将棋のプロ棋士が本気で鬼殺しを考えてみた。

奇襲作戦と言われる鬼殺しを中村太地七段が本気解説を致します。
プロ棋士の本気の芸を堪能あれ
鬼殺しは現代に復活するのか　将棋の可能性は無限　是非ご覧ください。
場所を貸して頂きました。
「将棋チェスフロンティア」様
ありがとうございました。
shogi-chess-frontier.com/
◆中村太地七段Twitter
/ banibanilla
◆鈴木肇Twitter
/ hajjme99
◆動画編集　宮本修平
#将棋 #shogi

[@snow29552]

プロのハメ手考察斬新だからシリーズ化してほしい

[@shogihoroki]

めちゃくちゃわかりやすい解説！！ 実戦バージョンはこちら！ kzbin.info/www/bejne/l4DPf3aOaK9moqc

[@hani_chen_620]

本物www

[@user-fl1lu2jf2y]

速攻62金で対策されてて草 でも力でねじ伏せる先生強すぎ！

[@user-ku4ik1zd3w]

「腕組みするのがポイントで」「おぼつかない手つきで」 奇襲は盤外まで徹底すると(笑)

[@almondchoco1783]

まさか鬼殺しの検討で2筋をつくことになるとは、誰が予想できただろうか。。。 将棋の奥深さを感じました。

[@user-zg5yp1wj3i]

めっちゃ面白い！鬼殺しは遊びの手だと思ってました！プロが真剣に！鬼殺しの手順の勉強でもこの動画ではその他の追い込み方もものすごく勉強になります！感謝感謝です

[@user-df7fz3no1k]

凄い。鬼殺し戦法をこんなに深く掘り下げて検討してるのは見た事ありません。凄い勉強になりました。ありがとうございました。

[@user-mw6or4dz1o]

カメラの位置が正面よりやや下で、 まるで授業を受けているかのような 感覚で聞けるのが 素晴らしいと思いました！ 次の動画も楽しみです！

[@user-sv8tt6gy7e]

こういう話題好きです

[@danshikou9961]

先程フラッと一局ウォーズする機会があったのですが、格上のウォーズ有段者に鬼殺しが見事にぶっ刺さりました。このまま得意戦法にしてやろうと思います本当に素晴らしい研究動画をありがとうございました😭

[@user-rx4yn5ic3y]

盤面戻す時に何の迷いもなく何手先まででも戻れるのがめちゃくちゃかっこいい

[@user-cg9ew5tq1q]

プロの鬼殺しといえば、確か以前神吉宏充さんが、公式戦で、瀬川晶司さん相手にして、3手目7七桂の鬼殺し使ってしかも勝利していた筈です。 因みに、だから将棋ウォーズの鬼殺しのエフェクトも神吉さんになっています。

[@user-df7fz3no1k]

そうだったんですね😮エフェクトが神吉七段の理由がわかりました。

[@km6206]

very interesting! (面白かったんです！)

[@omtw7587]

初心者にも分かりやすかったです！

[@tyougoukenm]

粘る手まで考察していただいてありがとうございます。粘った局面の後手を中村先生が持ってどのぐらいのランクの相手まで勝てるのか見てみたい。

[@user-lc8lj9mm5q]

プロの実践でもぜひ見たいです。機会があることを楽しみにしております。新定石となるかも？と思って楽しみにしてます。そうなれば藤井システムのように太地先生の名前が入った（例えば太地流鬼殺し）戦法になる可能性も高いですね。 鬼殺しは7七桂に6二金で手にならないと教わりましたが、完璧に受けてきたときは2六歩からヒネリ飛車のようなイメージで対抗して不利にならないのは新発見でした。使ってみたいと思います。

[@M_rorikonn]

鬼殺しひねり飛車!!最強の組み合わせじゃないですか（笑）

[@user-cw5se2dy9d]

鬼殺し向飛車についても解説 お願いします！

[@taigashogi]

