり、お代が。
@hideoyamada4999
3 ай бұрын
@@いい加減に旋回 七里の渡しあたりだと、急ぎの飛脚辺りは、客は自分一人でも船を出したとか、幕府公用飛脚は大井川でも水が低けりゃ自力で走り渡ってもよかったのかそれとも、一般人同様人足使わなきゃいけなかったか、が知りたいんだけど島田市の川越制度の案内みても飛脚の事は特別触れてネンダワ。原則、かってに泳いで渡るのはご法度だから。
@riceball2wakame935
3 ай бұрын
佐川急便も飛脚便のマークだよね 配達員さんが親切で優しく感じが良いんだよね~ ヤマトは従業員を大量リストラした?からか単に配達員がイマイチなのか 客から不満が出ているね
@好き京都
3 ай бұрын
近所でヤマトやってたおばさんの目がキマッテた 怖い。
@kenken6765
3 ай бұрын
物流って、近所の人から地域の人から隣町、さらに遠くの市や県、国と祖語いですよね。あの物流をどう支えているのかよくしたものだと思います。 当時の飛脚さんには、今のマラソンランナー以上に速く走る人はいたのではないでしょうか?
@TDF-UG-captain
3 ай бұрын
現代より確実に粗食が多いって思うけど凄いよね👏異次元の身体能力だと思う
@xyzhihi1717
3 ай бұрын
こんなもん信じてんの、おまえ?素直なやっちゃなあ。笑けるわ
@堀田針井-o6s
2 ай бұрын
@@xyzhihi1717 年月というふるいをかけて生み出されたものが失われただけ ナンバ走りを実践した人もいるけど古武術みたいにちゃんと伝わってないから技術が謎、あとは昔のひとが強かったとかあるかもだけど現代の技術こそ最高であるっていう思い込みに対しスポーツ科学なんかはまだまだ足りてない事が多い
@yamatotad8247
18 күн бұрын
牛、馬はパワーがあるが、肉食はしない。ワラや生草を食べて満足しているようだ。
@山本崇-s4y
3 ай бұрын
いつもありがとうございます。
@machimachi4772
24 күн бұрын
毎朝一つずつ見てるので、良い一日を!が嬉しい😂❤
@tom5858
28 күн бұрын
こういった飛脚に肉を食わせたら、一機にスピードが落ちたそうだ。やはり日本古来の食事が理にかなっていたのだと思う。 箱根の山の中に旧東海道が残っているが、そこを夜、二人チームを組み、一人が提灯を前後に持って走ったという。特に冬場の雪の日とかを考えると、奇跡意外の何ものでもない。先人の血の滲む努力に感謝、感謝!!
@kyoko7343
2 ай бұрын
短い文書なら伝書鳩の方が速かったけど、 江戸幕府は伝書鳩が軍事利用に使われる事を警戒して、 その使用を禁止していました。 密かに伝書鳩を使って相場の情報を送った相場師がいましたが、 後に発覚して罰せられています😅
@麦酒の後は芋焼酎
3 ай бұрын
暗闇を走るから視力も凄いですよ♬
@ござる-j9b
3 ай бұрын
日本配達の重要性、歴史と進化を感じた けど、昨今は集配物の廃棄、投棄や乱雑に扱ったりする報告や動画が出回ったり、公から民に移ってしまった事で壊れてしまった物もあるのかなと考えさせられる動画でした
@tks6908
3 ай бұрын
幕末肉を食べるようになったらいつものように走れなくなってしまったらしい
@kurinosuke
Ай бұрын
一部の食育本で有名な俗説に、 「明治時代のベルツ氏の人力車実験から、肉を食べずにお米ばかり大量に食べる方が身体に良いことが証明された」 とか、「日本人の身体には、肉よりもお米の方が合っている」というものがあります。 この伝説は、TOSSなど一部教育関係者の間で事実と信じられていますが、実は実験結果の考察ミスであり、 現代の生理学や栄養学の観点からはとっくに否定されています。 しかし、未だに多くの人々が、この明治時代の誤った説を信じてネットなどで広めています。 食育を通じて子ども達に広まってしまえば、むしろ育ち盛りに成長を阻害したり身体を壊してしまうだろうと 心を痛めているこの頃なので、この話の真実について解説したいと思います。 まず、ベルツさんの実験とは何だったのか、簡単に説明します。 