【将棋】四間飛車vs右四間飛車の基礎

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/ yasushi_shogi
■プロフィール
石川 泰（いしかわ やすし）
元奨励会三段
1994年生まれ。神戸市出身。大阪大学卒。
６歳の時に、祖母が将棋セットを買ってきたことがキッカケで将棋を覚える。
中学生王将戦で優勝し１３歳で奨励会に入会。２２歳の時に三段で退会。
現在はKZbinを使って、
初心者から高段者まで幅広い方に、将棋の上達法や考え方などを発信しています。
■タグ
#将棋　#石川泰　#右四間飛車

[@user-wm3iy1se8r]

石川さんのコンテンツは内容が良いのでいつも勉強になります

[@user-cr2pr2qv6u]

3:50 32桂馬

[@Mt.Fuji_3776]

右四間飛車の定跡を知れて良かったです！端攻めの筋も学べて参考になりました。

[@user-sz6ul4ii5o]

面白い

[@user-dq3lz6fi5q]

仕掛けの場面で▲2五桂▽2二角▲4五歩▽同歩▲2二角成▽同飛▲８八角▽１二飛▲４五銀に▽3七角　は振り飛車ダメですか？

[@user-py6cg1jb7n]

49飛車で少し居飛車が指しやすいです。

[@currylove]

いつも勉強させていただいてます。私は四間飛車を指しているのですが、右四間飛車に対しては、この動画の基本図のように振り飛車側は腰掛け銀の形ではなく、角は相手の歩が2五に伸ばさない限り、居角のままで、五筋の歩を一つ突き、銀を飛車の頭に乗せている状態で戦ってます(分かりにくい説明ですいません)私の述べた形は、NHK講座で鈴木大介先生が教えていた形で、逆によくある腰掛け銀形では、後手なら4五の場所の当たりがキツイので避けたほうがよいとのことでしたが、やはり腰掛け銀の形にするほうが良いのでしょうか？また腰掛け銀にするメリットはなんでしょうか？ご教示いただければ幸いです。

[@user-py6cg1jb7n]

どちらも有力ですが、腰掛け銀は持久戦になったときに戦いやすいです。 急戦に対しても四間飛車が工夫すれば腰掛け銀で受けることは可能です。 そのあたりは私の講座で詳細を解説しています。

[@currylove]

返信ありがとうございます。腰掛け銀型のメリットについて、非常に参考になりました。

[@user-kv2dz1ku8y]

私は居飛車党ですが、10局に1局ぐらいは振り飛車も指します。美濃囲いは、本講座にある端攻めを常に念頭に於いて戦う必要がありますね。私がよく採用する●5七銀左型の急戦でも、突如端へ転戦して美濃囲いを攻略することがあります。対抗型に限らず、将棋の面白さはこの駆け引きにありますね。だからやめられません（笑）。

[@user-zu5zr6mf1y]

2:39 この局面は12飛45銀同銀同飛43歩と進んだとすると先手成功なんですか？　 そのあと飛車引いたら37とか27に角の打ち込みがありそうですが

[@user-zu5zr6mf1y]

33桂成の狙いが残るから成功？

[@user-py6cg1jb7n]

44歩同歩同飛車から43銀と使わせるか、 単に49飛車で次に22銀を狙う。 どちらでも先手が良いですね

[@user-zu5zr6mf1y]

石川泰の将棋チャンネル なるほど！ありがとうございます！ ２つとも読めてませんでした 33桂成は筋悪ですねw

[@ShogiDojoLyon]

😃

[@user-tn1ss4xw2o]

2五桂2二角4五歩には3五歩でどうでしょうか？

[@user-py6cg1jb7n]

同歩24歩44歩25歩45銀同銀同飛54銀46飛が普通ですかね。あるかもしれませんね。 もっと良い変化もありそうですが、パッと見そんな感じです。