プロ棋士のガチの鬼殺しの考察勉強になりました！そして鈴木肇さんが聞き手役のような形でご参加されているのも色々な手が検討出来ていて面白かったです😊私も近いうちに鬼殺し指してみたいと思います！👹

[@user-je8bt3pr3g]

3:56 「2分で将棋が終わりますね。」

[@user-md4vs8uc7o]

将棋の研究会ってこんな感じなのかな～？ 話聞いてるだけでもめちゃおもろい笑

[@user-je5hl3fe7k]

ありがとうございます！

[@kantaro1966]

先生の師匠の「新規鬼殺し」の本持ってました。

[@うめはち]

本物(数学系KZbinr)で草

[@FULRAIBOU]

24の自由対局で、何度も試したんですがほとんど通用しませんでした(笑)　桂上がった時点で、みんな固まって警戒されて理想の展開には成らず（汗)

[@minorikimura9356]

中村先生のファンになっちゃいます！

[@tu_to2788]

bgmで検討するの楽しくかんじる

[@user-bp9qv3oi8q]

ツクツクボウシ戦法⁉︎みたいな感じですね〜 バランス感覚が勝敗を分けそうですね。 何かの機会に試してみようと思います。

[@user-jj6ft2xj7p]

太地先生1番好きです

[@Mrdarkdish]

鬼殺しと塚田スペシャルを組み合わせて何とかならないかと考えた事はあったなw

[@user-qu1wt2of9o]

米長先生の新鬼殺しの定跡本を持っていますが 米長先生曰く「76歩に34歩とくれば石田流使いは嬉々として75歩と突けるが、相手が角道を開けずに84歩としてきた場合に石田流党の皆さんは困るであろう、そこで、この戦法を提案したい」みたいに書かれています 具体的には76歩、84歩、75歩、85歩、77角、34歩、78飛、77角成、同桂が基本図となって新鬼殺し戦法と名付けると言っておりました 本の中にはその後の後手の応手とそれに対する先手の指し手が様々書かれていますが 当時は石田流対策の42玉が無かった事もあり、この新鬼殺しの本にも42玉の対策だけ書かれておらず、実践で42玉とされると毎回困る印象があります

[@MrREred]

子供の頃、亡くなった祖父によく5五角から両取りされてました。これを鬼殺しと言うんですね。当時のことを将棋で思い出せました。良い動画でした！

[@user-uw5xs6mb4c]

将棋がちょっと好きな友達相手に初見殺ししてアドをとりたいのでこういうシリーズ期待してます！

[@budentamu]

6:05のところで55角と打ったとき、技が決まっているとのことですが、44角と合わせれば64角と取っても、92飛と逃げておいて、後手が指せるみたい

[@user-xl7iv6gf3q]

こういう将棋すき

[@user-vq9gz9zg1q]

トッププロとアマ名人のタッグが最強過ぎる

[@user-to1li9qo6z]

昔、米長先生が新鬼殺しと角頭歩戦法をセット出版していましたね。

[@user-dx3my9sd1g]

早速ウォーズでやってみます😁

[@ShogiDojoLyon]

Thank you very much for the lecture 🙏 too bad i don't understand japanese 😢 i hope someone could translate into english or french, that would be great :)

[@abz5924]

将棋ウォーズ始めたばかりの時受け方分からずやられた覚えがある

[@user-xj2qg5iu9v]

チャンネル登録させて頂きました。純正居飛車党、ウォーズへぼ三段ですが伸び悩んでいます。早速やってみます。

[@suzuhira1569]

すごい面白い 旧パッチのtiar1デッキでランク潜るみたいな

[@motonakkan6313]