明治時代に日本に来たドイツ人医師のベルツ博士は、人力車夫が、 重い人を乗せて高速で長距離走れることに驚きました。 そこで2人の人力車夫に実験への協力を御願いしました。 最初に、普段どおり、大量のお米主体の食事(実際にはジャガイモや大麦なども食べさせたそうです) をして走ってもらい、高速で長距離走れることを確認しました。 次に、お米を減らして肉を食べて走ってもらったところ、普段のようなパワーは出ず、 途中で疲れ果ててしまったのです。 この実験自体は正しい手順を踏んでいましたが、ここから、明治時代の「食養会」をはじめとする人達は、 誤った結論を導き出してしまいました。 (ちなみに、食養会とは、大量のお米ばかりを食べ、野菜等も含めた様々なおかず等を減らすことを勧めた団体で、 特に洋風の食事を禁止しました。その思想は、後の様々な代替医療やマクロビオティックなどに受け継がれました) その誤った結論こそが、 「普段からずっとお米ばかり食べて、肉を全く食べない方が、力が出るので身体に良い」 というものです。 ベルツさんの実験からこのような結論を導くのは論理の飛躍です。 なぜなら、ベルツさんの実験は、 「お米やジャガイモや麦などを食べると、人力車夫という限定的な重労働に従事している間は力が出る」 ということを証明していますが、 「事務職や営業職や軽労働などの人が、"お米ばかり"食べると健康に良い」 なんてことは全く証明していないからです。 しかも、「一時的に力が出る」ということと、「普段から元気はつらつとして長生きでる」ということは、 全く別次元の問題です。 この人力車夫が元気で長生きできたかどうかは、ベルツさんの実験からは全く読み取れないのです。 ベルツさんの実験を現代の生理学の知識からひもとくと、実は、彼の発見した現象はスポーツ生理学でいう 「カーボローディング」だったのです。 カーボローディングとは、長時間のマラソン、水泳、クロスカントリースキー、ロードレースなどの 有酸素運動の前に沢山のデンプンを食べておくと、競技の間、ずっと持久力が保たれるという現象ですが、 ここで言うデンプンとは、別にお米に限らず、バナナや、小麦を砂糖などで固めた食品でも良いのがミソです。 というか、むしろお米のような粒食より、バナナや粉食のほうが早く力が出ます。 そして、そういった過酷なスポーツの選手でも、普段の筋肉や健康を保つためには、やはり、 試合がオフの日に、肉、魚、野菜などのおかずもバランス良く食べることが大切なのです。 では、どうして長時間の激しい肉体労働の時にだけ、こんな不思議な現象が起こるのでしょうか。 この点について簡単に説明します。 まず、速く走るためには筋肉が激しく収縮と弛緩を繰り返さなければなりません。 筋肉が収縮するには、筋肉を構成している「筋細胞」という細胞の中で「ATP」という物質が作られなければなりません。 ところがATPは、細胞の中の2カ所でしか作られません。 (1)解糖系。 (2)TCA回路(クエン酸回路とも呼ばれます)を経た呼吸鎖。酸素が必要。 (1)の解糖系は、酸素が無い状態でも(2)の約100倍のスピードでATPを作れます。 ですから、激しい運動が長く続く時は、血管から筋肉への酸素供給が追いつかなくなって(2)が働かなくなり、 (1)の解糖系だけがATPを供給するのです。 しかし、解糖系でATP作りの原料に使えるのはグルコースとグリコーゲンだけです。 デンプンは食べると消化されてグルコースになるので、試合前に沢山デンプンを食べておけば、 筋肉中の酸素がなくなっても解糖系がどんどんATPを作ってくれます。 だから猛スピードで走れるのです。 一方、肉の主成分であるたんぱく質は、食べるとアミノ酸に分解されますが、アミノ酸は、 解糖系でATPを作ることができません。 アミノ酸からATPを作るには、ピルビン酸やクエン酸回路などを経由しなければなりませんが、 これらの反応が進むには酸素が必要不可欠なのです。 だから、ベルツさんの実験で肉を食べた人力車夫は、ATP不足のため、途中で疲れてしまったというわけです。 しかし、その一方で、「速く走る」という動作を可能ならしめる「筋肉」という組織を養うためには、 食事から十分なたんぱく質を摂ることが不可欠なのですが、お米にはたんぱく質が少量しか含まれていません。 