大地先生、はじめ先生のyoutubeいつも楽しく拝見させていただいています。わたくしは。、古希を超えた老人です。わたくしが、中学高校時代は、大山升田先生の全盛時代でした。そのころ、将棋はめて戦法の本があり、それには鬼殺し戦法と並んで穴熊戦法がはめて戦法として解説されていたのを覚えています。当時の振り飛車で穴熊戦法をするプロの棋士はおられなかったのを記憶しています.。晩年の大山名人が採用するようになって 戦法として認められてきたように記憶しています。 　ところで、そのころ読んだそのはめて戦法の本には、鬼殺しや穴熊戦法と並んで「金開き戦法」というのが解説されていたように記憶しています。今手元にはありませんが３９金、４８銀、７９金、６８銀として王を居王か５８に配置して戦う戦法だったような気がしています．わたくしは、道場にも、プロの方の指導も受けたことはなく、ただ紙将棋と言って、授業の休み時間に、ノートを破って鉛筆で将棋盤を書いて席の後ろの悪友たちと将棋を指して遊んでいただけのものですが、もしはめて戦法として、金開き戦法というのがあるのならお教えください。その本は今は手元にはありません。 　最後になりますが,両先生のご隆盛とご活躍を願ってやみません。拝

[@genchan1224able]

これは令和時代の新鬼殺し 太地先生の公式戦での採用が期待されます 居飛車からの転換は目からウロコでした(*´ω｀*)

[@yozanko64]

腕組みで笑いましたｗ

[@user-eh6wj7wu8z]

鬼殺し→つくつくぼうし戦法 これ使えんなすごい👍

[@kheita2991]

桂馬は特性上、振り上げた拳を下ろすのが難しいので研究しがいがありますね

[@user-oy2ge9hv9v]

6:05 この時に4四角打とされた場合どのように対処すればいいですか？自分は同角として同歩とされて鬼殺しが失敗？におわってしまいます。大地先生ならどうするか教えてほしいです！

[@kdkd6156]

たのしいい。チャンネル登録しました😌また将棋勉強しよ💭💭

[@user-xw7ys6pi6g]

これで試しにひよこ(ピヨ将棋)しばいてきますわ！！

[@Anikiha_smart]

ピヨ将棋は…もう😂

[@shibainu910]

生意気なひよこをぶっ倒してやれ！笑笑

[@user-tl6mz4fx9d]

先手側7七桂馬と跳ねた時に6四歩と先に桂馬跳ねられなくされたらどうすればいいですかね？

[@user-ud8rv7go5q]

8:48 ヨシヨシってしたくなるねw

[@user-ud8rv7go5q]

人柄が良いのが分かりますw

[@kobarijakarta]

ありがとう😺

[@Creepermen777]

名前かっこいいから愛用してる

[@dustbunny1998]

おやす〜い日本酒の銘柄じゃないんですねww

[@unknown-gk2jo]

数学系youtuberにプロ棋士 コメ欄が豪華

[@sap8286]

鬼殺し捻り飛車戦法、これは試したい。

[@bitaoshiz777]

王手飛車の筋が常に気になるから一回48玉を入れたくなる

[@poisonspider1101]

おは升田

[@user-hz5cw7ox3y]

将棋初心者でこの前高橋さん、伊藤さんとのコラボを見て将棋はじめました。　　今までで鬼殺しをやった、やられた事はありましたか？？

[@harukamasaki4197]

10:30 この展開は実践でやったことがあります。 (私が後手) ここで7三歩と受けて同桂、同銀で飛車を引いて7四歩の展開でした。 飛車を引けば桂馬取るだけですし、8四飛車は8八角成、同銀、5五角があるため後手が良いのではないかと思いました。

[@harukamasaki4197]

あ゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっつ 王手角…

[@user-xm5lt4to2h]

おおおおー！！！

[@dokkano_sato]

なるほど… 俺はまんまと相手の鬼殺しにハマってたんだな

[@halflanding1900]