働き盛りの男性肉体労働者は、1日に約3000キロカロリーか、それ以上の熱量が必要です。 人力車夫は、それに見合った大量のお米を食べて、デンプンを解糖系で燃やして、 残ったたんぱく質で筋肉を維持していたと考えられますが、仮にお米ばかり食べたとすれば、 「リジン」というたんぱく質合成に不可欠なアミノ酸がお米にはほとんど含まれていないために、 次第に筋肉が細くなって走れなくなり、しまいには廃業せざるを得なくなったでしょう。 一方、クルマ社会・ネット社会に生きる私達現代人が、3000キロカロリーのお米を食べたらどうなるでしょうか。 軽作業の18~29歳の男性は、1日に約2250キロカロリーで十分ですので、余った分のカロリーで肥満します。 では、肥満しないように、2250キロカロリーに抑え、それをお米だけで摂ったらどうなるか?というと、 精白米の場合、たんぱく質はたった33gしか摂取できないのです。玄米でも38gです。 男性20歳代のたんぱく質の推定平均必要量は1日50g、推奨量は60gですから、お米ばかりの食事では身体を壊してしまいます。 やはり、健康の維持に重要なたんぱく質は、肉や魚などをバランス良く食べることで補う必要があるのです。
@流し流
22 күн бұрын
なんでやねん😂
@xx-jq2vx
20 күн бұрын
ドイツの学者のベルツさんの話ですよね うろ覚えですけど、西洋式の高タンパク高脂質の食事にしたら体力が低下して疲れるのも早くなった、いつもの日本式の食事に戻したらいつも通りの超人的な体力に戻ったっていう
@流し流
20 күн бұрын
そんなにご飯をコロコロ変えられる時代かって😂 タンパク質とれるだけでも恵まれてる時代やん
@chupaou
8 күн бұрын
@@流し流 ワイはキミの意見よりドイツの学者の意見を信じる。
@Penntyann
3 ай бұрын
話の終わりの方で出てきた旗振り通信、数十km毎に櫓を建てて、巨大な旗を振って情報をリレーすることで、大阪から江戸へたったの数時間で情報を伝達できたとか
@n506higo
Ай бұрын
動力や電力が使えない時代に情報をどう送るかを考えたり調べるのは面白いですね。文書という紙を物理的に運ぶものから目視でリレーする方法まで。ただ、旗を振る場合、夜間や悪天候時はどうしていたのか、あとこれを維持するのにどれくらいのコストが掛かっていたのか興味深いです。米の相場なら昼間と決まっていたかもしれませんが、行政や軍事となると不定期に連絡する必要がありますね。
@TK-ew4ez
2 ай бұрын
めちゃくちゃ面白かった
@ぼちぼち神様
3 ай бұрын
本作品のテーマとは別な事なのですが、8:44の絵の中のような、飛脚は「なんば走り」だと聞いたことがあります。なんば走りの絵って見た事有りますか?画風も日本がになりますが、ないかなぁ。
@NEMO-jv7mx
3 ай бұрын
“ナンバ歩き”というのは歌舞伎や日本舞踊の歩法の名称ですね。
@takaobls3327
2 ай бұрын
新幹線と競争したというからすごいわね。
@kAK10236
Ай бұрын
google▷赤穂刃傷事件翌日には足軽飛脚▷赤穂まで155里620キロ▷驚きのスピードでですね
@hihikiki1234
Күн бұрын
飛脚の絵が間違えてます。右手と右脚は同じに出てるのが正解です
@でんぴ-b9i
3 ай бұрын
室伏広治超えがうじゃうじゃといた時代、いやぁ〜砲丸投げ●~*
@キネジジ-p3c
Ай бұрын
なるほど日通の起源はそうでしたか。いい勉強になりました。
@kAK10236
Ай бұрын
追加スマホにはあり得ない▷タイムラグ▷精神的な忍耐と信頼関係を改めて感じました
@ひろさき2
27 күн бұрын
当時の人にメールなんて見せたらどれだけ驚くことだろうか
@tokutoku-e8p
23 күн бұрын
飛脚って馬も使ってたんか 幕末の飛脚の写真見たら全身入れ墨でいかつい感じだった
@doragonz7517
23 күн бұрын
疑問なのが、荷物の管理はどのようにしていたのだろうか? 紙に書いて顧客ごとに管理?