お二人でいろいろな応手を出しながら各分岐の結論を出していくのが凄いです（低級） 研究会ってこんな感じなのかなあと想像してみたり。もちろんここでは動画用に大盤で動かして手加減してやっていただいているのでしょうが。当たり前ですが、いろんな検討をしていて、それがどの分岐なのか全て把握していて、一つずつ潰して、必要な分岐箇所にすぐに戻れるのが凄いです 文章にしたら本一冊分、とまではいかないとしても、本半分くらいの変化は網羅されているのでしょうか 結論として、相手が最強の応手？ 62金をやってきたとしても、それなら居飛車でひねり飛車模様にできるから結構有力なのではないか、というのはわかりましたが、各分岐で常に自分が良くなる変化を選べるくらいこの内容を全て理解するのは有段レベルでないと難しいのだろうなあと想像します というか、相手が △85歩の「お客さん」で来てくれて両取りがかかったとしても、△73銀と両取りを受けてきたら▲同桂は△95角の切り返しがあるとのことで、▲53桂不成で桂金交換は約束されるものの、すぐに寄り形というわけでもなく、とりあえずポイントを稼いだのでしょうが ここから相手の飛車先を防いだり、こちらの飛車を活用したり玉を囲ったり 級位者レベルではまだまでこれからな将棋なのではないかなと思いました！w

[@beelzebuth4444]

中村プロ、お疲れ様です🍵 後手番で鬼殺しは成立するか検証をリクエストします🤗

[@shirakamihubuki]

ウォーズだと鬼殺しと45角戦法は無双だと思ってる

[@theresagreatbigbeautifulto9315]

プロがＢ級戦法やＢ級囲いを考証してみるシリーズものの動画は需要あると思います！ 例えば、キモキモ金・高田流左玉・かまいたち戦法・英春流・アヒル戦法・一間飛車(穴熊)・嬉野流・雀刺し・77飛車戦法・角頭歩戦法・パックマン・空中楼閣・チョコレート囲いなどなど！ 探せばいくらでも出てきますから、シリーズ化してこのチャンネルの一つのブランドにできるでしょうし、何よりサムネが映えますw

[@theresagreatbigbeautifulto9315]

個人的には嬉野流が厳密な検証のもと、どう撃破されるのかが気になります！(でも、私の場合そんなに嬉野流を脅威に思ったことはないですけど、KZbin将棋界隈では根強い人気がありますから笑笑)

[@user-kx9lh4ct6j]

太地さんが公式戦で鬼殺し使ったら、山崎八段のパックマン以上の衝撃ですね。有りそうなところだとアベマトーナメントとかで使ったら相手びっくりするのでは？

[@hirosisuzuki3014]

おおお～奥が深い！

[@user-yf6lm6pz2u]

いちばん有名な奇襲戦法か...

[@Kajakaja11]

プロが鬼殺しって神吉先生がすでに考えてる

[@user-pf3uv9bj8y]

それ以前に米長先生だろ

[@inoteP-dn7fq]

25歩型鬼殺し、これはやってみたい！

[@user-wx8ue6wt2b]

太地先生、アベトナで鬼殺しぶち込んできたら、視聴者、控え室盛り上がるかもですよ（笑）

[@kamikei8787]

最初の出だし太一さんが都成さんと対局したやつに似てるような。。

[@orange-berry]

太地さん面白い🤣

[@homelook8312]

よく使ってます

[@user-rh2uz9ut3d]

8:47 萌えポイント

[@YoruMarkun]

5:45の局面で　相手が角取ってきて　同銀（同飛は77角なんで）　そのあと54歩　と　なったら　何を指せばいいのか… どうしたらいいでしょう

[@yakannomugicha-]

18:02 初心者でこの後に同歩成より同桂成がいい理由がわかりませんでした…。😢

[@user-eh8ih2tr2k]

30:41　太地先生のドヤ顔いただきましたー

[@user-ym5fy9wj8m]

ハメ手としてではなく 桂馬の活用を見込んだ戦法として、成立する可能性があるとは・・ 有段者の方相手でも、一連の応手すべて把握している方は稀な気が

[@homework03]

鬼殺しのキモは腕組みなんですね！！ 将棋の知識の浅い自分にもよく分かりました！ 明日からしっかり腕組みします！

[@user-vc8wq5of1i]

私は相手が鬼殺ししてきた時桂跳ねが1番嫌なのでまず64歩突きます

[@Shu_12108]

6ニ金が鬼殺し殺しの一手って知ってたから6ニ銀じゃダメって思ってたけど難解で焦りました…

[@user-sd2ei2ni4d]