@高本英明
2 ай бұрын
江戸時代の細かな状況は分からないが今のとことん健康保険料税金を吸い上げるのって令和のほうがやばい気がするの私だけでしょうか
@stis2541
2 ай бұрын
最近普通の郵便が遅すぎて、飛脚のほうが速そうやな
@n506higo
Ай бұрын
これはネットで情報が大量かつ安価にやり取りできるようになったので、郵便の需要が減って職員を維持できないからでしょうね。郵便がいにしえの飛脚並みに遅くなったときでも紙の形の信書を送りたい需要があった場合、どんなサービスが登場するかむしろ楽しみです。
@tamazoh315
3 ай бұрын
飛脚は佐川ではなく古くからを支えて来た😊ペリカン便やってんやなー(´- `*)確かに日通の請け負いは防衛省はじめ公的な案件多いしな☺️
@macsy1955
3 ай бұрын
駅伝の発祥ですね。
@takaajki1159
Ай бұрын
走るだけじゃなく、物取り居るから武芸も達者だったのと違うかな。
@user-gp1qs9qv1j
3 ай бұрын
走る距離もさることながら 彼らの履いてるのは、「わらじ」でしょ? ランニングシューズで走るんじゃ無いんだから 異次元だよなあ。どんだけタフな足なんだ。 路面だって、砂利道が基本でしょう?
@kurinosuke
Ай бұрын
Christopher McDougall氏の『Born to Run』という本の中に書かれているが、 熱心なランナーだった氏は怪我に悩まされ、メキシコのタラウマラ族という インディアンの世界へ飛び込んでいったという。 この種族は「ワラーチ」と呼ばれる薄っぺらいサンダルを履いただけの足で、 とてつもなく長い距離を走ることで知られているからだ。 McDougall氏は、「ランニングは本質的に危険な行為ではない」という結論付けをした。 その代わり、都会的なマラソンでもたらされた商業性により、過度なトレーニングをかき立て、 その上、ハイテク靴の売り込みは、粗末なランニングフォームの原因になったために、 怪我が増えていると訴えている。 「『長距離走るのは馬鹿げている』という感覚は、どういう訳か20世紀の後半にアメリカで始まった」、 とMcDougall氏は私に話してくれた。 「ランニングが苦痛と怪我に結びついて考えられるようになったのは、つい最近のことなんだよ。」 「人間はランナーになるための進化をしてきた」という概念をサポートする科学的なエビデンスはある。 雑誌Sports Medicineの2007年の報告(英語)、ハーバード大学の進化生物学者、 Daniel E. Lieherman氏とユタ大学の生物学者、Dnnis M. Bramble氏は、 人間のユニークな特性について記述しているが、それによると、持久走は、 人類の進化の中で重要な役割を担っているらしい。 ほとんどの哺乳動物は、人間よりも短距離を走るのは速い ―― 4本足を持っている彼らに利がある。 しかし、長距離になると、人間はどんな動物でも負かすことができる。 なぜなら、我々は、喘いで熱のを発散するのではなく、汗をかいて身体を冷やしているので、 他の動物では熱が身体に籠もってしまう長距離を走っても、身体を冷却し続けられるからだ。 暑い日だったら、26.2マイル(フルマラソン)ランであれば、 人間は馬よりも速く走ることができるんじゃないかと二人の科学者は書いている。 なぜ進化の過程で長距離ランナーが好まれたのか? よく知られている考え方では、持久力があることで、原始人は自分たちの食事に 肉を取り入れることができたからだ。 彼らは、空を見上げてハゲワシを見つけ、長距離を走って殺されたばかりの新鮮な肉に辿り着き、 最初に獲物を捕らえた動物が何であれ、(追い払って)肉を盗んだのだろう。 他の研究でも、弓矢が発達する前に、初期のハンターは粘り強い狩りをしなければならなかった。 簡単に獲物を仕留めやすくするため、動物が熱で動けなくなるまで何時間も追いかけ続けた。 雑誌Current Anthropologyの2006年の報告書(英語)によれば、現代の狩猟採集民族も アフリカのブッシュマンも粘り強い狩りをしている。 「太古の人間から得られる事実を見れば、人間は本質的にランナーだよ」、とBramble医師は説明する。 「我々は本当に素晴らしい冷却システムを持っているんだよ」―― 多くの汗腺に少ない体毛。 進化の過程で持久走が好まれたというエビデンスは他にもある。 雑誌Experimental Biologyの2月号の記事(英語)では、人間の短い足趾は、 他の長い足趾を持っている動物に比べて、効率的に走れるようになっている。 足趾の長さが少なくとも20%伸びると足の緻密性は2倍になる。 親趾が横に付いているのでは無く真っ直ぐついているという事実を見れば、 我々は走るために進化したと言えるだろう。 「親趾は他の趾と並んで真っ直ぐに並んでいる、猿や、最も人類に近い走らない種で見られるように、 親趾は変な方向に付いていないんだ」、Bramble医師は続ける。 「これこそ走るために最も力がかかるところ:親趾こそ最後に地面から離れる部分だ。」 バネのように働く足の靱帯や腱は走るために不可欠だ(我々に最も近い種であるチンパンジーには無い)。 細いウエストや身体の中央部分は、腕の振りを助けて、道を走る時に身体がジグザグにならないようにする。 人間はバランス感覚を極端に発展させている。 これは走っている時に頭部を安定させるために都合がいい。 人間は更に、20マイル分に匹敵するグリコーゲンを筋肉中に蓄えることもできる。 そして、身体の中で一番大きな筋肉である大臀筋は、走っている時だけ必要としている。 「君のお尻は走るための筋肉だよ。歩いている時は殆ど使われないからね」 とLieberman医師は話してくれた。 「頭の先からつま先まで我々の身体にある多くの機能が、ランニングをするために上手く使われている。」 それじゃあ、もし走るために生まれたのだとしたら、どうしてランナーは怪我ばかりするのだろうか? 多くの理由の絡み合いが原因を作っている、と専門家は説明する。 幼少からエクササイズを始めれば、靱帯や筋肉の発育に影響を与えられるだろう。 しかし、多くの人は大人になるまでランニングをしないから、長距離を走るための 身体ができていないのかもしれない。 加えて、人工的な道や、クッションの分厚いハイテク靴を履いて走ると、 ランニングをするための生物学的な特性が変わってしまい、 怪我をする危険性が高まるのだろう。 じゃあどうすればいいのか? ゆっくりと、気楽なトレーニングを長時間かけてすれば効果があるだろう。 まずは快活に歩くだけでもいい。 こうすれば辛抱強いハンターの行動を真似していることになる。 そして、色々なコンディションの道を、クッションの少ない単純な靴を履いて走ると、 生まれもっているランニングフォームに戻ることができるだろう。 McDougall氏は、自分の執筆のために調査をしている時、自分のランニンフフォームを是正して 厚いクッションの入った靴をやめた。 彼は三年間の間、怪我もなく走り続けている。
@廣-e1l
3 ай бұрын
飛脚の速さ、やり方は理解できたけど、届け先の住所は、どうやって、わかって いたのか、江戸時代は番地とかは、なかったのでは?有名な武家屋敷、商人とかは、 聞けばわかるだろうけど、ふしぎですよね、
@明石則実
3 ай бұрын
江戸時代はみんなどこかの寺の檀家になってるので、手紙なんかは檀那寺に届けられ、それを本人が取りに行く感じです。 でも江戸は戸籍のない人が多かったので、人づてに届けていたとか。
@廣-e1l
3 ай бұрын
@@明石則実 それでは、せっかく寺に届けても、ムダになっていたのでは、そもそも金持ちしかっやり取りしていなかったのでは?、ありがとう
@理性を得た獣
3 ай бұрын
人夫出しみたいな形態の商売はいつの時代も人さえ集めりゃ儲かるんだから、そりゃあ真似するわな サービスと付加価値がどんな内容だったのかすごく気になって夜しか眠れん
@弦巻こころ-u6y
3 ай бұрын
ぐっすりやね😪
@TeijinChana
Ай бұрын
ご先祖に感動いたしました!涙
@IRIS-uq4cd
3 ай бұрын
筋肉😊
@user-aoi2960
3 ай бұрын
京都や大坂の方が、飛脚問屋が江戸より多かったのは、意外ですね。😲
@明石則実
3 ай бұрын
特に大坂は商人の町なので、それなりに需要があったのかなあ
@user-aoi2960
3 ай бұрын
@@明石則実 なるほど、蔵屋敷もたくさんありましたからね。👍
@masao750
3 ай бұрын
薩摩飛脚は帰って来れないので有名だった。
@Once888
3 ай бұрын
資本主義のダイナミズムを感じますね。
@浜崎史雄
17 күн бұрын
畿内→きない ではありませ んよ 「きだい」と読みます
@587qfpcb
3 ай бұрын
江戸時代の飛脚と現代の陸上選手がガチ勝負したらどっちが勝つんだろ?