清洲城信長 鬼殺し 角道空けたら角交換来るんだよね。

[@DJ-bv2wu]

昔フォーカスで山崎先生が鬼殺し解説してて、かりんちゃん見事に引っかかってたの思い出した。

[@cs0336]

勉強になりました！！！流石はプロ棋士の頭脳は素晴らしいです

[@user-oe3hx4so5i]

相手が角道開けてこない場合の鬼殺しってあるのだろうか？

[@user-tg6kv4dk6v]

5:10

[@ryukyuteada2911]

通用するかどうかである程度相手の実力わかるよね

[@tirknovita7373]

師匠と同じことしてて草

[@sinuture]

毎回サムネのアスペクト比おかしくなってるの味だな

[@kg6156]

米長本の他に、森ケイジ先生の簡易本があり、升田の研究を発展させていた。止め対策されてもくぐり抜け、多少損だが、その後は一局の将棋になるところまで詰めていた。中盤入口から一気に終盤戦になる含みもある。

[@user-xg5ic7or5r]

将棋のアプリと対決してみてほしい

[@user-uj3xd4vv2n]

77に桂馬がはねた時に64歩ではだめなんですか？

[@nex3movie]

順位戦でお願いします！

[@user-eo2hr8ws8t]

62銀でも62金でもなくて64歩だったら2筋からのひねり飛車でいいんですか？

[@tktk5656]

石田流で25歩あるんかな。。

[@tamamocross446]

公式戦で使うときは、是非藤井二冠との対局でやってほしいです！ そこまで研究して極めると升田幸三賞もの💪 期待してます💪💪

[@KAMAKURA_1]

凄い捌きですが私には無理かもです。この後トライしてみます。

[@user-ix6db7rz2c]

桂が6五桂と跳ねてこない様に6四歩だとどうなるんすっか？

[@user-jj5yl3sy1r]

26:00の手はパックマンに似てますね

[@e.n7441]

コメントにあった 16:25 からの変化ですが、△３三銀だと角当たりでないので、先に▲７四歩で、桂を取ると▲７三歩成～▲７四歩ですし、△７二金には▲７三桂成△同桂▲７八飛みたいな感じで、角切る筋もあるから厄介じゃないですか？　ちゃんとやれば後手受けきれるかもしれませんが、歩切れですし８四歩型で９五角のラインもないので。 なので、△３三銀に代えて△３三角として、▲６四角に△７七角成▲６八銀△４四馬の方が無難だと思います。 …と、ここまで書いてから考えたら、▲６八銀でなく▲６八飛と頑張って、△４四馬なら▲７四歩～▲７三桂成～▲７八飛の筋が発生するので、この馬は動けない？　△６八同馬▲同銀△６三飛（または△５四飛）には▲５五角打とか？ うーむ…。独り感想戦ですいません。頭がクラクラしてきたのでこの辺でいったん止めます。ＡＩに入れれば答えはすぐに出るのかもしれませんが、自分で考えるのが面白いので、復活したらまた考えます。

[@e.n7441]

自己レスすいません。一晩寝てから考え直しましたが、△３三銀に▲７四歩には△７二金として、以下▲７三桂成△同桂▲７八飛には△６五桂でよいような気がしてきました。 ７七に打つ駒が角と桂しかないので怖いかと昨晩は思いましたが、▲３三角成△同桂▲７三銀には△７七角が王手になるので、何とかしのいでいると思います。 かと言って、△７二金に単に▲７八飛はそれこそ△６五歩で７三の数が足りなくなりますし（飛車には金のヒモが付いているので、以下▲７三歩成△同銀▲７四歩には△６二銀でどうか）、△７二金に７三で清算してしまうのは明らかに切れ筋。 単に▲７四歩が成立しないなら、同じ４四に馬を作るのでも銀は２二よりも３三にいた方が働いているので、△３三角よりも△３三銀の方が良いですね。 自分で問題提起して自分で結論を出してしまい、失礼しました。書いているうちに考えが整理されたので、私としては良かったのですが。 手順にどこか穴があったらご指摘ください。