@ざますなまず
2 ай бұрын
距離とか条件はいかに? まあ、近代アスリートが勝つとは思います
@n506higo
Ай бұрын
@@ざますなまず 条件次第ですね。自分としては悪路を草鞋で競わせたい。なお、山間部では盗賊が出る模様。
@まんじ大好き妹ちゃん
3 ай бұрын
まさにフィジギフ
@0903bell
3 ай бұрын
どうやったらより早く荷物届けられるかなって自分なりに考えながら動画見てたけどその中で「道らしい道は存在しませんでした」って話。 そうかあ。道はあるものとして考えてたけどそもそもそこからもう違うんだよな。
@RR-ms7wq
25 күн бұрын
馬をつかえばも速いかもかも
@8世紀前7年前6か月前5週
24 күн бұрын
GHQのせいで日本人は弱体化してしまった…。許せない!💢💢
@kn441
3 ай бұрын
うちの先祖は飛脚頭だったらしい。身分はわからんが明治生まれか江戸生まれかもわからんが爺さんの爺さんや親はとんでもない豪邸に住んでいたらしい。
@見る専用-n8w
3 ай бұрын
ガセネタおつかれ
@murasaki9295
3 ай бұрын
それはすごい。
@kgskim
3 ай бұрын
今は?
@kn441
3 ай бұрын
@@kgskim それなりと思いますが大金持ちではないです。
@おにぎり-n3g
3 ай бұрын
信憑性は確かめようがないが、 本当だとすれば経済的にどうこうより、足腰の強さや身体的に優秀な遺伝子を受け継いでそうで羨ましい。
@馬上裕司
Ай бұрын
あまりそれませんでした
@oregon91vs
2 ай бұрын
人力車も日本独自のもの
@skylinebnr34gtr0925
3 ай бұрын
飛脚さんたちにはぜひニューバランスのスニーカーを履かせてあげたい…
@明-t6n
3 ай бұрын
ミズノでしょ!?
@添加物-y6b
3 ай бұрын
アシックスやろ
@msnd7490
3 ай бұрын
瞬足やろ
@harukasama76
3 ай бұрын
明治に官設で郵便を作らなくても民間だけで郵便ネットワークを構築できただろうね。信書の取り扱いの国家独占は軍事とリンクするから民間業者を排除したんだろうけど。
@千葉良樹
3 ай бұрын
今の感覚だと ブラックだが 昔の人の感覚で今を見たら しゃらくせえやこんちきしょうめ ってなるかな(笑)
@n506higo
Ай бұрын
昔は単純な肉体労働の需要が今より多かったので、体さえ健康ならまず食いっぱぐれることはなかったのでしょうね。今の労働って対人関係とか難しすぎる面があります。
@barikataman
3 ай бұрын
そしてトラックが走るようになった現代 罪のない人の命を事故で次々に奪って言ってるんですねぇ
@ssc6413
3 ай бұрын
ほんとに大変で、ざざーってなったりして、それ目撃されたりして、ざざーなってるのを見ました。とか言われますから。
@devieasutarisia4673
2 ай бұрын
せわしない。 一生懸命読んでいる感じ。読むんでなく語るのを主にすればこんな風にはならないはず。 内容が極めて学問的なものだけに語るのが難しくてももっと落ち着いて読みましょう。
@mri661
2 ай бұрын
佐川はパクリもの
@ゲイルー
3 ай бұрын
飛脚がすごいんじゃない 馬がすごいのだ
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